リトルホワイトウィッチ(おに)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは246。
• 連打秒数目安・・・約1.016秒－約0.955秒－約1.931秒－約0.833秒－約0.711秒： 合計約5.447秒
• 低速地帯にはHS0.5が掛かっている。そのため、三瀬川乱舞や≠MMと同じように、低速地帯と高速地帯がはっきり分かれている譜面。低速地帯と高速地帯がはっきり分かれていること、低速の中で16分や32分を捌く譜面であることから、三瀬川乱舞(裏譜面)と譜面傾向が似ている。
  • 但し、あちらとは違い、高速地帯は等速になっている。加えて、低速地帯に長複合や24分は存在しない。しかし、所々に追い越しが存在し、32分の量もあちらより多く、ノーツ数もあちらより多い。そのため、個人差が出やすい譜面と言える。なので、どちらが難しいかは断言出来ない。
• 67小節の縁のソフランは、直前の縁と直後の面と同じ間隔であるということを覚えておこう。
• 69小節に、HS0.75が掛かった縁と16分5打が飛んでくるが、叩く速さは変わらないので、惑わされないようにしよう。
• 100小節の連打の後と104小節と161小節に、HS2の掛かった面の大音符が飛んでくる。この面の見た目BPMは492になる。これは、EkiBEN2000のソフラン地帯より速い(このソフラン地帯の最高見た目BPMは485)。見切れない訳では無いが、かなり速いため、タイミングを覚えるのが無難だろう。
  • 161小節の面の大音符は直前の16分とつながっているため注意。この大音符は、片手処理でも両手処理でもどちらでもいいだろう。しかし、両手処理でミスをする場合は、片手処理で通そう。
• 80小節と142小節に、見た目12分が登場する。前者は、直前の見た目16分と繋がっているため、しっかり叩き分けよう。区切るのが難しければ、片手処理や分業でも良いかもしれない。
• 1・28・104小節のゴーゴータイムは非常に短く、16分音符1個分(約0.061秒)しかない。
  • これはチキンレースの約0.064秒よりも短く、歴代最短のゴーゴータイムである。
• 1曲を通しての平均密度は、約5.21打/秒である。

その他

• 作曲・編曲・ギターは、塚越雄一朗。
• 作詞は、祇羽。
• 歌唱は、愛原圭織。
  • StudioGIWが販売しているサウンドトラック「AVARIS3 SoundTrack」には、同氏が歌うオリジナル版に加え、初音ミク歌唱版(デジタルボイスVer.)が収録されている。
• 内部的な小節数が非常に多く、297小節ある。
  • 歴代最多である298小節の6譜面*2に次いで、歴代7位である。
• 新筐体でこの譜面をフルコンボをすると、称号「小さな白き魔女」を獲得できる。
  • 曲名を直訳したもの。
• 以下の日に配信された。

  機種	解禁方法	配信日
  NS2	サブスクリプション	2022/10/13
  DF		2024/11/7
  ニジイロ	どんメダル	2024/12/12

• 曲IDは、lwitch。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい

コメント

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譜面

内部小節線を含めた画像はこちら

1～56小節の拡大図(4倍)

103～115小節の拡大図(4倍)

124～140小節の拡大図(4倍)

見た目重視(小節線ギミック省略)