ソドーとうのライオン

Last-modified: 2020-02-10 (月) 23:58:55

「とても古い昔の話だからなぁ。覚えてる仲間は少ないんだ。教えようとしたけど、君は聞いてくれなかったからね。」
ソドーとうのライオン

日本版タイトルソドーとうのライオン
英語版タイトルThe Lion of Sodor
脚本マーク・ロバートソン
放送日・2010年1月26日(英国)
・2010年2月10日(オーストラリア)
・2010年3月30日(ハンガリー)
・2010年4月13日(ドイツ)
・2010年4月21日(日本)
・2010年9月26日(米国:TV版)
・2010年10月2日(米国:劇場版)
・2011年8月28日(ノルウェー)
日本話数第311話
第3話(シーズン内)
英国話数第310話
第2話(シーズン内)
この話の主役トーマス
シーズン第13シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードヘンリーゴードンジェームスパーシートビークランキー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCエミリー
登場キャラクターDビクター(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿ソドー島の市長子供達
登場人物Bトーマスの機関士連結係員ソドー整備工場の作業員ソドー整備工場の作業員ナップフォード駅の作業員ブロンド髪の作業員緑色の服の女性茶色いハンチング帽の男性赤い服の女の子ブレンダム港の作業員クリーム色の服と黒いスカートの女性
登場人物Cヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手ゴードンの機関士ジェームスの機関士ジェームスの機関助手双眼鏡の男性クリーム色の服と黒いスカートの女性トップハム・ハット卿の付き人ジンジャー髪の男の子白と水色のストライプ服の少年人形劇の演者の女性
登場人物D無し
登場スポットナップフォード駅
ブレンダム港
ソドー整備工場
機関庫付洗車場
あらすじトーマスは、ソドー島のライオンの像を本物のライオンと勘違いしてしまい…。
メモ・箱の中のライオンを本物だと思い込むトーマス
トーマスは魚の匂いが嫌いな筈なのに、エドワードが牽いた貨車の中のを見ても特に大きなリアクションはしなかった。
ソドー島の市長、初めて喋る。
・尺の都合なのか、実は設定が作られてなかったのか、ライオンの銅像の話は省略された。
エドワードの洗車シーンが初めて映る。
・レギュラー機関車全員が喋るのは第4シーズントーマスととくべつなてがみ』以来となる*1
・この話から機関庫付洗車場が後ろからも入れるよう両開きになっていた。
・このエピソードの映像が『GoogleHome毎日がちょっと変わる 篇』で使用されている。
あの時パーシーに続き、シロップが纏わり付くライオンの銅像
ソドー整備工場ビクターケビンが居ない回*2
・この回で学べるのは「背水の陣」と言う事*3
台詞ナレーター「その日のソドー島はとても良く晴れていた。空は青く、太陽は光り輝いている。トーマスブレンダムの港にやって来た。彼はウキウキしていた。とても特別な荷物を運ぶ事になっていたが、まだ何かは知らなかった。」
・(トーマスの汽笛。)
トーマス「やぁクランキー!僕の特別な荷物は?」
クランキー「これさ!市長ナップフォード駅で待ってる。気を付けて慎重に運ぶんだぞ。」
トーマス「中身は何だい?」
クランキー「中身はソドー島のライオンだ!」
トーマス「凄いや!ソドー島のライオンだって!約束するよ。大切に運ぶからね。本物のライオンを運ぶなんて初めてだもん!」
ナレーター「これを聞いたクランキーは驚いた。」
クランキー「一寸待てトーマス!ソドー島のライオンってのは…!」
ナレーター「興奮したトーマスクランキーの話を最後迄聞いていなかった。そして誇らしげにを去って行った。途中でトーマスヘンリーに会った。」
ヘンリー「やぁトーマス!とても嬉しそうだね!何を運んでるんだい?」
トーマス「これはライオンだよ。」
ヘンリーライオンを運んでるって!?凄いじゃないか!俺なんて只のシロップだよ。」
ナレーター「其の時トーマスは有る事を思い付いた。」
トーマス「僕はライオンを大切に運ぶって約束したんだ。シロップをあげたら、きっと喜ぶぞ!少し分けて貰っても良いかい?」
ヘンリー「勿論だよ。」
ナレータートーマスの機関士は木箱にシロップを注ぎ込んだ。」
トーマス「有り難うヘンリー!もう行かなくちゃ。市長さんソドー島のライオンを待ってるんだ。」
ヘンリー「大変だ!トーマスは勘違いしてるぞ!一寸待てトーマス!ソドー島のライオンってのは…!あっ…」
ナレーター「しかし、トーマスヘンリーの話を最後迄聞いていなかった。次にトーマスエドワードに会った。」
・(トーマスの汽笛。)
エドワード「やあトーマス!嬉しそうだね。何を運んでるの?」
トーマス「実はライオンなんだ!」
エドワードライオンを運んでるって!凄いじゃないか!僕なんて只のだよ。をあげたら、ライオンはきっと喜ぶぞ!」
トーマス「少し分けて貰っても良いかい?」
エドワード「勿論さ!」
ナレータートーマスの機関士は今度も木箱にを入れた。」
トーマス「有り難うエドワード!もう行かなくちゃ。市長さんライオンを待ってるんだ!」
エドワード「あぁ!大変だ!間違えてる。一寸待ってトーマスソドー島のライオンってのは!」
ナレーター「しかし、トーマスエドワードの話を最後迄聞いていなかった。」(トーマスの汽笛。)
ナレーター「次にトビーに会った。」
トビー「やあトーマス!嬉しそうだね。何を運んでるの?」
トーマス「これはライオンだよ!」
トビーライオンだなんて凄いじゃないか!?僕なんて只の藁だ。」
トーマス「軟らかい藁の上で横になれたら、喜ぶだろうなぁ!?少し分けて貰っても良いかい?」
トビー「勿論だよ!」
ナレータートーマスの機関士は又も木箱にを入れた。」
トーマス「有り難うトビー!急がなくちゃ。市長さんソドー島のライオンを待ってるんだ!」
トビー「何だって!?大変だ!間違えてる!一寸待ってトーマス!ソドー島のライオンって言うのは!」
ナレーター「しかし、トーマストビーの話を最後迄聞いていなかった。彼は一生懸命猛スピードで走った。早くライオンを届けたかったのだ。其の儘全速力でナップフォード駅へと向かう。トーマスは誇らしげにに到着したトップハム・ハット卿を始め、機関達も待っていた。」
パーシー「凄くワクワクするよトーマス!」
ジェームス「特別な日だねぇ!ソドー島のライオンが来たなんて。」
ナレーター「貨車が外されると、トーマス機関達と整列した。作業員達はゆっくり慎重に木箱を開けた。」
ヘンリー「あっ!」
トーマス「えっ!そんな!?」
ナレーターソドー島のライオンとは本物のライオンではなく、銅像だったのだ。しかも銅像はシロップに塗れていた。トップハム・ハット卿はカンカンになった。」
トップハム・ハット卿トーマス!これは一体如何言う事だ!?」
ゴードンジェームス「ハッハッハッハッハッハッ!!」
トーマス「済みませんでした。中身が本物のライオンだと思ったので。喜ばせてあげたかったんです。ソドー島のライオンが銅像とは知らなくて御免なさい。」
ナレータートップハム・ハット卿トーマスソドー島のライオンの話をしてくれた。皆も其れを静かに聞いていた。」
トップハム・ハット卿「だからなトーマスソドー島で一番有名な銅像なんだ。なのに来れは何だ!?新しくピカピカに成った銅像の筈だったのに!お茶の時間には市長が来る。如何したら良いんだ?」
トーマス「僕が綺麗にしておきます。約束します。必ずピカピカにの新しい銅像に戻して見せます。」
トップハム・ハット卿「頼んだぞトーマス!」
ナレータートーマスはすっかり落ち込んでいた。」
パーシー「元気を出して!僕だってソドー島のライオンが銅像とは思わなかった。」
ヘンリー「とても古い昔の話だからなぁ。覚えてる仲間は少ないんだ。教えようとしたけど、君は聞いてくれなかったからね。」
トーマス「御免よヘンリー。聞かずに行っちゃって。ライオンを大急ぎで綺麗にして戻らないとね!」
ヘンリー「じゃあ。洗車場へ運んだら如何?」
ナレータートーマスも今度はちゃんと聞いていた。」
トーマス「それは良い考えだね。有り難う!ヘンリー。」
ナレータートーマスは貨車を繋ぐと、大急ぎで出発した。彼はソドー島のライオン洗車場に運んで来た。直ぐにベトベトのシロップは洗い流された。」
エドワード「綺麗になったじゃないか!?」
トーマス「でも、まだピカピカじゃない。」
エドワード整備工場へ運んだら如何?彼処ならピカピカになる迄磨いてくれるよ。」
ナレータートーマスは今度もちゃんと聞いていた。」
トーマス「有り難うエドワード。凄く良い考えだよ。ビクターなら何とかしてくれるね。」
ナレータートーマスは急いで走り出した。ソドー島のライオン整備工場へ運ぶと、作業員達がピカピカになる迄銅像を磨いてくれた。エドワードの言った通りだった。」
トビー「此れですっかり綺麗になったね。」
トーマス「でも、もうすぐ市長さんに着いちゃうよ。これじゃ間に合わない。」
トビー「風車の横の線路を行けば、きっと間に合うよ。」
ナレータートーマスは今度もちゃんと聞いていた。」
トーマス「有り難うトビー。とても良い考えだね。」
ナレータートーマスは風車の横の線路を走った。彼はピストンを精一杯動かして、ナップフォード駅へと急いだ。」
子供達「うぉ~!!お~!ははっ!」
ナレーター子供達ソドー島のライオンを見たくて、トーマスに停まって欲しい様だった。」
トーマス「皆には悪いけど、停まっている暇は無い。市長さんナップフォード駅で待ってるんだ。」
ナレータートーマス停まらずに走り続けた。そして誇らしげにナップフォード駅に戻って来た。到着したばかりの市長が綺麗に成ったソドー島のライオンを見て、とても喜んだ。銅像は陽の光を浴びて、キラキラと輝いた。」
ソドー島の市長「よくやったぞ、トーマス。これは今までの中で最高の銅像だ。」(初台詞)
トップハム・ハット卿「一番光り輝いてる。ハッハッハッハッ。」
トーマス&トップハム・ハット卿&ソドー島の市長「ハッハッハッハッハッハッ。」
ナレーター「皆が嬉しそうに笑ったので、トーマスも笑顔になった。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマス/トビーベン・スモール
エドワード/ヘンリー/ゴードン/ジェームス/パーシー/トップハム・ハット卿/ソドー島の市長キース・ウィッカム
クランキーマット・ウィルキンソン
子供達テレサ・ギャラガー
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
エドワード/トビーウィリアム・ホープ
ヘンリー/ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
クランキーグレン・ウレッジ
ソドー島の市長デヴィッド・ベデラ
子供達ジュール・デ・ヨング
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿納谷六朗
ソドー島の市長金光宣明
子供達溝邉祐子古城望
シリーズ前回
(英語)
ガタガタクランキーシリーズ前回
(日本)
ゆきのひのできごと
シリーズ次回ピンクのジェームス

*1 メンバー追加・変更、及びスチーム・チーム結成後は初となる。
*2 但しビクターが言及のみされる。
*3 第3シーズンゴードンとゆうめいなきかんしゃ』と第10シーズントーマスとクリスマスツリー』も同様。