200年1月 官渡の戦い

Last-modified: 2024-02-13 (火) 17:52:27

勢力図

割拠した群雄は次第に淘汰され、今や天下の覇権は二強の争いに絞られていた。公孫瓚を倒して河北を制した袁紹と、献帝を擁して中原を制した曹操である。袁紹か、曹操か。二強の動向に天下の耳目が集まっていた。

s4

勢力一覧 [添付]

勢力爵位軍師現役資源難度都市コメント
曹操中郎将荀彧76金36500
兵糧180000
兵士87000
★★5人材豊富だが周囲を敵に囲まれる
劉備州牧関羽12金9900
兵糧40000
兵士20000
★★★2袁紹と連携して曹操に対抗しよう
孫策中郎将周瑜45金24900
兵糧109000
兵士53000
★★5南を固めつつ中原進出をうかがう
袁紹大将軍田豊55金63400
兵糧381000
兵士174000
7圧倒的な物量と国力で押し切れる
劉表州牧蒯良39金17800
兵糧78000
兵士37000
★★★4孫策の侵攻を防ぎつつ戦力拡充を
馬騰州牧韓遂20金13000
兵糧66000
兵士32000
★★★3戦力を整え曹操の背後を突きたい
劉璋州牧黄権34金14300
兵糧70000
兵士34000
★★3益州に地盤を広げれば割拠は可能
張魯なし閻圃7金6600
兵糧48000
兵士21000
★★★★1守りは固められるが攻め手がない
公孫度なしなし5金7000
兵糧39000
兵士19000
★★★★★1袁紹に頭を下げつつ人材と戦力を
張繍なし賈詡3金5700
兵糧37000
兵士18000
★★★★★1戦力も人材もなく圧倒的に厳しい
士燮なしなし7金10100
兵糧43000
兵士21000
★★★★2生き残りは可能だが展望は厳しい

各勢力分析 [添付]

曹操

シナリオ開始からほどなく袁紹が濮陽侵攻のために南下してくるので、まずはこれを撃退したい。
洛陽に司馬懿が未発見状態となっているため、登用して采配武将にし、神機妙算を使うのが楽。趙雲も是非とも登用しておきたい。
202年6月までしのげばイベントで袁家を分裂させられるので、北の守りを固めている間に南の空白地や張繍軍を確保してしまおう。
河北争乱のDLCを導入済みであれば、烏巣急襲や袁紹死後のイベントが追加されたことで何もしなくてもどんどん河北に勢力を拡大していけるので非常に楽。
AIは空白地をあまりとりにこないため錐行で頑張れば、上庸、新野、汝南、寿春、広陵が獲得できた。
包囲占領できるため、宛陥落も早い

劉備

早々に汝南を攻略して二つのイベントで武将を獲得しよう。特に趙雲は大きい。
下邳に方天画戟が、小沛には多くの書物が埋まっている。戦力増強に繋がるので、内政官を任命したら探索しよう。
二強開戦のイベントを起こすと、だいたい袁紹軍が曹操軍の濮陽目指して進撃を始め、高確率で袁紹軍が勝つ。例え曹操軍が勝ったとしても、濮陽はボロボロになっており横取りは容易。国力差もそうだが、能力が基本的に演技基準のため、曹操軍には顔良文醜を上回る武官がいないのも大きい。
濮陽に援軍を送りまくってほぼ空になった陳留、許昌をかすめ取ることが出来ればほぼ勝ち。
曹操が息を吹き返す前に洛陽、長安を一気に奪い、全盛期曹操軍の人材を手にしよう。
この際、史実宜しく隙を突かれないよう、孫策(孫権)軍とはちゃんと同盟を結んであげよう。逆に二強が争っている間に南とガチってもいい。

趙雲再会について
汝南にいる在野なので他勢力(ほぼ曹操)に登用されると達成不可能に近くなる。曹純郭嘉らの速度特化なら2ターンで許昌から汝南へ到達してしまう。初手から錐行劉備で寿春をスルーした最短ルートでも間に合わないことが多い。が、発生条件をみれば意外と簡単で肝となるのが本拠の治安が90以上かと思われる。200年1月下旬に汝南が占領されても2月上旬に全条件達成で敵の登用の手が回る前に趙雲と再会できる。
小沛の初期治安は80。張飛で内政しても3ターンでは微妙に足りないが、なんと下邳は初期から90あるので、経過ターン数3以上の"2月上旬に劉備が下邳に居る"だけで達成可能となる。劉備プレイ時にはぜひ活用してもらいたい。

孫策

開始後ほどなくして「孫策の死」イベントが発生可能になる。当然ながら発生させると孫策が死んでしまい、孫権に代替わりするのだが、孫策自身が優秀なので発生させるかどうかは悩みどころ。孫権を君主にすると、呂蒙の成長イベントをおこせる。
不自然死なので10年ほどは長生きできる為、イベントを起こさなければ孫策の代で中華統一も不可能ではない。
人材は量、質ともに恵まれているので南を固めるか、あえて北上して劉備勢力を併呑出来れば曹操にも立ち向かえる。
魯粛諸葛瑾顧雍といった名将を歴史イベントで登用出来るのでイベントのチェックを忘れずに。
面白いほど在野が手に入る。序盤は探索で頭数を揃え、内政を行い後方をしっかり固めてから中原に打って出よう。

袁紹

シリーズによっては顔良文醜が死んでおりだいぶ厳しい状況なのだが、今作では無事に生きている。君主を初めとして主力武将たちの寿命が迫っていることが心配ではあるが、人材の単純な質ならそこまで曹操軍に遅れは取っていない。可能な限り速攻で曹操を滅ぼして優秀な人材と寿命延長の名品を得たあと、劉備を滅ぼして顔良文醜の穴を埋め、後継は袁煕に譲ろう。そこまで来れば何してもどこに攻め込んでも勝てるのでご自由に。

劉表

劉表軍は武が弱いイメージがあるが、このシナリオは甘寧黄忠文聘とそれなりの武将が揃っている。
ガチンコで孫策軍と戦うも良し、曹操軍を袁紹軍と挟撃するも良し、2強との争いを避けて荊南・益州へ進出するも良し。
ほどほどの戦力で少し強い相手との戦いを楽しめるかと思います。

馬騰

馬騰軍と言えば文官が弱点となるが、天水や安定にその弱点を補ってくれる未発見武将がいるので彼らを登用できれば大いに力となる。
まず第一の目標は長安となる。武威は攻められることがないので兵や兵糧を前線に送り、曹操袁紹と戦い始めて兵が別方面に移動したり、天水と安定のどちらかの兵を減らして誘い込むなどで長安の兵が減ったすきに攻め込むといいだろう。
その後は張繍が生き残っていれば賈詡目当てに攻め込んでもいいが、無理そうなら漢中の張魯軍を攻めて吸収してしまおう。
主義が割拠なのに最大スロットの人事の政策を持っている武将が初期配下にも長安を含めた4都市の在野武将にもいないので、張魯軍を吸収できればそれを補える。
あとは曹操に決戦を挑むか入蜀して国力を高めるかはお好みで。

劉璋

とりあえず益州を統一することを考えよう。空白都市の永安と張魯の漢中をなんとしてでも奪取するのだ。張魯なら劉璋配下の能力を遺憾無く発揮出来るので、チュートリアル的な感じで攻略しよう。
張魯を倒したら、張魯は嫌悪されているので斬っても構わないが、張衛は斬ってはいけない。親愛の楊昂楊任が登用出来なくなる。
この後は西涼か荊州へ出る択になるが、正直どちらもそれなりに面倒臭い。馬超ら猛将欲しさに、山越えを敢行して無理矢理馬騰を攻略したが、極級では恐らくそれは通用しない。
そのため荊州へ出るのが人材の層的にも攻略しやすいだろう。207年あたりから徐庶諸葛亮ホウ統が登場するため、そこに間に合えばその後が一気に楽になる。
いずれかの勢力を併合出来れば、十分に強大な諸侯とも張り合えるはずだ。
南中は余裕があれば建寧だけは取っておくと雍ガイの独立を防げる。

【PK】
益州の地の利のおかげで、最初からクシャーナと交易出来るため、法正を知力100超えの軍師として利用可能。
更に南中の地の利のおかげで南蛮武将を利用出来る。異民族は平地でも親愛補正でかなりの攻撃力を出せるため、荊州方面の攻略に大きく貢献してくれるだろう。
主義「礼教」は内政重視になることから、中盤以降、大量の兵を南蛮武将で運用したり金を貢いで羌族や山越を扇動したりも可能。
また、地味ながら厳顔が監守を取得している。捕虜が逃げなくなるということは時間経過でほぼ確実に登用出来るということ。知力100軍師を用意出来ることも相まって、登用が非常に捗る。

張魯

群雄割拠と同じ難易度☆4だが、実際は群雄割拠より難易度が格段に上がっている。
張魯の大体の共通点として、張魯軍は雁行持ちが当面いない為関所の守備に苦労すること、頭数が足りないのでうかつに府を占拠すると賊まみれになること、守りは固められても、周囲に攻め滅ぼせるほど弱い勢力がいないことが挙げられる。

特にシナリオで厄介なのが、大抵曹操軍に入っている趙雲の存在。
兵站切りしても混乱耐性、士気が低下しても一騎打ちで回復してくる上こちらには趙雲とやりあえる武将はおらず、おまけに名馬持ちで捕縛が不可。上庸を取ると大体この趙雲が攻め込んでくるので、押し込まれてジリ貧になりやすい。
なので、上庸は取らずに上庸から漢中に向かう山岳地帯で士気や兵糧を削り、弱体化した敵を壊滅させて負傷兵を確保しまくるか、曹操張繍とやりあってるうちに曹操と同盟を組み、攻められないようにするなど対策を取る必要がある→その後の展開も厳しい。

極級

鍵となるのは張繍軍の動向。極級ではほぼ確実に、張繡本人が他の都市や関を取りに行く。
当然ながら宛に残った兵力は少ない。また、宛に張繡はいない。
つまりこの状況で宛を攻めた場合、迎撃部隊は張繡以外の人物が少ない兵力で出撃する。
これを利用して、迎撃に出た武将の捕縛を狙う。
張繡は上庸を取りに来ることが多いのだが、たまに新野や武関を取ることがあるのでまずこのパターンを引けることを祈る。
その後は曹操に親睦・同盟しつつ、こちらが上庸を制圧(この際、賊が出ることを避けるために上庸の府は取らない)。
訓練で士気を上げてから張衛楊昂楊任の長蛇で出撃。宛の府を回収した後に宛を攻撃、迎撃部隊を誘い出す。
賈詡が出ようが李厳が出ようが魏延(張繡が新野を取った場合限定)が出ようが、山戦+親愛が乗れば真っ向から撃破可能。
無事にこの三人のうちいずれかを捕縛出来たら撤退。捕虜がいる部隊は出撃させたままで張繡軍が滅ぶのを待とう。
張繡軍は曹操軍の攻撃ですぐに滅ぶため、捕虜も簡単に登用できるのがこの戦略のメリット。
また宛の府も地味に大きい。上庸より収入が上なのはもちろん、賊が出ても事前に弓櫓を建てておけば対処できる地形が多い。
その後は曹操との同盟を維持しつつ、劉璋との長い殴り合いを始めよう。

公孫度

遼東勢力では比較的攻略しやすいのではないかと思われる。袁紹が2年でイベント死するうえ、袁譚袁尚はセルフ分裂、配下の忠誠はダダ下がりと笑いが止まらない。
とりあえず2年は内政に力を注ぎ、領地の安定化と貯蓄に精を出そう。袁紹が攻めてきたら兵站切りを駆使して捕虜や負傷兵を取っていきたい。
袁紹が死んだら袁尚配下の忠誠が軒並み下がっているので、全武将を投入して登用攻勢をかけよう。出来れば壁役になれる魚鱗や方円持ちの武官を積極的に招き入れたい。運が良ければ顔良文醜らの登用も可能。
一頻り採用活動を終えたら隙を見て北平を攻めよう。北平を落として烏桓と親密になれば強力な野戦要員を獲得出来るので、二流・三流武官しかいない袁尚軍はカモに出来る。
その後は順当に袁尚を滅ぼし、来たるべき曹操との決戦に備えたい。

張繍

いかにして曹操からの攻勢を凌いで反撃できるかにかかっている。宛で曹操からの攻勢を捌きつつ他方に侵攻することになるので上庸→漢中は時間がかかりすぎる。新野は激戦地とかなり辛い。なので武関→長安ルートが一番安定する。
宛が安定して来たら馬騰と同盟して、長安が馬騰に攻められて曹操が迎撃している隙に長安を奪うと活路が見えてくる。
宛には李厳、新野には魏延がいるので登用できれば武将の質は整いやすい。魏延登用後の新野は放棄するか堅守するかでプランは変わる。曹操に奪われれば南からの侵攻もケアしなければならなくなる悩みの種。いっそ宛から引っ越すのも一つの手か。

極級体験

徐晃、趙雲といった兵站切っても混乱しない部隊が押し寄せてくると弱小勢力には辛い。さらに君主親愛や曹一族は寝返らないため非常にきつい。
なので初手から親善で劉表と同盟を結び、張繍の錐行で新野→荊州を南下して桂陽までの引っ越しが安全プレイ。
その間に張繍という要不在の中、魏延、宛の在野の登用をしつつ、頃合いを見て宛、新野の放棄をして移住をすれば軍師や武将のそこそこ揃った状態の趙範となるので荊南、交州を制覇し天下を目指そう。
幸い、劉表や孫権には手強い武将と君主親愛が少ないので捕虜登用と義勇兵を駆使すれば小さな桂陽でも勢力を盛り返せる。

士燮

攻略方法が3つありそうなこのシナリオ。
1.北上して劉表のそこそこ優秀な武将を狙う。
2.孫策(孫権)の優秀な武将を狙う。
3.交州は捨てて益州の劉璋を攻める。
3で交州を完全に捨てて南中を拠点にする(上級)場合、黄巾の乱や群雄割拠だと南中の在野武将が期待できず、207年 三顧の礼だと南中の在野より曹操が強大なので立ち向かうのに苦戦する。
このシナリオなら、在野武将が登場するのに年数がかかるものの、曹操袁紹と争っている間に孫策(孫権)、劉表が争うので全体的に伸びず、うまくいけば曹操1強にならずに士燮が蜀の土地を押さえられる。
孟獲と似たような展開になるが、士燮の場合は文官系の武将もいて長蛇持ちの武将がいる点が違い。内政もそこそこできる。士燮では敵勢力が強大化しにくいのでクリアしやすいシナリオの部類になる。

【PK】
異民族によって南中を得る価値が大きく増加した。
南蛮への親善で得られる5人もの南蛮武将は武将の頭数、特に武闘派が足りない士燮軍にとってきわめて貴重。
さらに士気100にしておけば定期的に兵3000がもらえるので益州狙いなら軍備増強、荊州or揚州狙いでも建寧維持の負担が軽減されるのも大きい。
ちなみに建寧周囲の府は取っても劉璋に懐柔されるだけなので、南中に篭もるのでなければ緩衝地帯として放置していい。

交州の地の利もあるが、人手も兵士も足りなさすぎて序盤に天竺と交易している暇はない。
こちらは余裕が出来次第派遣しよう。

コメント

  • 劉備でやる場合、 1ターン目から劉備が下邳に移動すれば初期治安90以上なので翌月迎えれたら趙雲イベントは可能。いかに曹操でも初手は命令書が足りなくて出陣しないことが多い。許昌からの疾走郭嘉でも10日以上かかるので汝南が1月下旬に占領されても間に合う。黄巾残党は諦めましょう -- 2021-10-20 (水) 21:14:07
    • というわけで趙雲再会について加筆。これなら難易度に関わらず達成は容易。劉備には初手から錐行で四方八方駆けてもらいたいが2月には下邳にいさせよう -- 2021-10-20 (水) 21:49:32
  • 周瑜の政策、侵略荒廃入なのは知ってたけど内政値が想像の三倍ぐらいゴリゴリに削れてワロタ -- 2021-10-27 (水) 21:55:37
    • どういう計算で内政削ってるのか知らんが、府を取っても部隊で色塗りしたらその分内政減るのは止めてほしい(懇願) -- 2021-10-27 (水) 22:31:08
      • 3でも府1つ取るまでにlv1ぐらい平気で下がるからね。収入ゴミになるからやめてほC -- 2021-10-27 (水) 23:52:15
  • このゲームで初めて白馬やら官渡やらの位置を知ったが、めちゃくちゃピンチだったんだなぁ -- 2021-11-24 (水) 20:12:38
  • 劉璋勢力の初期兵力34万になってますね、袁紹軍の兵力の2倍とか劉璋頑張ったなあ -- 2021-12-25 (土) 03:37:36
  • 良く見たら馬騰軍も初期兵力とんでもないなあw大規模な騎馬軍団でこれは凄い -- 2021-12-25 (土) 03:39:28
    • 減っていく兵糧も凄そう・・・ -- 2021-12-25 (土) 04:14:40
    • 涼州騎馬軍団。 -- 2021-12-25 (土) 15:21:03
  • 官渡最後同盟切れた瞬間大包囲占領でボコれたwww -- 2022-08-19 (金) 11:51:40
  • 新野にオマケ武将20人くらいぶち込んだ新勢力立ち上げてデモプレイ見てたけど、袁紹、劉備、孫策、新勢力、馬騰、張魯、張繍同時に相手してもまだ曹操軍が優勢で、曹操の人材の厚さを痛感した。新勢力で後方攪乱すればさすがに袁紹が天下取ってくれると思ったんだが… -- 2022-11-08 (火) 16:03:09
    • 官渡シナで袁紹軍を強化したいなら、水軍LV10になるように新武将入れるのが手っ取り早いっす -- 2022-11-08 (火) 17:46:42
  • 極級張繍やってるがゲロキツい、陳留を袁紹が落として許昌からの脅威が減る世界線ならいけなくもなかったが、曹操の武将捕らえても寝返らないやつ多いから折れて桂陽へ逃亡。快適だったので追記しておいた -- 2022-11-15 (火) 19:59:19
    • 賈詡が曹操に付いておけって言ってた意味をいやでも理解させられるな。 仮に袁紹に付いたとしても曹操からの攻撃の手がより激しくなるだけで張繍側のメリットは薄い。 袁紹と向き合う曹操の背後である許昌を突ける位置にいたとしても張繍の手勢だけでは攻めれば南側の守りが薄くなりそこから劉表が動いてくる可能性だってあるから迂闊に宛を留守に出来ないしで、劉表か曹操と組む意外にこの局面では張繍に生き延びる道はなかったと思う。 -- 2023-04-05 (水) 17:22:42
  • 劉備(中級)で初めてみたら、やたら袁紹が土地ねだってきてて困る。断ると拗ねちゃうし… -- 2023-02-07 (火) 23:43:31
  • 官渡とか漢忠臣で袁紹が曹操に勝った試しが無い(なんなら港取らず公孫度にすら手こずる)から強めの新武将何人か投入してみたら無惨すぎるほどフルボッコにしてしまってた。素の袁紹軍の地力低くないかと思ってたが下手に強化したらこうなるんだなぁ -- 2023-06-21 (水) 19:58:25
    • 袁紹軍に関しては開発が「袁紹軍を妥当に評価すると強すぎるので、バランスを取るために意図的に弱くしている」って言ってるくらいだから…。 -- 2023-06-21 (水) 20:11:48