推薦図書/その他/なんでも(書籍以外)/た行

Last-modified: 2025-11-13 (木) 09:17:13
  • アリュージョニスト以外のネタバレに注意
  • サイバーカラテを実践しよう (知ってる作品があったら、説明を追記しよう)
  • 最下部のコメントボックスで作品紹介を書き込むと、誰かが追加してくれるかもしれません
  • 多分図書じゃなくてもいいと思うよ
  • 参照と類似は呪力です。高めよう。
  • ほんの少しでも推薦図書に見えたのならそれが推薦図書です(邪視)。追加しましょう。五十音順に並んでいます。
  • 編集カラテ入門
    • 発勁用意! 次の2行をコピペして、自分の文章で書き換えます。ここは、Webブラウザ以外のアプリでやるのがオススメ。

      ** タイトル

      -説明1

  • NOKOTTA! 文章が出来たら、Webブラウザに戻り、画面の一番上の「編集」を押します。
  • GOOD! 編集ボックスが出てくるので、1で作った文章をコピペします。場所は、根性で探してください。
  • COMBO! 「プレビュー」を押して、うまくいってるか確認します。まだこの段階では、誰にも見られません。
  • EXCELLENT! 「ページの更新」を押せば、完成です!!

推薦図書/その他/なんでも(書籍以外)/た行

た行

ダイアログ・イン・サイレンス

  • 音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント
  • 聴覚を持つ「健聴者」たちが、聴覚障害者たちに導かれて「音のないコミュニケーション」を学ぶ体験型アトラクション
    →外力、肉体言語呪文、そしてグロソラリア化
  • 東京・竹芝で2024年12月1日(日)~2025年3月16日(日)まで開催!(有料チケット必要)
    公式サイト

第三の親指 ケンブリッジ大学

代々のタレ/タレの継ぎ足し

  • 代々受け継がれて熟成されてきたとされるが、実際には数ヶ月で入れ替わってしまう料理のソース、料理分野における秘伝という神秘
    →テセウスのパラドックス、転生?

体調を崩した妻に夫が親子丼を買ってきて仰天→風邪でもステーキやカツ丼いける人々は「病人って親子丼食べられないのか…」とびっくり

体質や体格の違いによる相互不理解とその解消の事例>togetter

TABETE

  • フードロス対策のサービス/アプリ
  • 価値が失われたものを再び価値とするシステム
    →価値の話

旅先の南米でアジア人に対する“THE差別ワード”を言われた際、スイス人の友人が自分よりショックを受けていた話「自分以上に怒ってくれると救われることもある」

旅行エッセイ漫画におけるエピソードについてのtogetterまとめ
→怒りの価値、共感、百億の怒り?

「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究(玉城絵美:ポゼストハンド・アンリミテッドハンド)

  • コンピューターからの信号によって、人間の手を動かすことができる発明
  • 「ボディーシェアリング」(身体共有):「時間と身体、空間の制約がなくなる」
    • 過去を追体験、バーチャル・リアリティーで他の体を使って何かを体験、遠く離れた場所にある体と装置を身に着けた自分との間で相互に「触感」を伝え合えるようになることで、遠隔地にいるような状態に
  • 「私たちは、インプット・アウトプットのシステムを「プラットフォーム」にしたいと考えています。」
  • 「身体的かつ空間的な制約による機会や経験の不平等がない世の中になったらいいなと思っているんです」
    →サイボーグに必要な技術
    東洋経済ONLINE記事

「誰も傷つかない作品がいい作品なのか」配慮し過ぎる風潮は創作物の表現を曇らせるだけな件について

多様性のある社会で、お金の価値がやけに高くなる理由 深津 貴之 (fladdict)

  • 世界が多様になるほど、なぜかお金や数字のパワーが強くなるパラドックスについて、仕組みと対策のお話
  • 多様な社会は意思疎通のコストが高い
  • お金や数字は、多様性社会の共通言語
  • なぜお金が嫌われるのか
    • それはお金(や数字)の持つ「あらゆるものが同じ尺度で比較可能になる」という機能が、多くの人々にダメージを与えるからです。
  • 「あらゆるものが同じ尺度で比較可能になる」とは、「あなただけの聖域が無くなる」でもあります。
    →「交換可能性に人は耐えられない」『鮮血呪』
  • スキ数はあってもよい、でもスキ数による絶対ランキングは作らない。
  • そういうバランス感覚が大事かと思います。
  • 共通価値に対する調整こそが、多様性社会では重要なのでしょう。
  • そんなことを考えながら、サービスの設計をしています。
    リンク

談合について

談合肯定のtogetterまとめ>建築士の父に「談合が無くなって競争が適正化されたよね」と聞いたら意外な答えが返ってきた 自由競争の弊害はいろいろあるという話
→「市場」の否定
契約ウオッチ>談合(入札談合)とは?定義・カルテルとの違い・種類・事例などを分かりやすく解説!
NISSジャーナル>入札談合とは?現在の制度の状況や談合の具体例を解説

男性器をBluetooth経由でロックできるスマート貞操帯に「攻撃者によってリモートから完全にロックされる脆弱性」が判明

なぜかアキラくんを連想させるGigazine記事

ちいさき九条林檎

  • 株式会社 Blue LabによるVTuber九条林檎のAI(無料)
  • オリジナルであるVtuber九条林檎様は、主人を求める人類に主人を提供することを自認しているので、これは言わば普及版の主人AIだと言える
    →ちびシューラ?
  • 2025年3月末にて、サービス終了となった
    公式サイト

痴漢男(2chスレッド)

  • 人生の選択肢をネットにゆだねた男の話。
  • わりと?天然で下品だが、根が善良な男に降って湧いた、恋と選択の物語
  • 「電車男」と似たような話と言えば、分かりやすいだろうか
  • ただ、当の「痴漢男」が助言こそ求めるものの、必ずしもスレ住人の指示には従うわけではないというのが、「電車男」との大きな違いである
    Wikipedia記事
    まとめサイトのリンク
  • 一応、映画化されてもいる

ChatGPT OpenAI

  • 対話に最適化されたAI言語モデル
  • テスト版が公開中
  • 間違いを認めたり、間違った前提に対して異議を唱えたり、不適切な要求を拒否したりすることが出来るという
  • 小説を書く際の相談相手としても使えるかも?
    公式サイト(英語)
    GigaZiNE記事

Chance 株式会社ヒューマン・コメディ

Twitter

  • 誰もが情報の媒介者となれるSNS
  • どんな情報を拡散(リツイート)拡散したかで人が評価される傾向が、近年になって強まりつつあるのかもしれない
  • ただしパクツイ=パクリツイートは、悪とされる
    ニコニコ大百科>Twitterとは

Twitterの炎上は楽しい“祭り”にしよう! 現代美術家・柴田英里の「炎上彫刻」論

ついにAIモデルを起用した撮影会社が現れる「こういうの助かる」「モデル業界おわた…」 tiamo_musha

T&Tネタ出し:「違法魔法教授対策」および「魔術師に寄生する呪文型情報生命体」 かあかばあど(ゲムマ新刊通販始めました) @kakhabad

=T&Tを知らなくても、なんとなく楽しめそうな魔法社会ネタ話
togetter記事

敵も味方も作らないスタンスで居ても、勝手に敵は産まれてくるので積極的に味方を作った方が良い→「敵を作らないコウモリムーブ自体で嫌われる」「ワイはキミの味方やで」

D.E.A.D

  • 死後にコンテンツとして復活させられるのをよしとするか、その意思を生前に表明できるサイト
  • デジタルで擬似的に復活した故人を用いたコンテンツを「D.E.A.D.(Digital Employment After Deathの略。死後デジタル労働の意)」と呼んでいる
    公式サイト

哲学クラウド

  • ビジネスパーソンが仕事上の悩みを「哲学者」との対話(1on1)などを通じて、ビジネスに還元していくというマネジメントプラットフォーム
  • 哲学の専門家が、悩みの奥に潜む思考を分析し、哲学史上の議論と紐づけて可視化するという流れ
    →武術流派や戦闘の情報というビッグデータを元にして、戦況を分析するサイバーカラテに類似?
  • 代表取締役の上館誠也氏は、旧統一教会の二世であり、教義への違和感を元に論理的な思考を培ったとか
    公式サイト
    DIAMONDSIGNAL>上館誠也インタビュー記事

手のパワードスーツでピアニストの天井効果を克服!

出羽守

  • 他者の例を出して物事を語る人

電ファミニコゲーマー

電通大が世界初の"食べられるロボット"を開発、しかもつぶらな瞳で話しかけてくる→「食べ物との交流で味覚に変化は起きるのか」という研究らしい

togetterまとめ
動画(英語説明文)
→羊美少女(羊人)など食用奉仕種族

IIV

  • 読みは「トゥーファイブ」
  • ドワンゴ発のオリジナルIPブランド
  • バーチャルYouTuberの「アメノセイ」「燦鳥ノム」などをプロデュースしており、さらに時雨沢圭一先生の無料連載やVtuber小説の試し読みもある
    →二章と三章の決戦で用いられた、アイドルとタイアップするアズーリアのWeb小説
    IIV公式サイトへのリンク

「投影性同一視」という心理現象を知れば、何故リベサヨ戦士のチー牛(所謂チベサヨ)率が高いのに論敵に「チー牛」と連呼するのかが分かる

ルッキズムに関してのtogettrまとめ

頭部を自ら切断して体が再生!? 日本人研究者が発見したウミウシの不思議な生態(動画あり)

東方陰陽鉄シリーズ

  • MMORPG『FinalFantasy11』のネタである「ブロントさん」が『東方project』の世界観に足を踏み入れる、RPGツクール動画
  • 『東方project』の世界である幻想郷に、他のキャラクターを入れる「幻想入りシリーズ」の一つである
  • 元ネタでは、英雄を自認する痛いプレイヤーでしかなかったブロントさんが、戦いを続けるうちに本当に英雄として認められていく
  • 引用・流用された語彙が世界観を侵食し、変化させていく様が面白い
  • ファンアートや派生作品も多数(ただし、ほぼエターなった)
    第一話リンク
    ニコニコ大百科記事

毒手の話から異世界ロビンの話 異世界烈海王の話を追加

トランプ支持者によるプロパガンダ

いろんなインフルエンサーがトランプ支持者の気持ちがわかると拡散していた「Bugman Hegel」氏のツイートについて、読書猿さんが検証を行った結果「事実と反する危険なナラティブが作られている」と指摘
→『呪文』

奴隷貿易は日本もやってた論にしておくことで白人達が自分達の罪を雪ぐ傍ら、日本人にその罪を擦り付け歴史を塗り替えようとする。

(実在しなかった)過去の奴隷貿易を批判する言説が、実はオリエンタリズム的な偏見と欧米白人の免罪につながっているのではないか、というtogetterまとめ
「ヤスケ(弥助)」の件については「アサシンクリード シャドウズ炎上事件」を参照のこと

ちょっと「言語化能力」とダライアス外伝についての話をさせてください。 しんざき

  • ビジネスにおいて価値の高い言語化とは、「明確さ」と「再現性」だとするブログ記事
  • 有名シューティングゲームの攻略過程をたとえに使っている
    リンク

コメント

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  • 「肩から炎、足もとからジェット水流を放つ仏」は、神話へ移項しました
  • 「24年4月7日ひらかたパークの仮面ライダーガッチャード&オーズショーについてのまとめ」は、実写・舞台へ移項しました