にじさんじ甲子園2021/にじさんじ高校

Last-modified: 2023-12-10 (日) 17:47:54

にじさんじ高校

監督:椎名唯華 椎名唯華、地区:兵庫
栄冠ナイン企画常連にして最古参。ドラフトでは1位と3位で競合するもいずれも当たりを引き、豪運っぷりを早速見せつけた。
今大会ではパワクズ以来苦楽を共にしてきた花畑チャイカをVR関西に取られこそしたものの、前回大会でクリーンナップを張ったユードリックと愛園愛美、エース投手の夢追翔が引き続き参加。さらにパワクズにじ高のエース叶が2年半ぶりに復帰。にじさんじ内でFPSの腕前がトップクラスとの誉れ高い「アジアの至宝」ヌン・ボラにも期待がかかる。
スケジュールの関係で最後発でのスタートとなるが、他校の事情を踏まえた上でどのような育成・采配を行うか、そして締切に間に合うかに要注目。

出場選手情報

選手紹介

学年はにじさんじ甲子園2021出場時のもの。

登録名モデル学年守備位置星評価性格
叶 3年投手☆293→☆646やんちゃ
持ち前の豪運で一発ツモした、栄冠最強OBの1人である「投げる精密機械」こと小山正明(高砂)の転生OB*1。保有する金特精密機械は彼の二つ名が由来で、正確無比のエイム力で相手打者を手玉に取る。1年目夏の合宿から対強打者◯を入手するなど順調にエースへの歩みを進め、試合に敗れても奪三振を覚えるただでは転ばない男。2年目夏にU-18日本代表に派遣され「兵庫の鉄腕」と呼ばれると、さらには大会ベストナインにも選ばれ大きく成長、対ピンチDが対ピンチAになるなど☆が一気に50以上伸び「近畿の制球王」に。2年目秋には早くも球速が160km/hに到達した上、打者の芯を外すムービングファストを習得。3年目にはスタミナがSになった後ダメ押しとばかりに根性◯を覚えて体力が底なしになった。天賦の才能に甘えず日々進化が止まらない様はまさに怪物。入学時の293、大会出場時の646は共に本大会最高値。天開曰く「やりたい放題やってる」レベル。彼女がいる。能力値と特殊能力が奇跡的に噛み合った結果、本戦ではスタミナが空になってもある程度の能力を確保したまま投げ続け、キャッチャー技能によるサポートがないにもかかわらずなんと先発登板した4試合すべて無四球完投という驚異的な記録を残した。あまりの活躍により、多くの監督、ライバー、視聴者からもはや人間扱いされていない。
卒部後に出場した二度目の世界大会でMVPを獲得し怪物球威を習得。ドラフトでは5球団競合の末に広島が1位指名に成功。世界大会MVPの効果もあり、入団時には762にまで成長している。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ライラLayla Alstroemeria ライラ アルストロメリア3年投手☆83→☆265したたか
初期球速132km/hと速く、高速スライダーとシュートを持ち球とするいわゆるケンカ投法*2の投手。後に第3変化球のナックルカーブを習得し投球の幅を広げ、総変化量9の軟投派となった。スタミナC持ちでエース叶に緊急事態があった際はロングリリーフも任せられる。卒業後は肉屋に就職した。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ユードリックユードリック3年捕手/一塁手☆91→☆265やんちゃ
栄冠企画の優勝請負人が今年も捕手として帰ってきた。昨年と同じくデフォルトの守備能力が高めで、打撃全振りの先輩捕手に代わり初試合からスタメン出場している。打者陣を底上げするムード◯持ち。チャンスGがあるため鈍足ながら1番打者として起用されているが、性格がやんちゃのためここぞの場面では固有戦術「強心臓」によりチャンスAに反転する。2年次にはひまわりに押し出される形でサブポジの一塁に配置転換。打撃重視のステータスなのは昨年同様だが守備力もCに到達しており、ファースト守備では立ち絵の巨体に似合わぬ躍動を見せる。ドラフトでは横浜DeNAベイスターズから5位指名を受ける。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
伏見ガク伏見ガク 伏見ガク3年二塁手/遊撃手☆93→☆290したたか
初期能力から二塁手にはあまりいらない肩のみGでパワーと走力はEと攻撃能力は高めだったが、さらに特訓でチャンスE→Cやアウトコースヒッターなど優秀な能力を次々と獲得している。弱肩ゆえか試合では送球難に悩まされ、度々監督の肝を冷やしている。彼女がいる。ドラフトでは阪神タイガースから5位指名を受ける
登録名モデル学年守備位置星評価性格
三枝三枝明那 三枝明那3年遊撃手☆95→☆276やんちゃ
初期送球C持ちで赤特やGのない整ったステータスの遊撃手。夏の合宿で粘り打ち、特訓で守備職人を習得し、攻守共に安定感に磨きがかかる。ドラフト指名時、三と誤記された。ドラフトでは千葉ロッテマリーンズから5位指名される。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
天開司天開司 天開司3年三塁手/二塁手/外野手☆62→☆213ごくふつう
入学時の星評価は62とほかの新入生野手よりも30も低く、Gが三つもある通称「天開G」だったが試合ではなぜかヒット連発、ホームランも何発も入れるなどの大活躍をし、すぐにGは消えた。2年次に選手不足の外野にコンバートされた。守備力は高い方ではないが、3年目夏の公式戦では伝令効果により視界・グラウンド共に不良の雨天ナイターでスライディングキャッチを敢行する好プレーを見せた。彼女がいる。卒業後は本屋に就職。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ちま町田ちま 町田ちま2年投手☆98→☆228熱血漢
投手ながら夏合宿時の副産物としてチャンスB代打◯を覚え、打者としてのやる気を見せている。本戦後も投打の両方をこなせるリリーフとして成長を続けている。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
夢追夢追翔 夢追翔2年投手☆41→☆177したたか
昨年度に続き、ヘッドホン代わりのガスマスクを装着しにじ高の投手に。前回はベンチ枠としての指名からエースに這い上がったが、今回は競争相手があまりにも強く自身のステータスも恵まれていないためガチのベンチ枠になりかけている。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ひまわり本間ひまわり 本間ひまわり2年捕手☆210→☆336お調子者
スカウトで獲得した5ツールプレイヤー。初期ミートC、走力守備力捕球D、残るパワー肩力もEと満遍なく優秀で、上級生のユードリックからすぐさま正捕手の座を奪取した。恵体豪打を表すようなキャラメイクと打ちっぷりで一時は打率8割を誇ったにじ校のドカベn(ハイラインドライブ!)2021年のプロ野球界で密かなトレンドになっている「2番キャッチャー」として打線を支える。本戦後の合宿で念願のキャッチャーCを習得、打撃面でも更に磨きをかける。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
タカTaka Radjiman タカ ラジマン2年三塁手☆198→☆329したたか→やんちゃ
スカウトで獲得した好守の三塁手。にじ高打線の中で最高のパワーとプルヒッターを併せ持つ主砲でありながら、出場全チームの三塁手の中でもトップクラスの守備力Bを誇り送球動作がとにかく速い。早々に彼女を作ってしまいしぃちゃん大好き高校と宣っていた監督はショックを受けた模様。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
レヴィレヴィ・エリファ レヴィ・エリファ2年二塁手/外野手☆177→☆279クール
スカウトで獲得した初期ミートC67、走力D55と俊足巧打の亜人。元は二塁手だったがチーム事情のため外野手にコンバート。走攻のバランスが良く打線の中軸を担っている。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
愛園愛園愛美 愛園愛美2年一塁手/三塁手/外野手☆127→☆228内気
昨年のにじ高同様、俊足外野手として育成されセンターを守る。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
シェリンシェリン・バーガンディ シェリン・バーガンディ2年外野手/二塁手☆36→☆118内気
2,3年生の中で唯一の本職外野手。しかし初期ステータスがあまりにも低いため、他の内野手が外野へコンバートされシェリンは代走要員として控えに回る。「☆ひどいやつシェリンにしよかな」「シェリンやなこれ!」合宿時にアウトコースヒッターを覚えた際には「シェリン!いいって!」と昨年以上に不遇な役回りの探偵。貴重な内気持ちであるものの、2年生の間は発動率が低いため出番に恵まれなかった。密かに走力がAに到達しているが代走起用も中々されず、本番でも出番の無いままだった。が、なぜかオールスター戦にて椎名監督推し枠でベンチ入りし、5回裏の代走で初出場。ミユ オッタヴィアから盗塁を決めるファインプレーを見せた。その後はオールスター同様盗塁で活躍。監督の覚えもめでたくなってきたところでバレンタインデーに彼女ができた。椎名唯華「……嘘だろ」
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ボラヌン・ボラ ヌン・ボラ1年投手☆232→☆265熱血漢
巨人のレジェンド、桑田真澄(PL学園)の転生OB*3。1年生にも拘わらず本戦時点で球速140km/h、変化球5種、総変化量6、コントロール・スタミナDに対ピンチB、リリース◯などを持つ即戦力投手。にじPEXの「アジアの大砲」は、リリーフの枚数に悩むにじ高の救世主「オリエンタル・エクスプレス」との期待もかかっていたが、本戦では全試合叶が完投したため実力を見る機会は訪れず。しかし本戦後は叶の後を継ぐエースとして成長著しい。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
アラチェ・アラ チェ・アラ1年一塁手/外野手☆197→☆220クール
スカウトで獲得。初期で走力守備力C、他もほぼEの優秀な選手。外野の守備を新たに覚え、チャンス時のユードリックの代打や天開司の守備固めとしてマルチに活躍している。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
Evans†オリバー・エバンス オリバー・エバンス1年三塁手/一塁手☆171→☆196内気
1人イキらされて名前をアルファベットにされた挙げ句、中二病チックな登録名となった。そのせいでKONAMIでも音ゲーの方のEvans*4っぽくなった。初期でチャンスC対左投手Cを持ち打撃能力が優秀な内野手。
登録名モデル学年守備位置星評価性格
ハリリュ・ハリ リュ・ハリ1年遊撃手☆159→☆182内気
守備力以外の初期ステータスが全てE以上でバランスの取れた遊撃手。本戦後の特訓マスでアベレージヒッターを習得するなど、今後の成長に期待大。

選手データ

大会出場時点の各データ。出典はLIVEチーム『2023年にじさんじ』(パワナンバー:23700 40020 25622)
下線付きの特殊能力は守備・起用欄に記載されているもの

投手

投手 【 】内は野手能力で記載されているもの

登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
叶 3年右投右打646162 km/hA(85)S(90)
変化球特殊能力
パーム(4)、カーブ(3)、スライダー(2)
ムービングファスト
精密機械、対ピンチAケガしにくさAノビB回復A、キレ◯、
尻上がり、奪三振、牽制◯、根性◯、対強打者◯、国際大会◯
テンポ◯
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
ライラLayla Alstroemeria ライラ アルストロメリア3年右投右打265141km/hD(52)C(66)
変化球特殊能力
シュート(3)、Hスライダー(3)
ナックルカーブ(3)
【満塁男(安打)】
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
ちま町田ちま 町田ちま2年右投右打228144km/hD(52)D(50)
変化球特殊能力
シンカー(4)、スライダー(2)クロスファイヤー、緩急◯、【チャンスB】、【代打〇】
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
夢追夢追翔 夢追翔2年右投左打177141km/hD(52)E(42)
変化球特殊能力
シンカー(2)、カーブ(2)対ピンチF調子極端
登録名モデル学年投打守備位置星評価球速コントロールスタミナ
ボラヌン・ボラ ヌン・ボラ1年右投右打265140km/hD(57)D(57)
変化球特殊能力
シュート(1)、サークルチェンジ(1)
SFF(1)、ドロップカーブ(2)、スライダー(1)
対ピンチB、牽制◯、リリース◯、打球反応◯、ポーカーフェイス、
【粘り打ち】、ミート多用積極守備変化球中心
野手

野手 守備位置の表示は出典元に準ずる

登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ユードリックユードリックC(63)C(69)F(30)E(48)C(60)E(45)
学年投打星評価特殊能力
3年右投左打265ローボールヒッター、ムード◯、チャンスG
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
伏見ガク伏見ガク 伏見ガクB(75)D(55)C(61)F(31)C(64)E(49)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打290粘り打ち、アウトコースヒッター、調子安定
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
三枝三枝明那 三枝明那C(61)C(60)D(57)E(46)C(64)E(47)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打276粘り打ち、守備職人、積極守備
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
天開司天開司 天開司外二D(52)C(61)C(62)F(27)E(41)E(44)
学年投打星評価特殊能力
3年右投右打213ケガしにくさF
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ひまわり本間ひまわり 本間ひまわりB(71)B(73)D(58)D(51)D(59)D(54)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打336意外性
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
タカTaka Radjiman タカ ラジマンC(61)B(78)E(44)E(43)B(70)D(52)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打329プルヒッター、満塁男、調子極端
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
レヴィレヴィ・エリファ レヴィ・エリファB(71)C(65)B(70)E(47)F(33)E(43)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打279積極盗塁
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
愛園愛園愛美 愛園愛美外三D(53)D(52)B(72)F(36)E(43)D(51)
学年投打星評価特殊能力
2年右投左打228いぶし銀、ミート多用チームプレイ×
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
シェリンシェリン・バーガンディ シェリン・バーガンディF(20)G(19)A(81)F(26)F(23)E(46)
学年投打星評価特殊能力
2年右投右打118アウトコースヒッター、ラインドライブ、対左投手F
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
アラチェ・アラ チェ・アラD(52)E(47)C(60)E(49)C(66)D(52)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打220調子極端
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
Evans†オリバー・エバンス オリバー・エバンスD(52)D(50)D(55)E(49)F(39)F(24)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打196夏男お祭り男
登録名モデル守備位置弾道ミートパワー走力肩力守備力捕球
ハリリュ・ハリ リュ・ハリD(57)D(53)E(43)D(50)F(30)E(41)
学年投打星評価特殊能力
1年右投右打182--

エピソード

エピソード
  • CRカップ、ARライブが重なるハードスケジュールのため、8月に入ってからのスタートとなった。
    • ただし、タイトなスケジュールだった昨年と比較すると同程度の育成期間となっている。
    • いざプレーを開始すると、時間が掛かりがちなキャラメイクに慣れていることもあり怒涛の勢いで進行し、わずか3日で3年目まで育成を進めた。
  • 例年通り、よく言うならゴリスナーと一緒のチーム育成のラジコンプレイ。本人の発言も含め、「野球してない」「運ゲーしてる」ため、野球好きの考えるロマンやドラマやエピソードは一切ない。と言うか、(無意識レベルで)野球ファンにケンカを売るような発言の方が昨年に引き続き多い。
    • 本記事の各校エピソード項において、にじ高のみ各年次のネタバレ欄や詳細な記載等がないのは、このような事情による。
    • 戦術やバグ解消の有無を巡って指示厨同士が激しく対立し、そのたびに椎名が仲裁に入る場面がしばしば見られた。
  • 神様に甘やかされた運は今年も最初から炸裂。兵庫開始の1年目はリセットなしの1回目からレジェンド級転生OBの小山正明を引き当て、豪運っぷりを早くも見せつけた。
    • 他の新入部員も投手で80台、野手も一人を除き90以上の星評価を持ち、新入生の星合計721と今年度一番の数値を見せた。
    • さらに豪運は育成・試合でも続き「上級生が毎回1試合に2個以上魔物を持ってくる」「ミスれ!って叫んだら相手がミスる」「取ればゲームセットだったはずの場面で相手が致命的エラーを引き起こす」など”本人が魔物”と言われるほどの野球(本人曰く運ゲー)を見せつけ強豪・名門を下し悠々と中堅校に。他校なら恐れ慄くような鉄腕投手が相手に出てきても「かなかなのほうが強いな!」と完全にマヒした発言も飛び出す。
    • 3年目では新入部員でまたしてもレジェンド級転生OBの桑田真澄を引き当てた。ここまで来ると神がかりである。毎度の事だが
    • しかし運の揺り戻しなのか甲子園出場は叶っていない。兵庫には「評判:名門 評価:A」の強豪校・西宮高校が君臨しており、初顔合わせとなった2年目の練習試合こそ1点差で勝ったものの、2年目夏県大会準々決勝は防御率1.00台のエースの前に完封負け。3年目夏県大会では1番から5番まで打率3割超・クリーンナップは3割8分超の打線を辛うじて抑えたものの、エースの座を引き継いだ防御率1点台半ばの投手と強固な守備陣に好機を阻まれ惜敗と、あまりにも高い壁となった。
  • ドラフト会議ではアンちゃん大好き高校に被せてしぃちゃん大好き高校を名乗り、「あてぃしを好きな人集めてこうかな」「モテたい!」と冗談を飛ばしていた
  • 2年目の新入部員はスカウトした3名がいずれもステータスにCが含まれている非常に優秀な野手だったものの投手はイマイチ。そして最大の問題は1、2年生に外野手が1人(サブポジ0人)しかいないこと。内野手数名の貴重な育成期間を外野コンバートに割かざるを得なくなった。
  • 3年目の余った新入部員4名は全員ゆがみんと命名し、自分のパワターを設定。そして迎えた入学式で、入部希望者のうち画面に表示される4名に全てゆがみんが選ばれ、画面に4しぃしぃが並ぶという珍事が発生した。

追加情報

校歌

決まり次第追記

キャラメイク情報
選手肌の色髪の毛まゆ毛ヒゲ体型装飾品
かたちかたち位置大きさタイプかたち位置大きさかたちかたちフレームレンズ
椎名唯華昨年度優勝賞品のパワターを使用)
5525286-1,6-3たれ目1179,10011ふつう111
三枝明那5491301-7,-5-3つり目5135,1004311ふつう111
天開司12211311-4,-22-1つり目214-2,7-111ふつう1611
伏見ガク547989-5,7-2つり目692,15-111やせ111
ユードリック124138130,00ふつう620,0011やせ211
ライラ アルストロエメリア5669490,7-3ふつう49120,-8011やせ111
レヴィ・エリファ5338358-4,0-2ふつう2133,-1013610やせ111
タカ ラジマン5591310,-80つり目2120,11011やせ313
町田ちま5319579-4,-7-1ふつう1455,-23211やせ111
愛園愛美566153615-8,61ふつう5020,-8111ぽっちゃり111
シェリン・バーガンディ54213010,00ふつう266-2,-7011やせ1913
本間ひまわり5363353-6,2-3たれ目35128,-16111ぽっちゃり111
夢追翔546131-3,0-2つり目213231461ふつう111
ヌン・ボラ5281628160,-12-3つり目6145,-1012513やせ111
チェ・アラ568535100,5-2ふつう4713-1,-4011やせ111
リュ・ハリ567133513-5,0-2ふつう8103,014514やせ111
オリバー・エバンス53753560,0-1たれ目27127,11211やせ1942

*1 阪神タイガース→大毎(東京)オリオンズ→大洋ホエールズ。テスト生としてプロ入りし、速球とパームボールを駆使したずば抜けた制球力を武器に、実働21年で歴代3位の320勝・同5位の290完投をあげ、野球殿堂入りもしている60年代NPBの大投手。パワプロ2020においては金特精密機械(低め◯の上位)を最初から保有し、入学時からコントロールとスタミナがC、総変化量6の☆293。天開曰く、栄冠の転生投手でトップ3人のうちの1人。
*2 内角を変化球を使いながら厳しく攻めるスタイル。攻めるコースの関係上死球になりやすいため、このように呼ばれる。代表例は西武(西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター→)ライオンズ一筋20年で251勝をマークした東尾修で、通算与四死球はなんと165。
*3 読売ジャイアンツ→パイレーツ(MLB)。高校時代は清原和博との「KKコンビ」と呼ばれ甲子園でも大活躍。巨人でも主力投手として活躍し、斎藤雅樹、槙原寛己と共に『三本柱』と呼ばれた。沢村賞、最優秀投手、シーズンMVPなどを受賞。投球のみならず守備・打撃も得意で、当時二刀流があったら打者としても活躍できたと言われている。本大会開催時点では巨人の一軍投手コーチ。
*4 初代『jubeat』に収録された、同シリーズを代表する曲のひとつ。高い難易度と人気を併せ持つ曲で、KONAMIの他の音ゲーにも度々移植された。