- 楽曲募集2020の採用曲のひとつ。
詳細
ぺた・PETA!?パンプキン | ||||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | ||
AC16.1.9 | ナムコ オリジナル | ★×9 | 524 | 995260点 | +連打 | 1890点 | - | |
AC15.11.9*2 | NS2 RC DF | 1089170点 | 610点 | 153点 | ||||
真打 | 990620点 | 1720点 | - |
譜面構成・攻略
- BPMは112-140。基本BPMは112。
- 見た目BPMも112固定。
- 連打秒数目安・・・0.5秒-0.5秒-0.5秒-約3.170秒: 合計約4.670秒
- 一見すると縁の方が多いように見えるが、面:270・縁:254と面の方が多い。
- 低速ハネリズム譜面ではあるものの、至る所に見た目20分音符が配置されており非常に精度が取りづらい。
- また、ケチャドン2000(達人譜面)ほどではないが、★×9のハネリズム譜面にしてはノーツが少なめなので1つのミスが大きい。
- 20分音符は、BPM187の12分音符(BPM140の16分音符)とほぼ同じ速さ。
- 2箇所あるGO GET'EM!(裏譜面)と同様の1-4型の複合は、2つ目の面は逆手で叩くことを意識するとよい。このようなタイプの複合で長めのものは珍しく、奇数打とはいえ厄介。
- 36小節の6連打はラスト2打のみ間隔が違う。
- 56小節は24分音符+20分音符という非常に珍しい音符間隔になっている。ラストの面を逆手で叩くことを意識すれば、そう複雑ではないもののかなり叩きにくい。
- この譜面の攻略への一番の近道は、何よりも特徴的な20分の叩く速度を腕や頭に叩き込むことである。オート動画などを活用して打音を何度も聴くとスムーズに理解できるようになるだろう。
- また、20分と24分の見た目の音符間隔の違いもしっかり覚えておく必要がある。20分の音符間隔は「24分のそれより少し広いくらい」とでも覚えておこう。最初に登場する2連打は20分である。その間隔を基準にして判断しても良いだろう。基本BPMは低めであるため、譜面を目視した後に音符間隔を見分けることも可能ではある。
- 人によって違いはあるが、練習の際に「はやさ」オプションをつけることはあまりおすすめしない。段位道場において「はやさ」オプションをつけることが実質的にできないというのはもちろんのことだが、譜面にHSが掛かることにより音符間隔が更に見慣れないものになってしまうため、厄介な癖がついてしまう可能性がある。
- 精度を良くするためには、少なくとも12分や24分で可をぽろっと出してしまう、というような事はできる限り避けたいところ。
- 1曲を通しての平均密度は、約4.41打/秒である。
その他
- アーティストは、ゆ~くれ。
- 譜面作成は、steμ。
- 東京特許キョ許可局局長!!をリファレンスにしている*6。
- 仮タイトルは「パンプキンパニックパレード」だったらしい 。
- この曲は53平均律に基づいて作曲されており、微分音が多用されている。
- 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「ペルソナレタス」を獲得できる。
- ニジイロVer.段位道場 外伝の「steμからの挑戦状 #1」の2曲目課題曲となった。
- RCでは、2024年12月2日(月)をもってプレイできなくなった。
- 曲IDは、ptptpk。
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コメント
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