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トビーのごごのおやすみ

Last-modified: 2019-11-03 (日) 15:57:41

トビーのごごのおやすみ

日本版タイトルトビーのごごのおやすみ
英語版タイトルToby's Afternoon Off
脚本マーク・シール
放送日・2006年9月7日(英国)
・2006年9月24日(米国)
・2007年6月21日(ドイツ)
・2008年3月8日(オーストラリア)
・2008年10月15日(日本)
・2010年1月30日(ハンガリー)
話数242
この話の主役トビー
シーズン第10シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリートビーメイビスソルティークランキー
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCパーシーアニークララベルブッチビッグ・ミッキー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人
登場人物Cブレンダム港の作業員
登場人物D無し
登場スポットトビーの機関庫
ブレンダム港
アノファ採石場
給炭所
アールズデール・エンド駅
ナップフォード操車場
ナップフォード駅(言及のみ)
あらすじ・路面機関車のトビーは、大好きな牧場で午後のお休みを過ごそうと考える。しかし、トップハム・ハット卿に3つ物、仕事を依頼を受ける。そこで、仕事の一つをメイビストーマスソルティーに手伝って貰える様、頼むけど、拒否されてしまう。
メモトビー、初めて赤い急行列車を牽引する。
トビー、初めてソルティークランキーと会話する。
ソルティートビーの事を「兄弟」と呼ぶ。
トビーメイビス第3シーズントビーのつなわたり』以来久々に会話する。
ヘンリーが体調不良になるのは今回で4となる。
・この話のトーマス第9シーズンの『ゆうかんなスカーロイ』、クランキーは『トーマスとおもちゃやさん』に続いて終始笑わなかった。
ヘンリーが特別な石炭を使っている設定に戻っている*1
ヘンリー、この回以降第20シーズンの『ヘンリーか?ゴードンか?』まで急行列車を担当しない*2
台詞ナレーターソドー島の機関車達はとても親切だ。中でも一番親切なのはトビーだ。トビーはいつも笑顔で働く路面機関車で友達も沢山いた。石切り場のメイビスや港のソルティー、其れにトーマスも皆トビーの友達だ。ある日の事トビーはいつも早く仕事が終わった。そこで彼は午後の御休みを牧場で過ごそうと考えた。トビーは動物達に会う事が大好きだったのだ。だが其処へトップハム・ハット卿がやって来て行った。」
トップハム・ハット卿トビー、君に任せたい特別な仕事を3つ有る。君は仕事を早く終わらせたから時間はたっぷり有るだろう。」
トビー「分かりました…。」
ナレータートビーはそう答えた。でも少し不安になった。彼は役に立つ事が好きだったが、3つの仕事を終わらせるには時間が掛かる。此れでは牧場に行く時間が無くなるかも知れない。トビーは走り出したが悲しい気分だった。でも、その時、彼は上手く仕事を終わらせる良い考えを思いついた。」
トビー「どれか一つ誰かに仕事を手伝って貰えればいいんだ。皆に聞いてみよう。」
ナレーター「まず一つ目、操車場で貨車を入れ替える仕事だった。操車場に着いたトビーメイビスを見つけた。」
トビー「きっとメイビスが手伝ってくれる。」
メイビス「悪いけど話してる時間はないの。」
ナレーターメイビスはそう言って彼の横を通り過ぎて行った。トビーはガッカリした。メイビスなら手伝ってくれると思っていた。」
トビー「自分で入れ替えるしか無いな…。」
ナレーター「彼は悲しそうに言った。次は車庫から空の貨車を運び出す仕事だった。彼が付くとトーマスが出発する所だった。」
トビー「やあトーマス、待ってよ。貨車を運ぶのを手伝ってくれないかい?」
トーマス「ごめんよトビー。一寸今急いでいるんだ。後で手伝うよ。」
ナレーター「そして、トーマスは勢い良く走り去って行った。トビーはショックだった。メイビストーマスもさっさと行ってしまった。トビーは貨車を自分で運ばなくてはならなかった。時間はどんどん過ぎていく。彼はこのままでは動物達に会いに農場に行けなくなるとは不安になった。貨車を運び終えたトビーは最後の仕事があるブレンダムの港に急いで向かった。」
トビーソルティーが手伝ってくれるさ。」
ナレーター「だが、トビーが港へ着くとソルティーがこちらへ向かって勢い良く走って来た。」
トビーソルティー、一寸止まってくれ。クランキーが貨物を降ろすのを手伝わなければいけないんだけど時間が無いんだ。手伝ってくれないかい?」
ソルティー「悪いなぁ兄弟、今は大事な届け物があるんだよ。このピストンを早く届けないと。」
ナレータートビーは滲めな気分になった。届け物が大事なのが分かっていたが友達の助けることも大事だと思っていたのだ。結局メイビストーマスソルティーも自分を手伝ってくれなかった。」
トビー「皆、僕の友達だと思っていたのに…。」
ナレーター「彼は結局たった一人で貨物を全部運ばないといけなかった。トビークランキーの横に停まった。」
クランキー「そこで何を待ってるんだ?」
ナレータークランキーが聞いた。」
クランキー「貨物を運びに来たんだ…。」
ナレータートビーは元気無く言った。」
クランキー「海が荒れて船が遅れてる。貨物は明日の朝迄届かないぞ。」
ナレータートビーはとても喜んだ。此れで牧場に行ける時間が出来た。彼は早速言った。その時ヘンリーが側線に停まっているのを見つけた。」
ヘンリー「そんなに急いで何処に行くんだい?」
ナレーターヘンリーが悲しそうな声で言った。トビーは牧場に行く事を話した。それからメイビストーマスそれにソルティーの事を話した。」
トビー「友達は助け合う物だと思っていたのに、皆忙しくて僕を手伝ってくれなかったんだ。」
ヘンリー「それは皆が僕を手伝ってくれたからだよ。」
ナレーター「それを聞いたトビーは驚いた。」
ヘンリー「僕が故障したからさぁ!メイビスは僕の特別な石炭を運んで来てくれた。トーマスは僕の乗客を連れて行ってくれて、ソルティーは新しいピストンを届けてくれたんだ。」
ナレータートビーは、自分が間違っていた事に気付いた。メイビストーマスソルティーの3人は友達を助けていたのだ。」
トビー「皆、を手伝っていたのか!」
ナレータートビーは声を上げた。トビーは自分が情けなかった。」
トビー「僕にも何か、手伝う事無いなぁヘンリー。」
ナレーターヘンリーは驚いた。」
ヘンリー「だけど、動物に会いに牧場へ行けなくなってしまうよ。」
トビー「構わないさ。友達を助ける事がよっぽど大事だからね。何か手伝うよ。」
ナレーターヘンリーは、客車ナップフォード駅迄運んで欲しいと頼んだ。でも、ヘンリー客車はとても重い。」
トビー「僕に動かせるか分からないけど、兎に角やって見るよ。」
ナレーター「そう言うと、トビー客車を連結された。彼は思い切り力を込めて引っ張った。そして、もう一度更に力一杯引っ張る。すると遂にヘンリー客車を動き出した。ヘンリーはとても喜んだ。」
ヘンリー「有り難うトビー。」
ナレーター「そして、トビーに声を掛けた。」
ヘンリー「君の午後のお休みを台無しにしてごめんよー。」
ナレータートビーは気にしていなかった。友達を助ける方が、牧場を過ごす時間よりも、とても素敵だと思っていたからだ。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
トビー坪井智浩
メイビス伊東久美子
ソルティー石野竜三
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回
(英語)
トーマスとクリスマスツリーシリーズ前回
(日本)
ダンカンとかねのねいろ
シリーズ次回ゴードンでよかった
参照画像・参照はトビーのごごのおやすみ/画像





*1 この設定は次回でも使われている。
*2 貨物列車または支線の客車のみ担当する。