*プロイセン級戦艦 プロイセン [#k404bf2c]
&attachref(./Screenshot_2022-06-03-11-42-22-45_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg);
#fold(ヒストリカル迷彩){{
&attachref(./Screenshot_2022-06-03-11-42-36-01_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg,nolink);
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効果:HP+4%、主砲射程+4%、&color(blue){最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%};、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%
}}
#fold(専用迷彩「イーグル」){{
&attachref(./IMG_1956.jpeg);
&attachref(./Screenshot_20250715-224354_Warships Blitz.jpg,nolink);
&attachref(./Screenshot_20250715-224428_Warships Blitz.jpg,nolink);
効果:HP+4%、主砲射程+4%、副砲射程+6%、副砲(自動)射程+6%、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%
ゲーム内随一の美しい専用迷彩を誇る。
}}

#fold(変更点){{
Ver.7.0で小口径対空値が242から290に増加。
Ver.8.3で主砲射撃精度+10%。
}}

#contents
*性能諸元 [#l0e7608c]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.5.4};
**基本性能 [#e7df9ef9]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[ドイツ]]|
|~艦種|>|[[戦艦]]|
|~Tier|>|10|
|~生存性|継戦能力|63525|
|~|抗堪性|・防郭防御25%&br;・火災浸水耐性12.50%&br;・装甲防御24%&br;・魚雷防御18%|
|~主砲射程|>|14.06km|
|~副砲射程|>|7.05km|
|~自動副砲射程|>|6.34km|
|~機動性|最大速力|28.34ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|31.88秒|
|~|転舵速度|4.60度/秒|
|~|転舵所要時間|19.80秒|
|~隠蔽性|>|12.54km|

&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~ダメージ(火災率)(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~|406mm L/52 Drh LC/34, 4基×3門|23秒|HE弾 1065(9%)&br;AP弾 1997(250%)|5度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~ダメージ(防郭ダメージ率)|~砲塔旋回速度|
|~|150mm 55口径 SK C/28, 4基×2門(4門)|8.20秒|AP弾 605(150%)|10度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~自動副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~ダメージ(火災率)|
|~|128mm L/61, 10基×2門(10門)|4.50秒|HE弾 339(2%)|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~装填時間|~ダメージ|~射程|~雷速|~浸水率|~魚雷管旋回速度|
|~|533mm Vierling, 2基×4門(4門)|48秒|3267|6.90km|59.74kt|11%|16度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~ダメージ|~射程|
|~|~大口径&br;小口径|339&br;290|3.60km&br;2.40km|

&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|ソナーⅡ|4.5㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する|25秒間|90秒|2回|
|高速装填Ⅰ| 主砲装填速度+15%|20秒間|75秒|2回|
|副砲オーバーロードⅡ|副砲の装填速度と射程が+25%|20秒間|60秒|2回|
**ゲーム内説明 [#m2847c3b]
プロイセンはH級戦艦の計画案のひとつであり、4基の主砲に12門の406mm砲を備えていた。
*解説 [#p596fe1c]
2022年6月3日AM1時に実装された、ドイツ初のTier10プレミアム艦。
基本的には[[グローサー>Großer Kurfürst]]の主砲を406mm12門に変更し、さらに魚雷まで追加した別派生グローサーといった印象。
ちなみに本家だと16in三連装12門のグローサーと18in連装8門のプロイセンだが、blitz世界では16in三連装12門のプロイセンと18in連装8門のグローサー。つまり艤装(中身)だけ入れ替わっている。&color(Silver){どっかの隕石が落ちてくる映画の主役2人かな?};

''・主砲'' 
52口径16in級12門搭載とTier10戦艦の主砲としてはやや控えめな火力に収まっている。
同格では似た性質の[[Montana]](50口径16in主砲12門)が存在し、多門数ゆえに高いDPM(''AP同格6位'')と精度優遇がない(&color(Red){''σ値=0''};)のが特徴である。特に&color(Red){''最大横散布は同格戦艦の中でワースト2位''};に広く、射程最遠時における集弾率について、あまり期待はしないほうがいい。ただ一応APダメージもそこそこあって12門もあるのだから、ダメージスコア自体は乗りやすく、そこまで悪くない主砲性能といった評価が妥当だろう。
装填時間の23秒というのは、装填バフにより装填短縮化がデフォルトになりつつある高Tierドイツ戦艦の中だと少し異色であり、艦長によっては少しもどかしさを感じることも。
また史実通りにパワーはあっても最大仰角が足りないこともあり、&color(Red){''射程14.06kmは同格ワースト4位''};。そして基本的に船体がグローサーで主砲配置も殆ど同じというこもあり、&color(Red){''後部主砲の3番と4番の射角があまり良くなく''};、斉射するタイミングが最も危険な姿勢だと覚えておこう。

''・副砲''
グローサーと同一装備であり、副砲は150mm砲4門(AP)、自動副砲は同じく片舷に128mm10門(HE)である。射程も副砲7.05kmに自動副砲6.34kmと自分が思う以上に届くので、まさにドイツ戦艦の御家芸といったところ。
後述の''副砲オーバーロードⅡ発動時は副砲7.05km→8.81km、自動副砲6.34km→7.92kmもの長射程範囲へと化ける''ため、長距離戦が微妙な主砲性能も含めて願わくば距離を詰めて敵艦に全砲門をプレゼントしたいところ。
地味にモデリングが異なるが、性能は同一である。

''・魚雷''
上位戦艦にしては珍しく魚雷を搭載しており、本艦の近接火力を底上げしている。
確かにサブウェポンとして心強い味方だが、性能でいえばTier6[[Ernst Gaede]]程度であり、装填と雷速以外が上位互換装備となる戦艦[[Schlieffen]]の登場で少しインパクトに欠けた現状である。一応、艦中央ということで射角は良いが、旋回が鈍いので注意しておこう。

''・対空''
グローサーと全く同じ副砲・対空機銃装備である、つまり&color(Red){''お察しください(総合ワースト2位タイ)''};。ただし、両用砲である副砲が更新され、射程が&color(red){''悲しみの3.3kmから3.6kmまで延長されている。''};グローサーもそうだが、史実では試作止まりだったGerät58機関砲が間に合ったというIF装備仕様となり、その影響からか''小口径対空射程が2.4kmと他国平均より少し長い''。したがって、数値以上の対空能力はあるはずなのだが、やっぱりギリギリ間に合った体なのか配備数が少なく、結局のところ中途半端な結果となってしまった。まぁ射程が伸びたとはいえ相変わらずでかい船体と低い火災進水耐性により狙われやすい。

''・装甲''
装甲配置はグローサーと同じで''かなり堅牢で防御力が高い''。
艦首艦尾は同格標準32mmを大きく上回る70mm装甲、甲板も同格最厚140mmもの重装甲で覆われており、遠距離砲戦時によくある甲板を叩くような弾道に対して頑強である。特に軽巡以下のAP弾に対して殆ど貫通を許さないほど硬く、まれに中口径以上であっても弾く可能性があるほど。''装甲防御・防郭防御ともに同格最高値''であり、なかなか抜かれにくく大きく削られにくいため、総じて対弾抗堪性が非常に高い。
一方で&color(Red){''舷側装甲は薄め''};なので腹を晒すと普通に貫通ダメージが入ってガリガリ削られやすい。また、甲板面積が広い本艦ということもあって大巡砲クラスのHEは普通に貫通されやすく、当然18inや20in級のAP弾は平然と甲板装甲を撃ち抜いていくことも多い。なんでもかんでも無敵というわけではないので慢心は禁物である。

''・機動性''
グローサーと比べ、加速が誤差レベルで良いこと以外は同じである。&color(Silver){その差たったの0.01kt/s};
むしろ船体の大きさの割には速力がある方で、最高速に乗りさえすれば意外と高速移動ができる。そして巨大だからこそ&color(Red){''加速・転舵性能がかなり悪い''};のは当然だろう。ソナーⅡがあるとはいえ、敵魚雷を発見時には不可避に近いので覚悟のうえで移動しよう。

''・隠蔽性''
同じく巨大なこともあってグローサーと同じく悪いが、戦場が狭いblitzでは戦艦の隠蔽に困らされる場面は殆どない。
しかし悪い意味でドイツ戦艦は目立つ(ヒットボックス的な)側面もあるため、余計に目立ってしまう要因でもあるのは間違いない。

''・生存性''
上述の堅牢な装甲と豊富なHP(''同格戦艦2位タイ'')、対弾ダメージカット率から特に対AP弾にかなり強く、純粋な意味での撃ち合いならば継戦能力の高さを発揮してくれるはずだ。
しかし鈍重な機動性と微妙な対空、そして&color(Red){''同格最低の火災浸水耐性''};によってHE弾や攻撃機が最大の天敵であるのもグローサーと同じ。上位ドイツ戦艦が軒並み硬い装甲ということもあって、火災を起こして削っていけばダメージ効率が良いのも周知の事実だろう。安易にタンク役だけ引き受けてしょぼ沈しないよう考慮しながら行動をしたい。

''・消耗品''
砲艦の定番セットである、高級食糧(装填)、ディーゼルエンジン(速力)、予防整備(HP)が良い。

''・艦艇スキル/艦長スキル''
艦艇スキルはソナーⅡ、高速装填Ⅰ、副砲オーバーロードⅡを各2回ずつ。グローサーで使用できた精密照準装置Ⅰが交換されたことで遠距離時における火力が出しにくくなった代わりに、手数増強の高速装填Ⅰとより強い副砲オーバーロードⅡを貰っている。したがって、グローサーよりも更に接近戦の強さと、12門の良さを生かすべく手数の多さを追い求めた調整と言えるだろう。

ツリー戦艦を軒並み支えてきた精密照準装置がなくなったことで、完全に合わせるにはグローサーとは別途異なる艦長が必要となる。ただ現状だとドイツの伝説艦長で熟練装填手がおらず、むしろ区画整備で対浸水被害を抑えた方がいい。高速装填Ⅱであれば攻撃的に選んでも良かったが、スキルレベルⅠ程度であれば無理に合わせる必要はない。%%とりあえずはグローサーなどのドイツツリー戦艦の艦長で問題ないだろう。%%ただしその場合でも、精密照準と同じレベル7には準備万端という戦艦にとって有用な艦長スキルがあるので、専用艦長を配して、勝利のためにベストを尽くしたい。また高速装填は2回しか使えぬため、レベル5の超火力で回数を増やしたほうが良いだろう。

''・装備''
 ・兵装 主砲特化なら主砲精度を上げる主砲改良Ⅲ。副砲特化にするのなら副砲改良Ⅱ
 ・防御 加速を補うなら推力改良Ⅰ、旋回を補うなら操舵装置改良Ⅰ
 ・適正 操舵装置改良Ⅱ

''・エリート特性''
 ・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%
 ・副砲特化 副砲装填時間-10%、副砲(自動)装填時間-10%
 ・功績 EXPアップ+10%
  →非常に悩ましいが、被弾前提が主眼にあるので装甲強化を推したい

''・総論''
船体はグローサーのまま、主兵装とスキルを変更をしたことで''バランス型のグローサー''といった印象。
元々グローサーが持っていたTier10最高クラスの耐久性と、18in級から16in級にサイズダウンしつつ12門に増やして一撃性から手数勝負に切り替えた形になる。ただ切り替えてバランス寄りになったとはいえ、主砲精度や機動性、対火災浸水性などの部分で相変わらずのドイツらしさというのが垣間見えるのが面白く感じるのではないだろうか。
もしグローサーに乗りつつも代わりを探して、なんとなく巡戦のシュリーフェンじゃないと感じるドイツ戦艦愛好家の艦長であれば、本艦の方がハマるかもしれない。機会があれば是非ご検討いただきたいところである。

*戦闘名誉章 [#qf275ca8]
|~レベル|~1|~2|
|~報酬|アルティメットシルバーブースターⅡ×2&br;アルティメットEXPスーパーブースターⅡ×2&br;シルバー500K|チタニウム6|
|~ミッション内容|10戦プレイ| |
*史実 [#vbbf9187] 
不明
*小ネタ [#q982b06f]
#fold(公式の紹介動画){{
YouTubeにおける公式の動画はこちら
参考:[[Battleship Preussen arrives in World of Warships Blitz.>https://www.youtube.com/watch?v=Y0DBtGArbUQ]]
}}

#fold(艦名の由来){{
 本艦の艦名の由来は「プロイセン王国(Königreich Preußen)」と推測される。なおプロイセン王国は18世紀から20世紀初頭にかけて栄えたホーエンツォレルン家によって統治されたヨーロッパの王国で、現在のドイツ北部からポーランド西部にかけてを領土とした。
 またこの王国の名前の由来は、かつてプルーセン人が住んでいたエリアをドイツ語で「プロイセン(Preußen)」と呼んでいた事に因む。プルーセン人はバルト海の南東岸のヴィスワ川とクロニアン湖周辺に住むバルト人のことで、自分たちをプルーサと名乗っていた。
 プルーセン人が住んでいたエリアはドイツ騎士団によって征服され、1224年にはドイツ騎士団国が建国される。1525年にはドイツ騎士団国は宗教改革による世俗化のためにプロイセン公国となり、1618年には隣国のブランデンブルクと同君連合を組み、ブランデンブルク=プロイセンを構成。「フリードリヒ・ヴィルヘルム」大選帝侯の活躍により、その子である「フリードリヒ1世」の時代に神聖ローマ帝国の領域外の「プロイセンにおける王」の称号を得る。跡を継いだ「フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(兵隊王)」が常備軍を拡大し産業の発展を後押ししたことで、第3代プロイセン王「フリードリヒ2世」の代にようやく正式に「プロイセン国王」を名乗ることができるようになった。
}}

#fold(40.6cm SK C/34 DrhL C/34主砲){{
40.6cm SK C/34 DrhL C/34主砲のそれぞれの意味は、SK=Schnelladekanone(速射砲)、Drh=Drehscheiben(旋回)、L=Lafette(砲架)、C=Constructionsjahr(計画年式)の意味で、「1934年計画年式旋回砲架付き、1934年式40.6cm速射砲」ということらしい。

ちなみにビスマルク級も同じ砲架(砲塔)であり、発展型のH級戦艦に載せる16in級では別の新規砲架(砲塔)を開発する予定だった(H級戦艦の計画中止とともに開発中止)。&color(Silver){つまり別にIF装備の新規仕様の符号というわけではない、%%なんならWG工廠の気まぐれ命名規則である%%};

本砲はH級戦艦の計画が中止されると沿岸砲(Adolfkanone)として陸上げされ、専用砲弾の存在もあるが、改造砲塔により最大仰角が33→52度まで上昇できたので有効射程がかなり延伸されている。
ノルウェーのハーシュタ近郊には、二次大戦後に接収された1門が博物館として現在まで保存されており、夏限定かつ1日3~4回程度だがガイド付きツアーで観光することが可能である。
}}

*編集用コメント [#wb82fd5a]
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*コメント欄 [#efa927f0]
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*過去ログ [#ea7e4d9f]
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