*エギル級巡洋戦艦 エギル [#j9acbf8b]
&attachref(./Screenshot_2021-07-09-14-23-52-96_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg);

#fold(ヒストリカル迷彩){{
&attachref(./Screenshot_2021-11-11-01-04-42-03_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg);
&attachref(./Screenshot_2021-11-11-01-04-48-15_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg);
効果︰HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+50%、シルバーアップ+50%
}}
#fold(専用迷彩「ヒルデガルト」){{
&attachref(./Screenshot_2021-07-09-14-49-43-79_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120~2.jpg);
&attachref(./Screenshot_2021-07-09-14-49-58-72_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120~2.jpg);
効果︰HP+4%、主砲射程+4%、副砲(自動)射程+6%、魚雷射程+4%、EXPアップ+50%、シルバーアップ+50%
}}
#fold(変更点){{
ver.5.5で魚雷ダメージが2,700から3,100に増加(フル改修3186→3658)、魚雷射程が5.4kmから7.2 kmに増加、魚雷による浸水発生率が11%から12%に上昇。
Ver.7.0で小口径対空値が307に増加。
}}

#contents
*性能諸元 [#pf950178]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.5.5.0};

**基本性能 [#uc21d1d0]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[ドイツ]]|
|~艦種|>|[[巡洋艦]]|
|~Tier|>|9|
|~生存性|継戦能力|44604|
|~|抗堪性|・防郭防御15%&br;・火災浸水耐性12.50%&br;・装甲12%&br;・対水雷防御13.50%|
|~主砲射程|>|13.01km|
|~自動副砲射程|>|6.21km|
|~機動性|最大速力|32.79ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|25.08秒|
|~|転舵速度|5.80度/秒|
|~|転舵所要時間|11.70秒|
|~隠蔽性|>|10.92km|

&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~最大ダメージ(火災率)(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~| 305mm L/56 SK C/39, 3基×3門|16.50秒|HE弾 743(9%)&br;AP弾 1357(250%)|6度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~自動副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~最大ダメージ(火災率)|
|~|128mm L/60 KM40, 9基×2門(10門)|4.50秒|HE弾 330(2%)|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~装填時間|~最大ダメージ|~射程|~雷速|~浸水率|~魚雷管旋回速度|
|~| 533mm Vierling, 2基×4門(4門)|48秒| 3658|7.20km| 62.52kt|12%|16度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~平均ダメージ|~射程|
|~|~ 大口径&br;小口径| 297&br;307| 3.60km&br; 2.40km|

&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|ソナーⅠ|3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する|25秒間|90秒|2回|
|副砲オーバーロードⅡ|副砲の装填速度と射程が+25%|20秒間|60秒|2回|
**ゲーム内説明 [#g9b55eca]
エギルは高速なO級超重巡洋艦の計画案のひとつ。防御力に優れ、主砲として305mm砲を9門搭載していた。
*解説 [#f87d372e]
2021年7月9日に実装された、[[ジークフリート>Siegfried]]に続くドイツでは2隻目となる大型巡洋艦である。搭載する主砲はジークフリートのような大口径ではないものの、大型巡洋艦としては標準的な口径であり実質的な姉妹艦と考えて問題ないだろう。またパンアジアの[[蒙衝>Mengchong]]は、本艦が元になっている。

''・主砲''
同じドイツ大型巡洋艦のジークフリートと違い、[[アラスカ>Alaska]]と同口径の305mm砲9門というオーソドックスな主砲配置である。ドイツ艦らしくAP弾は強力で、巡洋艦に対しては十分な貫徹力。単発ダメージは格上戦艦の[[ゲッターデンメルング>Götterdämmerung]]に勝る。しかし口径が305mmと通常の戦艦サイズではないので、戦艦に対しては艦首・艦尾や上部構造物を狙う必要がある。言うまでもなくHE弾は弱い。精度は巡洋艦としてはかなり悪い。散布界自体が[[アラスカ>Alaska]]に次ぐ悪さであり、大型巡洋艦といえども遠距離での砲戦能力はあまり頼りにならない。というのも本艦の射程は他国の305mm搭載艦と比較してやや短く、敵を射程に捕らえるまでが一苦労。加えて本艦には大型巡洋艦の多くが搭載している艦艇スキル「精密照準装置」を持っていないので、最大射程付近で砲戦をしても撃ち負けてしまう。本艦の主砲を活かすためには更に接近する必要があり、後述する副砲や魚雷を使用するためにはもう2歩詰めねばならない。近接戦闘用の体力を残したまま距離を詰めるのはかなり大変である。%%余談だがカルノーには装填バフは入ったのにこいつはバフされていないのだ、、、やはり運営に嫌われているのだろうか?%%

''・副砲''
巡洋艦故に手動で扱える副砲は搭載していない。しかし自動副砲として128mm連装砲を艦中央部後方寄りに片舷辺り4基8門、そして第3砲塔の後ろに1基2門搭載。併せて10門を片舷に指向する事が可能。HE弾ダメージは330とやや心もとないが、斉射火力は3300とそこそこの火力を誇る。素の状態では射程が6.21kmの装填が4.5秒だが、高Tierドイツ戦艦でお馴染みの艦艇スキル「副砲オーバーロードⅡ」を使用すると射程は7.76km((専用迷彩を購入して副砲射程をマシマシにした場合、素で6.58kmのスキル使用時は8.22kmとかなり伸びるのだが…本艦は戦艦では無いので装備で「副砲改良Ⅱ」を選択できず、第2戦艦ツリーの手動副砲には太刀打ちできない。))の装填は約3.38秒に短縮される((エリート特性で強化すると素で4.05秒、消耗品の搭載で3.92秒、この状態でスキルを使用した場合2.94秒となる。装備の選択によっては更に短縮も可能だが、当然他の性能が犠牲になるのでよく考えた上で採用して欲しい。))。ただし、自動副砲のため効率よくダメージを与えられる部位を狙ったり、転舵先を予測して照準を置くといった小技は使えない。しかし狙う相手と扱い方によってはかなりのダメージを出す事も不可能ではないので、上手く使いこなそう。

''・魚雷''
533mm魚雷を4連装で片舷に1基づつ搭載。元々の性能はツリー独巡搭載の威力もイマイチの低速5.4kmの護身用魚雷と同じようなものであったのだが…アップデートにより単発火力が上昇し浸水発生率が向上してそれなりに頼りになる魚雷に生まれ変わった。特筆すべきは射程距離が5.4kmから7.2kmに大幅に向上し攻撃用の武器として使う選択肢も増えた事であろう。今まで同様に駆逐の接近阻止に使う以外にも中距離へのジャブや先読みしての一撃等、異なるタイプの使い方もできる様になった。とはいえ魚雷発射管旋回速度は遅いままで扱いにくさは変わって居ないので、癖を把握した上で使ってもらう必要がある。

''・対空''
素の対空値は同格巡洋艦内でも上位に位置し、ドイツ艦として考えると非常に優秀。ただし大口径対空砲と小口径対空砲の比率が1:1とやや古臭く、あくまで個艦防衛のためであって僚艦との連携がしやすいタイプではない点に注意。とはいえ大口径対空砲の射程は世界標準の3.6kmだし、小口径対空砲の射程も2.4kmあるので隊列を組んで格下空母の艦載機を迎える際にはそれなりに頼りにできるだろう。だが本艦は対空系のスキルを保持して居ないので、他国艦の防空の傘(一例として「ボルチモア(502)」が対空スキルを使用した場合、1004となる。)と比較してしまうとハッキリ見劣りする。同格もしくは格上空母とマッチした場合は波状攻撃を受けないように位置取りに十分注意して欲しい。

''・装甲''
最初に各部の装甲を観ていくと、艦首艦尾の装甲は27mmと標準である25mmよりもほんの少し厚い程度。舷側には装甲はあるものの190mmと重巡に毛が生えた程度。甲板装甲は他国同格が厚くともせいぜい75mm程度のところ、本艦は&color(blue){100mm};をキープしており一部の戦艦並みと言える。この様に装甲配置が独特かつ本艦は艦形が笹穂型で甲板の面積が広いため、距離を保って甲板装甲を活かせるような戦いに持ち込めれば相手によっては強みを活かせるだろう。ところが自慢の甲板装甲も戦艦砲の前では障子紙に過ぎない。そしてそれ以外の部分は巡洋艦相当であって弾く事は期待しない方が良い。装甲値も12%と大型巡洋艦相応であってダメージを軽減してくれるとは言えず、火災浸水耐性・対水雷防御も「ジークフリート」と同じ値。本家では対水雷防御がドイツとしては高めで差別化が行われていたのに。

''・機動性''
素の最高速度は32.79ノット。この速度は「ジークフリート」と同じなのでこれがドイツ大巡の標準速度なのだろう。加速力は大型巡洋艦相応に鈍く、停止状態から最高速に乗るまでは素だと25秒以上を要する。これでは側面を取られた場合、雷撃や砲撃を躱すのは戦艦の操船並みに難しいと心得よう。また本艦の取り扱いを更に難しくしているのが舵の性能で、同郷の「ジークフリート」よりも効きが良くない((というか同格内で比較して本艦より数値が悪いのは「クロンシュタット」「吾妻」位しかおらず、大型巡洋艦として観ても相当に悪い。))。アメリカの「アラスカ」と同程度であり、それを踏まえた位置取りや操船が必須である。

''・隠蔽性''
素の被発見距離は10.92kmと大型巡洋艦相応。参考までに同格大型巡洋艦で隠蔽が良い艦は10.20km程度、それに次いで10.50km程度の艦がおり、本艦はそれに続く位置。これより後ろには11km台の艦しかおらず、良好とは言い難い。後発の副砲が強い戦艦・巡洋艦と異なり隠蔽に優れている訳では無いので「隠蔽システム改良Ⅰ」の搭載はあまり意味がない。

''・生存性''
HPは44000台と同格の大型巡洋艦と比較しても優れており、体力的にはかなり恵まれている。このため対巡洋艦においては比較的堅固な装甲と速度を加味して優位を取れるだろう。ところがそれ以外の艦種に対しては加速の鈍さと舵の重さが祟って優位を取りにくい。特に対戦艦において本艦はゆっくり動く標的となり易く、特に注意が必要。こういった自身の強みと弱みを意識した上で上手く立ち回らないと、最近の戦場では大型巡洋艦の居場所は無い。試合の最終局面まで生存し続ける為には相応の経験と技量を要するので、そのつもりで。

''・消耗品''
戦艦基本セットの「高級船員食糧」「改良型ディーゼルエンジン」「予備整備パック」で問題ないだろう。

''・装備''
 ・兵装 主砲改良Ⅲ
 ・防御 推力改良Ⅰ or 甲板防護改良Ⅰ
 ・適正 操舵装置改良Ⅱ 

''・エリート特性''
 ・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%
 ・副砲特化 副砲装填時間-10%、副砲(自動)装填時間-10%
 ・功績 EXPアップ+10%
※本艦は戦艦では無いので「改修済主装甲帯」を選択しても装甲は12%が12.6%に、防郭防御は15%が16.5%になるだけ。かといってティア帯的に「副砲特化」は万人にはお勧めしにくい。よって好みで選んでしまって問題ないだろう。

''・総論''
 同郷には同じ大型巡洋艦のカテゴリでありながら、より大きな380mm砲6門を搭載した[[ジークフリート>Siegfried]]が存在するが、本艦はそれよりも小口径ながらも取り回しに優れる305mm砲を9門搭載し、汎用性を重視したスタイルに仕上がっている。他国の大型巡洋艦と比較すると主砲は砲口径こそ同一ながらも射程が短めで装填もやや遅いが精度面でやや優れるといった具合で、かなり扱いが難しい。反面、大型巡洋艦のくせに艦艇スキル「副砲オーバーロードⅡ」を使用すると強力な火力を発揮する自動副砲を搭載。さらに中近距離戦では頼りになる魚雷も搭載している。このため他国の大型巡洋艦と異なり、主砲以外のリソースを如何に使いこなせるかという点が問われる。これは元々難易度が高い大型巡洋艦というカテゴリにおいても、さらに乗り手を選ぶ事を意味しており生半可な覚悟の艦長が手に取ると火傷をしてしまうだろう。なお、武装の傾向や耐久性の無さはTier8の「[[オーディン>Odin]]」と共通するため、ざっくりと言うと「オーディン」の艦種を戦艦から大型巡洋艦に変更してTierを1つ上げたという風に考える事もできる。「オーディン」同様に第2戦艦ツリーの艦の扱いに長け、更なる難易度を求める艦長にはお勧めの艦と言える。しかしそれ以外の艦長にはお勧めしにくい。
*戦闘名誉章 [#g1fa36e8]
|~レベル|~1|~2|
|~報酬|||
|~ミッション内容|10戦プレイ|1戦中に敵に9万ダメージを与える|


*史実 [#ada40d9b]

…
*小ネタ [#nac4e591]
本艦に限った話ではないが、3枚舵なのが見て取れる。
&attachref(./Screenshot_2021-07-09-14-51-25-89_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120~2.jpg,nolink,30%);


#fold(艦名の由来){{
 艦名の由来は北欧神話の海の神「エーギル」(古ノルド語で「海」を意味する)である。原典である北欧神話においては白髪・白ひげの姿をしており、海で溺れ死んだ者は彼の元へ連れていかれるとされる。北欧神話においては同じく海の神「ニョルズ」も居るが、ニョルズが港の神であり人間の海に関する活動を守ってくれるのに対して、エーギルは外海の神で人間に対して無慈悲な自然の脅威を表しているとされる。
}}

#fold(専用迷彩){{
 専用迷彩ヒルテガルドの名の由来は「ビンゲンのヒルデガルト」と思われる。神聖ローマ帝国(ドイツ)時代の女子修道院長であり、史上4人目の教会博士(聖人のうち特に学識に優れたものに送られる称号)。また、神秘家としての側面も持ち、予言者とも見做され自身の神秘体験を書物と絵として残している。さらに医学・薬草学にも詳しく、ドイツ薬草学の始祖ともされる。余談ではあるが、彼女の薬草学に関する書籍は第2次世界大戦時にオーストリアの軍医G・ヘルツカの手によって再発見されている。
}}
*編集用コメント [#abb01fb9]
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#endregion
 
*コメント欄 [#x67ba481]
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*過去ログ [#hfef18c1]
#region(''過去ログ一覧'')
|240|c
|''過去ログ一覧''|
#ls2
#endregion