モンスター/ゼノ・ジーヴァ

Last-modified: 2020-07-23 (木) 12:52:04
種族
古龍種(古龍目 冥灯龍亜目 ジーヴァ科)
別名
冥灯龍(めいとうりゅう)
英語表記
Xeno'jiiva
登場作品
MHWorld, MHW:I
狩猟地
地脈の収束地

目次

生態・特徴

新大陸全土を渡り、古龍の生命エネルギーを巡らせる地脈。
その地脈が収束する地にて発見された、《冥灯龍》と称される生物。
如何なる伝承や文献にも記録されていなかった完全新種の生物であり、
新大陸古龍調査団の調査によって歴史上初めて発見され、ハンターズギルドに正式に命名された。
地脈の収束地で形成した繭の中で、古龍のエネルギーを長い年月をかけてその身に蓄積させ、
内包するエネルギーが極限にまで至ったことで羽化した新たなる古龍。
あらゆる古龍の生命エネルギーの集合体とも言える存在であり、
その由来と強大な力から古龍の王たらん者とも称される。
生命エネルギーで充ち満ちたその躯体は龍結晶のように蒼く輝き、
一種の神々しささえ感じさせるほどに美しい力の奔流を放つ。
だがその玲瓏な外見に対して性質は危険極まりなく、
生まれながらにして本能的に他者を排除しようとする激しい破壊衝動を持つ。
四肢と翼の両方を兼ね備える古龍種らしい骨格、並みの生物を遥かに超える巨体を有する。
誕生から間もないにも関わらず、巨体を支える四肢は強靭この上なく、
その体躯からは想像し難い速度で突進を繰り出すのみならず、
地盤を破壊するほどの勢いで叩き付けるなどして攻撃にも用いる。
繭の中で折り畳まれていたために翼膜の形状が定まっておらず、
羽化した直後の段階では巨大な幽翼は用を成さない。
しかし内包したエネルギーが浸透することでその能力が開花し、
蒼白く輝くベールのような幽幕を伴ってその巨体を大空へと舞い上げる。
頭部、両前脚、尾部先端には翼膜と同様の組成を持つ鰭状の器官が備わっているが、
これらは蓄えられたエネルギーの奔流を解き放ち、肥大化する性質を宿している。
体表は極めて透過性が高く、内部エネルギーの蒼白い光をそのまま外部へ表出させる。
このため、エネルギーが活性化したゼノ・ジーヴァの全身は常に眩く輝くが、
それだけでなく周囲の光や暗闇、その全てと混ざり合って様々な色彩を生み出す。
その透過性故に外側からでも全身を行き渡る器官の位置が確認できるが、
胸部の中心には灯火のように紅く光る特殊な発光器官が認められ、
これが《冥灯龍》という別名の由来の一つともなっている。
頭部には黒色の二対の角を戴くが、これは宿した生命エネルギーを制御するための器官とされる一方、
未だ発達途上のようにも見えるという研究結果も提出されていた。
また、左右の角の根元それぞれに3つの橙色の発光器官が備わっており、
一見すると複数の眼球を有しているかのような異様さになっている。
この器官は生体エネルギーを感知するためのもので、暗い地底での活動に一役買っている。
本来の眼は強く発光しているようにも見え、こちらも異様な外見となっている。
能力
他の古龍とは全く異質な能力こそ、冥灯龍の最たる特徴である。
驚くべきことにゼノ・ジーヴァは、誕生の過程で蓄積した膨大な生命エネルギーをそのまま武器として用いる
内部の生命エネルギーは周囲を焼き焦がす熱量を伴う「蒼白色に輝くエネルギー」として現出し、
ゼノ・ジーヴァはこれを光線状のブレスのような形で放出することであらゆる物体を焼き払う。
放たれるブレスはその熱量もさることながら破壊力も尋常ではなく、
強烈な爆薬でも傷一つ付けられない巨大な龍結晶を易々と木っ端微塵にするほどの威力を持つ。
また身体の各部位に備わった前述の鰭状の器官に蓄えたエネルギーを攻撃と共に開放し、
大地を揺るがす大爆発によって外敵を吹き飛ばしてしまうこともある。
四肢から地盤を通して地脈に膨大なエネルギーを送り込むことも可能で、
周囲にエネルギーの炸裂を次々と引き起こしたり、
時には地盤を容易く吹き飛ばす特大規模の爆発を巻き起こす大技も見せる。
更に驚くべきことに、ゼノ・ジーヴァはこれとは別に、
大地に宿る地脈のエネルギーそのものを操る能力を有しており、
実際に身震いしただけで、周囲から龍脈エネルギーが噴出する光景が確認されている。
羽化したてでありながら、蓄積したエネルギーを操って全身に行き渡らせ暴れまわる姿は、
本種が古龍種の中でも別格とも言える高い潜在能力を有していることを感じさせる。
ただ、本種と交戦した新大陸古龍調査団のハンターからもたらされた情報によれば、
ゼノ・ジーヴァは強大すぎる己の力を制御しきれていないようにも見えるという。
エネルギーが充溢した部位に強い衝激を与えた場合、
体内に保有しているエネルギーが臨界状態に陥る場合があるとされるが、
これが事実だとすれば、前述の推測を裏付ける傍証となるだろう。
発見、命名までの経緯
本種の存在が確認されたのは、新大陸古龍調査団の大団長、竜人族のハンター、
第5期団推薦組のハンター、その相棒である編纂者およびオトモアイルーからなる
4名1匹の調査組によって行われた秘密裏の調査の中においてであった。
新大陸の古龍の活発化、地脈を流れるエネルギーの異常な高まりの関連性を察知した竜人族のハンターは、
単独で地脈のエネルギーが特に集中している地点を調査し、龍結晶の地の深奥にそれを発見。
大団長はこれを受け、同時期に古龍達の調査を終えた5期団推薦組を招集の上、
竜人族のハンターと共にその地で発生している異常現象の調査に向かう運びとなった。
かくして到着した地脈の収束地において息衝いていた存在こそ、
他ならぬ本種、後に冥灯龍ゼノ・ジーヴァと名付けられる完全新種の生物であった。
収束地を覆い尽くす巨大な龍結晶の群れの中でも一際巨大な、
まるで繭のようにも見える大結晶から今まさに生まれ落ちた「生物」を目の当たりにした一行は、
膨大なエネルギーを無差別に解き放つ本種を外界に放つのは危険すぎると判断。
5期団推薦組ハンターとオトモによる特例かつ緊急の討伐戦が遂行されるに至った。
激闘の末、推薦組ハンターは見事に本種を討ち倒すことに成功したものの、
戦闘によって脆弱化していた結晶基盤が崩落したことで討伐された本種は地の底へと消え、
詳細な研究は遂に達成できぬまま古龍渡りの調査は終わりを迎えることになった。
とはいえ、他に類を見ない生態を持つ完全新種の巨大古龍の発見、
新大陸全土に及びかねない甚大な危機の回避を成し遂げた新大陸古龍調査団の功績が、
調査史に残る偉大なものであることは間違いない。
ギルドは本種を完全新種と認定のうえ冥灯龍 ゼノ・ジーヴァと命名、
新大陸古龍調査団に対して新大陸の更なる調査を期待する旨の声明を発表した。
調査団でも数奇な経緯の末に発見された本種を特別な存在と看做しており、
率先して本種の調査を行う意向を示している。
その後の調査により、新大陸の奥地で別個体の本種が成長していたことが発覚。
全く異なる容姿から赤龍 ムフェト・ジーヴァと新たに呼称することとなった。
この個体の発見により、ゼノ・ジーヴァは強大な古龍種の幼体でしかなかったこと、
脱皮を幾度も繰り返すことで変態し、地脈エネルギーを制御下に置けるようになることなど、
謎多き本種の研究が飛躍的に進展することとなった。

概要

  • MHWのラスボスである超大型古龍
    ネルギガンテと同様、背中に大きな翼がありつつ、ドス古龍よりも発達した四肢を張り出して立つ骨格を擁する。
    • 四つ脚と翼の六肢がありつつ、猫科肉食獣のように低く構えたシルエットは
      シャガルマガラゴグマジオスのような翼脚型のマガラ骨格古龍にも近いが、
      翼は完全に飛行用の構造で、地面について体を支えたり、腕のように使う為の部位は無い。
      また、頚部がミラボレアスのように長く、頭の可動範囲も広い。
  • 「光を反射する白色の体、内部からの光に対する高い透過性」と言った要素はゲーム内でも実際に確認でき、
    地脈の収束地の環境もあり、非常に妖しくも眩しいビジュアルをしており、
    その質感は龍結晶(龍脈石)に非常に近いものを感じさせる。
    クリオネなどの海洋生物を思わせる半透明の身体が自身や周囲から放たれる光に照らされ、
    色彩を変える様は非常にリアルである。
    完全に翼として進化している関係上、初めて対峙した際の初期位置では解りづらいが、
    体長は約45m*1とゴグマジオスに匹敵するかなりの巨体であり、
    いざ近づけば前脚とハンターが同じぐらいの大きさであることや、
    胴体の真下を通過できると言った事を実感することが出来る。
    • 一方でその外見は、一見虫のようにも見える頭部の発光物体、
      長い首に巨大な翼と、神秘的でありながらも異形のようにも受け取れる外見をしている。
      ただ、その頭部の形状や、怯み時に発する特徴的な鳴き声から猫や犬、狼っぽさも感じられ、
      与えられた名前の意味である「異形」さを実感させられる。
    • マガラ骨格特有の、翼を折りたたんだ状態で行動を行う。
      ネルギガンテと同様、完全オリジナルの行動や、ネルギガンテにも見られる行動が多々見られるが、
      あちらと比較してブレスを用いた行動が多く存在する関係上、
      他マガラ骨格古龍種と同じような動きも多く見られる。
  • ゼノ・ジーヴァと対峙するクエストとして、後述する任務クエスト「収束の地」と、
    それをクリアし、エンディングを迎えた後にクエストや探索を行い、
    拠点であるアステラに戻った際に出現する事がある、
    フリークエスト「冥き河にて灯火掲げん」の2つが存在する。
    任務クエストは(他人の救難信号を受けて参加する場合を除き)、
    1度クリアすると2度と同じクエストを受けることは出来ないため、
    実質、フリークエストのみで戦闘、素材集めを行うことが出来る。
    クエストは、先述のタイミングで抽選が行われ、当選することで出現する形式となっており、
    当選すると、システムメッセージにてクエストが出現したことが知らされ、
    アステラのBGMも変化、全クエストを2回行うまでの間残留し続ける
    残留カウントはクエスト名の横に表示され、これが0になると消滅して再抽選待ちとなるため、
    素材が欲しいのであれば、最優先で行くようにするといいだろう。
    • なお、この形式はゾラ・マグダラオスのクエストと同じ形式である。
      あちらのクエストとは同時に出現しないので、注意が必要である。
      なお、どちらもHRが上がる毎に当選確率はUPするようになっている。
    • イベントクエストでゼノ・ジーヴァが出現する「冥き河のカロン」が期間限定で配信されている。
      システム上、期間内ならばいつでも戦える上に基本報酬に冥灯龍の幽角が含まれている。
      幽角は頭の部位破壊で入手できるが、凡そ1/3の確率で幽幕に化けてしまう。
      他にもクエストの出現がランダムで、一戦に時間がかかりがちな事も相まって集めにくい素材である。
      もし大量に使う予定があるならばこのクエストで沢山集めておくと良いだろう。

ストーリー上の扱いと、クエスト「収束の地」について

  • ゼノ・ジーヴァとは、任務クエスト「収束の地」にて邂逅することになる。
    このクエストは、ゾラ・マグダラオスの誘導作戦を成功させ、
    地脈回廊を通って龍結晶の地に辿り着き、ネルギガンテの討伐を達成し、
    それによって活動が活発化した3体の古龍の調査を終えた後に出現する。
    つまり、ゼノ・ジーヴァこそがMHWorldストーリーの締めを務めるラスボスである。
  • このクエストは3体の古龍調査を終えた後で、
    大団長より、調査任務を置き換えた形で受付嬢に託される。
    プレイヤーハンター達が古龍調査を行っている間、
    大団長は旧友である竜人族のハンターと共に地脈を流れるエネルギーが集中する場所を探っており、
    調査を終えた辺りでその場所を突き止め、知らせに来たという流れになっている。
    この時、大団長より、プレイヤーハンターは竜人族のハンターから調査に加わるよう指名されており、
    古い再会の約束*2を果たすため、船には乗らずに待っている事を伝えられる。
    同時にこの調査については周囲には秘密裏にするよう大団長から言われるため、
    先述した4名1匹だけで現地に赴くことになる。
    • この時のクエスト依頼書にはゼノ・ジーヴァどころかモンスター名が一切書かれていない
      あくまで調査として現地に赴く訳であるが、
      上述の流れからして「ラスボスが登場するだろう」と読んだハンター諸氏は多い事だろう。
  • クエストを受け、現地に到着した後で大団長に話しかけ、
    その後で船の前にいる竜人族のハンターと会話した後で舟に乗り、
    地脈の収束点、エネルギーが集中している場所に向かって冥き河を超えることになる。*3
    この河を超える最中、
    竜人族のハンターより「収束点発見に貢献した影の功労者がゾラ・マグダラオスである」事と、
    「瘴気の谷で分解された古龍のその後」、「地脈を流れるエネルギーの異変」が語られる。
    • 後者2つについては、エンディング内での竜人族のハンターと大団長からの話、
      この時竜人族のハンターから貰った「あるアイテム」とある存在が、
      古龍渡りによる影響と新大陸の生態系に密接に関わることになる。
  • 河を渡り、収束点に辿り着いた一行の目の前に現れたのは、
    地脈を流れるエネルギー「古龍の生体エネルギー」が長い年月を掛けて作り上げた大結晶と、
    その周囲に存在する幾多の龍結晶であった。
    いざ調査を開始し、竜人族のハンターが地面に落ちている龍結晶を拾った直後に異変が発生、
    大結晶から、ビーム状の謎のエネルギーの放射が複数発生、
    その内の一本に直撃した竜人族のハンターは負傷してしまう。
    倒れた彼の元に2人が駆けつけた時、大結晶の中から未確認のモンスターが生まれ落ちる。
    …そう、このモンスターこそが後に冥灯龍ゼノ・ジーヴァと名付けられる生物である
  • 未確認の生物が生まれたのを見て、大団長は「この生物が外に出ると非常に危険である」と判断、
    直様何とかしようとした所をプレイヤーハンターが説得。
    それを受けて大団長は、この場をプレイヤーハンターとオトモアイルーに託すことを決断、
    自身は負傷した竜人族のハンターを安全な場所に連れて行った後で必ず戻る事を伝え、
    生まれ落ちた生物を外に出さないように指示を下したことで、
    プレイヤーハンター達と未確認生物の、戦いの幕が切って落とされるのである。
    この生物の討伐を成し遂げると、遂にエンディングを迎えることになる。
    • 生まれ落ちたばかりのゼノ・ジーヴァは天空を眺めて産声を上げた後、
      プレイヤーハンターと大団長がやり取りを交わしている最中も周囲を見渡しており、
      今まさに誕生した」ということを伺わせる仕草をしている。
      大団長が竜人族のハンターを抱えて安全な場所に移動し始めた時に初めて、
      こちらの存在に気づいて正対し、大きな翼を広げる。
      その直後、画面が元に戻って本種の戦闘が始まる。
      • この時のゼノ・ジーヴァの体からは液体が滴り落ちており、
        加えて、大結晶の残骸からは大量の気体が溢れ出している。
        更に、戦闘開始後に注目すると確認しやすいが、この時の尻尾にはヒレが一切ない
        後述する、尻尾がエネルギー強化状態に至った時に初めてヒレが現れ、
        エネルギー開放形態を経て初期形態に戻った後で初めて、
        尻尾のヒレの本来の姿を見ることが出来る。
        上述した、フリークエストにて対峙する2回目以降のゼノ・ジーヴァは、
        全て最初から尻尾のヒレが存在するため、
        これらの様子と(尻尾のヒレが存在しない事が不具合でなければ)ヒレが無い尻尾は、
        ゼノ・ジーヴァがたった今誕生した」事を示唆する要素であると考えられる。
    • 上述の流れを経てようやくゼノ・ジーヴァと対峙する事になるのだが、
      なんと、この時のゼノ・ジーヴァの名前表記は???になっている
      画面右に表示される達成状況についても「???を討伐する」となっており、
      一向にゼノ・ジーヴァ、冥灯龍の文字は現れないのである。
      激戦を超えて討伐し、いざ素材を剥ぎ取っても「???の○○」と表示され、
      説明文も全種に於いて、
      「未知のモンスターの素材。ただならぬ力を感じる。(原文ママ)」としか表示されず、
      最後まで本種の名前は別名込で表示されないのである。
  • 最初に対峙する下層と、後半戦を繰り広げる、莫大な量の龍結晶によって形成された上層での激戦を超え、
    討伐を成し遂げた後の1分を終えると、戦場となった上層の足場である龍結晶が崩落、
    プレイヤーハンターもそれに巻き込まれ、スリンガーで何とかしようとする前に背部の龍結晶に激突、
    意識が薄れながら落ちていく…と思った所に約束通り大団長が翼竜に捕まって現れ、
    プレイヤーハンターを救出、無事にアステラに戻る事が出来た所でエンディングとなる。
    • このエンディングの最中、大団長と竜人族のハンターから、
      「ゼノ・ジーヴァはより強大な(古龍の生体)エネルギーを得ようと、
      老齢の古龍を呼び寄せていたのかもしれない」、
      「地脈を通じて流れた養分(生体エネルギー)が大きな養分となり、
      長い年月を掛けて強靭なモンスターが育っていった」、
      「龍結晶の地に古龍が現れたのも、同じ理由だろう(豊富な養分を求めた)」と言った、
      興味深い話を聞くことが出来る。
      そしてこの時竜人族のハンターから、
      あの時拾った龍結晶(上述)である「龍脈石のかけら」を譲り受けるのであるが、
      この龍脈石のかけらは歴戦の個体から入手できるアイテムである。
      これまでにわかった事と、河を渡る際の竜人族のハンターと大団長の発言、
      そしてこのエンディング内での2人の発言と龍脈石のかけらを照らしわせる事で、
      「古龍渡り、古龍の生体エネルギー、新大陸の生態系」の3つの密接な関係
      「ネルギガンテを始めとした古龍達が、何故龍結晶の地に現れたのか」、
      「およそ百年に1度の頻度で起こっていた古龍渡りの周期が、何故短くなっていったのか」*4と言った、
      今までに現れた謎の多くが明らかになっていくだろう。
    • また、ゼノ・ジーヴァの存在についても、
      このエンディング内でギルドから正式に認定を受け、
      この時に初めて「冥灯龍ゼノ・ジーヴァ」と名付けられた事が公表され、
      この後で、???の部分が正式にゼノ・ジーヴァと冥灯龍の名前を反映した物に変化する。
      よってこの仕様、及び上述したクエスト中の対応は全て、
      本作の内容が「ギルドにとって未知の地であるが故に何が起こるかわからない新大陸の調査」である、
      ということが大きく表れている、と言える。

戦闘概要

  • ゼノ・ジーヴァとの戦闘は、専用フィールドである「地脈の収束地」にて行う。
    地脈の収束地は2層構成となっており、最初は下層で戦闘を行う。
    初めて対峙する際は、大団長と会話した上で竜人族のハンターの元で向かって船に乗る形で、
    それ以降は、翼竜の止まり木から下層へ向かって対峙、戦闘の前半戦を繰り広げることになる。
    • 前半戦の舞台となる下層には、最初多くの龍結晶が生えているが、
      初めての対峙の際は孵化する際に放った無数のビームで、
      2回目以降の対峙時は自身が放ったビームでこれらの大半を吹き飛ばしているため、
      結果として下層は龍結晶が少ない、広々とした環境下での戦闘となる。
      吹き飛ばずに残っている龍結晶も存在するが、
      その内上壁に点在する物の大半は支えが脆くなっており、
      衝撃を与える事で落下させることが出来る。
      ゼノ・ジーヴァに当たればダメージを与えられるので、余裕があれば狙ってみると良いだろう。
      落とせる場所は4箇所もあるので結構なダメージ量になる。
  • 超大型モンスターということもあり、その一撃一撃は非常に重い。
    加えてゴグマジオス程ではないものの、それなりの速さで行動してくるため、
    今までのシリーズ作品をプレイしてきて、「超大型モンスターは動きが鈍い」と思い込んでいる程、
    痛い目にあう可能性が高くなるため注意したい所である。
    幸い、攻撃技毎に明確な範囲が決まっている他、
    特に高威力の攻撃は巨体故の鈍重さが目立つため、欲張り過ぎなければ対処は難しくないだろう。
    なお、後述する変化とは別に、
    多くのモンスターと同様怒り状態が存在するので、混同しないように注意したい。
  • とにかくデカいという点が特徴であり注意点。
    巨体ゆえにリーチがべらぼうに長く、中途半端な距離だと被弾率が上がる。
    • なおその巨体故足元がスカスカなので、
      ボディプレスなどいくつかの技にさえ気を付ければ貼りついていられる。
  • 体の位置が高いので、剣士だとまともに攻撃でき肉質が柔らかいのは実は前脚くらいなのだが、
    巨体からくる移動距離の多さで意外と攻撃していられない。
    またガンナーだとデカさゆえに距離感を間違えやすい。
  • 戦闘において最も注目したいのが、頭部と両前脚、翼端と尻尾先端の光である。
    生態の欄で述べられている通り、これら部位には謎のエネルギーが集中しており、
    時間経過と共にこれら部位が発する光が強まり、
    ヒレが伸びた状態になる「エネルギー強化状態」が存在する。
    これら部位は、最初は妖しい青色に光り輝いている「初期状態」となっているが、
    翼端を除いた4箇所がエネルギー強化状態に移行すると、
    その部位で繰り出す攻撃がより強烈なものになるという変化が発生する。*5
    これらエネルギー強化状態は部位単位で扱われており、
    頭と左右の前脚はダメージを与え、怯ませる事でその部位だけ初期状態に戻す事が可能、
    尻尾については切断することで、エネルギー強化状態自体を封じることが出来る。
    • なお、エネルギー強化状態への移行は全部位同時に発生するわけではない。
      頭部、両前脚に於いて、攻撃を加えて怯ませている場合、
      その部位がエネルギー強化形態へ移行するタイミングは他部位と比べて遅くなる傾向に見られる。
      光が強まると同時に、ヒレがエネルギーに包まれた後に伸びる変化があるため、
      光での判別がやり難いのであれば、
      ヒレの長さを見る事で「エネルギー強化状態」であるか判別しやすくなるだろう。
    • 龍封力は有効であるが、性質が「能力の強制抑止」であった他の古龍と違い、
      ゼノ・ジーヴァに対する龍封力の効果は、
      「一定時間持続する、エネルギー強化状態の阻害」というデバフ効果になっており、
      形としては「エネルギー強化状態移行へのチャージを停止させ、
      既にエネルギー強化状態になっている部位は全て一時解除される」というモノになっている。
      ただし、あくまで阻害であり、ダメージの蓄積による強制解除ではないため、
      龍封力の効果が切れると一時解除された部位全ての、エネルギー強化状態が復活してしまう。
      よって、ゼノ・ジーヴァに対しては龍封力はあまり有効ではないと言える。
      一方、この事実を「龍封力の影響が一般古龍と比較して薄いという事は、
      ゼノ・ジーヴァは一般的な古龍より強大な存在である」という、
      世界観を考察する上で扱える証拠の1つとする事はできるだろう。
  • 長い時間が経過すると、体内器官の赤い光が強まり、エネルギーの勢いが最高潮に達する。
    この状態に至ると、ゼノ・ジーヴァは龍風圧とともに盛大にエネルギーを放出しつつ「臨界状態」に移行、
    同時に頭部、両前脚、翼端と尻尾先端の5部位全てを同時に「エネルギー強化状態」にする。
    • 臨界状態では、唸りながら身体を震わせるモーションによって
      周囲に小規模の龍雷を伴うエネルギー噴出を発生させる攻撃を繰り出すようになる。
      更に、最大技である「ビッグバン」がこの状態限定で解禁される。
    • 臨界状態のゼノ・ジーヴァはエネルギーが発する膨大な熱を滾らせており、
      その影響によって胴体直下の地面が赤熱化し、ダメージゾーンを形成するようになる
      光線系の攻撃で発生する赤熱化が、ゼノ・ジーヴァの付近にも生じるようになると言えば分かりやすいか。
      通常時は安全地帯に近かった胴体付近に常にダメージゾーンが形成されるため、
      間接的に弱点の胸部を狙い辛くなっていると言える。
    • 臨界状態では肉質が変化し、物理肉質が全体的に軟化する。
      属性肉質の変化は特殊で、通常時に効き目が薄かった水・雷・氷属性が通りやすくなる一方、
      通常時における弱点属性であった火と龍がやや通り辛くなる。
      その他、臨界時の胸部には特殊な怯み判定が生じ、怯ませることで大ダウンを奪えるようになる。
    そしてこの状態で一定時間が経過すると、
    専用モーションの「臨界光線」を繰り出し、臨界状態を解除する
    解除に伴ってエネルギー強化状態にある部位は全て初期状態に戻り、
    クエスト開始時の通常形態から仕切り直しとなる。
    • なお、龍封力は臨界状態に関連する、全ての要素に一切効果を示さない
      この点も、ゼノ・ジーヴァ相手に龍封力を用いるのは微妙である一因となっている。
  • 一定ダメージを与えると咆哮の後にゼノ・ジーヴァが飛翔し、上層に移動する。
    その後もハンターも翼竜に捕まって追いかけるように移動、以後上層で後半戦を繰り広げる事になる。
    上層は下層と比べて若干フィールドが狭く、地面から生えた龍結晶が多く点在している。
    龍結晶は壊せたり、物によっては登ることが出来るものの、基本的には障害物と思って良いだろう。
    一方、上空に障害物がなくなったため、
    ゼノ・ジーヴァは滞空状態に移行し、攻撃してくるようにもなるのだが、それ以外の変化は無い
    よって、滞空状態という変化に対応できれば勝利は目前と言えるが、
    そこはやはりラスボスかつ超大型モンスターである。
    予想外の痛手を受けて一気に追い詰められる事もあるので、最後まで気を抜かないに越したことはないだろう。
    • 龍結晶の後ろに隠れると、なぎ払いブレスをやり過ごすことも出来るためうまく利用しよう。
  • 部位破壊は頭、両前脚、翼の3箇所で、尻尾は切断となる。
    ただしその体躯ゆえに剣士が武器攻撃のみで翼を破壊するのは難しい。
    上から見て体の大部分を覆っているため、下層で落石をうまく狙えれば翼に大ダメージを与えられるだろう。
    通常個体なら2、3回当てれば破壊できる。
    また、頻繁に落とすスリンガー弾で狙撃していくことでも(相応に手間はかかるが)十分に破壊は狙える。
    尻尾含め全て剥ぎ取りやクエスト報酬でも入手できるとはいえ、
    先述の通り、これら箇所のエネルギー強化状態を封じるメリットが存在するため、
    それと並行して部位破壊していくと良いだろう。
    尻尾についても、エネルギー強化状態自体を防げ、
    厄介な攻撃を減らす事に繋がる上にレア素材の幽玉が出るので是非切断しておきたいが、
    上層に到達するまで切断できないようになっているため、注意が必要である。
    • と言っても、上層に移動すると下層には2度と行けなくなるため、
      下層で切断してしまうと、隙を見つけて剥ぎ取る必要性が現れ、
      上層に移動すると二度と剥ぎ取れなくなってしまうので、
      それが絶対起こらないようになっている、と考えれば気にする必要は無いだろう。
      蓄積はするようで、上層に移動した直後に切り落とすことも可能。
    • 因みに、前脚は両方とも破壊しないと報酬が得られないので注意。
  • 乗ることができないため、乗りダウンでチャンスを作れない点は注意するべきだろう。
    乗りを忌避する人にとってはいくらジャンプ攻撃をしても乗り移行せず戦闘を行える、とも言える。
    ただしその所為で剣士が翼を狙うのは難しく、
    スロープのように突き出した龍結晶の上からのジャンプ攻撃か大ダウン時以外はほぼ攻撃が当たらない。
  • なぜかスリンガーによる攻撃に非常に貧弱で、滞空状態で2発ほど当てるとあっさり墜落する。
    他の滞空するモンスターには見られない特性であり、意図的に設定されている弱点のようだ。
    弾自体は頻繁に落とし物で手に入るが、すぐには撃たず滞空された時用にとっておくのも手だろう。
  • ダウンは2種類あり、前脚を攻撃してダウンさせた場合は翼の位置が大して下がらず、
    頭も微妙に浮かせた状態であるため、短リーチ武器だと空振りやすくさほど追撃はできない。
    もう一方の大ダウンとでも言うべき状態では翼・頭ともに地面に接する形となるため、
    両部位に攻撃する絶好のチャンスとなる。
    墜落やスタン、臨界状態での胸部怯みで後者のダウン状態になるが、
    墜落に関しては武器種問わずスリンガー弾で狙っていけるため、ぜひともチャンスタイムとしたい。

攻撃パターン

  • ゼノ・ジーヴァの攻撃の中から常用する物や、厄介な物のみを記載する。
    なお、通常状態かつ初期状態から用いる攻撃は、
    対応する部位のエネルギー強化状態が解除された際にも使用するため、
    ここでは共通行動として扱うものとする。
  • ゼノ・ジーヴァの攻撃のうち、後述する龍脈エネルギー噴出とビッグバンはMHWでは数少ない龍属性攻撃である。*6
    といっても主力技であるブレスや光線は全て無属性であるため、無理に龍属性耐性を高める必要はない。
    むしろ火属性を高めて火属性やられを無効化するほうが有効に働く場面が多い。

共通行動

ブレス
ゼノ・ジーヴァの基本行動とも言うべき攻撃で、
頭部だけでハンターを狙い、ブレスを放つ。
射程はそこまで長くないが、前方にいる場合しっかり狙ってくるので注意が必要である他、
後退して無理矢理射程内に収めてから放つことも多々ある。
前脚付近から後方は届かないが、
これに慣れてかつエネルギー強化状態との見分けが出来ない場合、後述の強化ブレスに引っかかりやすい
3方向ブレス
顔を横に向けて打ち払う様に、ゼノ・ジーヴァから見て正面→左→右の順にブレスを放つ。
打ち出す方向は決まっており、形としてはMHFのゴア・マガラとシャガルマガラが行う、
サイドタックル→3WAYブレスからタックル部分を抜き取ったような感じである。
単発ブレスと違い、発射直前に顔を横に向け、
打ち払うように前方を向いて発射するので単発ブレスとの判別は可能であるが、
不馴れな内は、単発ブレスと勘違いして横方向に打ち出されるブレスに被弾しやすい。
突進
ティガレックスのように、四脚を用いて力強く突進する。
ゼノ・ジーヴァ本体にしか判定は無く、胴体と地面までの距離がある分当たりやすいわけではないが、
巨体故に範囲が広く、また速度も早いので注意が必要。
臨界状態では突進の軌道上に、
火属性やられ+地形ダメージフィールドである赤熱化した地面を残していく。
前腕なぎ払い
片前脚で薙ぎ払うように攻撃する。
尻尾叩きつけにも言えるが、この攻撃を行う際は移動などで位置を調整することが多いため、
動きを観察することで、一応予測することが可能である。
尻尾叩きつけ
若干溜めた後、尻尾を思いっきり叩き付けて後方を攻撃する。
尻尾先端がエネルギー強化状態になっている場合、
叩きつけた地点に地割れを起こし、尻尾先端側にて龍脈エネルギー噴出を発生させる。
ボディプレス
その場で直立した後、全身で押しつぶすように倒れ込む。
見た目と予備動作の長さに違わず、90と高い攻撃値を持っている他、
胴体に被弾すると一時的な拘束状態となり、動けなくなるので注意が必要。
また、範囲外にもそれなりの範囲に震動の影響が及ぶ。
臨界状態では、基本後述のビッグバンに置き換わるのだが、
連続で行う等で、稀に繰り出すことがある。
身震い
その場で身震いを行う。
通常状態ではただの威嚇行動の1種であるが、
臨界状態では周囲に龍脈エネルギー噴出と、胴体直下の赤熱化が発生する。
エネルギー噴出は前脚付近にも1回発生するので注意が必要。
赤熱化地帯は地形ダメージフィールドとなっており、加えて接触すると火属性やられになる。
ダッシュ
ダッシュして接近する。当たるとダメージを負いつつふっ飛ばされる。
接近行動として稀に使用する程度で警戒する必要性は低いが、
後述する歴戦王個体はこの行動を用いての移動が基本となっており、非常に危険である。
また、これとは別にビッグバンを行うための接近動作として、本行動をよく用いる傾向がある。

エネルギー強化状態

  • 対応する部位がエネルギー強化状態に至ると使用する攻撃。
    そのため、攻撃名と共に対応する部位を記載している。
    その性質上、臨界状態でも引き続き用いる。
龍脈エネルギー噴出
エネルギー強化状態の前脚、尻尾の攻撃に付随し、
臨界状態の身震いで周囲に発生する他、ビッグバンの余波でも発生する、
地面から吹き出る謎のエネルギーの噴出。
他の、謎のエネルギーを用いた攻撃と違って龍雷を纏っており、龍属性攻撃となっている。
被弾するとかちあげられ、龍属性やられになる。
溜め光線(頭部)
後退しながら軸を合わせ、直線長にビームを放つ。
ビームの射程は非常に長く、ビームの軌道上は若干赤熱化、地面と接触している場合は完全に赤熱化する。
攻撃値は110と高く、しかも常に当たり判定が持続する多段ヒット判定となっている。
被弾した場合は吹っ飛ぶが、直様横方向に回避して逃げないと起き上がりで再び被弾してしまう。
その性質上、吹っ飛びを無効化する不動の装衣は多段ヒットする事になってしまい、
基本的に、直撃すればそのまま消し炭になる。
なぎ払い光線(頭部)
ゴア・マガラとシャガルマガラ、
ゴグマジオスのなぎ払いブレスと同じモーションで、
ゼノ・ジーヴァから見て右側からビームを発射し、左へ向けて前方を薙ぎ払う。
ビームのなぎ払い速度は非常に遅いので、
回避する際はギリギリまで待ってから回避した方が良い。
ビームの判定は強く、頭部付近に密着すると当たる可能性がある。
歴戦王個体は逆から薙ぎ払う事があるため、従来感覚で挑むと当たりやすい。
強化ブレス(頭部)
単発ブレスを置き換える形で使用する。
頭部と首を用いてハンターを捉えつつ、大きく口を開けてビームに近い勢いでブレスを放つ。
射程が強化されている他、その長い首による可動性によって横範囲も強化されており、
前脚付近もギリギリ捉える程であるため、注意が必要である。
また、最大で4連射してくるのも脅威であろう。
歩行ブレス(頭部)
歩行しながら頭部でハンターを捉え、強化ブレスを最大2連射する。
この攻撃を行う前に後退することが多く、捕捉範囲内に収められることが多い。
また、発射の少し手前まで射角を調整してくるため、半端な対処では容易に狩られてしまう。
蛇行光線(頭部)
若干後退しつつ直立姿勢を取り、
ゼノ・ジーヴァから見て右側近距離にビームを打ち込んだ後左になぎ払い、
その後は射角を変えて遠距離を薙ぎ払うように右側に向かって薙ぎ払う。
打ち付けらた箇所は赤熱化しているが、一時的なもので触れても影響はない。
寧ろ、体勢を戻してすぐ次の行動に移るまでの長時間直立したままであるために、
堅い後ろ脚とやや柔らかい尻尾ぐらいしか満足に狙えない事が一番気になる点であろう。
前脚突き刺し(前脚)
横方向の軸合わせをしつつ、
片前脚を地面に突き刺してエネルギーを送り込み、龍脈エネルギー噴出を周囲に発生させる。
突き刺しと噴出の2段構えの攻撃となっており、
突き刺し時に震動が発生するため、これを回避してもその後の龍脈エネルギー噴出に被弾する可能性がある。
尻尾なぎ払い(尻尾先端)
尻尾を叩きつけて地面にめり込ませた後、
アカムトルムウカムルバスのように片側を薙ぎ払い、
薙ぎ払った軌道上に時間差で龍脈エネルギー噴出を発生させる。

臨界状態

エネルギー解放
臨界状態移行時の確定行動。
龍風圧を伴う、体内で極限まで強まった謎のエネルギーの解放を行う。
この時、改めて頭部、両前脚、翼端と尻尾先端をエネルギー強化状態にし、加えて胴体直下を赤熱化させる。
以後、後述のエネルギー放射直立ビームを行うまでこの形態のままとなり、
歩行等の行動にも、龍雷を伴うエネルギー噴出が発生したり、胴体直下の地面を赤熱化させるようになる。
赤熱化した地面は、火属性やられを伴う地形ダメージフィールドの性質を持ち、
龍雷を伴うエネルギー噴出に被弾すると、龍属性やられになる。
ビッグバン
ゼノ・ジーヴァの最大技
ボディプレスに比べると片前脚を振り上げたような姿勢でゆっくりと上半身を上げた後、
振り上げた片前脚を地面に叩き付けるようにボディプレスを行う。
その後地面が陥没したかのように前脚ががくっと沈み込み、
大規模な龍脈エネルギー噴出「ビッグバン」を起こして周囲を吹き飛ばす。
ボディプレス部分は攻撃値70と、普通のボディプレスより威力が落ちているが、
本命であるビッグバンは見た目に違わず、
攻撃値が130とゼノ・ジーヴァの攻撃の中では一番高いうえに龍属性であり、
更にボディプレスの段階で震動を起こして逃げ遅れたハンターを拘束する厄介な点も見られる。
また、ビッグバンに耐えることが出来ても龍属性やられになってしまう。
地面に両前脚を突き刺した時点で起こる地割れの範囲内に爆発の影響が及ぶため、
その外側にいれば当たらない。
なお、吹き飛んだ地面は時間差で周囲に落下、小規模の龍脈エネルギー噴出を発生させる。
最大技でもあるにも拘らず、
臨界状態に至ったゼノ・ジーヴァはこの攻撃をそれなりの頻度で繰り出してくるため、
上半身を起こしたら真っ先にこの攻撃が来ると警戒し、範囲外に逃げられるようにしたい。
臨界光線
臨界状態に至ってから一定時間後、もしくは一定ダメージを与えた後に必ず放つ、
ビッグバン程ではないが驚異となる攻撃技の1つ。
前方を向いたままビームの発射準備に入り、
放った反動で直立しながら左→右→左→右の順にビームを薙ぎ払う。
臨界極まったエネルギーをこのビームで全消費するかの如く放っており、
他のビームと異なり軌道上を長時間赤熱化させて、
火属性やられを伴う地形ダメージフィールドを形成する。
4回目のなぎ払い時に、地面がゼノ・ジーヴァの体重とビームの反動に耐えきれなくなったことで陥没、
ゼノ・ジーヴァの下半身が落とし穴に落ちたかのように埋まるため、絶好の攻撃チャンスとなる。
ただし、近くに居すぎると震動で攻撃チャンスを棒に振ってしまう可能性があるので注意が必要。
特に手を出す必要がなければ、この時に切断した尻尾を剥ぎ取ったり、
武器を研いだりして態勢を整えると良いだろう。
なお、埋まる際の本体には小ダメージの吹っ飛び判定がある。

滞空状態

  • 上述の通り、上層エリアでのみ行う。
    なお滞空状態からの攻撃はすべて真下が死角になっているため、ゼノ・ジーヴァの尻尾を追いかけていれば
    安全にやりすごすことができる。
滞空強化ブレス
滞空した状態で強化ブレスを放つ。
滞空しながら放つ事以外は通常の強化ブレスと同じであるが、
歩行で振り切れる程度にハンターを狙ってくるため、移動で回避するのであればしっかり移動し続けたい。
1回のターゲット合わせに対して最大2連射まで行う。
滞空光線
滞空した状態で、前方を薙ぎ払うビームを放つ。
綺麗に一直線に薙ぎ払うため、前方に突っ立ってなければ当たることはないだろう。
滞空ひっかき
空中で構える体勢を取った後、前進しながら片前脚で地面を抉るようにひっかく。
この時攻撃に用いた前脚が強化状態であれば、抉られた跡に時間差で龍脈エネルギー噴出が発生する。
滑空攻撃
滞空状態での最大技。
他の古龍種や、ゴア・マガラとシャガルマガラと同じように、後退してから大きく突進する。
巨体が勢い良く突っ込んでくるが故に威力が高く、壁際にいる場合は特に注意が必要である。
怒りキャンセル等がなければ、この攻撃で地上に着地する。
また、上層に移動した際のエリアインにも用いてくる。
急降下
その場に急降下して着地する。通常個体はまず行わない攻撃*7
後述する歴戦王個体は、滑空でハンターの頭上に移動したのち、
一拍置いてから真下に向けて急降下するという意図的な攻撃として用いてくる。
事前にホーミングする点で滑空型着地よりも精度が高く
(それでも予備動作に入った時点で退避しておけば余裕を持って躱せるが)、
震動【大】が発生することから着地直後に攻撃し辛い。

歴戦王

  • 2018年11月2日、公式より≪歴戦王ゼノ・ジーヴァの実装が発表された。
    2018年11月16日より配信のイベントクエスト『それは古龍の王たらん』にて登場する。
    クエスト名はストーリー上において、ゼノ・ジーヴァが姿を現す時のムービーの名前と同じ。
  • 歴戦王は体表がメタリックな、言い換えれば龍結晶を思わせる光沢を放っているが、
    誕生の経緯故か、ゼノ・ジーヴァについては通常個体の時点で近しい質感を有していた。
    そして歴戦王ゼノ・ジーヴァはそのメタリックな質感が更に強まっており、
    自身と周囲の光の影響もあって最早生きた龍結晶と言っても過言でない体色となっている。
  • 討伐することで通例通りチケットが手に入り、それを用いることでゼノラージγシリーズが作成可能となるほか、
    併せてシーカー衣装の重ね着装備も解禁される。
  • 歴戦の個体が存在せず「歴戦王」のみが登場するという待遇は、ゾラ・マグダラオスに続き2例目である。
    同じく歴戦の個体が存在しなかったマグダラオスの歴戦王が発表された時点で、
    超大型古龍は歴戦王のみが実装されるのではないかという予想があったが、予想は的中したことになる。
  • 本種はストーリーにおいて誕生の瞬間が目撃され、新種と認定されたという経緯もあって、
    ”長年を掛けて成長した”という要素を含む「歴戦」系統の個体の登場が危ぶまれていた。
    それだけに、ゾラ・マグダラオスに続いて「歴戦王」が実装されたことに驚いたプレイヤーは多かったと思われる。
    • 重要な点として、
      「本編で誕生した個体が最初で最後のゼノ・ジーヴァである」ことを示す台詞や設定は存在していない。
      よって、ストーリーの個体は偶然主人公たちによって誕生前に発見された冥灯龍であり、
      それ以前にも人知れず生まれ落ちたゼノ・ジーヴァが存在していたと仮定すれば、
      歴戦王ゼノ・ジーヴァの存在も設定とは矛盾しない。
      ストーリー中、地脈の収束地で生まれ落ちた通常体を見た大団長は、
      「地脈の収束地の外へ出すわけにいかない」と直感しており
      他の個体が人知れず存在しているなら、新大陸崩壊に及ぶ危機なのだが。
      • その危険性はMHW:Iにて現実のものとなり、
        集束地の外で成長していたゼノ・ジーヴァの痕跡が発見された。
        しかも、成長したゼノ・ジーヴァは生態系に干渉してバランスを書き変え、
        大地から栄養などの形ではなく直にエネルギーを吸収する前代未聞のモンスターに変態することまで判明。
        これだけ聞くと、「長い時を生きた場合」成体になってしまい、幼体の歴戦王は存在しないように思える。
        しかしゼノ・ジーヴァの姿でいる期間や、そもそもムフェトの姿に至るまでに脱皮で徐々に変わっていくのか、
        昆虫のように変態によって急激な変化を遂げるのかすらも今のところ不明である。
        もし後者であれば、いくら長い時を経ようとも変態するまでは幼体であるので歴戦王の条件は整うし、
        前者であっても豊富な古龍のエネルギーを蓄え、歴戦王と言ってもいいほどの力を備えた
        生まれて間もない幼体である可能性も否定できない。
    • なお、配信されたクエスト依頼文は「追想」とも、
      「あの時を再現しつつ、再び(新たに現れた個体と)相まみえたい」と、
      どちらの解釈ができる内容になっている。
      また、強化に伴う偶然か、はたまた設定に関わる演出かは不明だが、
      ゼノ・ジーヴァが生誕した下層エリアでの戦闘はカットされているほか、
      フリークエストでは存在していた登場ムービーも流れない。
      どういう解釈が正しいのかは、相対したハンターがそれぞれ思っていればいいのかもしれない。
  • クエストの流れからフィールドギミックまで多数の仕様変更が為されており、通常個体とは一線を画する。
    本体のモーションも大きく変化しているため、通常個体の狩猟経験はあまり活きないかもしれない。
  • 大前提として、クエストの制限時間が30分に短縮されている
    すなわち、通常個体を大きく上回る歴戦王の体力値を通常の2/3以下の時間で削りきらねばならない。
    ダメージソースの一つであった龍結晶が利用不可(後述)ということもあり、
    胸部や脚部を的確に攻撃し、複数回ダウンを奪わなければ厳しい戦いになる。
  • いつも通りBCから翼竜に掴まってエリア移動したハンターは、開幕から面食らうことになる。
    眼前に広がっていたのは薄暗い広大な洞窟……ではなく、赤く染まった空と林立する巨大な龍結晶群
    歴戦王との戦いでは下層での戦闘がオミットされ、いきなり上層での最終決戦となるのである。
    • この関係で下層に存在している龍結晶の落石ギミックは使用できない。
      体力を大幅に削れるうえに転倒も狙えるギミックだっただけに、利用不可になるのは痛い。
    そして困惑するハンターをよそに、崖下から悠々と現れた歴戦王ゼノ・ジーヴァは勢いよく上層に着陸。
    咆哮によって林立する龍結晶を全て破壊し、更にフィールドの一部を崩落させる
    初っ端からフィールドギミックが一挙に消失するため、上層はもはや更地同然の状態になる。
    • 一吠えで巨大な龍結晶が次々と破壊され、フィールド端が崩れ落ちていく様は壮観の一言。
      なお、BCから上層に移った後の位置取り次第では、
      開幕の咆哮でいきなり崖下に落下し、即座に上層までサルベージされるという出オチが発生する。
    • 滑空からの着陸モーションにもしっかり攻撃判定がある。
      着地地点をある程度予測して爆弾を置いておくと、開幕で爆破してくれるのでとても効果的。
      ただしこの滑空モーションは攻撃力が高く、体力増強や猫飯で体力が最大まで上がっていないと、
      防御力によっては開幕着地モーションで乙という笑えない現象も起きうる。
      着陸までは十分時間があるので、ゼノ・ジーヴァの動きをよく見て当たらないところに避難しておこう。
  • 歴戦王はクエスト開始時点で全部位がエネルギー強化状態となっている。
    邂逅した段階ではまだ様子見といった感じだった通常個体とは異なり、
    初っ端からフルスロットル一歩手前の勢いで襲い掛かってくるので注意。
    クエスト開始から何もしなければ、1分も経たないうちに臨界状態となる。
    • また、エネルギーの蓄積自体もかなり速くなっており、
      エネルギー蓄積0の通常状態に戻ってもすぐにエネルギー強化状態へ移行し始め、
      そして3分前後で臨界状態に移行してしまう
      臨界時に肉質が柔らかくなるのは通常個体と同じだが、
      こちらは攻撃範囲がさらに広がっているぶんチャンスを作りづらい。
      臨界状態に移行する際に、広範囲に龍風圧を発生させるのは従来通りだが、
      歴戦王は更に龍脈エネルギー噴出も起こるため、
      龍風圧に拘束されている間に龍脈エネルギー噴出で吹き飛ばされることが起こり、
      ガンナーの場合、防御力次第では一撃で沈むこともあるため、充分な防御力を持って挑むことは必須である。
  • 臨界状態が解除される状況も変更されており、
    頭部を下げて沈静化するようなモーションと共に胸部のエネルギーが消失し、初期状態に戻る。
    なお、臨界状態の解除はこのモーションで行われることがほとんどだが、
    この沈静化モーション中は全く攻撃をしてこないため、大きなスキができる。
    クエスト時間の短さもあり貴重なチャンスとなるので、逃さず一気に畳み掛けよう。
    一方で、通常個体が使ってきた臨界光線は体力が減った終盤でしか使わない。
  • 地面赤熱化のスリップダメージが歴戦王ヴァルハザクの瘴気同様大幅に増加しており
    火属性やられ共々放置しておくとHPがあっという間に削られてしまう。
    ビームやブレスを連発し、かつ臨界状態にも移行しやすい関係でフィールドの各所に赤熱化が発生しやすく、
    かつそれを踏まなければ近づけず攻撃もままならない場面が増えたので地味に厄介。
    対策スキルないし装衣がなければマトモに闘えない状況に陥ることも少なくない。
  • 大きな差異の一つが、各行動に伴って発生する龍脈エネルギー噴出が尋常ならざる規模となっていること。
    膨大なエネルギーにモノを言わせてフィールドのあちこちに大規模なエネルギー爆発を連続で巻き起こしてくるため、
    初見では圧倒されること請け合いである。
    • 特に身体を大きく震わせてから引き起こすエネルギー噴出は危険で、
      ハンターの身の丈を遥かに超える連鎖爆発が前方3方向に連続発生するまでに極まっている。
      正面に発生する爆発はかなり遠距離まで伸び、印象としてはミラボレアスが繰り出す粉塵爆破にも近い。
      • 通常個体のそれは極小規模で、前脚に張り付いていれば問題なくスルー出来たが、
        歴戦王のそれは前脚が踏みしめる地盤が吹っ飛ぶほどの勢いで爆発する。
        3way型に伸びる爆発の間隙を縫って前脚に攻撃する必要があるので、リスクが大幅に増加した。
    また、最大技である「ビッグバン」に際して発動するエネルギー噴出も同様に大規模化しており、
    通常通りゼノ・ジーヴァの周囲を覆い尽くすようにエネルギーが吹き上がったのち、
    外側に範囲を拡大しながら同様の大爆発が4連続で巻き起こる超大技となっている。
    至近距離からだとダッシュで退避しても追いつかれるほどの勢いで爆発が拡大することもあり、初見殺しに近い。
    攻撃範囲は広大なフィールドの1/3程度にも及ぶので、かなり距離を離していても危険。
    • 爆発が発生する直前には地面が淡く光る演出が入るので、
      足元が光ってから即座に回避行動に移ればギリギリ躱すことが可能。
      ただし爆発が大きすぎることから回転回避だと爆発に引っ掛かる形で被弾することがままあるため、
      安全を期するなら緊急回避がおすすめ。
    • 拡大する形で発生するエネルギーに限っては、操虫棍のセルフジャンプで飛び越えることが可能*8
      ド迫力のエネルギー噴出を華麗に飛び越えていく姿はスタイリッシュの極みである。
      実際、攻撃を避けつつ本体に接近して張り付きに移れるという意味で実用性はかなり高い。
  • 滞空関連の仕様が変更され、主に下記の旋回薙ぎ払いビームで滞空に移るようになっている。
    また滞空時間そのものはかなり短く、数回攻撃を繰り出すとあっさり着地する。
    着地は主に新モーションで行われ、ハンターの近くまで近寄って垂直に降りてくる。
    この時に狭い範囲に震動が付いてくる。
    従来の滑空型着地は余程距離が離れていない限り使ってこない。
    • また、滞空中のスリンガー弾に対する怯み耐性が跳ね上がっている。
      弱点に貫通弾を複数ヒットさせても怯まないなどザラで、
      滞空時間が短縮されたこともあって滞空のたびに叩き落とすのは至難の業。
  • 歴戦王専用の新モーションは以下の3種。
    また、既存の攻撃行動も変化していたり、明確に攻撃として用いたり、頻度が上がっているものがある。
後退ブレス
素早く後退しつつハンターを狙って単発ブレスを発射する。
頭部付近に陣取るハンターに対して高確率で使用する攻撃。
距離を離しながらハンターを的確に狙撃するという嫌らしい性質を持ち、
かつブレスに関しては予備動作らしい予備動作がないため非常に厄介。
歴戦王戦では「後退モーションに入ったら即移動してその場から離れる」くらいの心持ちでいたほうが無難。
翼叩き付け龍脈エネルギー噴出
ネルギガンテが行う翼弾きと同じ動作。
巨大な翼を地面に突き刺し、大規模な龍脈エネルギー噴出を発生させつつ横を払う。
通常個体のビッグバンに近い攻撃だが、予備動作はやや短めで終わり際の隙も小さい。
突き刺しの際に振動【大】も発生するので足止めされることも。
なお本種が翼を明確に武器として攻撃に用いるのはこのモーションくらいである。
あの巨体での飛行を可能にするだけでなく、地面に突き刺さるだけの力で叩きつけても
問題ない事からも本種の翼が如何に発達しているかがわかる。
旋回薙ぎ払い光線
滞空状態に移る際に使用。
やや後退しながら上半身を擡げる派手な予備動作の後、斜め左下に向けて光線を発射。
そのまま光線を薙ぎ払いつつ旋回し、周囲を吹き飛ばしながら滞空状態に移行する
ゼノ・ジーヴァの周囲ほぼ全域が光線で焼き払われる上、
旋回していく本体にも攻撃判定が存在し、特に尻尾が健在だと大きく振り回されて
光線の外側に立っていても巻き込まれる可能性が高い。
安地は通常の直立薙ぎ払いビームと全く異なる(ゼノ・ジーヴァの正面付近)なので、
予備動作でどちらのビームかを見極めて素早く退避したい。
  • 総じて、通常個体から大幅に強化された≪歴戦王≫の名に恥じない強敵。
    威力が極めて高いエネルギー放出やビッグバンが強烈な範囲攻撃に変貌したほか、
    赤熱化した地面のスリップダメージがかなりの脅威となったことで、
    攻撃力の上昇も相俟って体力管理がよりシビアになっている。
    臨界ブレスがほぼオミットされていたり、直立薙ぎ払いビームの使用頻度が減ったりと
    サービス的なモーションも少なくなっており、制限時間の面でも難易度が高い。
    • 特に火属性やられを発症する赤熱化した地面は体力面もさることながら、
      前転火消しでスタミナも間接的に削られ、属性やられに対応するぶん討伐時間も割かれるため、
      スリップダメージを防ぐ熱ダメージ無効ネコの長靴術の発動が望ましいが、
      最低でも火耐性を高める、耐熱の装衣を用意するなどして対策を行いたい。
    • 前述したエネルギー噴出系の攻撃やブレスといった攻撃は、
      γ防具全部位カスタム強化済みの防具+守りの護符+守りの爪+体力増強Lv3をもってしても
      体力の半分以上(モノによっては7割近く)が消し飛ばされるほどの高威力である。
      シールド持ちであればガード強化は前提スキルと考えた方が良いだろう。
    • 従来のボディプレスに加え、新規モーションの翼叩き付け龍脈エネルギー噴出のモーションや急降下にも
      震動【大】が付属しているため、体勢を崩される機会が多い。
      翼叩きつけ龍脈エネルギー噴出は震動を除けば胴体付近~後方が安地となっているものの、
      振動で足止めされて攻撃や回復の手が止まるのを防ぐために耐震Lv3は欲しいところ。
      また、立ち位置によっては咆哮からのブレスはほぼ被弾確定になることもあるので、
      付けられれば追加で咆哮対策の耳栓Lv4以上を積めば、さらに生存の確率は上がるだろう。
    • オトモも生半可な防具ではすぐに瀕死に追い込まれてしまうので、
      オトモを連れていくならそちらの防具の強化も行っておきたい。
    • また、後一歩のところで時間切れになっているハンターがいるのであれば
      オトモ道具にも目を向けたい。
      普段生存性を重視してミツムシ寄せのお香やまもりの大盾を持たせていて、
      歴戦王ゼノ・ジーヴァでも同じようにしていないだろうか。
      そういった場合はガジャブーの壺爆弾を採用すると
      中々バカにならない火力を発揮してクエストの成否を分けることもある。
      また、ぶんどり刀を持たせておけば、落し物のスリンガー弾の数が増えるため墜落を狙いやすくなり、
      ゼノ・ジーヴァが毒に弱いことを活かし、毒武器を持たせておけば、中々のダメージ源にもなる。

MHW:I

  • 従来作品で言う「G級」に当たるクエストランク「マスターランク」が解禁されたが、
    後述する理由によりゼノ・ジーヴァのマスターランク個体はアップデートでも登場しないと思われる。
    よって、冥灯龍素材を主として生産・強化できるマスターランクのゼノ装備は存在しない。
    • ただし、Ver12.01にてゼノ・ジーヴァの成体とされるモンスター(後述)が実装されたことで、
      冥灯龍武器については当該素材を用いることでマスターランク相当に強化可能となっている。
      一方、防具のゼノラージシリーズについてはマスターランク相当の代替防具が存在しない。--また、ナナ・テスカトリの素材を用いて原型を生産し、
      ゼノ・ジーヴァ素材を用いて強化を施す「エンプレス・冥灯派生」については、
      マスターランクのナナ・テスカトリの素材を用いる形で強化する形になっている。
  • アイスボーンへのアップデートに伴い上位個体にも仕様が適用されており、
    戦闘時に本種にクラッチクローでしがみつくことが可能になっている。
    傷付けも可能なので、Worldの頃より部位破壊を狙いやすくなった。
    ただし、その巨体ゆえかぶっ飛ばしは無効となっている。
  • 2019年11月24日の「モンスターハンターフェスタ’19-‘20」で発表された
    大型無料アップデート第2弾の紹介映像では、
    映像のラストにゼノ・ジーヴァと同系の骨格をした謎の龍が登場するというサプライズ演出がなされた。
    当初は未だゼノ・ジーヴァの図鑑が完成していなかったこともあり、
    ゼノ・ジーヴァに関連するモンスターなのではないかという予想が多く見られた。
  • そして来たる2019年12月5日、大型無料アップデート第2弾にて、
    特別任務『失われた幽世線』が配信となった。
    特別任務の狩猟対象はジンオウガ亜種であったのだが、
    狩猟後に挿入されるムービーにて、導きの地の奥地にてゼノ・ジーヴァの脱皮痕が発見され
    更に『ゼノ・ジーヴァの完全体*9』とされる未知の赤いモンスターが出現する
    という衝撃の展開が待ち構えていた。
    • 特別任務を達成すると、長らく『調査中』となっていたゼノ・ジーヴァのモンスター図鑑が漸く完成
      主な特徴、狩猟に役立つ情報が掲載されるようになる。
      正直今更狩猟に役立つ情報貰っても遅いとか言ってはいけない。
    • 任務名の幽世は「かくりよ」と読み、日本神話において「永久不変の世界」を意味する。
      我々が暮らす世界を指す「現世」(うつしよ)と対を成す言葉で、黄泉や死後の世界と解されることもある。
      ゼノ・ジーヴァは「幽」の字を冠する素材を複数有し、
      その説明文の一部に死後の世界を意味する「幽界」という言葉を用いる物があるため、
      クエスト名が公開された時点でもゼノ・ジーヴァとの関わりを指摘する声もあった。
    その後、本格調査となる《緊急任務》が2019年12月13日の9時より配信開始と相成り、
    ゼノ・ジーヴァの成体についてギルドより名称・種族が定められ、対処方針も決定された。
    経緯を含めた詳細は赤龍ムフェト・ジーヴァの頁を参照頂きたい。

武具

  • 武器はゼノの名を冠し、黒鋼武器から分岐派生強化を行うことで入手できる。
    その外見は、黒鋼武器に冥灯龍素材で装飾、強化したかのようである。
    何れもそれなりの攻撃力と龍属性値、龍封力は小で会心率15%を有している。*10
    近接武器は匠で伸ばしてやれば斬れ味ゲージが白に到達することが可能である。
    ボウガンは全属性弾を扱うことが出来るが、LV2通常弾とLV1貫通弾には対応しておらず、
    加えてヘビィボウガンは斬裂弾も対応していない。
    その一方で、装飾品スロットが極めて優秀であるため、
    真価を発揮するには十分なやりこみによる強力な装飾品が必要になるだろう。
    • なお、派生に必要な素材は全武器種で共通しており、
      「冥灯龍の幽爪4、白殻6、尻尾2、幽玉1」となっている。
      武器退化に対応しておらず、強化すると巻き戻し不可能になるので注意が必要。
    • 匠で伸ばした分が丸々白ゲージになるが、一方素のゲージは青も緑もさして長くないため、
      高Lvの匠で伸ばしてやらないと火力の点でも斬れ味維持の点でも辛く、匠への依存度が非常に高い。
      手数武器などは匠で伸ばせず白ゲージもない代わりに、長大な青と緑で斬れ味管理が非常に楽な
      ネルギガンテ武器の需要も高い。
    • マスターランクにおいては前述の通りムフェト・ジーヴァの素材を使用して強化することになる。
      匠で斬れ味を伸ばしても白止まりだがスロット数も2つともLv4に対応している。
  • 防具はゼノラージシリーズ。見た目はオーソドックスにゼノ・ジーヴァをそのまま鎧にした、といった感じ。
    男性防具はフルフェイスの兜だが、女性防具はゼノ・ジーヴァの羽で作ったヴェールになっている。
    後述のオトモ装備と合わせると女性装備は花嫁衣裳がモチーフなのかもしれない。
    頭以外は普通に甲冑なので花嫁にしてはいささかゴツいが。
    男用は胴装備の背中から大きな青白い羽が生えており、女用は頭装備の青白いヴェールが腰まで垂れているので
    コレを活かした着こなしをしないと混合装備では浮いてしまうかもしれない。
    詳しくはこちら。
    • そしてMHW:Iのアップデートで追加されたゼノ•ジーヴァの重ね着装備はムフェト•ジーヴァの素材で
      生産する為、マスターランク帯のゼノ•ジーヴァが登場しない事がほぼ確実となった。
      親子関係のモンスターであるとはいえ、どうやって赤い素材で青い材質の防具にしたのだろう。
  • オトモの武器・防具は意外にもウェディングドレスをモチーフとしているが青白く輝き、
    頭用装備はベールの間から紅く目が光っており中々不気味。
    また、風に靡くドレスはまるでアマツマガツチのようでもある。
    • 頭装備をキリン、胴をゼノにし、さらに励ましの楽器を装備させると、
      キャラメイクにもよるが心を部位破壊されそうな可愛さを発揮する。ぜひぜひ試してもらいたい。
    • 耐性面は火属性と龍属性がマイナスなので注意。
    • マスターランクのものはやはりムフェト・ジーヴァの素材で生産する。
  • 後に登場したナナ・テスカトリの武器の派生先としても登場。
    こちらは本来の武器名の後ろに「冥灯」の名を冠している。通称「ナナゼノ武器」。
    レア素材の幽角や宝玉を要求するだけあって作成難易度は非常に高いが、その分性能は非常に強力。
    まずまずの攻撃力とスロット、剣士武器では貴重な素で白の斬れ味とおまけ程度の爆破属性に加え、
    なんと固有スキルである業物/弾丸節約が武器に付属している。
    この革命的な武器は剣士・ガンナー問わず一部の武器種では非常に人気が高く、
    実装当初はナナに加えて本種も大量に狩られることになった。
    他モンスターのせいとはいえ少しかわいそうである。

考察

  • 本種は生体エネルギーを受けて誕生、成長する存在である。
    これは地脈の収束地に存在する、
    古龍の生体エネルギーが長い年月を掛けて生成した大結晶の中から誕生した姿が目撃されていること、
    そして後に確認された成体が、
    「古龍の生体エネルギーを自らの意思で操作、コントロールする姿を見せている」事による。
    故に、本種は他者の存在、特に他の古龍が自身の誕生、および成長に必要不可欠であると考えられるが、
    古龍の生体エネルギーは大地に浸透し、
    地脈を通して新大陸全土に行き渡って肥沃な養分となる存在であり、
    それが偏って1箇所に集中的に集まるという現象が自然に起こるとは、到底考えられない事である。
    また、新大陸全土に肥沃な養分として行き渡る程の量の生体エネルギーを持っているのは、
    悠久と言える程の時間を過ごした老齢の個体ぐらいであり、
    通常の個体が持つ生体エネルギーの量はそこまで多くないと考えられる。
    • 新大陸古龍調査団によって明かされた「古龍渡り」の周期の短期化、
      及び龍結晶の地ただ1箇所だけに生体エネルギーが集中している現象は、
      本種の何らかの干渉が原因であることがほぼ確実である。
      調査団ではフェロモンのようなもので呼び寄せたなどの考察がなされているが、その真相は不明である。
    • なおクリア後、三期団の期団長からこの件に関する(彼女個人と思われる)考察が聞ける。
      「ゼノ・ジーヴァは元々他者のエネルギーを利用する生き物で、
      偶々古龍のエネルギーの満ちた新大陸に巣食った事で強大なエネルギーを獲得し、
      それを更に求める為に寿命の古龍を呼び寄せる能力を会得したのではないか」という仮説であった。
  • 冥灯龍の幽角の解説文には「未だ発達途中に見える」とあり、
    戦闘の最中に身体のヒレが伸びるなど、成長を連想させる要素もあった。
    誕生直後の個体であることなどを総合すると、プレイヤーハンター達が遭遇した個体が幼体である可能性は高いと考えられていた。
    あくまでも多くのハンターの期待を込めての想像の域を出なかったが、
    前述の通り、この印象は調査団が新大陸のさらに奥地へ踏み込んだことにより実証されることとなる。
    • 後に「歴戦王」とされるゼノ・ジーヴァの実装が発表されたことで、
      設定的には長い年月を生きたであろうゼノ・ジーヴァと戦える機会が訪れた。
      ただ、ビジュアルは初戦終盤のゼノ・ジーヴァと相違ないように見える。
      これを論拠とし、結晶内部である程度形を成してから誕生、活動を開始するという生態を持つがゆえに、
      「生物としての形態は誕生時点でほぼ完成している」と考える人も見られた。
  • 前述のように、調査団と遭遇したのが特異個体のような物である可能性は3期団長も触れていたが、
    これが元々似たような能力を持っていた「冥灯龍種の中の特異個体」レベルの変異なのか、
    何らかの生き物が地脈の高栄養分に適応進化し生まれた「冥灯龍種第1号」だったのかは不明瞭だった。
    しかし、MHW:Iにおいてゼノ・ジーヴァの別個体が他の場所で成長していたことが判明した。
    その個体は脱皮を経ることで赤龍ムフェト・ジーヴァという全く異なる姿になっていた。
    モンスターハンターフェスタ’19-‘20においてはゼノ・ジーヴァについて解説が行われ、
    少なくとも幼体「ゼノ・ジーヴァ」についてはMHW本編と近しい形態で誕生することが明らかになった。
    このため、「冥灯龍という種そのものが生まれる瞬間を目撃した」とする説はやや薄まったといえる。
    • MHW本編に登場した個体を3期団長の見立て通り"特異な個体"と見なした場合、
      そのまま「地脈の収束地」で育ち続けることで異なる様態へと変化する可能性も考えられる。
      あるいは、生まれた段階で成体並みに巨大だったことが実は特殊事例だったのだろうか?
  • フェスタ内での解説によると、頭部の発光器官は生体エネルギーを捕捉するための感覚器
    地脈を糧にするゼノ・ジーヴァは地底深くで生まれ、誕生当初は眼が完成していない状態であるが、
    この器官によってエネルギーを感知し、腕などにある棘からエネルギーを吸い出すという。
    ムフェト・ジーヴァに成長した個体はエネルギーを独力で生成できるようになるため、
    これらの器官は不要になり、退化していくことで一見見えなくなるという。

余談

  • 名前に使われている「ゼノ(Xeno)」とは、「異質な」、「未知の」と言った意味の英単語。
    まさに未知のモンスターそのものであり、既存のどの属性にも属さないエネルギーを操る本種に相応しい言葉と言える。
    また、ジーヴァ(jīva)もジャイナ宇宙論においての霊魂、魂を意味する単語である。
    • 確かに成り立ちも存在も未知かつ異質と言えるだろう。
  • 専用BGMを2つ保有しており、
    前半戦の下層が「冥河の向こうで灯火掲げ」、
    後半戦の上層が「それは生命の胎動たらん」となっている。
    どちらも「冥河」「灯火」「生命」と言った、ゼノ・ジーヴァに関連するワードが曲名に混ざっている。
    • また、特別なポジションという性質故か、クエストクリアBGMは「MainTheme Ver.」がメインとなっている。
      ネルギガンテを始めとした通常の古龍種は、
      ストーリーの節目となるクエスト以外では通常バージョンの物が流れるのであるが、
      ゼノ・ジーヴァは通常バージョンが流れるのはフリークエストのみとなっており、
      イベントクエスト、歴戦王クエストでも「MainTheme Ver.」の方がクリアBGMとして採用されている。
  • マイセットに名前を付ける時などに「ぜ」と入力すると、
    なんと1文字しか入力していない段階で「ゼノ・ジーヴァ」が予測変換の候補に表示される。
  • フリークエスト「冥き河にて灯火掲げん」における、
    ゼノ・ジーヴァの登場ムービーのタイトルは「それは古龍の王たらん」であり、
    その説明文にも「この世の王たらん者」という記述がある。
    • 歴戦王ゼノ・ジーヴァのクエストタイトルも「それは古龍の王たらん」となっている。
    やはり新大陸の膨大なエネルギーを一身に受けて生まれただけあって、
    古龍の中でも極めて高位に立つモンスターのようだ。
    • ちなみにこの「古龍の王」という表現だが、作中では一貫して「王たらん(者)」と、「たり」の未然形+推量の助動詞「む」の形となっている。
      「古龍の王であろう者」という意味合いであり、生まれながらにして完全体として他の古龍を凌駕しうることを示唆している。
    • また、新大陸古龍調査団からも特別な存在として扱われており、
      エンディング内の、ギルドからゼノ・ジーヴァの正式認定を受けた報告を聞いて喜ぶ調査団一同の姿と、
      同クエストの依頼文にてそれを伺うことが出来る。
  • 最近のメインシリーズではOPムービーや発売までのPVやCMでラスボスの存在を匂わせるのが
    通例となっていたが、このゼノ・ジーヴァは珍しく一切の情報が公開されなかったモンスターである。
    理由としては古龍渡りの真相解明における極めて重要な存在だったからだろうか。

素材

  • 初回入手時は「???の○○」表記となっている。
    なお、本作のモンスター素材の説明文は
    「どういった手段で入手でき、どういった用途があるか」の説明に終始するものが殆どで、
    MHWにて旧来のモンハンテイスト溢れる説明文が読める、
    「モンスターハンター世界のモンスターの素材」は本種のみとなっている。
    • なお、コラボモンスターも含めた場合はベヒーモスも加わる事となる。
冥灯龍の幽鱗
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
幽界の火に焼かれた鱗は今も淡い輝きを放っている。
冥灯龍の白殻
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
高い光反射性と内部からの光に対する高い透過性を持つ、白色の甲殻。
幽界の火を身に留めるために鍛えられた外殻。
冥灯龍の幽角
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
幽界の火と称される、謎のエネルギーを制御するための黒色器官。
しかし一方で、発達途上のようにも見える。
  • 頭部破壊と剥ぎ取りで入手できるが、頭部破壊では64%と微妙であり、剥ぎ取りも8%なので期待できない。
    それでいて武器や装備の生産時には複数本要求されるので何回も狩ることになる。
    アップデートで追加されたエンプレス武器でも要求されたため現状の累計必要数はなんと89本
    フリークエストは仕様上2回しか滞在しないのでソロで回すのは難しい。
    幸い頭部破壊自体は前半戦でも可能なので、
    イベクエ「冥き河のカロン」がある週であれば頭部破壊→帰還を繰り返すことが出来る。
冥灯龍の幽爪
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
肉体と魂の繋がりすら、断ってしまいそうな圧力を放っている。
冥灯龍の幽翼
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
背部に戴く、2対の巨翼。内部に流れる幽界の火が、端の翼膜を蒼白く輝かせる。
あふれ出る力の奔流は、神々しさすら感じさせる。
冥灯龍の幽幕
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
頭部、前脚、尻尾に存在し、翼端の翼膜を形成している、
身に蓄えられた力の奔流を解き放つためのヒレのような幕器官。
その部位に集中した幽界の火を解き放ち、肥大化と共に自身の攻撃を強化する。
  • 剥ぎ取りでは入手出来ず、落とし物か頭もしくは翼の部位破壊で入手可能。
    翼の破壊は通常の武器では難しいため、フィールドの落石を利用するのが一般的。
    2回翼に当たれば大体破壊可能だが、爆破や貫通スリンガーを使えば落石を一発外しても破壊を狙える。
冥灯龍の尻尾
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
あらゆる干渉を拒むかのような尾撃を放つ、強靭な尾。
冥灯龍の幽玉
ゼノ・ジーヴァの上位素材。
体内で生成されると言われる、幻の宝玉。もたらす力は計り知れない。

関連項目

モンスター/ムフェト・ジーヴァ - 本種の成体。
モンスター/ゴア・マガラ - 本種と同じく古龍の幼体。
武器/ゼノ・ジーヴァ武器
防具/ゼノラージシリーズ
フィールド/地脈の収束地
シリーズ/モンスターハンター:ワールド
ゲーム用語/ラスボス
世界観/幼体


*1 4509.10cmで固定
*2 大蟻塚の荒地で交わした会話の最後に言った「もし君も導かれたのなら、すべてを超えた先でまた会おう。」の事。
*3 この時、受付嬢はキャンプ地で待機し、船を漕いで収束点を目指す3名1匹を見送っている。
*4 補足として、古龍渡りは「自身の死期を悟った老齢の古龍が、死に場所を求めて行う死出の旅」である。
*5 例として、頭部がエネルギー強化状態に至るとブレスの弾速が上がり、ビーム攻撃が解禁される。
*6 V5.0現在、龍属性攻撃を用いるのは本種とイビルジョーのみ。
*7 怒りキャンセル時に見られる場合がある。
*8 ただし一回目のエネルギー噴出は飛び越えられないので、早く飛び過ぎないように。
*9 作中表現では「成体」とも。
*10 何故か一部の武器は妙に属性値が低くなっており、高火力低属性のネルギガンテ武器よりも低い場合がある。