伊波ライ/詳しく知りたい/配信や活動に関係するエピソード

Last-modified: 2024-01-23 (火) 07:51:29

目次

2023年

4~7月

4~7月

  • 2023/06/21 ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの配信では最終回、感極まってしまいエンドロールの途中喋れなくなる
    • 伊波ライ「最後までやってよかった」
    • 配信では途中でやめようかと思った時期もあったそうだが、リスナーの皆とストーリーの共有が出来て嬉しいと語った。
    • 表でやってた分と同じくらい裏でもやっていたため、プレイ時間は50時間は越えたがそれでもまだ遊びつくせてないと思うとも話した。
  • 2023/07/04 小柳ロウ小柳ロウとオンラインサシコラボ配信をした。
    • 伊波がやりたいゲームで小柳を誘った形だったが、配信中に通常PCではローカルプレイしか存在しないことが判明。そのため、小柳にもSwitchでソフトを買ってもらうが、その後Switchではマルチプレイが出来ないことが判明。最終的になんとかSteamのリモートプレイという形でプレイすることが可能となった。
      小柳ロウ「ライがこんな失敗するの見れないよ。」伊波ライ「ほんとすいません。マジで焦ってる。」小柳ロウ「配信外でもまじでねえよ。いっちゃんライがちゃんとしてんだから。」伊波ライ「2023年伊波ライ最低の瞬間」
  • 2023/07/24 OnlyUp!RTA耐久週間を終えた叢雲カゲツ叢雲カゲツに続き、ついに伊波もJumpKingのRTA配信を始める。
    • 叢雲カゲツ頑張れ伊波!伊波ライうおおおおお任せろ!!!!!!!!!!
    • 5月のJumpKing初配信の時から、着実にクリアタイムを縮めていく様を見せていたが、今までは殆ど配信外での記録更新だった*1
    • 配信の冒頭からリスナーに現在どのようなルートを通ろうとしているか、どこを成功すべきと考えているかを説明してスタートした。
      • 配信に訪れたRTA有識者のコメントが大きく参考になったり、流れてしまった有識者のコメントをメモしたリスナー達が該当タイミングで一斉に書いて送ったりと、リスナーと一緒に協力して走っていくような配信となった。
      • 配信者の癖か、集中して走っている最中に思わずコメントを見てしまう伊波に「コメント見るな!」「集中しろ!」と言うコメントが溢れる流れもあった。
        伊波ライ配信者の呪いだこれは!
    • 着実にタイムを縮め、自己記録を更新。そのタイムは06:08

8~12月

8~12月

  • 2023/08/01 風楽奏斗風楽奏斗とのアソビ大全コラボにて「かなてぃー呼び&タメ語で話す」権利を得た
    • 伊波にとってこのコラボが同期以外で初めてのサシコラボとなる*3
    • コラボは始終煽り煽られ調子に乗り負け…と賑やかに始まり賑やかに終わった。
      • 風楽の負ける様を見たがっている風楽のリスナーからも応援される、と言う不思議な応援をされている様子もあった。
    • 伊波が勝てば『風楽に対しかなてぃー呼び&タメ語OK』、伊波が負ければ『何でも風楽の言う事を聞く&敬語』と言う条件での勝負だった。
      • 何故か流れで今後もっと大先輩に向けても勝負をしかけていくことになった
        風楽奏斗次、もっと大先輩にしかけに行くんでしょ?
        風楽奏斗「これを皮切りに色んな人に勝負をしかけてって色んな人を呼び捨てにしに行くんでしょ?」
        伊波ライ「ぐ…ぐぐう……かなてぃーが言ったせいでもうやんなきゃいけなくなった……!」
  • 2023/08/02 スパチャ読み雑談枠として、何故かスパチャ読みを噛むたび1人増殖する配信を始める。
    • 歌枠二つ分とドキドキ文芸部配信、たこパサバイバル、JumpKingのRTA配信の際のスパチャをまとめて読んでいる。
      • 面白がって伊波が噛むことを狙ったリスナーによって、早口言葉やら長文やらを読まされる様と案外読めている活舌の良さを見ることが出来る。
    • 1人増えるたび音声も重なっていくため、風邪を引いた時に見る夢中々カオスな状況が広がった。
    • ママ公認増える息子。※集合体恐怖症の人は一応注意※
  • 2023/08/06 不破湊不破湊のラジオ体操配信にDyticaの面々と参加する。
    • ラジオ体操配信で3年目にして不破初めての遅刻…と言う物凄くレアな状況での参加になった。
    • 今回の件でタメ語による喝を不破から4人それぞれに求められた際には、伊波からは爽やかで熱い喝を入れた。
      伊波ライ「湊…寝ててもいいんだぞ。オレ達が助けてやるからな!」
      伊波ライ「湊………続くぞ!お前のラジオ体操はまだ!」「こんな所で止まるんじゃねぇ!!!」
      不破湊「ありがとう、ライ…アイラビュー……勇気をくれた…」
    • その後体操が始まるタイミングで4人供が変身して体操に挑むことに
    • 不破からDytica4人の印象を告げられた際には「ライ君はマジ可愛い。普通に」と言う評価だった。
    • 今回のラジオ体操を別配信中に同時視聴していた小野町春香からも、以前にコラボした白雪巴とのカラオケコラボ配信の際の印象も合わせて以下のような評価を受けた
      小野町春香「伊波君めっちゃ良い子なんよ」
      小野町春香「今だから言うけど、ビジュだけ見たら伊波君結構刺さってるんだよな。ビジュだけね」
      小野町春香「もちろん中身も凄い優しい方だなって、巴さんのコラボで知ったから。良い人やな~って思って見てる」
    • 後日の配信内では伊波は不破への感謝「終わらなくて良かった本当に、ラジオ体操」「普通に朝起きて見てること多いから」とも語った。
      当日の伊波は実は「不破先輩に呼んでいただいたから遅刻できないな」「寝れなくて」とオールしていたらしい。ラジオ体操出演後にカップヘッド耐久まで寝ることで睡眠を確保する予定だった。
      伊波ライ「ヒーローが不破先輩を助けて、『よし!明日も続けられるぜ!』って感じになったのは嬉しかったし…良いなってなった」
  • 2023/08/06叢雲カゲツ 叢雲カゲツとともに、CupHeadの長時間クリア耐久コラボを行った。
    • 2枠とって約22時間、ほぼ丸一日分の時間がかかっての耐久となった。
    • 8/6の昼12時から始まり、配信が終わったのは8/7の朝10時頃。その間伊波は(短い時間だが)仮眠を取ったが、叢雲に関してはほぼノンストップだった。
      伊波ライカゲツもオレも最後の方大きい声出せなかった」「途中、喉の奥から血の味した」
    • 長時間の耐久となったが、都度互いを励まし合い気遣い合い声を掛け合って、得意な分野を時に分担しながら最後までクリアする様を見ることが出来る。
      • 全体をよく見て観察しゲームの理解が早い伊波と、耐久適性が高く直観力と根気強さを最後まで持ち続けた叢雲。2人の長所をよく感じ取れる耐久配信となった。
      • 耐久時間も長時間に差し掛かった頃、「これ以上続けても貢献できない」と判断した伊波が途中仮眠を取る場面もあった*4
        詳しくは、伊波は叢雲に合わせて無理して起きていようとしていたが、「自分に合わせて無理する必要はない」と叢雲に強く薦められ仮眠を取った流れ。その間も叢雲が代わりにプレイを続け、伊波が休憩する時間を繋いでいてくれていた。
      • 伊波本人は「最後の方はあまり貢献出来なかった」と言ってはいるものの、配信終盤の心身ともに限界に近い中でも、記憶力からのものや言葉による鼓舞など細々としたフォローを入れていた。
    • また、細かい見どころとしては、英語の文章をさりげなくさらっと翻訳する伊波も見ることが出来る(初めは言語が英語に設定されていた)。
    • 伊波の見どころのみならず、叢雲カゲツ伊波に手を出すな」「任せろ、お前が帰ってくるより前に終わらしとく」などやたらカッコイイ叢雲も節々で感じることが出来る。なにこの忍者カッコイイ……。
    • 後日の配信で伊波は、「ロボットを見た時、正直絶望した」と語った。
      伊波ライ叢雲カゲツはスゲェ男だ。心の底から思った」「尊敬に値する」
    • また、叢雲側も後日の雑談枠で「伊波頑張ったわ」「ライが居なかったら終わっとったで」と語った。
      叢雲カゲツ「ゲームIQと言うか…こういうパターンやろうなってああいうんが頭ぺーぺーなんで僕。そこをライがやってくれたんはマジででかかった」
      叢雲カゲツ「(次は誰と耐久やるかと聞かれて)まあ誰かとやるとしたらライ
  • 2023/08/10 緋八マナ緋八マナVezalius Bandageヴェザリウス バンデージによる、OriensDyticaKrisisTierリスト作成コラボが行われた。
    • 初のJP/ENヒーローのコラボ。
    • 緋八とヴェザリウスの二人が、11人のヒーロー達を紹介し複数のテーマでTierリストを作成する…という趣旨の配信。伊波の出演はないものの、ヒーロー達の1人として伊波についても多く語られている。
      • Tierリストを作成しながら、それぞれの人物について時にコメント欄に意見を求めたりしながら、11人のヒーロー達をJP/ENリスナーの両方に紹介するような配信となった。
    • 配信中で伊波はどのリストにおいても高い位置に置かれることが多く、それぞれ『ヴィランまで救うようなヒーロー(Save even the villiain)』『教室内のポジションは先生(Teacher)』『居るだけで魅力的(Unspoken RIZZ)』と評価された。
      • 特に最初の質問ではDyticaの4人の中では真っ先に迷わずその位置に収められ、コメント欄では「Dyticaの希望」とまで称する人も。Dyticaって…。※ただし笑い方は魔王
    • 緋八マナ「Perfectly Hero」「He is super super super Hero!!」
  • 2023/08/15 初めてEN含むヒーロー全員が揃った合同Among Usコラボが行われた。
  • 2023/08/17 EN&JP全ヒーロー達と共に、総勢30人越えの国際大人数コラボに参加した。
    • コラボしたゲームはCRABGAME。生き残りをかけて大人数が競い合う混沌とした状況に始終笑いの絶えないコラボとなった。
      (伊波の悪魔のような特徴的な笑い声が他のライバーの枠にも響き渡っている。)
    • 持ち前のコミュニケーション能力で、JP以外のライバーにも臆することなく積極的に交流をしかけている様が多々見られる。
      • また、音声参加が上手く出来ない同期のフォローなど、JPライバー全員が無事参加出来ているかの確認もさりげなく冒頭から行っていた。
      • 今回枠を取っていない緋八マナ緋八マナをなるべく画面に映そうとする配慮も都度見られた。
    • 自分が脱落してからも積極的に他のライバーの実況を始め、リスナーを楽しませた。
    • Oriensの面々も次々離脱していくなか、最終戦まで残りなおかつヒーロー達のみでの二次会まで提案しだした
      • …が、二次会に集まったのはDyticaの四人のみだった……。この4人、元気すぎる…。
      • 最後はいつも通り茶番や小競り合いを仕掛け合う愉快なDyticaで配信を〆た。
  • 2023/08/20 OriensDyticaKrisisのヒーロー達の名前を借り、伊波の栄冠ナイン配信が始まった。
    • 伊波はここまで栄冠ナインどころか、野球の知識もそこまで無いなかのスタートとなった。
      • 直近で行われていたにじさんじ甲子園2023を監督達の育成配信から熱心に試聴していたのと、初心者ながら事前に調べられる範囲で調べての挑戦である。
      • 今回はデビュー1年目として、出来れば毎年やっていきたいとのこと。
        伊波ライ「これでどんどん上手くなっていく伊波監督が見れることでしょう」
    • 高校名は「ヒーロー高校」。県はにじさんじ甲子園でも大活躍した転生選手・大谷を狙って岩手県を選択した。
    • ヒーロー達の割り当てはルーレットを使って公平に行われた
      • 選手や監督(伊波)のキャラクリエイトはにじさんじ甲子園の各監督のものを参考にしている。
      • そして目玉である転生大谷に割り当てられたのは星導ショウ星導ショウ大タコショウ平
        どころか、1年目からなんとDytica全員が揃ってしまう。伊波ライあんたらどんだけ出たいん!?
    • コメント欄の有識者に意見を求め、伊波もまたそれを素直に吸収していき選手のみならず監督も成長していくような配信となった。
    • 今シリーズの感想やFA等は「#伊波のヒーロー甲子園2023」に貰えると嬉しいとのこと

*1 一度配信内での記録更新もあった。しかしその配信もJumpKing用に取った枠では無かった上に、朝活配信でその後にも予定があったため取れる時間に制限があった。
*2 2023/08/01現在
*3 風楽とのコラボ自体はOverWatch2の複数人コラボ時が初
*4 同日のラジオ体操の項目にもある通り、睡眠を取る予定がトラブルで崩れたのもあり、そもそもこの日伊波はあまり睡眠がとれていなかった。加えて伊波はラグの影響でジャンプ入力が上手く入らない状態が続き、序盤から消耗させられるシーンが多かった。
*5 【NijiGlobalAmongUs】 のルールを引用している。
*6 少しややこしいが、この場合の『英語話す側=英語で話す縛りを受けている側(=日本語話者)』。
*7 宇佐美はのどの不調で歌唱には基本不参加。
*8 小柳が欠席なのは"いつものやつ"ではなく、予定があったからとのこと。