日本語版タイトル | ヘンリーか?ゴードンか? |
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英語版タイトル | Henry Gets the Express |
脚本 | ヘレン・ファレル |
放送日 | ・2016年9月7日(英国) ・2016年10月24日(カナダ) ・2016年11月13日(日本) ・2016年12月18日(メキシコ) ・2017年4月4日(オーストラリア) ・2017年5月17日(オランダ) ・2017年6月25日(ニュージーランド) ・2018年1月3日(ハンガリー) |
話数 | 第469話 第3話(シーズン内) |
この話の主役 | ヘンリーとゴードン |
シーズン | 第20シーズン |
登場キャラクターA | トーマス、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、ポーター、ソルティー、レニアス、いたずら貨車・いじわる貨車、クランキー |
登場キャラクターB | 無し |
登場キャラクターC | エドワード、パーシー、エミリー、フィリップ、スカーロイ、ピーター・サム (CGミスのみ:パクストン) |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | トップハム・ハット卿、ケルスソープ駅長、緑のウェストコートと灰色の髪の男性 |
登場人物B | 無し |
登場人物C | ブルーマウンテンの採石場の作業員、ブロンド髪の男の子、先生、野鳥観察者、双眼鏡の男性、大きな帽子を被った女性? |
登場人物D | 無し |
登場スポット | ・ティッドマス機関庫 ・ナップフォード駅 ・ゴードンの丘 ・ブレンダム港 ・ケルスソープ駅 ・ブルーマウンテンの採石場 |
あらすじ | ・態度がよくないゴードンを反省させるため、トップハム・ハット卿はヘンリーに急行列車を任せることに。代わりにいたずら貨車を運ぶことになったゴードンだったが、全く思うように動かない。 |
メモ | ・今回のストーリーは、第1シーズン『きてきとクシャミ』以来、2つの視点から描いた物語となっている。 ・ゴードン、第17シーズン『こおりついたてんしゃだい』以来の主役回*1。 ・金丸淳一さんと田尻浩章さんと金光宣明さんは二役担当。 ・この回からレニアスの声がジョン・ハスラーに変更される。 ・トーマス、第18シーズン『たよりになるエドワード』以来ゴードンをからかう*2。 ・ヘンリー、第10シーズン『トビーのごごのおやすみ』以来久々に急行客車を牽引する*3*4。 ・ゴードンはよく丘で立ち往生しているのに対し、今回ヘンリーは軽々と立ち往生する事なく登れている*5。 ・第9シーズン『なまけもののデニス』で初登場以来台詞が無かったケルスソープ駅長、初めて喋る。 ・スカーロイとレニアス、ピーター・サム、第18シーズン『サムソンがおとどけ』以来久しぶりの登場。 ・ゴードン、初めてブルーマウンテンの採石場に行くと同時に、初めてレニアスと会話*6。更に初めてフライング・キッパーを牽引する。 ・ゴードン、第1シーズン『ゴードンみぞにはまる』以来、久々に歌でからかわれる*7。 ・トーマス、ヘンリーに協力する為にジェームスがフライング・キッパーを牽いた時の話を出して来る。 |
CGミス一覧 | ・パクストンがブルーマウンテンの採石場の狭軌の線路しか無い所を走っている。 |
英国版CV | ・ナレーター:マーク・モラガン ・トーマス/レニアス:ジョン・ハスラー ・ヘンリー/ゴードン/ジェームス/ソルティー/トップハム・ハット卿/ケルスソープ駅長:キース・ウィッカム ・ポーター:スティーブ・キンマン ・いたずら貨車・いじわる貨車:クリストファー・ラグランド ・クランキー:マット・ウィルキンソン ・緑のウェストコートと灰色の髪の男性:ロブ・ラックストロー |
米国版CV | ・ナレーター:マーク・モラガン ・トーマス:ジョセフ・メイ ・ヘンリー/ゴードン:ケリー・シェイル ・ジェームス/緑のウェストコートと灰色の髪の男性:ロブ・ラックストロー ・ポーター:デヴィッド・メンキン ・ソルティー/トップハム・ハット卿/ケルスソープ駅長:キース・ウィッカム ・レニアス:ジョン・ハスラー ・いたずら貨車・いじわる貨車:クリストファー・ラグランド ・クランキー:グレン・ウレッジ |
日本語版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・ヘンリー/ポーター*8:金丸淳一 ・ゴードン:三宅健太 ・ジェームス:江原正士 ・ソルティー:石野竜三 ・レニアス:中村大樹 ・いたずら貨車・いじわる貨車:河杉貴志 ・クランキー:黒田崇矢 ・トップハム・ハット卿:田中完 ・ケルスソープ駅長/駅アナウンス*9:田尻浩章 ・緑のウェストコートと灰色の髪の男性/いたずら貨車・いじわる貨車*10:金光宣明 |
シリーズ前回 | トビーとフィリップ |
シリーズ次回 | ディーゼルのひみつ |