概要
マレブランケ?の元6番カニャッツォ。レスラー。狆くしゃ。ブルドッグの虹犬 ( ヴァルレメス )。
セクハラで謹慎の末に脱退。
引用
「俺はこれでも給料貰ってシナモリアキラやってんだ。にわか仕込みの痛いコスプレ野郎なんかに負けるかよ」
詳細
- 名前
- プーハニア・トストンス
- 二つ名
- 闘技場のチャンピオン、『地獄の闘犬』として名をはせた。
炎上後は『安産型ブルドッグ』としての名が通っている。
- 狆くしゃ
- 当初「レスラー」という表記だったが、セクハラ問題により「狆くしゃ」に変わった。
- 外見
- ブルドッグの巨漢。とかく厚くて大きい。
- 『下』
- 『下』の田舎の方の出身。プロレスラーとしての所属団体が休止したこと、『下』の都会のクリーンさが肌に合わなかったことから、第五階層の地下闘技場へ。
- 公社
- 元々は公社の一員。公社の運営していた地下闘技場でのチャンピオン役を務めていた。
アルテミシアに忠誠を誓っており、敵討ちのために幾度となくカーインやシナモリアキラに挑んでは敗北を重ねた。
自らを負かした相手の力を取り入れようとサイバーカラテを始めたら、なんやかんやで幹部入りしていた。
- レスラー
- 幼い頃からの夢。リングは夢の世界。最大の誇り。
第五階層に来てからは粗野でガサツな言動そういうキャラクターで売ってきた。
- セクハラ
- ミヒトネッセとイアテムによる男根の影響と、第五階層地下闘技場で育んだ舌禍に対する気の緩みから、看護師をセクハラ発言で傷つけ、炎上。ジャッフハリムプロレス協会からの除名処分、シナモリアキラとしては謹慎となった。
- シナモリアキラ辞める
- レスラーでなくなったことにより誇りが折れ、自らの必要性を疑い居場所がどこにもなったように感じ、シナモリアキラの交換部品としてのおぞましさに震え、自らが軸としていた『男らしさ』に嘔吐感を覚えるようになり、そして世界があまりにも複雑なことに疲れて、彼はシナモリアキラを辞めるのだった。
- 犬のお巡りさん
- シナモリアキラ退職後は『公社』の警備主任として治安維持の任にあたっている。
関連
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