目次
2023年
4~7月
- 2023/04/29 初配信からライブで歌を披露した。
- 2023/06/01 スプラコラボ配信中、枠が立っていないことを心配してリアル母親からLINEが来た。
- 「お母さん見てます~?伊波ライがお世話になってます」
- 「お世話になってます~いつも良いお酒を飲ませて頂いてます」
- 「お世話になってます~実の母親は私です」
- 2023/06/19 BLUE PROTOCOLを実は裏で黙々とやっているらしい。
- 自配信でやらない理由は「ああいうゲームは黙っちゃう」からとのこと。「配信者として負ける」
- 小柳ロウのBLUE PROTOCOL配信にお邪魔している
(最初は伊波音声参加なしで同期間の仲良し通話の片側だけ聞けるが、途中から音声参加もした)。 - 「流石にもう寝てるかと思って見たらまだログインしててびっくりした」
- この手のゲームはゴリ押しして、強くなって戻って来た時にボコボコにするのが楽しいらしい。
- 小柳の次の配信でもゲームチャットに現れ
脳筋ゴリ押し進行っぷりに進み具合に驚かれていた。
- 2023/06/19 ボイスの台本は基本は運営にお任せしているらしいが、幼馴染ボイスは伊波が台本を書いたらしいと話した。
- 戦闘や感情を表に出す演技はまだ得意ではないが、やってはみたいとのこと。
- 2023/06/21 ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの配信では最終回、感極まってしまいエンドロールの途中喋れなくなる。
- 「最後までやってよかった」
- 配信では途中でやめようかと思った時期もあったそうだが、リスナーの皆とストーリーの共有が出来て嬉しいと語った。
- 表でやってた分と同じくらい裏でもやっていたため、プレイ時間は50時間は越えたがそれでもまだ遊びつくせてないと思うとも話した。
- 2023/07/04 小柳ロウとオンラインサシコラボ配信をした。
- 伊波がやりたいゲームで小柳を誘った形だったが、配信中に通常PCではローカルプレイしか存在しないことが判明。そのため、小柳にもSwitchでソフトを買ってもらうが、その後Switchではマルチプレイが出来ないことが判明。最終的になんとかSteamのリモートプレイという形でプレイすることが可能となった。
「ライがこんな失敗するの見れないよ。」「ほんとすいません。マジで焦ってる。」「配信外でもまじでねえよ。いっちゃんライがちゃんとしてんだから。」「2023年伊波ライ最低の瞬間」
- 伊波がやりたいゲームで小柳を誘った形だったが、配信中に通常PCではローカルプレイしか存在しないことが判明。そのため、小柳にもSwitchでソフトを買ってもらうが、その後Switchではマルチプレイが出来ないことが判明。最終的になんとかSteamのリモートプレイという形でプレイすることが可能となった。
- 2023/07/08 星導ショウのタコ敗北ラップでMIXを担当した。
- このラップは6/29に行われたDyticaのOnly Up!RTA大会にて最下位だった星導の罰ゲームとして公開された。
- 直近の雑談配信ではラップの感想と、伊波のMIXへのこだわりが語られた。
- 2023/07/17 緋八マナとau PAY マーケット内番組『ショッピングwithV』に初回ゲストとして参加した。
- 同期内で初の案件依頼である。
- 番組内では緋八共々安定した食レポと息の合ったやり取り見せ、和やかな雰囲気で終了した。
- 2023/07/18 叢雲カゲツのOnly up!耐久RTAでは順々にメンタルケアに現れるDyticaの内最後に現れ、巧みなメンタルコーチっぷりを見せた。
- 2023/07/24 OnlyUp!RTA耐久週間を終えた叢雲カゲツに続き、ついに伊波もJumpKingのRTA配信を始める。
- 「頑張れ伊波!」「うおおおおお任せろ!!!!!!!!!!」
- 5月のJumpKing初配信の時から、着実にクリアタイムを縮めていく様を見せていたが、今までは殆ど配信外での記録更新だった*1。
- 配信の冒頭からリスナーに現在どのようなルートを通ろうとしているか、どこを成功すべきと考えているかを説明してスタートした。
- 配信に訪れたRTA有識者のコメントが大きく参考になったり、流れてしまった有識者のコメントをメモしたリスナー達が該当タイミングで一斉に書いて送ったりと、リスナーと一緒に協力して走っていくような配信となった。
- 配信者の癖か、集中して走っている最中に思わずコメントを見てしまう伊波に「コメント見るな!」「集中しろ!」と言うコメントが溢れる流れもあった。
「配信者の呪いだこれは!」
- 着実にタイムを縮め、自己記録を更新。そのタイムは06:08。
- 2023/07/24時点で全ライバー中トップであるアイク・イーヴランドのタイムに2秒差まで迫った。
- 2023/07/27 星導ショウの「俺のR18ファンアートタグって何でしたっけ」に対して「#星導のぬるぬる触手アタック じゃなかったっけ」と答えたところ、うっかりTwitterのトレンド入りをしてしまう。
- このタグは当然元々あるものではなく、伊波が(おそらくその場で)作ったものである。
- 「これが本日の最初のツイートとなってしまった事を深く恥じたい。おはよう。」
- 「#星導のぬるぬる触手アタック夏の大三角形の陣」さらに発展させて来る忍者。
- 「#星導のぬるぬる触手アタック まだトレンドいるマ??こんなもんを日本のトレンドにするな」
お前が始めた物語だろ!! - ※この一連はあくまで本人達にとってネタの流れなので、『実際に星導に見られたくないような絵を投稿したい時』にはこのハッシュタグを使わないようにしましょう。※
それ専用のハッシュタグが存在するためそちらを使って欲しいそう。
- このタグは当然元々あるものではなく、伊波が(おそらくその場で)作ったものである。
- 2023/07/27 叢雲カゲツと星導ショウと昼にラーメンを食べに行った。
- 当日スタジオ収録だった叢雲がMECHATU-Aサーバーで募集をかけ、それに応じたのが伊波と星導だったらしい。
- 当初は焼肉に行く予定だったが、混みすぎていたり店がやっていなかったりしたためにラーメンになった。
- 叢雲と別れた後、せっかくだし……と星導と2人でカラオケに行ったとのこと。
- 最初は伊波は今度の歌枠の練習、星導も好きな曲を歌う……と言う流れだったが、途中からはボカロ老人会と化して盛り上がったらしい。
- 「カラオケ まじラーメン(口から)出て来そうだった。」つけ麺450gも食ってればそりゃそうなる…。
- 2023/07/28
TwitterXにて認証バッジを手に入れる。
- 2023/07/31 Jump KingのRTA配信内でついにクリアタイム6分台を切る。記録は05 : 58 . 768。
これによりEN含む全ライバー中最速の記録となった*2。- この配信ではリスナーと緊迫感を共有するため、伊波が押してるキーを視覚的に分かりやすくする試みも行われた。
- 配信終盤辺りには様子のおかしくなる場面も多々見られたが、最後には「Jump Kingは神ゲーです」と〆た。
椅子も心も壊れかけた。
「やり遂げたよ!何事も諦めない心!」 - そして……「🫡」
8~12月
- 2023/08/01 風楽奏斗とのアソビ大全コラボにて「かなてぃー呼び&タメ語で話す」権利を得た。
- 伊波にとってこのコラボが同期以外で初めてのサシコラボとなる*3。
- コラボは始終煽り煽られ調子に乗り負け…と賑やかに始まり賑やかに終わった。
- 風楽の負ける様を見たがっている風楽のリスナーからも応援される、と言う不思議な応援をされている様子もあった。
- 伊波が勝てば『風楽に対しかなてぃー呼び&タメ語OK』、伊波が負ければ『何でも風楽の言う事を聞く&敬語』と言う条件での勝負だった。
- 何故か流れで今後もっと大先輩に向けても勝負をしかけていくことになった。
「次、もっと大先輩にしかけに行くんでしょ?」
「これを皮切りに色んな人に勝負をしかけてって色んな人を呼び捨てにしに行くんでしょ?」
「ぐ…ぐぐう……かなてぃーが言ったせいでもうやんなきゃいけなくなった……!」
- 何故か流れで今後もっと大先輩に向けても勝負をしかけていくことになった。
- 2023/08/02 スパチャ読み雑談枠として、何故かスパチャ読みを噛むたび1人増殖する配信を始める。
- 歌枠二つ分とドキドキ文芸部配信、たこパサバイバル、JumpKingのRTA配信の際のスパチャをまとめて読んでいる。
- 面白がって伊波が噛むことを狙ったリスナーによって、早口言葉やら長文やらを読まされる様と案外読めている活舌の良さを見ることが出来る。
- 1人増えるたび音声も重なっていくため、
風邪を引いた時に見る夢中々カオスな状況が広がった。 - ママ公認増える息子。※集合体恐怖症の人は一応注意※
- 歌枠二つ分とドキドキ文芸部配信、たこパサバイバル、JumpKingのRTA配信の際のスパチャをまとめて読んでいる。
- 2023/08/04 朝の雑談枠にてギター演奏を披露する。
- この日、前日の夜から殆ど寝ずにギターを弾いていたらしい。寝て。
- この配信内では伊波が好きなコード進行を弾いて見せたり、伊波の作曲手順を語ったり、即興曲まで作って見せた。
- 今回弾いたギターはフェンダーのテレキャスター。新しくムスタングかジャズマスターが欲しいとも語った。
スターマーカーのMV内で伊波が持っているギターがムスタングらしい。
「ギター買いに行くとさ、わっ!こいつや!ってなるじゃん楽器ってさ」<目と目が合う~♪
「楽器は愛なんですよ」
- この日、前日の夜から殆ど寝ずにギターを弾いていたらしい。寝て。
- 2023/08/06 不破湊のラジオ体操配信にDyticaの面々と参加する。
- ラジオ体操配信で3年目にして不破初めての遅刻…と言う物凄くレアな状況での参加になった。
- 今回の件でタメ語による喝を不破から4人それぞれに求められた際には、伊波からは爽やかで熱い喝を入れた。
「湊…寝ててもいいんだぞ。オレ達が助けてやるからな!」
「湊………続くぞ!お前のラジオ体操はまだ!」「こんな所で止まるんじゃねぇ!!!」
「ありがとう、ライ…アイラビュー……勇気をくれた…」 - その後体操が始まるタイミングで4人供が変身して体操に挑むことに。
- 相変わらず変身体とハンマーはセットで離すことが出来ず、画面内の結構な割合をハンマーが占めた。
「良いねぇ~ハンマーも笑ってるね~」…?
- 相変わらず変身体とハンマーはセットで離すことが出来ず、画面内の結構な割合をハンマーが占めた。
- 不破からDytica4人の印象を告げられた際には「ライ君はマジ可愛い。普通に」と言う評価だった。
- 今回のラジオ体操を別配信中に同時視聴していた小野町春香からも、以前にコラボした白雪巴とのカラオケコラボ配信の際の印象も合わせて以下のような評価を受けた。
「伊波君めっちゃ良い子なんよ」
「今だから言うけど、ビジュだけ見たら伊波君結構刺さってるんだよな。ビジュだけね」
「もちろん中身も凄い優しい方だなって、巴さんのコラボで知ったから。良い人やな~って思って見てる」 - 後日の配信内では伊波は不破への感謝と「終わらなくて良かった本当に、ラジオ体操」「普通に朝起きて見てること多いから」とも語った。
当日の伊波は実は「不破先輩に呼んでいただいたから遅刻できないな」「寝れなくて」とオールしていたらしい。ラジオ体操出演後にカップヘッド耐久まで寝ることで睡眠を確保する予定だった。
「ヒーローが不破先輩を助けて、『よし!明日も続けられるぜ!』って感じになったのは嬉しかったし…良いなってなった」
- 2023/08/06 叢雲カゲツとともに、CupHeadの長時間クリア耐久コラボを行った。
- 2枠とって約22時間、ほぼ丸一日分の時間がかかっての耐久となった。
- 8/6の昼12時から始まり、配信が終わったのは8/7の朝10時頃。その間伊波は(短い時間だが)仮眠を取ったが、叢雲に関してはほぼノンストップだった。
「カゲツもオレも最後の方大きい声出せなかった」「途中、喉の奥から血の味した」 - 長時間の耐久となったが、都度互いを励まし合い気遣い合い声を掛け合って、得意な分野を時に分担しながら最後までクリアする様を見ることが出来る。
- 全体をよく見て観察しゲームの理解が早い伊波と、耐久適性が高く直観力と根気強さを最後まで持ち続けた叢雲。2人の長所をよく感じ取れる耐久配信となった。
- 耐久時間も長時間に差し掛かった頃、「これ以上続けても貢献できない」と判断した伊波が途中仮眠を取る場面もあった*4。
詳しくは、伊波は叢雲に合わせて無理して起きていようとしていたが、「自分に合わせて無理する必要はない」と叢雲に強く薦められ仮眠を取った流れ。その間も叢雲が代わりにプレイを続け、伊波が休憩する時間を繋いでいてくれていた。 - 伊波本人は「最後の方はあまり貢献出来なかった」と言ってはいるものの、配信終盤の心身ともに限界に近い中でも、記憶力からのものや言葉による鼓舞など細々としたフォローを入れていた。
- また、細かい見どころとしては、英語の文章をさりげなくさらっと翻訳する伊波も見ることが出来る(初めは言語が英語に設定されていた)。
- 伊波の見どころのみならず、「伊波に手を出すな」「任せろ、お前が帰ってくるより前に終わらしとく」などやたらカッコイイ叢雲も節々で感じることが出来る。なにこの忍者カッコイイ……。
- 後日の配信で伊波は、「ロボットを見た時、正直絶望した」と語った。
「叢雲カゲツはスゲェ男だ。心の底から思った」「尊敬に値する」 - また、叢雲側も後日の雑談枠で「伊波頑張ったわ」「ライが居なかったら終わっとったで」と語った。
「ゲームIQと言うか…こういうパターンやろうなってああいうんが頭ぺーぺーなんで僕。そこをライがやってくれたんはマジででかかった」
「(次は誰と耐久やるかと聞かれて)まあ誰かとやるとしたらライ」
- 2023/08/09 ジョー・力一主催、エリー・コニファー解説のにじさんじ甲子園・サイレン甲子園2023世界大会に参加し、作品を提出した。
- 謎に綺麗なハモと音楽力を見せつけ、「サイレンかと言われたらギリ」と言われた。作詞は伊波ライ。サイレンで作詞とは
「下がっていくとこのハーモニー、鳥肌が立つほど綺麗でしたね」
「ちゃんと歌唱力というか…楽器力って言うんですかね。そこに裏打ちされた大ふざけ」 - 伊波は音声のみの提出だったが、音声を聞いた力一が映像をつけて某海外バンドのようなテイストとなっている。
「クイーンを彷彿とさせるコーラスワーク」 - 結果はジョー・力一賞を受賞。今大会の協賛であるGALLERIAのマスコットキャラ・たかまるのぬいぐるみをゲットした。
- 謎に綺麗なハモと音楽力を見せつけ、「サイレンかと言われたらギリ」と言われた。作詞は伊波ライ。サイレンで作詞とは
- 2023/08/10 緋八マナ、ヴェザリウス バンデージによる、Oriens・Dytica・KrisisのTierリスト作成コラボが行われた。
- 初のJP/ENヒーローのコラボ。
- 緋八とヴェザリウスの二人が、11人のヒーロー達を紹介し複数のテーマでTierリストを作成する…という趣旨の配信。伊波の出演はないものの、ヒーロー達の1人として伊波についても多く語られている。
- Tierリストを作成しながら、それぞれの人物について時にコメント欄に意見を求めたりしながら、11人のヒーロー達をJP/ENリスナーの両方に紹介するような配信となった。
- 配信中で伊波はどのリストにおいても高い位置に置かれることが多く、それぞれ『ヴィランまで救うようなヒーロー(Save even the villiain)』『教室内のポジションは先生(Teacher)』『居るだけで魅力的(Unspoken RIZZ)』と評価された。
- 特に最初の質問ではDyticaの4人の中では真っ先に迷わずその位置に収められ、コメント欄では「Dyticaの希望」とまで称する人も。Dyticaって…。※ただし笑い方は魔王
- 「Perfectly Hero」「He is super super super Hero!!」
- 2023/08/14 サイレン甲子園2023に提出したサイレン(?)をshort動画で投稿した。
- 前述のとおり、映像はジョー・力一によるもの。
- 「俺のサイレンは正直俺でも意味がわからない」お前にわからないなら他の誰にもわからないよ…。
- また、ジョー・力一のチャンネルにてサイレン甲子園2023のハイライト動画が投稿され、その中でサイレン大会全員集合版が流された。
ライバー達のカオス極まりないサイレンの集合の中で、けして負けずに全体にまとまりすら与えている様はもはや圧巻である。 - 歌詞の内容である「It's always.Do you know?」「Everything is gonna be OK」に込められた意味については伊波からの言及はないものの、翻訳をしてみれば誰かを鼓舞するような内容ではある。
- 2023/08/14 23時45分と言う遅い時間に次の日朝9時に始まる予定の国際ヒーローAmong Usコラボのサムネ画像を描く配信を始める。
- 該当コラボ用に緋八マナから全員分のサムネ画像が用意されていたが、それを断り自分で描くことにしたらしい。
「だって久しぶりに配信したかったんだもん!」「配信してなさすぎて配信ロスだった!お前らロスだった…」 - 最初はillustratorを使っての作成を試みたが難易度が高く、なんとPC内に初めから入っているペインターを使っての作成をすることに。
- 当然レイヤー機能などはなく、独特な味を持った画力による半ば行き当たりばったりでヒーロー11人分を描いていく配信となった。
「背景の色はどういうチョイスやねん」「おい宇宙だろうが!どう見たって!」
- 当然レイヤー機能などはなく、独特な味を持った画力による半ば行き当たりばったりでヒーロー11人分を描いていく配信となった。
- 完成したイラストに対しリスナーから聞いた本音が「ださい」の嵐だったため、「この構図でマジで上手い人に描いてほしい」「この画像を(比較画像として)出していいから!見たいね…」述べて配信の〆に入った。
- 該当コラボ用に緋八マナから全員分のサムネ画像が用意されていたが、それを断り自分で描くことにしたらしい。
- 2023/08/15 初めてEN含むヒーロー全員が揃った合同Among Usコラボが行われた。
- 英語能力や日本語能力に不安のあるメンバーもいるため、今回は会議中以下の縛りを設けることとなった。*5
- 英語話者は日本語のみ
日本語話者は英語のみ
両方出来る話者はオノマトペ
- 英語話者は日本語のみ
- 伊波はそのうち、『日本語話者=会議中英語のみ縛り』に分類された。
- 今回の伊波は前半2回続けてインポスターとなり、(そもそも会議が思うように出来ない状況だったとはいえ)疑いを向けられるのを器用に避ける巧みな話題誘導能力を見せた。
- クルーとして参加した試合では最終戦(全員オノマトペ縛り)でまともに会議が行えない混沌とした状態の中、クルー側個々人のタスク状況を全員に分かりやすく認知させる流れを作りクルー側の安全な勝利を確定させた。
- また、今回の英語のみ縛り話者の中では英語が出来る側だったのもあってか、度々Krisis側の日本語があまり得意ではない2人に積極的に話題を向けたり細かくフォローしている様が見られた。
例えば分かりやすい所では後半の試合中、「これ英語話す側が多すぎて日本語話す側が置かれ気味になってるのが…」と気にかけているのがわかる。*6 - 「ザリとは裏で結構話してたけどユウとベンタとは初めて。オレは凄い楽しめたよ」
「今度は1対1で雑談してみたいな。3人と」
- 英語能力や日本語能力に不安のあるメンバーもいるため、今回は会議中以下の縛りを設けることとなった。*5
- 2023/08/16 登録者数6万人を記念して、かねてより悪魔の実とまで呼んでいたトマトを6個完食する配信を決行した。
- よりにもよって大きなトマトを6個、そして生で食べると強く宣言した。
- 「駄目だ駄目だ!トマトを作ってくれた農家のおじさんがいるんだから!」「その農家のおじさんの事を考えながら食べよう!」
「それだったら行ける!(自分の心に対して)情に訴えかける作戦!!」 - 死を心配されたのであらかじめトマトの致死量を調べたところ、4tだったので安心して欲しいと主張した。違うそうじゃない
- 大方の予想通り、まるで毒でもくらったかの如く悶え苦しむ伊波の姿が始終配信内で見られた。
- 調味料のTierリストを作ろうとしかけたり、自己暗示を強くかけようとしたり、テンションも度々おかしくなりながらも6個漢らしく完食した。
食べ終わった後には謎のミュートタイムが入り、完食し終ってトマトが好きになったかと聞かれれば……「大っっっ…嫌いだよ!!」と〆た。
- 2023/08/17 オリバー・エバンスとストリートファイター6指導コラボ配信をした。
- 大学生である伊波が先生で、教授であるオリバーが生徒と言う少し面白い組み合わせとなった。
- 以前に裏でストリートファイター6について話す機会があり、それが今回のコラボが決まるきっかけだったそう。
- 今配信の約2か月前、オリバーが自枠で話題にあげた「80戦戦った相手」というのが実は伊波だったと明かされた。
- 80戦戦い、そのうち伊波が75勝したらしい。
「僕が何回負けてももっかいもっかい!ってね」
「朝日が昇るまでやってましたもんね」 - オリバー曰くその際の伊波は教えながらやってくれたらしく、「(その時の)教える感じがとても上手くて楽しかったから、僕も配信でやってみようかなって気持ちになった」とのこと。
- 軽く予め資料を作ってきたり、相手の現在の習熟度を丁寧に確認しながらの相変わらずの安定した指導力を見せた。
- 2023/08/17 EN&JP全ヒーロー達と共に、総勢30人越えの国際大人数コラボに参加した。
- コラボしたゲームはCRABGAME。生き残りをかけて大人数が競い合う混沌とした状況に始終笑いの絶えないコラボとなった。
(伊波の悪魔のような特徴的な笑い声が他のライバーの枠にも響き渡っている。) - 持ち前のコミュニケーション能力で、JP以外のライバーにも臆することなく積極的に交流をしかけている様が多々見られる。
- 自分が脱落してからも積極的に他のライバーの実況を始め、リスナーを楽しませた。
- Oriensの面々も次々離脱していくなか、最終戦まで残りなおかつヒーロー達のみでの二次会まで提案しだした。
- …が、二次会に集まったのはDyticaの四人のみだった……。この4人、元気すぎる…。
- 最後はいつも通り茶番や小競り合いを仕掛け合う愉快なDyticaで配信を〆た。
- コラボしたゲームはCRABGAME。生き残りをかけて大人数が競い合う混沌とした状況に始終笑いの絶えないコラボとなった。
- 2023/08/18 にじさんじのお中元カレーが伊波にも届いたようだが…?
- パッケージの田角陸社長をわざわざ切り抜き謎のオブジェクトを作る奇行に走る。
「パッケージ捨てるのもったいなかったのでこの状態で来年まで丁重に保存したいと思います。」
- パッケージの田角陸社長をわざわざ切り抜き謎のオブジェクトを作る奇行に走る。
- 2023/08/20 Oriens、Dytica、Krisisのヒーロー達の名前を借り、伊波の栄冠ナイン配信が始まった。
- 伊波はここまで栄冠ナインどころか、野球の知識もそこまで無いなかのスタートとなった。
- 直近で行われていたにじさんじ甲子園2023を監督達の育成配信から熱心に試聴していたのと、初心者ながら事前に調べられる範囲で調べての挑戦である。
- 今回はデビュー1年目として、出来れば毎年やっていきたいとのこと。
「これでどんどん上手くなっていく伊波監督が見れることでしょう」
- 高校名は「ヒーロー高校」。県はにじさんじ甲子園でも大活躍した転生選手・大谷を狙って岩手県を選択した。
- 初っ端から転生選手大谷を引くためのリセマラが始まり…大谷選手をたまたま高校名の呼びをふざけたタイミングで引き当ててしまう。
- ヒーロー達の割り当てはルーレットを使って公平に行われた。
- 選手や監督(伊波)のキャラクリエイトはにじさんじ甲子園の各監督のものを参考にしている。
- そして目玉である転生大谷に割り当てられたのは星導ショウ。大タコショウ平。
どころか、1年目からなんとDytica全員が揃ってしまう。「あんたらどんだけ出たいん!?」
- コメント欄の有識者に意見を求め、伊波もまたそれを素直に吸収していき選手のみならず監督も成長していくような配信となった。
- 今シリーズの感想やFA等は「#伊波のヒーロー甲子園2023」に貰えると嬉しいとのこと。
- 伊波はここまで栄冠ナインどころか、野球の知識もそこまで無いなかのスタートとなった。
- 2023/08/31 不破湊のラジオ体操配信にふたたび参加する。
- 総勢69名が参加する中、不破に呼びかけられ元気に返事したところ、実は不破は戌亥とこを探していた。
- なお、戌亥とことは全く面識がなく、平謝りする羽目に。:『戌亥先輩と伊波を聴き間違えてしまって大変申し訳ございません。まぁ許してください、朝なので!!!!湊、8月ラジオ体操完遂本当にお疲れ様。無事に終わって良かった!!!!!!!!』
- 後日、戌亥とこの誕生日逆凸配信にて、呼ばれて早々改めてこの件について謝罪をした。
戌亥自身はその件を『面白思い出』と称した上で、事の経緯について丁寧な説明も入った。- 不破の「戌亥とこ」と呼ぶ声を「伊波どこ?」と聞き間違えたことが原因だったらしい。
- さらには「(不破先輩は)新人も呼んでくれるんだ!」「朝一番に一番良い声を出さなきゃ!」と思ったために、よりにもよってとびきり元気な返事になってしまったそう。
- 「『I』『N』まで一緒やからね」
「言われてみれば全然分かるし、逆やった可能性もあるのよ」
- 2023/09/23 緋八マナとオフ歌枠
- 緋八マナの自宅にて、行われたざぶぅんのコラボ歌枠配信である。
- この配信内にて、ざぶぅんでの初の歌ってみた動画「ブルーアンビエンス」の公開が告知された。
- 2023/11/18 #にじヒーローカラオケを開催。
- 2023/11/26 プロの格闘ゲーマーのウメハラさん公認の弟子となる。
- 2023/12/09 公式配信『才能発掘?!にじさんじ新人ライバー面談』にて、デビューから1年未満にも関わらず何故か「経験豊富な先輩ライバー」の1人として出演。
- 数週間前にデビューしたばかりの新人達に、MCシェリン・バーガンディと伊波を含む先輩達椎名唯華アンジュ・カトリーナがそれぞれ個人面談をし、新人達の才能を発掘すると言う趣旨の番組。
- 伊波はそのうち、栞葉るりの面談を担当した。
- 後日出演者の雑談にて、今回の伊波については以下のように評された。
- 「伊波さん、面白いね」
「(新人達のプロフィールに突っ込みながら面談を始めるところで)伊波さんが面接官みたいなノリでやり始めて、何か面白い事してるって」
「え、すごいってなって普通に尊敬の念を抱いて見てた」 - 「犬ネタを拾って『伊勢参り』って書いたんですよ。でも書いてから誰がこのネタ拾えるねんと」
「たぶん拾われないと思って当日迎えたら、きちんと調べてきてネタを拾ってくださってめちゃめちゃ嬉しかったです」
「(スタッフさんから)『伊波さんは丁寧に何でも拾ってくれる人だから安心して良いですよ』って言われて」「何でも拾ってくれるの範囲広すぎんかって」
- 「伊波さん、面白いね」
- 2023/12/17ストリートファイター6の凸待ち配信を行う。
- にじさんじからは椎名唯華、宇佐美リト、壱百満天原サロメ、ソフィア・ヴァレンタイン、神田笑一、オリバー・エバンス、星導ショウが参加。
- 外部からは、以前弦月藤士郎主催のGeoguessr配信で一緒になったホロスターズ所属の水無世燐央の紹介で、ホロスターズから岸堂天真、影山シエン、アルランディス、律可、緋崎ガンマ、KZHCUPinSF6において、板橋ザンギエフ氏と共に壱百満天原サロメの個人コーチをしていたJr.氏も参加した。
- 今回参加は無かったものの、行くことを検討していたライバーも…。
- 結果凸者の約半数から言うことを聞くことになったが、Jr.氏から「このままスト6を辞めずに続けて欲しい」とお願いされるなど、ご褒美のようなものが多かった。
- また、この企画は伊波が勝った際凸者に罰ゲームはない企画であったが、最後に参加した星導ショウに対してのみ「ダルシムという言葉を使って、ダジャレでツイートしてください。以上!」としれっと罰ゲームを押し付けた。