【間違いそうだ】七草にちか

Last-modified: 2023-02-09 (木) 15:29:18

【間違いそうだ】七草にちか

アイドル七草にちか
入手方法通常ガシャ
アイデアダンス
ひらめきDa.
楽曲熟練度表現力
実装日2021/09/10
 

サポートイベント

イベント名VoDaViメンタルSP
10階+20+10+10
違うから+20+10+10+15
足下に天井+30+10+15

ステータス

LvVoDaViメンタル
155557258
60(☆0)138138180145
65(☆1)146146191154
70(☆2)155155202163
75(☆3)163163213172
80(☆4)172172225181

スキルパネル

SP☆の数は解放に必要な特訓回数、E〇は〇番目のサポートイベントで解放、灰色はライブスキル
20Visual15%UP
[条件:七草 にちかがライブに参加している場合]
[確率:5%]
[最大:1回]
30Visual上限UPビジュアルアピールⅣ
Visual
上限+25
Visual
2.5倍アピール
40Visual60%UP/
メンタル5%回復(☆2)
Visual20%UPVisual30%UP(☆1)
[条件:編成アイドルの所属ユニットが3種類以上の場合]
[確率:20%]
[最大:1回]
[条件:観客3以上]
[確率:20%]
[最大:1回]
[条件:Visualポジション担当に編成している場合]
[確率:20%]
[最大:1回]
50間違いそうだ(☆4)思い出ゲージ10%UP(E3)Visual30%UPVisual上限UP(☆3)
Visual最大3.8倍アピール[メンタルが多いほど効果UP]/
Visual10%UP[5ターン]/
Visual10%UP[3ターン]
[条件:観客2以下]
[確率:10%]
[最大:1回]
[条件:4ターン以前]
[確率:10%]
[最大:2回]
Visual
上限+100

所持スキル

ライブスキル

スキル名効果取得Lv
ビジュアルアピールⅣVisual2.5倍アピール初期
ビジュアルアピールⅣ+Visual2.6倍アピール60
ビジュアルアピールⅣ++Visual2.7倍アピール65
ビジュアルアピールⅣ+++Visual2.8倍アピール70
ビジュアルアピールⅣ++++Visual2.9倍アピール75
ビジュアルアピールⅣ+++++Visual3倍アピール80

サポートスキル

スキル名スキル効果取得Lv/スキルLv
151020304050556065707580
アイドルの絆プロデュース開始時に絆+<Lv*5>234610
ビジュアルマスタリーVi一緒にビジュアルレッスンをするとVisual+<Lv*1>246812
約束リカバー「約束」を守れなかった場合に<Lv*5>%の確率でテンションが下がらない2
おやすみブースト「休む」を選択時に<Lv*3>%の確率で体力回復量+1513
ビジュアルマスタリー体力一緒にビジュアルレッスンをすると体力<Lv*3>回復247
ユニットマスタリーVi上限行動した場所に自分以外のユニットメンバーがいると1人につきVisual上限+<Lv*1>5

ファイトスキル

最終アピール値%UP発動タームでの最終アピール値+(15,18,22)%

特徴

にちか初のsSSR。サポートスキルは体力の消費を軽減しながら上限と基礎値を上げるというもの。
特に難しい条件がなくともViレッスンにさえいてくれればマスタリーが発動するので癖がなく使いやすい。
体力の管理が必要不可欠となるプロデュースにおいてレッスンでの体力消費を軽減あるいは回復までもっていってくれるのはありがたいばかり。
同ユニットかつ相方には【A】緋田美琴が存在しており、むこうもViレッスンで発動するサポートスキルを多く有する。
美琴側もマスタリー上限やユニットマスタリー体力を持っているので2人ともいてくれれば強力な布陣になってくれる。
他のサポートに体力サポート等を持つアイドルを組み込めれば安定性は更に高くなるだろう。
【ヴぇりべりいかシたサマー】七草にちかも含めVi属性なのもありがたい話。

 

一方スキルパネルは若干癖が強い。上限解放を取るルートを直行する場合は無難なパネルを開放していけるのだがVisual60%UPは恒常にしては上昇率がそれなりに高いが条件は編成アイドルの所属ユニットが3種類以上の場合と混成用。
(WING周回する場合はサポートの所属ユニットがばらける可能性もあるので発動が見込める。オーディションでにちかが撃つアピールもレベルに合わせてVi倍率が高くなり、かつ特訓時ライブスキルも初手にくれば確実に3.8倍Viアピールが出来ると結構便利。)
逆にSHHis 中心の混成型に採用する場合は前述の美琴のパッシブと条件を共有でき、にちかの特訓時ライブスキルもメンタルに関するものなので習得させて損はない。
もう一つ珍しいのが思い出ゲージ10%UP。恒常でユニット全員に持たせられる思い出パッシブスキルというと高速環境では欲しくなるがネックはその条件である観客が2人以下。
ある程度ライブが進み審査員が誰かしら帰ってから条件を満たすのだが、その時点である程度ライブを自分の優位に進めていないと思い出アピールを撃つ前には覆せない状況になってる場合も多々ある。
一人目が帰った段階でライバルが流行1位のトップアピール取ってました~とかだと後追いで思い出撃てても逆転は難しい。
しかもゲージに加算されるのはライブスキルを選択した後。いわばゲージが90%の時に発動しても思い出アピールが撃てるのは次のターン。
逆に一人目の審査員が帰る段階で良い感じに動けているのならば詰めの一手の前にゲージが足りない可能性を少しでも減らせる。
流行やライバルのユニットからどの審査員が真っ先に帰りそうか見極め自分がトップアピールを取れるよう動くのが上手く使いこなすこつかもしれない。

 

特訓時ライブスキルはメンタルが多いほど倍率が高まるViアピール。最大3.8倍と倍率だけ見れば恒常PSSRアイドルの特訓時ライブスキルに迫るほどの火力となる。追加でViバフも2つ付与される。
自前のパッシブでメンタル回復も添えてバランスも良い……と言いたいがそのパッシブの発動条件がユニット混成であることからも両立させようとすると少しややこしい。
もともと高メンタル維持に長けたアルストロメリアの場合3人+他バラバラのユニット2人で成立するが他の場合、高メンタルを維持したいが回復要因にしやすいアルストロメリアを2人までしか編成できなくなってしまう。
あるいは多少ギャンブルになるがノクチルの回避要素やアンティーカの注目度ダウンを使ってダメージ自体を受けないように立ち回るかといったところ。
幸いこのライブスキルにユニット数は関係ないので3ユニット混成なんていわずSHHis+アルストロメリアで完成させる際は便利。
Viバフが2つつけられるのでストレイライトにも合わせられる。Viバフの数を参照にするパッシブなどは発動条件を満たしやすくなる。序盤からガンガンバフも火力も盛っていきたいというスタンスで行くなら【スパイシーベリィデコレイト】黛冬優子と選択で覚えさせてもいいかもしれない。冬優子と違いVoDaのバフは稼げないのは注意。
凸2パッシブはストレイライト+ばらばらのユニット2人で編成すればその2人の同ユニット編成ボーナスを捨てることになるものの条件は満たせる。

 

まとめるとサポートスキルこそ無難だが何かと癖が強い部分が少なからずある。
SHHisのユニット傾向自体がそんな感じだが一つのパッシブスキルやライブスキルが強力だからといってそれに集中しすぎると実は別の手段を取ったほうが総合的に強かったみたいなこともありえなくはない。
このにちかもメンタルを維持すれば強力なライブスキルを持つがそのメンタルの維持する手段をしっかり算段して覚えさせるアイドルも考えないと事故に繋がる。
逆に上手く噛み合えばそれだけ強力なユニットになる可能性を秘めているともいえる。

 

コメント

  • このカードイラストすき -- 2021-09-10 (金) 16:07:09
  • ライブスキルは、アルストの渾身にストレイの多段バフがついた感じ? -- 2021-09-10 (金) 23:18:30
  • とりあえず凸情報だけhttps://twitter.com/Kohl_Kyabetsu/status/1436352361740443650?s=20 -- 2021-10-03 (日) 01:24:01
  • この2凸パッシブ付けておけば雑な編成でもけっこう火力出るから手持ち少なくてユニットで揃えられない新規にはありがたい -- 2021-10-03 (日) 01:35:14
 

 
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