加賀美ハヤト/ゲーム関連/ゲームに関するエピソード/デュエプレ

Last-modified: 2024-05-08 (水) 18:40:05

gold_gray.png デュエル・マスターズ プレイス(デュエプレ)

『DUEL MASTERS PLAY'S (デュエル・マスターズ プレイス)』
紙の方のデュエマプレイヤーということもあり、リリース当初からやりたいと言っていたタイトル。
※デュエプレの話題が多くを占めるが、紙の方のエピソードも併せて記載。

  • 新弾リリース時は3万円分(やそれ以上)のパックを購入し、自身の豪運さと実際にそのカードで遊ぶ様子を配信で見せている。
  • 2020年8月10日、3Dお披露目配信にて超大型ゲストを召喚した。
豪運関連エピソード

豪運関連エピソード
元々運は0か100かの極端なタイプ。ついていない日はとことんついていないが、デュエプレの時は比較的運が100の日が多いようで凄まじい引きを見せている。

初回~現在までのエピソード

初回~現在までのエピソード

  • 初回配信では、前半はルール説明や無課金者向け解説など何事も無かったのだが……。
    • 今自分が使っている「ボルメテウスコントロールデッキ」の紹介の為ランクマッチに挑んだところ、相手のやりたいことをトップ解決*3で潰し続け、逆転不可能な効果で勝利してしまう。
    • あまりに一方的な試合運びとデッキの害悪さに配信へ低評価が付けられまくり、焦った加賀美は「皆様の挙げたカードを4枚積んだデッキを使って勝つ」と宣言。先の相手プレイヤーがプレイマットにしていた「暗黒の騎士ザガーン*4」が選出された。
    • マナブーストして最速でザガーンを出して殴り勝つ「ターボザガーンデッキ」を作成し、ほぼ完璧な試合運びでランクマッチで勝利を決めてしまった。この結果低評価が取り消され高評価が増大する。
      • 前後してザガーンが召喚されたり攻撃出来なくても勝利したりすると「つまらん」と後方覇王面*5が大量に現れる。
        加賀美ハヤト「勝利後のつまらんが褒め言葉なのこの配信だけですよね!」
    • 「ターボザガーンデッキ」を作成する前までは視聴者から指定された「シザー・アイ*6」も4枚積まれていたが「強力なカードなので」と全部抜かれてしまった。両方の意味で愛が足りない。
    • 加賀美ハヤト「(いつもの口上)、ターボザガーン産みの親、加賀美ハヤトでございます」「(リスナーからの提案を受け)ザガーン杯……! それめちゃくちゃいいですね」
  • その後も「ザガーンを出したにも関わらず負けたら即終了」という耐久配信を行ったり、ネタデッキ(ほぼザガーン4枚投入)でルームマッチなど、「加賀美のデュエプレにザガーン様あり」という状態に。
    • リスナーにも「ザガーンする/ザガる」「ザガザガしてきた」など謎の用語として一時期流行した。
  • ここぞという場面で「ホーリー・スパーク*8」を使われて敗北している為、このカードがトラウマになっている。
  • 2021年以降は新規モード実装時等以外は新弾開封(&数回対戦)配信が主となっている。
デュエプレ公式生配信

デュエプレ公式生配信

デュエプレにじさんじコラボ第一弾

デュエプレにじさんじコラボ第一弾

デュエプレにじさんじコラボ第二弾

デュエプレにじさんじコラボ第二弾

  • 2021年9月17日、デュエプレ公式チャンネルの「デュエプレ研究所#17」にてにじさんじコラボ第二弾が発表される。コラボメンバーは葉加瀬冬雪夜見れな、そして加賀美ハヤトのSMC組
    • 発表後、SMC組から告知ツイートが行われた。加賀美ハヤト悲願......!!!!
    • 発表翌日の公式配信に記念ゲストとして出演し、コラボスキンを使っての対戦・レジェンドバトルの先行プレイを行った。
      • レジェンドバトルでは公式に初見では確実に負けると想定され「残念!」のテロップしか用意されていなかった程強力なで立ちふさがる加賀美(NPC)に対し他ゲストが勝利してしまうという珍事が発生したが、加賀美本人は敢え無く敗北、配信でのリベンジを誓った。ちなみに敗北時のテロップ「加賀美ハヤト 勝利」、本人の公式配信後のツイート間違ってはいない
  • 2021年9月30日、デュエプレアプリ内でにじさんじコラボ第二弾開始。
    • コラボに先駆け、初心者向け配信を行った。用語解説やデッキ構築における考え方、ザガーン様の解説(?)などを聞くことが出来る。
    • 自枠での初心者向け配信のほかに、SMCコラボの為にデュエプレを始めたオ・ジユにデュエプレを教えるコラボを実施
      • ジユはデュエプレ初心者ではあるものの加賀美と同じく決闘者であるため、遊戯王に例えて通じ合う姿が垣間見られた。
      • ソロでの開封配信はそこまでだった(本人談)が、何故か加賀美がいるだけで高レア排出率が上がった模様。やはり引きがおかしい
      • なお、初心者向けに「竜極神ゲキメツ」をおすすめカードとして配信内で紹介したが、コラボ期間中に見事に殿堂入りが発表された。(発表後の社長の反応)
    • コラボ開始日当日にレジェンドバトルに挑戦
      • ストーリー上でも言及されているレベルの引きの良さはコラボパックでも健在。相変わらずな結果に殺気立つ視聴者に許しを請うた。いつも通りである
      • 「cv.加賀美ハヤト」や途中でオンボーカルになるBGM等、バトル外の要素に動揺しながらも比較的順調に上級までクリアしたものの、伝説級に大苦戦。最初はミッションをクリアするためにハイランダーデッキを使用していたがうまくいかずに断念し、獄門ブッパをするためだけに作ったデッキで最終的に勝利を収めた。
        加賀美ハヤトダークソウルをやってる気分だった
    • コラボ最終日に伝説級ミッション全抜きチャレンジ耐久配信を行った。初日に大苦戦したが結果はいかに。
      (配信を見た公式共演者の返信それに対する社長の反応)
  • 2021年10月1日、コラボを記念した公式企画「にじさんじコラボ記念杯開催
    • 出演ライバーは加賀美ハヤト社築イブラヒム花畑チャイカの4人。予選はBO1形式(1本先取)での総当たり戦&決勝は予選上位2名によるBO3形式(2本先取)でデュエルが行われた。
    • 加賀美は招待状争奪戦にじさんじコラボ杯時と同じくホストをはじめ、司会進行・ルール裁定・実況・解説としても活躍した。
      (大会結果はアーカイブを見てみよう。以前と同じく、デュエプレ公式Twtterや配布カードですぐにわかるというのは禁句である)
  • 2021年10月2日、オリジナルコラボテーマソング『篝火』MVショートver.がデュエル・マスターズ プレイス公式YouTubeチャンネルにて公開。(フルMVは加賀美のチャンネルで後日公開予定。思ってもなかったような良い形での動画になりそう?とのこと。)
    • デスノートのOPで有名なロックバンド「ナイトメア」のギター、咲人が作詞作曲を担当。豪華制作陣によって作り上げられたテーマソング。
    • 歌詞の内容にふと既視感を覚えた加賀美が咲人氏に尋ねたところ、まさかのダクソガチ勢(7,8周済)であることが判明。曲名も当初は違うものであったが、判明したことにより現在の「篝火」に変更になった。
デュエプレにじさんじコラボ第三弾

デュエプレにじさんじコラボ第三弾

デュエル・マスターズ(紙)のエピソード

デュエル・マスターズ(紙)のエピソード


*1 実際は課金価格改定によるゲームデータ更新
*2 デュエプレ公式番組でも共演しているタカラトミー社員、松浦元気のこと
*3 今引いたカードで処理を行うこと。いわゆる神引き、右手が光る状況。
*4 コストの割には微妙な能力と「つまらん。やつを戦場に出したら一方的に勝つに決まっている」という煽り気味のフレーバーテキストでネタ的な愛され方をしているカード。パワーは高い。あと絵柄はかっこいい。
*5 前述のフレーバーテキストの発言主である覇王ブラックモナーク
*6 古くから愛されているバニラカード。公式も認知しており、TCGではサポートカードもあって専用デッキも組まれているが、デュエプレでは未実装なうえ上位互換のカードが多数実装されている。
*7 バトルする際、山札内のランダムに選ばれた非進化クリーチャーと自身を入れ替える効果を持つ。運が良ければ切り札となるクリーチャーをローコストで場に出せる
*8 クリーチャーを一斉に行動不能にする強力な呪文。