Prinz Rupprecht/コメント
Last-modified: 2024-04-23 (火) 14:25:05
Prinz Rupprecht
- 魚雷つおいなあ。射角はどうなんだろう? --
- 2番砲塔バーベットと艦橋の近くにちょこんと据わってる自動副砲くん可愛くない? --
- 同格・格下相手ならめちゃ強い。主砲火力はどちらかというと低めだけど、隠蔽とか島を活かして奇襲出来ればみんな慌てふためいて逃げてくのが面白い。 ただ結構米空とか独空の爆撃で削られやすいから出来れば制空強いパーセヴァルとかと組んだ方がいいね。 あとヘイトが高いから中盤以降突撃したら片道切符になるから生きてる間にどれだけ損害与えられるかが大切だね。 --
- あー、やっぱそういう感じか、え?ちょっとまって?!HP29000って何事?! --
- 4番砲塔は全周なんだね --
- 近接戦闘の鬼。副砲は言うまでもなく、魚雷が両舷合わせて16門あるので瞬間火力がエゲツない。ただHPが少ないので注意 --
- 他戦艦と違って隠蔽いいから副砲撃つ前に遠距離から一方的に撃たれるなんてことはないし怠慢なら格上相手でもだいたい勝てる。ただ、バーモントや主砲も壊れてるけど水雷防御や生存性までもバグってるコロンボ相手にするのは流石に厳しいし魚雷当てれないと接近戦でダメージくらいすぎてその後の何も出来なくなる場合が --
- 買うか、かなり悩んでます。 --
- シュリーフェンよりこっちの方が私の要求に応えてくれる。我が愛艦の仲間入りです --
- tier比だとシュリーフェンとループレヒトどちらが強いですか? --
- 本艦に限った事ではないが、遠距離戦で攻防共に弱い為、ティア10にはまるで対抗できない。従って、ティア10マッチしたらもはや味方運。近距離に持ち込める通常戦なら対抗しうるが、中央占領や震源での対10マッチは、得意距離に入れずに地獄を見る。これらのマップは同格相手ですらなかなか厳しい。中央突破は不可能だし、岩場利用の外周からでしか接近戦には持ち込めないが占領不利になる。10とのマッチング率は半分以上で、苦手マップ率も半分くらいなので、安定した戦果が求めにくい。フリードリヒは耐久があるのでまだ安定した印象。 --
- 再出撃で輝く。ランク戦ではどうだろう。誰かランク戦でループレヒトに乗った人の感想ありますかね --
- ランク戦でも強いですよ。ミネソタあたりにごっそりぶち抜かれることはありますけど、機動性も隠蔽性も高いし、何よりタイマンで負ける船が基本的にないので少数相手のランク戦はやりやすいです。 --
- ランクだと隠蔽良くて味方にヘイト預けやすいからすぐ味方溶けるイメージ --
- そうですね、これはある。5on5だから、例えば戦艦が2隻マッチだったりすると、片方本艦が隠蔽して有利な突入機会を探す間に、もう一隻が集中砲火される危険が大です。敵砲火を分散できないところも見えにくい欠点になり得ますね。 --
- こいつがランク戦で活躍するビジョンが見えないんだけど。遠距離戦は負けるだろうし奇襲するにしても占領に貢献できないだろうし。 --
- 常にアドバンテージを取れるわけではないけど、安息や呪われた海など、待ち伏せしやすいマップではかなり強い。反面、ケージやオーロラなどでは苦戦しがち。隠蔽がいいのでポンメルンやフリードリヒとはまた少し違った突発戦闘を意図的に起こせることもあります。 --
- 補足すると対応がわからず近距離戦に付き合ってくれるランク下位とのマッチでは輝くことが多いですが、上位になるほどこの艦の強みをわかった人が相手チームに揃うので、警戒されるとなかなか安定した活躍はできなくなります。 --
- たくさん方からのご教授ありがとうございます ランク戦回すときはヒス迷彩とイーグルどっちがいいですかね -- 木主?
- この艦の強みは戦艦にしてはかなり良好な隠蔽と自動副砲火力ですから、手に入るならそれを伸ばすイーグルオススメです。 --
- それこそドイツ第一戦艦ツリーとかに弾受けしてもらいながら空母に敵駆逐の偵察兼攻撃その中ソナーⅡ焚いたコイツが突っ込んでくるんやろ --
- 副砲ってこのティア帯でどのくらい使えますか? --
- マッチングとマップ次第 --
- マッチとマップってよりここまでで独第二の立ち回りが定まってるか(隠蔽の使い方とマップに対応した立ち回りが出来てるか)次第でどれだけ使えるかが決まるし、使えたら平気で300発命中超えて敵崩せるから使い方分かればかなり面白くて強い。逆に言えば、ルプレから副砲が化け始めて次のシュリーフェンはもっと凄くなったルプレだからコイツを強いと感じないと開発おすすめ出来ないかも。 --
- 質問者が他の戦艦をどのくらいプレイしているかによるけど、他国の戦艦とは一線を画すほど副砲は強い。例えば大口径を出す試合があれば、それが接近戦による結果なら、50000が主砲、30000が副砲、くらいの大火力が出る。この副砲ダメージは20000が手動副砲、10000が自動副砲といった感じ。実際は勝手に着火させたりして、さらに火災ダメージがつき、魚雷による攻撃も相まって10万ダメージに届くことも。問題はその状況にいかに持ち込むかで、敵前で頭から突撃すればいい簡単な船ではない。戦況観察と隠蔽、機動力、突撃タイミングをよーく計算しなくては、思い通りの展開にならない。舐めてかかった駆逐は副砲のみで撃破可能。副砲が一切届かない距離で遠距離戦は非常に辛く、ケージの中央占領などで対面格上戦艦などが1番キツイケース。 --
- 大口径のうち、3~4万が主砲、4~5万が副砲って事も場合によってはあります。この船のメイン火力は副砲って言っても過言では無い。 --
- シュリーフェンもそうだけど活躍したマッチはだいたい主砲より副砲の方がダメ出てること多い気がする。 --
- 近接戦なら無類の強さを発揮するな。副砲&自動副砲でゴリゴリヘルスが消える。轢き殺すってこんな感じなんだな。ツィーテンでの苦労が報われた --
- フリードリヒ・デア・グローゼ相手でもHEの嵐起こしながら、超接近して魚雷叩き込めば勝てるのが楽しすぎる --