デュエル・マスターズ プレイス(デュエプレ)
『DUEL MASTERS PLAY'S (デュエル・マスターズ プレイス)』
紙の方のデュエマプレイヤーということもあり、リリース当初からやりたいと言っていたタイトル。
※デュエプレの話題が多くを占めるが、紙の方のエピソードも併せて記載。
- 新弾リリース時は3万円分(やそれ以上)のパックを購入し、自身の豪運さと実際にそのカードで遊ぶ様子を配信で見せている。
- 2020年8月10日、3Dお披露目配信にて超大型ゲストを召喚した。。
豪運関連エピソード
元々運は0か100かの極端なタイプ。ついていない日はとことんついていないが、デュエプレの時は比較的運が100の日が多いようで凄まじい引きを見せている。
- 10パック買ってパックが光る(=VR以上確定)のは日常茶飯事、時にはSR2枚抜きなど豪運持ち。だが欲しいSRだけ引けないジンクスもある。加賀美神社として奉る人も
- あまりの豪運っぷりにタカラトミーとの癒着を疑われたり「夜道に気を付けろ」等とコメントされた結果、「都内 ボディガード 強い」で検索をする等、必死に言い訳をするのがお約束の展開に。
- 本当に10連でVR以上確定だと思っていたことが判明、リスナーからの「は?」「ふーん」「おやおや」という声を見て「Vtuber人生で一番の失言」としている。
- 2023年半ばから、SecSRなどのあまりにいい引きをした際にの盾として度々『ご友人』が出演するようになった。
【今までに登場したご友人(一部):龍世界 ドラゴ大王、龍風混成 ザーディクリカ】
- 2021年1月18日、株式会社アユートとタカラトミーの案件コラボにて、新規アカウントを使ってデュエプレの説明を行ったのだが、初心者を対象として配布されているパックの開封で、10パック開封7回の全てでSRを引き当てた。
- 久々のデュエプレ配信となった2022年9月15日の配信ではヒラメキ・デュエルをプレイする前に第15弾をあくまで"ゲン担ぎ"として1万円分を開封。
- SR確定チケットを除くと計9枚のSRを入手。なんとSecプレミアム1枚(煉獄邪神M・R・C・ロマノフ)、Secキズナ・ブラスター2枚を引き当てた。SecのSR1種が出る確率は0.03%、プレミアムが出る確率は7%なので…? あまりの引きに加賀美が思わず素になるレベルであった(本人談)。そして視聴者は計算する頭が崩壊した。
- 第16弾開封配信では、にじフェス DAY3が開幕。祭りはまだ終わらない
- 何回もフラグを立てては見事に回収。(「まあ次来なかったら一回乱数調整で…」「結構ゆっくり剝いてるんでそろそr…」「もうスキップでいいこれは」「そろそろこれ~…なんでもない」)
- 豪運っぷりに視聴者からの圧が強まってきた午前0時前、データの更新により強制的にゲームタイトル画面に戻ることに。タカラトミー癒着説を後押しするようなタイミング*1に加賀美は悲鳴を上げた。
「松浦さん?松浦さん!?」*2 - にじフェスにて初登場のカガミデスヨー、または引き当てた特攻人形ジェニーを盾として豪運っぷりを誤魔化そうとする場面も。
「ムイテイキマスヨー。はじめまして ぼくはパック開封の妖精 みんなと楽しくパックを剥くために幕張からやってきたんだ」 - 最終的な開封結果はSR26枚(内確定チケット5枚)、VIC3枚、ジェニースキン付きSec1枚。混乱した加賀美から台パンが繰り出されるレベルの引きであった。滅多なことでは疲弊しない加賀美もすっかり消耗。開封後の対戦を断念した。
- 仲間を増やそうとしてか、後輩の引きを見て"こちら側"に招き入れようとしている。
「うああああああああああああああああああ(VICのSec画像)」「ようこそ。」「いや違います先生たまたまです」
初回~現在までのエピソード
- 初回配信では、前半はルール説明や無課金者向け解説など何事も無かったのだが……。
- 今自分が使っている「ボルメテウスコントロールデッキ」の紹介の為ランクマッチに挑んだところ、相手のやりたいことをトップ解決*3で潰し続け、逆転不可能な効果で勝利してしまう。
- あまりに一方的な試合運びとデッキの害悪さに配信へ低評価が付けられまくり、焦った加賀美は「皆様の挙げたカードを4枚積んだデッキを使って勝つ」と宣言。先の相手プレイヤーがプレイマットにしていた「暗黒の騎士ザガーン*4」が選出された。
- マナブーストして最速でザガーンを出して殴り勝つ「ターボザガーンデッキ」を作成し、ほぼ完璧な試合運びでランクマッチで勝利を決めてしまった。この結果低評価が取り消され高評価が増大する。
- 前後してザガーンが召喚されたり
攻撃出来なくても勝利したりすると「つまらん」と後方覇王面*5が大量に現れる。
「勝利後のつまらんが褒め言葉なのこの配信だけですよね!」
- 前後してザガーンが召喚されたり
- 「ターボザガーンデッキ」を作成する前までは視聴者から指定された「シザー・アイ*6」も4枚積まれていたが「強力なカードなので」と全部抜かれてしまった。両方の意味で愛が足りない。
- 「(いつもの口上)、ターボザガーン産みの親、加賀美ハヤトでございます」「(リスナーからの提案を受け)ザガーン杯……! それめちゃくちゃいいですね」
- その後も「ザガーンを出したにも関わらず負けたら即終了」という耐久配信を行ったり、ネタデッキ(ほぼザガーン4枚投入)でルームマッチなど、「加賀美のデュエプレにザガーン様あり」という状態に。
- リスナーにも「ザガーンする/ザガる」「ザガザガしてきた」など謎の用語として一時期流行した。
- 視聴者参加型配信にザガーンデッキで乗り込んでくるリスナーも存在しており、2020年7月1日の「電磁無頼アカシック・サード*7」使用デッキ限定戦では、アカシック・サードを使いつつも複数のバフによるザガーンの超強化をメインとしたコンセプト偽装デッキが登場。加賀美はザガーンを4枚中3枚並べられ、一方的に敗北した。
- 2021年6月26日のレジェンドバトル配信では、告知時点でタイトルのザガーンに様を付け忘れており、即謝罪し修正した。デーモン・コマンド各位とはいったい…?
- リスナーにも「ザガーンする/ザガる」「ザガザガしてきた」など謎の用語として一時期流行した。
- ここぞという場面で「ホーリー・スパーク*8」を使われて敗北している為、このカードがトラウマになっている。
- 2021年以降は新規モード実装時等以外は新弾開封(&数回対戦)配信が主となっている。
デュエプレ公式生配信
- 精力的に楽しんでいる姿を見せているが、その甲斐あってかデュエプレ公式番組の常連に。上記の内容のほか、大会後にも結果に関わらず生放送のゲストとして招かれたり、デュエプレ初の公式大会にて実況として招かれたりしている。
- 2022年現在、実況としての出番が多め。公式大会時に必ず出演し、場を回している。多忙のためか、他新弾発表の生配信時の出演率は低下中。
- MCを担当する声優:小笠原仁とは音楽の趣味があうこともあり、回を重ねるごとにすっかり打ち解けた様子。初期は「加賀美さん」と呼ばれていたが、最近では「がみさん」と呼ばれるまでに。
- 2020年11月21日、第2回公式大会に実況として参加。
- 予想外のデッキが勝ち進み解説者と共に歓声を上げた。
- 翌日の配信では視聴者からデッキを募り、それを使ってランクマッチに挑戦。これまた独特なデッキが多数集まりデュエルを楽しんだ。
- デュエプレのディレクターへのインタビュー記事内で、加賀美がアプリ配信開始当初からプレイ配信をしていたことがにじさんじコラボのきっかけの一つになったことが語られた。
- 2020年12月21日、デュエプレ1周年記念特番にゲストとして参加。
- 「ベストデュエプレアンバサダーオブザイヤー」を受賞。その際3Dお披露目配信が取り上げられた。
- なお前回の公式配信後、先方の偉い人に「加賀美君は参加確定だから」と直接言われての出演とのこと。(曰く、先方の偉い人はデュエプレ配信だけでなく、加賀美の龍が如く配信も視聴しているらしい。)
- 2021年6月13日、公式配信である「配信者王決定戦バトルロイヤル」に「Vtuber最強配信者」という肩書きで出場。はんじょう、愛の戦士、ささぼー、flat-、シモカワチャンネルというデュエプレやデュエマの有名配信者達と熱い戦いを繰り広げた。
- 2022年11月12日、3年連続でGRAND MASTER決定戦の実況を担当。準決勝がいずれもフルセットとなり、今までの倍以上の長丁場になった大会を変わらないテンションで盛り上げた。
- 翌13日の0時からスプラフェスコラボを予定していたのだが、日付が変わっても未だ番組は終わらず。時間を1時間遅らせ、帰宅後すぐにコラボ配信を開始した。
- あまりのタフさに共演者からはこんなツイートが。
小笠原仁「ついさっき5時間半公式大会の実況やって今コラボ配信やってるこの人が一番最強人類。バイタリティ意味不明」なお、こんなことを言っている彼も翌日ライブ出演予定であった - どうやら朝8時から稼働していた模様。
- 2022年12月11日、3周年記念特番にゲストとして出演。
- デュエプレの記念日の関係上どうしてもにじさんじマリカ杯に被りがち。去年の2周年記念特番には第4回マリカ杯出場後梯子して特番に出演したが、今年は時間がド被りしたため出場を辞退した。
- 配信者バトルロイヤルでは他ゲストと総当たり戦で対戦。
配信日と誕生日が近い愛の戦士氏に誕生日プレゼントとして超神龍アブゾドルバ(初期版)を持参。自分との対戦で『相手が勝ったら相手に、自分が勝ったら松浦さん(タカラトミー)に贈る』ことを約束した。粋な男- 結果は加賀美の勝利であったため、松浦さんの手に渡る…と思われたが、無事、配信後に松浦さんとの対戦で勝利した愛の戦士氏のものになったようである。
デュエプレにじさんじコラボ第一弾
- 2020年2月21日にデュエプレとにじさんじのコラボが発表された。
- SitR難波公演の本番開始前ムービーとデュエプレ公式番組にて発表。後に特設サイトが公開された。
- 月ノ美兎、本間ひまわりがゲーム中に登場。更にもう1枠を加賀美、叶、葛葉、エクス・アルビオでトーナメントを行い決定する。
- SitRにて発表があった際に加賀美はデュエプレ配信真っ最中だった。
- 「大会ではマジで"勝ち"にいかせて頂きます!」「デュエプレは普通に勝つからいいんですけど」
- ちなみに葛葉とはSitR福岡の移動中にプレイしているとのこと。また、第2弾のブースター発売後対戦配信を行った。
- 葛葉とは対戦を度々行っており、冷静にお互いのデッキを評価し合ったかと思えば「ぼくのかんがえたさいきょうのデッキ」をぶつけ合う少年と化すことも。
- 大会前の公式番組に電話出演という形で参加。大会の告知の他、好きなカード等を答えている。
- 2020年3月27日、ゲーム登場権をかけたトーナメント「招待状争奪戦」実施。
- トーナメントの組み合わせは葛葉vsエクス・アルビオ、叶vs加賀美。
- いずれも非常に白熱した対戦が行われ、加賀美は配信枠のホストをはじめ、司会進行・ルール裁定・実況・解説としても活躍した。(大会結果は是非アーカイブをご覧頂きたい)
- 生配信中の視聴者数が1万人を突破するとパックチケットが貰える企画が行われていたが、当日の同時視聴者数は目標を大きく越え平均約3.5万人・最大約4万人に到達。4人の終始楽しげな様子が好評を博した。
- そして2020年9月19日、デュエプレアプリ内でにじさんじコラボ第一弾が開催。
デュエプレにじさんじコラボ第二弾
- 2021年9月17日、デュエプレ公式チャンネルの「デュエプレ研究所#17」にてにじさんじコラボ第二弾が発表される。コラボメンバーは葉加瀬冬雪、夜見れな、そして加賀美ハヤトのSMC組。
- 2021年9月30日、デュエプレアプリ内でにじさんじコラボ第二弾開始。
- コラボに先駆け、初心者向け配信を行った。用語解説やデッキ構築における考え方、ザガーン様の解説(?)などを聞くことが出来る。
- 自枠での初心者向け配信のほかに、SMCコラボの為にデュエプレを始めたオ・ジユにデュエプレを教えるコラボを実施。
- コラボ開始日当日にレジェンドバトルに挑戦。
- ストーリー上でも言及されているレベルの引きの良さはコラボパックでも健在。相変わらずな結果に殺気立つ視聴者に許しを請うた。いつも通りである
- 「cv.加賀美ハヤト」や途中でオンボーカルになるBGM等、バトル外の要素に動揺しながらも比較的順調に上級までクリアしたものの、伝説級に大苦戦。最初はミッションをクリアするためにハイランダーデッキを使用していたがうまくいかずに断念し、獄門ブッパをするためだけに作ったデッキで最終的に勝利を収めた。
「ダークソウルをやってる気分だった」
- コラボ最終日に伝説級ミッション全抜きチャレンジ耐久配信を行った。初日に大苦戦したが結果はいかに。
(配信を見た公式共演者の返信とそれに対する社長の反応)
- 2021年10月1日、コラボを記念した公式企画「にじさんじコラボ記念杯」開催。
- 2021年10月2日、オリジナルコラボテーマソング『篝火』MVショートver.がデュエル・マスターズ プレイス公式YouTubeチャンネルにて公開。(フルMVは加賀美のチャンネルで後日公開予定。思ってもなかったような良い形での動画になりそう?とのこと。)
- デスノートのOPで有名なロックバンド「ナイトメア」のギター、咲人が作詞作曲を担当。豪華制作陣によって作り上げられたテーマソング。
- 歌詞の内容にふと既視感を覚えた加賀美が咲人氏に尋ねたところ、まさかのダクソガチ勢(7,8周済)であることが判明。曲名も当初は違うものであったが、判明したことにより現在の「篝火」に変更になった。
デュエプレにじさんじコラボ第三弾
- 2022年10月14日にデュエプレとにじさんじのコラボ第三弾が発表された。登場ライバーは戌亥とこ、アンジュ・カトリーナ、リゼ・ヘルエスタの3人。
- にじさんじコラボ第三弾特集に際し、ゲストとして公式番組に出演。第二弾コラボ時と同じく、レジェンドバトルの先行プレイを行った。
- アグロなアンジュ(NPC)との対戦ではコラボカードの能力や相手のレジェンドスキルを上手く視聴者に見せつつ勝利することに成功。したのだが、続く戌亥(NPC)との戦いではマッスル・ポテトをザガーンにする作戦ジャガーンがハマりすぎ、戌亥の見せ場も何もなくあっという間に勝利を収めた。実際に戌亥がレジェンドスキルを発動する様子はコラボ解禁時までお預けということに…。
- リゼのレジェンドスキルについて、かなり強力であると評している。
「強力なスキルですね……私を軽々超えていると言ってもいい……。」 「ぬかしおる」
- にじさんじコラボ第三弾特集に際し、ゲストとして公式番組に出演。第二弾コラボ時と同じく、レジェンドバトルの先行プレイを行った。
- コラボ開始当日にレジェンドバトルをプレイ。
- コラボパックを開封し(またしてもスキン付きコモンSecを引きあて)た後にレジェンドバトルに挑戦。時限開放式になったため、今回はアンジュとの対戦のみを行った。
- レジェンドスキルを使えない関係で上級で一番苦戦するも伝説級までクリア。使用デッキを次のように称した。「何この理論値当たり屋!?」
- なお、今回加賀美はコラボライバーではないのだが皇女のセリフで間接的に触れられている。
「加賀美インダストリアルのビルとどっちが高いのかなぁ~」「え!?!?」
- コラボパックを開封し(またしてもスキン付きコモンSecを引きあて)た後にレジェンドバトルに挑戦。時限開放式になったため、今回はアンジュとの対戦のみを行った。
- 2022年11月1日、コラボを記念した案件配信開催。
デュエル・マスターズ(紙)のエピソード
- デュエプレ3周年記念特番に出演した数日後、初となる紙(デュエマ)の方での案件配信を実施。数日後発売の ゴッド・オブ・アビス 第2弾「轟炎の竜皇」超刺激パックの先行開封を行った。
- 本人曰く、基本的にデュエプレの知識がほぼほぼ最新のため、今配信はタイムスリップしてきた人間の反応を楽しむ配信になっている。
- お目当てのカードは『ロスト・Re:ソウル』と『灰燼と天門の儀式』。どちらかを引き当てられれば、金トレジャー枠の灰燼と天門の儀式4枚セットがタカラトミーから加賀美にプレゼントされることになっているとのこと。
- 特に『灰燼と天門の儀式』は冬臣お母様がイラストを担当しているため、「是が非でも、如何な手段を使ってでも入手しなければならない」としている。
- 上記2つを迎い入れ、5cザーディを組むために既にかなりの高レートカードを集めている。準備は万端。
- 当初は10パック開封で終了予定であったが、お目当てのカードが出なかったためにリハで使ったデッドストックの5パックの追加開封を開始。 「私の辞書に撤退という文字はない、出しなさい。」
- ……したものの、最後まで狙っていたカードは出ず。豪運なことが多い加賀美には珍しく、敗北に終わった。
「何箱買おうかな、これ。何個で、出るかな。カートンか?カートンっていくらだ。……辞めよう、この話。今はさすがに」 - 締めの挨拶をしているタイミングでスタッフにすごい申し訳なさそうに灰燼と天門の儀式を1枚だけ渡された。残りはプレイべートで自力で出すことを宣言し、配信を終了。
- 終了ツイートの後、無言でこれ以上ないピッタリなカードの画像を投稿した。 「ちくしょおおおおおおっー!!」
- 開封配信から約1週間後、40枚集まった5cザーディの写真を投稿。冬臣お母様担当の 『灰燼と天門の儀式』を無事4枚集め終えた様子。
- 『アビス・レボリューション 第1弾』のCMに登場するファルゴの台詞「ファー!甘い甘い!(後略)」をモノマネした。以後「ファー!」やそれに近いワードが配信で登場するとこのネタを加賀美が詠唱したり絵文字付きのコメントが流れるようになった。
- 雑キープの配信中に社とチャイカに布教。その後伏見ガクにも布教した。特に社が上記のファルゴミームとスノーフェアリーにどハマリし、加賀美は喜んだ。