アクション/王の雫

Last-modified: 2020-08-10 (月) 12:26:14

赤龍ムフェト・ジーヴァが繰り出す攻撃の一つにして、
モンスターハンターシリーズ史上最大規模の超大技

目次

概要

  • MHW:Iにてベールを脱いだ赤龍ムフェト・ジーヴァを象徴する、規格外の必殺技。
    あらゆるハンターを一撃の下に葬る壮絶な威力のみならず、
    従来の常識を覆す演出によって全プレイヤーに絶大なインパクトを与えた。
    • 王の雫』という攻撃名は公式名称である。
      ムフェト・ジーヴァの狩猟解禁とともに公式Twitterなどで紹介され、
      そのカッコ良さと溢れ出る厨二感によって全国のハンターを震えさせた。
      ちなみに正式名称が判明するまでは、下記の如何にもな演出から
      一部プレイヤー間にて『導きの青い星』という仮称を奉られていた。
  • ムフェト・ジーヴァとの決戦は専用フィールド「幽境の谷」の各層を跨ぎながら行われるが、
    王の雫はムフェト・ジーヴァが本気を出し始める第2階層から解禁される。
    • 討伐の前段階として実施される《偵察調査》ではクエストの最後に確定で使用するが、
      王の雫を凌がなければ確実にクリア出来ない為、必ずその威力を目の当たりにする事になる。
  • ムフェト・ジーヴァが巨大な翼を広げて空中に飛び立つのが予備動作。
    カメラアングルが一時的に固定される特殊演出が入るため、判別は容易。
    滞空したムフェト・ジーヴァはそのエリアの中央に向き直りながら、
    地上目掛けて蒼白い膨大なエネルギーを解き放ち、地表を猛烈な熱風と蒼焔で包み込んでいく
    そしてフィールドが蒼焔の海と化すと旋回しながら大きく頭部を擡げ、
    次の瞬間、周囲が闇に包まれるほど眩しく輝く超極小粒の蒼白い光球、王の雫を解放。
    王の雫は夜空に瞬く青い星の如く煌々と煌きながらゆっくりと落ちてゆき、地面に接触すると同時に炸裂。
    大地を揺るがしながら周囲の領域全てを覆い尽くす超絶規模の衝撃波を巻き起こし、
    ハンターの視界が完全にゼロになるほど強烈な閃光と共にフィールド全域を完全に消し飛ばす
  • これほどの大技だけあってフィールドに齎す影響力も凄まじく、
    王の雫が炸裂した後はフィールドの様相が様変わりしてしまう特殊演出が入る。
    偵察任務では王の雫の演出終了時にムフェト・ジーヴァが撤退しクエストクリアとなるため、
    クエストクリア画面のスクリーンショットは必ず真っ赤になる
    • 第3階層では初回時にのみ特殊演出が存在。
      炸裂時の猛烈な衝撃波によって巨大な地下空洞を形成する壁が丸ごと吹き飛び
      壁の外部に存在していたガスが噴出するエリアと巨大な繭のような物体が露わになる。
      フィールドの拡張とギミック増加を伴った演出であり、雫が放たれた場合必ず発生する。
  • BGMについてもバルファルクの「彗星」以来となる無音演出が搭載されており、
    雫が投下された瞬間から着弾するまではBGMのボリュームが最小になり
    炸裂してフィールドが光に包まれると共にBGMのボリュームが元に戻る。
    雫の投下によって周囲が闇に覆われると同時にBGMが途絶えるその様は、
    闇の帳が降りて全てが静寂に包まれるかのようでもあり、直後の壮絶な大爆発と併せて非常に映える。
  • その凄まじいビジュアルからも察せられるが、
    王の雫はあらゆる防御手段と無敵時間を一切無視してハンターを強制的に力尽きさせる破壊力を誇る。
    即死級のダメージとかオーバーキルなどと言った次元ではなく、
    フィールド上のハンター全てに「体力を0にする」判定をぶつけて即力尽きさせる仕様*1である為、
    ガード行為・ダメージ軽減・転身の装衣・緊急回避・根性といったあらゆる小細工が一切通用せず
    エネルギー波を浴びた時点で一乙が確定する反則技となっている。
    • 従来の広範囲・高威力攻撃に対してはBCに戻れるモドリ玉が有効だったが、
      王の雫はムフェト・ジーヴァがエネルギーの放出を開始した時点でモドリ玉は選択不可能になる*2
      初見プレイにて、即死級の大技であろう王の雫を前に支給品モドリ玉を使おうとし、
      モドリ玉の前に表示された×印を見て愕然としたプレイヤーはさぞ多い事だろう。流石ドSのCAPCOMだ。
      • モドリ玉以外のアイテムは普通に使う事が出来る為、
        早々に隠れられれば回復や砥石を使用し態勢を整える事も可能である。
        静寂の中で数人分の砥石の音が響くのは若干シュール。
        砥石を使用する際、武器を研ぐ際にしゃがむモーションによって微妙に後退してしまうので、
        障害物の判定からはみ出て被弾してしまう可能性がある。
        砥石を使用したいと思った場合は、立ち位置には十分気を付けよう。
    • 尚、ふっとび中の無敵時間を利用して攻撃を躱す小技として爆弾回避が存在するが、
      前述の通り王の雫は緊急回避やダウン中の無敵時間を一切無視する性質を持つため、
      これを実践すると空しく地面に転がった挙句即死する事になる。
      一人でネタプレイでもしてない限りは、諦めずに普通に岩片まで走った方がいい。
      ちなみに、爆風で吹き飛ばして障害物から追い出す地雷行為を防ぐ措置なのか、
      王の雫発動中の爆弾は使用者以外はふっとばされないようになっている。

対処法

  • ムフェト・ジーヴァは体力値が一定以下になる毎に「王の雫」を発動する。
    しかし、第3階層においてはその限りでなくモーション中の閃光弾による落下から瞬間的な火力を出す事によって、地形の変化をさせる事なく討伐も可能である。なお、単独での火力では計算上どうやっても足りない点に注意。
    言い換えれば、ハンターは赤龍討伐の過程で、必ず一度以上は王の雫の脅威に晒されることになる
    では使われたらそこでクエスト終了かと言えば決してそうではなく、
    王の雫には意図的に設定された回避方法がしっかり存在している。
  • 回避方法は、フィールド上に点在する障害物を盾にすること。
    障害物至近距離の真裏には即死判定を伴う衝撃波の影響が届かないため
    王の雫の着弾点からみてハンターが障害物に隠れるポジションに移動し、
    衝撃波の判定が消失するまで耐え忍べば生き残ることができる
    • 被弾する位置にいる場合、ハンターの周りに吹き付ける青い熱風のようなエフェクトが発生し、
      衝撃波を受けない位置にいるとコントローラーの振動が止まり、エフェクトも発生しなくなる。
      青い熱風のエフェクトが見えず、コントローラが振動しない位置まで移動すれば一安心。
  • 遮蔽物となりうる物体は階層によって異なり、
    それぞれ第2階層では冥灯龍の抜け殻がこびり付いた「硬い石柱」
    第3階層ではムフェト・ジーヴァの大光線によって天井から落下してくる、
    あるいはビッグバンなどを繰り出すことでランダムに地面から隆起してくる「劣化した岩片」が対象となる。
    これらはフィールドに広く点在しているため、
    予備動作を確認したら何をおいても近場の障害物の裏に逃げ込むこと。
    ただしこの遮断判定範囲は意外と狭く、少しでも離れると衝撃波に巻き込まれるので、
    確実に対処するためにも、遮蔽物に密着する事を心がけたい。
    • 石柱は王の雫のエネルギー波にも耐えてくれるが、岩片は耐えきれず完全に吹き飛んでしまうため、
      次の王の雫の回避に際しては新しく供給される岩片を探さねばならない。
      第3階層では第2階層にも増して立ち回りを意識する必要があるだろう。
      • ベヒーモスの時のコメットと違い、劣化した岩片は王の雫以外の攻撃では破壊されないため、
        ムフェト・ジーヴァの攻撃する場所や向きに気を使わなくていい事が不幸中の幸いか。
  • 回避できなければクリアが絶対に不可能になってしまうことへの配慮か、
    《偵察任務》《緊急任務》ともに初回発動時は回避を促すアナウンスがボイス付きで挿入され、
    前者は大団長から、後者は受付嬢から石柱の後ろに隠れるよう指示される。
    2回目以降は特にそういったアナウンスは入らないが、
    流石に一度経験していれば回避方法を忘れることはないだろう。
  • 王の雫を構成する一連のアクション中、ムフェト・ジーヴァは矢弾無効状態となる。
    よって、遮蔽物の陰から攻撃し続けてダメージを与えることはできない。
    攻防ともに隙のない大技である。
    クシャルダオラの風の鎧同様、ボウガンの徹甲榴弾や斬裂弾や拡散弾、
    操虫棍の猟虫などが相手では完全無防備なのはご愛敬。
  • 発動前に必ず滞空を挟むため、攻撃による怯みをはじめ、ムフェト・ジーヴァが落とすスリンガー弾やスリンガー閃光弾を用いることで、
    空中に飛び上がったムフェト・ジーヴァを撃墜させ王の雫を妨害することが可能である。
    ただしムフェト・ジーヴァが地上へと蒼いエネルギーを放出し始めた段階で、
    ありとあらゆる全ての妨害手段が無効化されてしまう
    そのため妨害を成功させるための制限時間は実質3秒以下
    間に合わなかった場合のリスクを考えると、とてもじゃないが気軽には行えないだろう。
    また、ムフェト・ジーヴァは一度でも王の雫の予備動作に入ると、
    それ以降は地脈エネルギーの吸収動作でキャンセルされない限り炸裂させるまで何度でも王の雫を発動する*3
    そのため上述の手段で王の雫の発動を中断させた場合、
    閃光やられや墜落ダウンから復帰したムフェト・ジーヴァは即座に二度目の発動動作に入る
    発動を遅らせるという効果は劇的であり、岩の位置が遠く逃げ遅れそうな人に対する大きなサポートにはなるが、
    攻撃チャンスだと勘違いしたプレイヤーがいると大惨事になるので注意。

予備動作

  • 特筆すべき点として、王の雫はクエストおよび階層によって予備動作の長さが異なる
    • 下位/上位などクエストランクによって溜めが短くなる攻撃の例は幾つかある*4が、
      クエストやエリアフィールドによって予備動作の長さが異なる攻撃は、現時点で王の雫のみである。
  • 《偵察任務》『戻らずの底』にて繰り出す際は10秒弱に渡ってエネルギー解放を行う。
    発動時に大団長から回避を促すメッセージが挿入されるのは既述の通りだが、
    それを完全に聞き終えてから石柱を探しても十分間に合う長さである。
    • ただし、メッセージ中はカメラが強制的に滞空するムフェト・ジーヴァの方に向けられて石柱が見えない
      上記の通りメッセージが終わってからでも十分間に合うので慌てないようにしたい。
  • 一方、《緊急任務》『赤き龍』ではエネルギーを解放する時間が大きく短縮される。
    具体的には第2層なら5秒、第3層に至っては僅か3秒足らずでフィールド全域を蒼焔の海と化し、
    あっという間に雫の投下に移ってしまう
    • この強化点は『赤き龍』の配信前も配信後も特に告知されていなかったため、
      偵察任務の感覚で悠長に岩柱や岩片を探してそのまま消し飛ばされるプレイヤーが続出した。
      • 近い特性を持つベヒーモスのエクリプスメテオがクエストにより発動までの時間が異なるため、
        本格的な討伐任務では時間は短くなるだろうという予想も立てられてはいた。
    5秒というとフィールド中心から端近くへの移動がギリギリ間に合わないくらいで、
    3秒ともなるとちょっと離れた障害物への移動すらやや厳しいが、
    ムフェト・ジーヴァが唐突に滞空を始めるのは王の雫の発動時のみなので、
    ムフェト・ジーヴァが飛んだ時点で攻撃中止、納刀を徹底すれば
    殆どの場合で岩片が多少遠くても退避が間に合う(特に第2階層)。
    どちらにせよ滞空後の攻撃はほぼ無意味なので、
    怯ませて撃墜を狙う意図がないなら滞空モーションの時点でさっさと避難を始めた方がいい。
    • ただし溜め斬りや乱舞のようなモーションの長い動作をした際に繰り出されたり、
      拘束ダウン中に放たれる場合もままあり、そうしたケースでは実質回避不能攻撃となる事もある。
      滞空時に発生する風圧も危険で、対策スキルなしでは離脱が遅れる恐れがある(風圧のレベルは【小】)。
    • また、朽ちた岩片がムフェト・ジーヴァのブレスや攻撃によってランダムに出現してくる第3層では、
      ハンターが岩片から離れた位置で発動されると回避が間に合わない事態も起こり得るため、
      敵視などを絡めてムフェト・ジーヴァを岩片付近に誘導しながら闘う必要が出てくる。
      第3層では岩片が出現するたびに勝気な推薦組が知らせてくれるので、
      ミニマップでその都度位置を確認しておくことが望ましい。

余談

  • 第3層において遮蔽物となる岩片がない状態で王の雫が発動するケースがある。
    劣化した岩片は主にビッグバンや直線状にブレスを放射し首を上げて天井の崩落を誘発するという攻撃により供給されるのだが、
    この岩が隆起する各種ブレスを怯み等によりキャンセルしてしまうと劣化した岩石片が出ない。
    前述の通り、王の雫には障害物の陰に隠れる以外の回避手段が一切存在しない。
    よってこの現象が発生した時点でフィールドにいる全ハンターの乙が確定
    4人PTプレイの場合は必然的に4乙となるので、更にクエスト失敗までが確定事項となる
    この状態から討伐失敗を免れる条件は二つ。
    ネコの報酬金保険及び生命保険が同時に発動しており、かつこの局面まで誰も力尽きていない*5
    もしくは「まだ1乙が許される状況下で、閃光弾を利用した一時退避(後述)を成功させる」である。
    無論、前者の条件を満たした状態でも素直に全員焼き払われるよりは後者も併用すればよりリスクが減る。
    • この現象について有志がCAPCOMに問い合わせたところ、
      「岩がない、または壊れてしまった後でも王の雫を使うことはあります。
      仕様上の挙動なので、誠に恐れ入りますがご了承ください。(要約)」との回答があったとのこと。
      よって不具合ではなく正式な仕様であり、DPSチェックなどによる強制的な乙でもない模様。マジかよ。
      上記の条件を満たせない状態で繰り出されたら、全てを諦め、合掌するしかない
    • 通常の怯みキャンセルの他、ビッグバンや天井ブレスの発射直前に麻痺させたり、龍封力による怯みでも岩の供給が行われない。
      龍封力怯みが被ることは割と稀な方ではあるが、気になるようなら最下層に入る段階で爆破等の他の属性武器に変えてみよう。
    • ムフェト・ジーヴァは瀕死になると臨界状態の解除を行わなくなる為、王の雫の使用頻度が増えてしまう。
      こうなると岩片の供給が間に合わなくなるため、臨界状態を解除しなくなったら一層の注意が必要である。
      短期決戦を狙うほか、場合によっては後述の方法による岩片の意図的な供給も行いたい。
      また、岩片を隆起する行動を龍封力などで怯ませてしまうと、岩無し状態での王の雫になりやすく、
      プレイヤーを有利にするためのシステムが裏目に出てしまっている。*6
    • 滞空する段階でスリンガー弾で撃ち落とし、若干の猶予を作れることは上述したが、
      それで全員BCに退避すれば回避可能……とはならない
      ムフェト・ジーヴァは発見状態でないと王の雫を発動しないので、
      PT全員がBCに待機した場合、誰かが入ってくるのをじっと待っていることになる。
      なので、誰かが一人ムフェト・ジーヴァの前に残るorBCから一人だけ舞い戻って、王の雫を食らわなければならない。
      パーティの為にだれがその身を犠牲にするかでもめないように。
      どちらにしろ誰かが必ず犠牲になるので、残りのダウンできる回数はなるべく残しておきたいところ。
    • 現在では有志による試行錯誤という名の尊い犠牲の末、王の雫を被害なしで回避する方法が開発されている。
      ムフェト・ジーヴァが滞空してからエネルギーを放出するまでの僅かな隙を目掛けて閃光弾を放ち、
      撃墜したムフェト・ジーヴァが怯んでいる隙にPT全員がモドリ玉を選択して待機。
      その後ムフェト・ジーヴァが二発目の王の雫を発動すべく、
      空中へ舞い上がった瞬間にモドリ玉を使用してBCに帰還する…というもの。
      タイミングが非ッ常にシビアかつ安定性も低いが、成功のリターンも非常に大きい。
    • また、敵視状態のプレイヤーがクラッチクローによりムフェト・ジーヴァに張り付くと、
      岩片を隆起させやすいビックバンなどの攻撃を誘発できることが確認されている。
      先述のモドリ玉よりも安定する方法ではあるが、これらの攻撃は攻撃範囲が非常に広く、
      味方の攻撃チャンスを無駄にしたり、味方を巻き込んでしまう危険性があるため多用は厳禁である。
  • 「王の雫」のエネルギー波が洞窟の巨大壁を容易く吹き飛ばす威力を誇るのは既述のとおりだが、
    第2階層の「硬い石柱」はそのエネルギー波を何度まともに受けても吹き飛ぶことはない。
    第2階層は(障害物が壊れてしまう)第3階層の前座的なポジションであることから
    難易度的な事情もあるのだろうが、巷ではこの石柱を素材に防具を作製してくれという声もあるとか。
    まあ、仮に防具を作製したとしても石柱防具だけを残してハンターが蒸発する可能性は否めないが。
    • なおこれらの石柱には冥灯龍の抜け殻がこびり付いている事は上述したが、
      プレイヤーの中には、この幽幕の抜け殻が幽界の火(地脈エネルギー)を留めるために発達したが故に、
      エネルギー波の破壊力や影響が遮断ないし緩和されている可能性はあるだろう。
      だからといってゼノラージシリーズを着て行っても即死が大ダメージに変わったりはしない。
      仮に王の雫を防ぎうるポテンシャルを持っていたとしても、その後に出現する禁忌のモンスターによってボロ布のように焼き尽くされてしまうのは秘密
  • 体力を0にする判定はハンターにのみ適用され、オトモに対しては純粋な大ダメージ攻撃となる。
    オトモには障害物の裏に隠れるAIが組み込まれていないようなので、
    王の雫が発動するたびに即死するのは流石に理不尽だと判断されたのだろう。
    なす術なく消し飛ばされる主人を尻目にちゃっかり生き残るオトモは中々シュールである。
  • エリア全域に即死(=体力を0にする)判定を叩きつけてハンターを一網打尽にする反則技の前例としては、
    前作のコラボモンスター、ベヒーモスが用いるエクリプスメテオがある。
    モドリ玉使用不可、やり過ごすための特別な遮蔽物でないと防げないなど大まかな仕様も一致しており、
    判明当初は「ゼノ成体版エクリプスメテオ」等と称されるケースもあった。
    • この即死技と、覚醒武器という鑑定武器に連なる装備が排出される仕様のため、正式名称が明かされるまで「マムーモス」「ベヒーモスとマム・タロトの隠し子」などの蔑称で呼ばれることもあった。
    • なお、エクリプスメテオはジェスチャーの「FFXIVジャンプ」で回避できる特殊仕様が存在したが、
      王の雫にそういった仕様はなく、「FFXIVジャンプ」自体が持つ無敵時間も他と同様に貫通する。
      また、あちらはしっかりとした攻撃判定があり、太刀の見切り斬りや回避の装衣が発動したが、
      王の雫では発動させることは出来ない。
  • 王の雫中でも猟虫による自動攻撃は継続され、岩越しに指示を出すこともできる。
    王の雫のエネルギー波で猟虫が吹き飛んだりもしない。
    ダメージもしっかり入るため、退避した後は狙ってみるのも一興だろう。

関連項目

モンスター/ムフェト・ジーヴァ


*1 王の雫の判定を受けた際に体力バーが振動するため、体力に干渉して強制的に力尽きさせる類の攻撃であると推測できる。この仕様についてはベヒーモスのエクリプスメテオも同様。
*2 ムフェト・ジーヴァの滞空からエネルギー放出までの間に僅かなタイムラグが発生するので、王の雫発動以前からアイテム欄のモドリ玉を選択し続けておけばギリギリで間に合う。尤も、その場合は戦闘中のアイテムおよび装衣の使用が不可能になる。
*3 ナナ・テスカトリのヘルフレアと類似する仕様。
*4 予備動作を短くすることで難易度を上げる設計。上位→G級で大幅に溜めが短くなるジンオウガのボディプレスなどが好例。
*5 ネコの報酬金保険と生命保険は同時発動で効果が重複し、2乙をノーカウントにする。
*6 龍封力による怯みは、エリアのエネルギー枯渇を早める特性があるため龍武器を担ぐ剣士も多いが、エリア3ではそれが命取りになることも。