Malta

Last-modified: 2023-04-25 (火) 15:54:57

マルタ級航空母艦 マルタ 

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ヒストリカル迷彩

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効果:HP+4%、爆弾ダメージ+4%、航空魚雷ダメージ+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%

専用迷彩「勇敢」

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効果:HP+4%、爆弾ダメージ+4%、航空魚雷ダメージ+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%

変更点

ver.5.1で急降下爆撃機準備時間が4.7秒から5.6秒に延長、爆弾着弾範囲が14%増加、爆撃貫通率が10%低下、雷撃機準備時間が4.8秒から5.3秒に延長、隠蔽が11.1kmから12kmに悪化、雷速が58.35ktから46.68ktに低下。
ver.5.3で航空魚雷ダメージが2057から1936に減少、魚雷浸水確率が16%から15%に減少、平均甲板装甲厚が90mmから70mmに減少。

性能諸元

編集時 ver.5.3.0

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier10
生存性継戦能力41987
抗堪性・防郭防御12.50%
・火災浸水耐性17.50%
・装甲10.50%
・魚雷防御18%
主砲射程7.50km
機動性最大速力32.23ノット[kt]
最大出力への到着時間23.20秒
転舵速度4.40度/秒
転舵所要時間16.80秒
隠蔽性12km



・派生艦船

派生元Audacious



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数装填時間ダメージ(火災率,防郭率)砲塔旋回速度
113mm L/45 BL MK5, 8基×2門6秒HE弾 280(2%,150%)20度/秒


対空砲種類ダメージ射程
大口径
小口径
310
436
3.6km
1.8km



・艦載機

爆撃機名称搭載容量整備時間爆撃機HP最大ダメージ(火災率)一機当たりの搭載弾数
3機2中隊Westland Wyvern27機5.60秒3086666(10%)5
雷撃機名称搭載容量整備時間雷撃機HP最大ダメージ(浸水率)雷速魚雷射程
3機2中隊Westland Wyvern24機5.30秒30862057(15%)46.68ノット3km
戦闘機名称搭載容量整備時間戦闘機HP戦闘機ダメージ攻撃効率,空中戦効率
4機1中隊Westland Wyvern18機4.20秒308619870%,65%

ゲーム内説明

攻撃の役割を意識して造られた艦艇で、アメリカのミッドウェー級航空母艦と類似していた。飛行甲板により、複数の航空機が同時に離着陸でき、4の航空機用リフトにより、飛行甲板上で迅速に航空機を動かすことが可能だった。
単位を間違うWG。なんなら文章全体にもやや違和感がある。

解説

・戦闘機
攻撃力や攻撃効率は並程度だが4機1中隊と動員機数が少ないので総合的にみると最弱である。単機のHPは同格で群を抜いて高い(3086)が、所詮4機中隊なので中隊全体のHPは12344と白龍の12198とほとんど変わらず、ミッドウェーの13250にもやや劣る。制空能力は非常に低く、中隊単位のダメージは500台と、700台のミッド*1・白龍(2中隊分)に大幅に劣る。格下Tier9と比べてもかなり弱い*2。基本的に、敵の戦闘機と空戦して引き付けている間に攻撃機隊で攻撃するという使い方になる。中隊単位の整備時間に関しては16.8秒と、白龍の11.4秒とミッドウェーの19秒の中間に当たる。

・爆撃機
1機当たり5発の爆弾を投下でき、小型艦にもかなりの命中を見込める。単機のHPは相変わらず3086と、ミッドウェーの2541と比べても遥かに高い。しかし2中隊分のHPは18516と、白龍の13068には大きく勝っているものの、ミッドウェーの5機2中隊の25410にはそれ以上に劣っている(あちらは10機もいるのだから仕方ない)。ダメージは19980とミッドウェー21180に近いが、2中隊で30発もの爆弾をばらまくため、駆逐艦のような小型艦艇にも命中を期待しやすい。火災発生に関しては白龍よりは期待できるがミッドウェーと比べると半分程度しか期待できないためそこそこと言ったところ。中隊単位の整備時間は16.8秒と白龍の14.4秒よりはやや長いもののミッドウェーの26秒よりははるかにマシであり、サイクルは早い方だと言える。また機体のスピードが尋常でない程に高速なため、どんどん飛ばしてダメージを稼ごう。
総じてミッドウェーの爆撃機と同等以上に高性能な非常に頼りになる爆撃機である。

・雷撃機
英空特有で雷撃の幅が狭いため、慣れていれば小型艦でも当てやすい。また2中隊あるので十字雷撃も可能である。単発でのダメージこそ低いため、フルヒット時のダメージはミッドウェーと同等と頼りないが、爆撃機同様に整備時間が15.9秒と非常に短い上に*3、機体のスピードが爆撃機と同じである為豊富な手数で補えばかなりのダメージを出せるだろう。機体の耐久性は高いが高対空艦相手ならやはり爆撃機を盾にして雷撃隊を守るなどの工夫も必要である。

・主砲
デアリング砲をとりあえず備えてある程度である。装填速度は2.5秒から6秒に激伸びしているのであまり期待はしない方がいい。一応、瀕死の駆逐艦に対しては足掻けるのではなかろうか…

・対空
あまり優秀とはいえない。大口径、小口径ともにミッドウェーに劣り、白龍にも大口径の射程、ダメージが負けている。小口径は白龍より高いが、狙われた時のカウンターに過ぎないため、攻撃を防ぐという意味ではワーストである。戦闘機も制空力はミッドウェー、白龍ともに本艦より上のため、襲われたら味方の対空も使おう。

・装甲
各種耐性値はミッドウェーよりも高く、甲板の装甲は駆逐艦の小口径AP弾くらいであれば半貫通程度に抑えられるかもしれない。(さすがにZ52ハバロフスククレベールのAP弾は防げるか怪しい…)

・機動性
同格空母2隻とあまり変わらない。あえて述べるなら速力と転舵性能はミッドウェー以上白龍以下であり、加速性能は2隻よりやや低い。

・隠蔽性
12.9kmのミッドウェーより良い12kmであり、白龍と同じ。

・生存性
生存性は高い方だと言えるだろう。HPは41987とミッドウェーの40051や白龍の37026よりも高く、火災浸水耐性は20%のミッドウェーには劣るものの17.5%を確保しており*4、防郭防御も12.5%と他2隻の10%に対して優位である。
とは言え戦艦に撃たれればすぐ死ぬので、撃たれない位置取りが重要であろう(自力でツリーをTier10まで進めた艦長には言うまでもないことであろうが)。

・消耗品
航空機HP、航空機速度、隠蔽である。

・装備
 ・兵装 戦闘機改良 オーディシャスと同じくこれ一択である。
 ・防御 加速 見つかったときに停船状態から即座に動き出せるよう、舵より加速の方が良いだろう。
 ・適正 隠蔽

・エリート特性
 ・エリート整備士 急降下爆撃機準備時間-5%、雷撃機準備時間-5%、戦闘機準備時間-5%
 ・新型急降下爆撃機 爆弾ダメージ+2%、爆撃機による火災発生率+7%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
高い艦載機スピードと比較的高めな手数からそれなりの爆撃と雷撃を繰り出せるバランス型の空母である。ぶっちゃけミッドウェーの上位互換
1ウェーブの火力はそこまで高くないが、火災や浸水を速めの整備時間、速い艦載機スピードからなる同格最高の手数から狙え、対駆逐も白龍程ではないがそれなりに可能なため戦闘機のひ弱さに目を瞑れば戦艦から駆逐まで幅広い相手にある程度対応可能な汎用性の非常に高い空母だろう

戦闘名誉章

レベル12345
報酬艦艇exp20k
シルバー200k
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール1
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール2
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール2
艦艇exp20k
シルバー200k
スティール3
ミッション内容20回勝利60隻撃沈浸水60回120機撃墜一戦中に12万ダメージ

史実

計画の背景

1940年、タラント湾空襲でのイタリア戦艦の撃沈は、航空母艦の有効性を鮮烈に印象付ける快挙であった。イギリスは日本やアメリカのように機動部隊を編成していたのに比べ単艦で艦隊に配備するというイギリスの編成は一見すると時代遅れかもしれないが、イギリスも決して航空母艦を軽視していたわけではなかった。イギリス海軍が大戦の直前に試行錯誤の末完成させた空母「アークロイヤル」は排水量22000t,速力31kt,搭載機60機という、理想の中型空母であった。このアークロイヤルが量産されていたらイギリスの航空母艦戦術も変わっていたのかもしれないが、イギリスはこの段階では満足せず、次のクラスから新構想を取り入れるようになる。それは装甲空母という概念である。大戦前より航空母艦の防御力には疑問がありのちのミッドウェーの悲劇でも明らかであるが、無防備な飛行甲板に爆弾を受ければ火達磨になるのでは?という懸念があった。その答えとしてイギリス海軍は飛行甲板に装甲を施すことを決定し、1937年にイラストリアス級を起工した。飛行甲板に75mmの装甲を張られたイラストリアス級は、急降下爆撃に対しては万全の防御が施されたが装甲を貼った分飛行甲板は当然のごとく重い。艦の復原性を維持するためにも重心点を上げるわけにはいかない。このため格納庫を1段にせざるを得なかった。ゆえにアークロイヤルとほぼサイズは同じであるが、搭載機数は33機と半減している。またほぼ同クラスの翔鶴型が72機もの搭載機数を確保しているのとは大きな違いであった。33機という搭載量では機動部隊を編成したところで100機程度しか運用できず、空母としての攻撃力には難があった。そこで4番艦のインドミダブルでは、舷側の装甲を減らし搭載機数を45機とした。そして5,6隻目は格納庫を2段へ戻したインプラカブル級とした。装甲空母の概念には先見の明があり度重なる損害にも関わらず1隻の損失もなく防御性の高さを発揮した。しかし先述の通り攻撃力の低さは問題であった。そこでイギリスは装甲空母は搭載量を確保するためには非装甲空母よりも大型でなければならないと考え、1942年に排水量36800tのオーディシャス級3隻を起工した。このクラスの搭載機数は78機にまで増大している。このオーディシャス級に続いて検討された次期大型空母こそがジブラルタル級(マルタ級)である。

ジブラルタル級空母とは

ジブラルタル級はアメリカのミッドウェー級に影響を受け、それまでのイギリス式であった密閉式の格納庫をやめ、アメリカ式の開放型格納庫としている。これは飛び込んだ爆弾が内部で炸裂して被害を増大させる密閉式よりも有用であると分かっていた。また紆余曲折の末、搭載機数を減らす装甲甲板もこのクラスでは取りやめている。ジブラルタル級の要目は以下の通り。

基準排水量 46,900t 
満載排水量 56,800t  
全長 279.34m    
全幅 35.35m     
吃水 10.52m  
機関出力 200,000hp
速力 32.5kt
航続力 24ktで6000海里
乗員 2780名
武装 11.4cm高角砲連装8基
   40mm機関砲6連装8基
         同単装7基
装甲 舷側114mm
搭載機数 最大81機 

同型艦には
1番艦マルタ
2番艦ニュージーランド
3番艦アフリカ    が予定されていたが、 大戦の終結により起工されずに計画は全てキャンセルされてしまった。先に建造が始まったオーディシャス級は1隻は建造中止、残りの艦も戦後に設計を改めて竣工している。     

小ネタ

本家ではTierXのプレミアム艦艇

 
本家では、こちらのTierⅨ空母AudaciousTierⅩツリー空母として存在しており、本艦はプレミアムTierⅩ空母として実装されている(石炭26,8000)。
ちなみによく見るとモデリングデザインが変更されており、飛行甲板に船体識別用のペナントナンバー(デッキコード: M)がある他、艦橋側のレイアウトや空中線などがブラッシュアップされている。

蛇足だが、英海軍のデッキコードは基本的に後方(と前方)に艦名の頭文字、もしくはアルファベットで表現するのが基本である。これは、後方から着艦するので認識しやすいのがひとつ。また、米海軍のような大規模艦隊であれば、数値表現する方が管理しやすい一方で、こちらは艦隊規模がそこまで大きくないので数値表現する必要性が低く、結果的にアルファベットで描いている。その辺の背景も含めて面白いので、興味を持った読者は各国の船体分類記号の由来と歴史を調べてみよう。

艦載機の歴史

 

Westland Wyvern

Westland Wyvern

簡単な説明

 
Westland Wyvernとは、イギリスのウェストランド社が開発した単座の多目的攻撃機である。ちなみに、Wyvern(ワイヴァーン)とは本機の愛称で「飛竜」という意味。「世界で唯一実戦参加したターボプロップエンジン搭載の軍用機」として有名。アメリカやソ連ですら開発難度の高さに頓挫したこともあり、実用化させた上に実践配備まで達成したイギリスの技術力は高く評価できよう。ただし、約10年の開発期間に対して約4年のみの現用期間だったこともあり、ジェットエンジン過渡期な時代背景も加味して、微妙な評価になってしまったのは否めない。

開発開始から初飛行まで

 
1944年11月、イギリス設計局はウェストランド社へ合計6機の試作機の開発*5を許可し、そのうちの2機はRAF*6用の特例地上配備型*7、そして残りの4機の試作機すべてがWyvernの分となり*8、同時期に発行されたイギリス航空省の仕様N.11/44*9も含められた開発を開始。

第二次大戦終結後の1946年12月16日、ボスコムダウン飛行試験場にてプロトタイプとなるW.34 Wyvern TF.1*10が初飛行に成功した。しかし、初飛行時に搭載したレシプロエンジン「Eagle Mk. XXII」や、後で搭載予定だったターボプロップエンジン「Rb.39 Clyde」の開発元であるロールス・ロイス社は、当時の最新鋭となるジェットエンジン「Avon」に対して政府より開発命令が出されており、こちらにリソースを割り振れなかった。また、世界的にジェットエンジンの可能性が示唆されると、イギリス設計局は次第に本機への関心が薄くなってしまう。実際に、この時すでに試作機開発の契約のうち、ほぼ半分が終了となっている。

ターボプロップエンジンを搭載し、実戦配備されるまで

 
月日は経って1949年、新たな仕様N.12/45に基づいて製造された試作機W.35 Wyvern TF.2は、元々計画していた「Clyde」を搭載した1号機と2号機、そしてアームストロング社が新規開発したターボプロップエンジン「Python」を搭載した3号機の2種類で1月と3月にそれぞれテストされた。テスト結果はどちらも有望な方だが、どちらも制御機構に問題があったため、こちらにリソースが割けないロールス・ロイス社は開発への協力を辞退した*11

結局、残ったアームストロング社製の「Python」の搭載が決定的となり、翌1950年には「Python Ⅱ」がテストされ、同年6月21日にはイラストリアス級航空母艦Illustriousへの空母試験を実施。なんとか実戦配備に向けて前進していたが、細かな空力変更の開発遅延により、目標だった1952年までに作戦飛行隊への供給も間に合わず、ようやく整ったのが1年遅れての1953年5月。さらにファイアブラントと完全に機体交代が果たされたのが翌1954年からで、ようやく決定版となるW.35 Wyvern TF.4*12として実戦配備されたのだった。

ところが交代したばかりの1954年10月13日、今度はカタパルト射出時にフレームアウト*13が頻発に起きてしまう。その結果、機体を多く失った第813飛行隊が機能停止状態に。結局、同隊は1956年3月まで母艦のセントー級航空母艦Albionに半年ほど戦線復帰することができなかった。

世界で唯一の戦闘記録、そして短い運用

 
ようやくフレームアウトの問題を解消した束の間、同年10月29日から第二次中東戦争が勃発し、オーディシャス級航空母艦Eagle*14から本機を配備した第813飛行隊、第830飛行隊が合計で79回も出撃し、世界で初めてターボプロップエンジン搭載機による戦闘として記録された。やっと実戦するまで開発努力が実った直後、翌1957年1月には第813飛行隊を除いてすべて解隊され、最後の飛行隊も1年後の1958年4月22日に呆気なく解散してしまった。

総生産機は127機*15で、運用期間は1954年から1958年、途中で機体改修のため、実質的に1956年から1958年という非常に短い間ではあったが、ターボプロップエンジン搭載した軍用機の開発と、その運用の難しさがよく分かる実例だったといえよう。

現存機の有無

 
現存している機体がW34 Wyvern TF.1の1機だけ存在し、イギリスのヨービルトンにある艦隊航空博物館に展示されている。現存機は貴重なオリジナルのエンジン「Eagle Mk. XXII」だが、未飛行のまま保存したため、あくまで静態展示となっている。もし航空マニアならば世界で唯一という称号をもつ本機を見学に行ってみてはいかがだろうか。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 対空と隠蔽の記載を追加 -- 2022-01-17 (月) 19:17:55
  • 小ネタの追加・整理 -- 2023-02-13 (月) 19:10:50

コメント欄

  • そうか そうか つまり君はそうゆう奴なんだな -- 2022-01-20 (木) 18:55:57
    • エーミールwくそなついw -- 2022-01-20 (木) 19:19:40
      • かまきり りゅうじ -- 2022-01-20 (木) 20:09:42
      • おう なつだぜ おれは げんきだぜ -- 2022-01-20 (木) 20:36:17
      • 【おう なつだぜ おれは げんきだぜ】【あまり ちかよるな】 【おれの こころも かまも】 【どきどきするほど】 【ひかってるぜ】 -- かまきり りゅうじ? 2022-01-22 (土) 18:08:39
  • 大幅ナーフはよ。駆逐が息してない -- 2022-01-20 (木) 21:22:56
  • ブリカス空母の極みヤバすぎる。 -- 2022-01-22 (土) 05:08:31
  • フリスラ、欧駆以外の全てが死んでる。 -- 2022-01-23 (日) 09:42:46
    • その言い方だと、フリスラが欧駆じゃないみたい笑 -- 2022-01-23 (日) 10:01:08
      • フリスラも欧駆やったわw -- 2022-01-23 (日) 10:34:31
  • 蔵王乗ってたら死ぬまで粘着された( ; ; ) -- 2022-01-23 (日) 17:43:44
  • 島風乗ってたら粘着されて最終的に魚雷で気持ちよく沈めることができた -- 2022-01-25 (火) 17:53:04
  • マルタ対策でウースターフリスラ乗ると空母とマッチングしなくなるのなんなん、サイパンじゃないけどT10にも制空性能ぶっ壊れてるけど爆撃雷撃は微妙みたいな艦でないかな... -- 2022-01-26 (水) 15:53:23
    • 多分その役割してくれるのが独空ツリーかなと思ってます。 -- 2022-01-26 (水) 15:59:55
      • とても戦闘機の性能が高いとは思えないし 独空も回避のしようがない運だけの爆撃機が強いツリー?だから駆逐はもちろんap爆弾の性能次第では巡洋艦も減って余計空母環境が悪化するだけだと思う。もう少ししたら実装されるぽいFDRとかいうT10空母がマルタより壊れてそうで怖い -- 2022-01-26 (水) 16:11:54
      • FDR実装ってジョークじゃないの? -- 2022-01-27 (木) 00:28:29
  • 駆逐艦「でいつナーフ来るんだ?(早くして…)」 -- 2022-02-01 (火) 07:54:50
    • 恐らく次のアプデの時ですね。欧駆でも乗って気長に待ちましょう。 -- 2022-02-01 (火) 08:20:35
      • ついに来ますね。魚雷速度の低下は駆逐乗りにとってかなり大きい。 -- 2022-02-23 (水) 11:45:40
  • 爆撃ナーフがかなりいたい、、、駆逐に一発も当たらないことが増えてしまった、、、 -- 2022-02-24 (木) 11:53:40
    • そもそも雷撃機二編帯もあって爆弾も当たる様じゃやってられなかったんだよ!  -- 駆逐乗り? 2022-02-24 (木) 12:39:49
    • うんうん、正しく弱体化していてよろしい! -- 2022-02-24 (木) 16:13:37
  • 英空開発しようか迷ってるんですが、ナーフ後の英空はどんな感じですかね? -- 2022-03-23 (水) 15:12:50
    • 航空機の速度早いのが激強なので、結局強いですが、魚雷の速度がナーフされたので人によってはそこが辛いと感じる人もいるみたいです。(遠投がやりにくくなったため) -- 2022-03-23 (水) 15:35:45
      • ティア8までの英空をフリケで開発してみて、AI戦で試し乗りしてみましたが、確かに強いですねw 日空の艦載機を固くして速くした感じでとても使いやすかったです。 開発頑張ります。 -- 2022-03-24 (木) 22:13:15
  • ナーフが確定 魚雷ダメが(未強化ベースで)1700から1600に減少 浸水率が16パーセントから15パーセントに減少 甲板装甲が90mmから70mmに減少 -- 2022-06-24 (金) 22:07:43
    • いや、攻撃機飛行速度を落とせよ。 -- 2022-06-24 (金) 22:12:24
    • そうじゃない感がすごい -- 2022-06-25 (土) 17:48:29
  • 雷速ナーフが一番悲しかったので今回のナーフは特に何も感じませんね -- 2022-07-01 (金) 10:22:34
  • 全部の空母の魚雷の雷速をマルタぐらいにしてくれると、駆逐に対していい感じにバランス取れるのになぁ……このぐらいだと、クロス雷撃が活きてくるし。白龍の雷撃は速すぎて避けるの無理 -- 2022-07-01 (金) 21:33:45
  • こいつのエリート何かおすすめあったら教えて下さい! -- 2022-10-02 (日) 14:28:58
    • エリート整備士にしました!ありがとうございます -- 米主? 2022-10-08 (土) 22:30:05
      • 悲しすぎやろ -- 2022-10-08 (土) 23:20:53
      • コメ欄すら過疎ってるな‥ -- 2022-10-09 (日) 01:40:21
      • 今時掲示板なんて使わんやろ -- 2022-10-10 (月) 10:52:42
  • 17万4000ダメージ出せたわ。もっと上手くやれたら200000ダメも狙えたかも。艦載機スピードが速いのと、火災浸水が入りやすいからダメージが伸びやすいね -- 2023-03-02 (木) 16:03:47

過去ログ

過去ログ一覧

*1 ただし空戦ダメージに関しては689であり700を切っている
*2 オーディシャス以上エセックス・大鳳以下である
*3 白龍は20.4秒、ミッドウェーは26秒
*4 白龍は12.5%
*5 仕様F.13/44に基づくP.10プロジェクトと呼称
*6 Royal Air Force: イギリス空軍のこと
*7 のちにジェット推進機の登場で派生型含めて全て開発中止
*8 のちにP.34プロジェクトへと改称、試作機の識別ナンバー「W.34」はここからきている
*9 長距離海軍戦闘機の要求仕様のことで、ターボプロップエンジンが搭載可能であることも含めてあった。
*10 本機は翌年10月15日に墜落事故が発生し、試作機が全損・破棄され、悲しいことにテストしていたアシスタントパイロットも死亡してしまった。
*11 実はこの話には続きがあり、辞退した後に残った試作1or2号機は、紆余曲折を経て20世紀初頭から中期にかけて名をはせたエンジニアリング会社D. Napier&Son Limitedに受け渡され、彼らのターボ複合エンジン「Nomad」を搭載していたことがわかっている。ただし、その後はバリア衝突実験にて失われている。
*12 のちにS.4に改名されている。また、TF.2として製造された20機のうち、11機は途中でTF.3に改められた
*13 急激なエンジン出力などで燃料/比率の悪化してしまい、エンジンが停止する現象のこと。他にも、火山灰を吸入したり、バードストライクなどの主に外的要因によりエンジン内の燃焼が停止してしまうことを指す。
*14 1946年1月にオーディシャスから改名
*15 そのうちEagle搭載機の3機が生産中止となり、完成機数は全124機である。