Morningイベント_黛冬優子

Last-modified: 2020-12-15 (火) 14:09:33

・初期

Morning①
冒頭プロデューサー
「おっと、何か落ちて──
 これ、冬優子のスマホのストラップか?」
選択肢前プロデューサー
(マスコットキャラかな……)
パーフェクト変わったデザインだな
グッド可愛いな
ノーマル変なデザインだな
 
Morning②
冒頭プロデューサー
「そういえば、ユニットのみんなとは上手くやれてるのか?」
選択肢前プロデューサー
「そんなふうに言うことないんだぞ
 だって……」
パーフェクト期待してるんだからな
グッド冬優子も可愛いんだからな
ノーマル最年長なんだからな
 
Morning③
冒頭冬優子
「あの、プロデューサーさんっ!
 プロデューサーさんに食べてほしくって、作りました!」
選択肢前プロデューサー
(うん、美味しい……
 かなり甘めの仕上がりだな……)
パーフェクトもっと甘くない方が好きだな
グッド美味しい!
ノーマルみんなにも食べてもらおう
 
Morning④
冒頭冬優子
「わああ……!」
選択肢前プロデューサー
(アイドルなんだけどな……)
パーフェクトもっとすごいアイドルになれるぞ
グッド冬優子だってアイドルだ
ノーマルもうちょっと自覚を持とうな
 
Morning⑤
冒頭冬優子
「おはようございますっ!」
選択肢前プロデューサー
(……冬優子のことだから、
 何か事情があっても言わないだろうな)
パーフェクト冬優子は優しいんだな
グッド明日からは気を付けよう
ノーマル本当はどうなんだ?
 

・思い出アピールLv2で解放

Morning⑥
冒頭プロデューサー
「おはようございま──……」
選択肢前冬優子
「げ……
 ……社長と間違えただけだから! 勘違いしないで!」
パーフェクトなんで俺にだけ当たりが強いんだ……?
グッド社長とはづきさんには猫かぶりのままでいいのか?
ノーマル他の人の前で間違えないようにな
 
Morning⑦
冒頭冬優子
「あ、メッセージ……
 ……もう」
選択肢前プロデューサー
「なるほど……」
パーフェクトもっと大きい仕事を見せてあげよう
グッド良い家族じゃないか
ノーマル確かに、少し恥ずかしいな
 
Morning⑧
冒頭冬優子
「プロデューサー
 ちょっとこの企画書見てくれる?」
選択肢前プロデューサー
「冬優子の意外な一面か……」
パーフェクト実は面倒見がいい
グッド実は可愛い
ノーマル普段の冬優子を見せたらどうだ?
 
Morning⑨
冒頭プロデューサー
「冬優子、それは……
 料理の本を読んでるのか?」
選択肢前プロデューサー
「ああ、いや……」
パーフェクト今度食べさせてくれ
グッド意外だな
ノーマルちゃんと作れるのか?
 
Morning⑩
冒頭冬優子
「おはよーございまーす……
 はー、疲れた」
選択肢前プロデューサー
(フィギュアやDVDが袋から見えるな……)
パーフェクトどんなのを買ったんだ?
グッド俺も見ていいか?
ノーマル事務所は荷物置きじゃないんだぞ
 

・思い出アピールLv3で解放

Morning⑪
冒頭冬優子
「聞いてよプロデューサー!
 今日、街を歩いてたらファンに声かけられたの!」
選択肢前プロデューサー
「なるほど、
 そんなことがあったのか……」
パーフェクトファン想いだな
グッドファンサービスはほどほどにな
ノーマル素を見せないようにな
 
Morning⑫
冒頭冬優子
「ふふんふーんふーん」
選択肢前プロデューサー
「ああ、聞いてたけど……」
パーフェクトよく声が出てたな
グッド楽しそうだな
ノーマルいいことでもあったのか?
 
Morning⑬
冒頭プロデューサー
「冬優子にファンレターが来てたぞ
 はづきさんが預かってるから、受け取ってくれ」
選択肢前冬優子
「……その、昔、ふゆもそういうの、送ったことがあって……
 自分が送られる側って、なんか、想像できなくて……」
パーフェクト憧れられる側になったんだな
グッドでも、現実だぞ
ノーマルどんなファンレターだったんだ?
 
Morning⑭
冒頭プロデューサー
「冬優子、何を読んでるんだ?
 これは……ギャル向けのファッション雑誌?」
選択肢前プロデューサー
(とか言いつつ、楽しそうだな……)
パーフェクト冬優子なら似合うだろうな
グッドあんまり似合わなそうだ
ノーマル冬優子らしくないな
 
Morning⑮
冒頭冬優子
「あーもう!
 腹立つわね、あの中学生!」
選択肢前プロデューサー
「そういうことか……
 なら……」
パーフェクトいいところを吸収しよう
グッドふたりはライバルなんだな
ノーマル負けずに追いつこう