プーハニア

Last-modified: 2023-11-05 (日) 19:28:59

Tag: 虹犬 マレブランケ シナモリアキラ 公社

概要

マレブランケ?の元6番カニャッツォ。レスラー。狆くしゃ。ブルドッグの虹犬 ( ヴァルレメス )。
セクハラで謹慎の末に脱退。

引用

「俺はこれでも給料貰ってシナモリアキラやってんだ。にわか仕込みの痛いコスプレ野郎なんかに負けるかよ」

詳細

名前
プーハニア・トストンス
二つ名
闘技場のチャンピオン、『地獄の闘犬』として名をはせた。
炎上後は『安産型ブルドッグ』としての名が通っている。
狆くしゃ
当初「レスラー(カニャッツォ)」という表記だったが、セクハラ問題により「狆くしゃ(カニャッツォ)」に変わった。
外見
ブルドッグの巨漢。とかく厚くて大きい。
『下』
『下』の田舎の方の出身。プロレスラーとしての所属団体が休止したこと、『下』の都会のクリーンさが肌に合わなかったことから、第五階層の地下闘技場へ。
公社
元々は公社の一員。公社の運営していた地下闘技場でのチャンピオン役を務めていた。
アルテミシアに忠誠を誓っており、敵討ちのために幾度となくカーインやシナモリアキラに挑んでは敗北を重ねた。
自らを負かした相手の力を取り入れようとサイバーカラテを始めたら、なんやかんやで幹部入りしていた。
レスラー
幼い頃からの夢。リングは夢の世界。最大の誇り。
第五階層に来てからは粗野でガサツな言動そういうキャラクターで売ってきた。
セクハラ
ミヒトネッセとイアテムによる男根の影響と、第五階層地下闘技場で育んだ舌禍に対する気の緩みから、看護師をセクハラ発言で傷つけ、炎上。ジャッフハリムプロレス協会からの除名処分、シナモリアキラとしては謹慎となった。
シナモリアキラ辞める
レスラーでなくなったことにより誇りが折れ、自らの必要性を疑い居場所がどこにもなったように感じ、シナモリアキラの交換部品としてのおぞましさに震え、自らが軸としていた『男らしさ』に嘔吐感を覚えるようになり、そして世界があまりにも複雑なことに疲れて、彼はシナモリアキラを辞めるのだった。
クレイ
ゼドに剣を奪われ打ち捨てられたクレイを拾う。疑似的な親子関係っぽいものを結んでいたかも。
犬のお巡りさん
シナモリアキラ退職後は『公社』の警備主任として治安維持の任にあたっている。

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