【かわいいひと】白瀬咲耶

サポートイベント

ステータス

スキルパネル

所持スキル

ライブスキル

サポートスキル

ファイトスキル

特徴

2022年5月31日～6月10日にかけて開催された「期間限定 体温くらいのゆうやけだった　透・咲耶スタンプガシャPlus」で登場したVo特化のS-SSR。

3ターン以前に発動を見込める1凸パッシブがVo50%、4ターン以降に発動が見込める2凸パッシブがVo120%となっており、Voアンティーカへの組み込みも他ユニットへの出張も2凸が必須と見て良いだろう。
特にVoアンティーカは思い出リンクを撃つターンに2凸パッシブが発動することを期待したい。
3凸でパネルのVo上限+100が解放されボカマス体力が6に上昇、4凸でVo上限+50と4凸ライブスキル「かわいいひと+」のパネルが解放されボカマスVo上限が8に上昇する。
「かわいいひと+」は興味無視+興味0.5倍を備えていて、ライバルより先に撃てれば大幅な妨害ができ、持続は1ターンなので次ターン自分がアピールする際の邪魔になることはない。
ただ、2023年2月までのグレフェス環境において遅延手段は【murmurmaid】田中摩美々や【あけまして、大吉～！】月岡恋鐘の興味反転付きが主で、グレードが高くなるほど使用者も増えていく。
興味反転が付いた観客に「かわいいひと+」を撃つ（その逆も然り）と興味倍率が逆に高くなってしまうため、使うタイミングには特に注意が必要だ。
「かわいいひと+」以外に有効な遅延手段があるならばこのライブスキルの取得優先度は低くなっていくだろう。
そして2凸で止めるか4凸まで進めるかは何に重きを置くかや手持ち次第等で変わってくる。
執筆時点の2023年3月1日までに実装された【GAP】緋田美琴や【にゃんにゃんにゃ～ん♡】月岡恋鐘の登場で序盤も後半（≒思い出を撃つターン）も強化されてきており、今後登場するサポートアイドルのパッシブや環境の高速化によっては【かわいいひと】白瀬咲耶が先にVoアンティーカの編成から外れるビジョンもある。
しかし、Vo特化のS-SSR咲耶で他の物は2018年実装の【街角フラワーガーデン】白瀬咲耶とイベント配布の【あのねが言える場所】白瀬咲耶で代えになるとは言い難く、執筆時点のVoアンティーカ育成で【かわいいひと】白瀬咲耶は外しづらいことも述べておく。
高い頻度で使う目的やビジョンがなければはづきさんは温存しておいたほうが良いだろう。

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