カスティーリャ級巡洋艦 カスティーリャ (超ワシントン型巡洋艦計画案)


性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | レジェンダリー | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
| 国家 | スペイン | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 56,000 | |
| 装甲 | 全体 15-250mm ・艦首・船尾 25mm ・上部構造 0-1mm ・砲郭 0-1mm ・主砲 0-1mm ・重要区画 0-1mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 19% | |
| 耐火性能 | 火災発生低減率 | 40% | |
| 機動性 | 機関出力 | 200,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 37ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 820m | ||
| 転舵所要時間 | 11.5秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 13.7km | 15.8km | 15.7km | 9.2km | |
| 航空発見距離 | 8.2km | 13.3km | 11.2km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界(垂直/水平) | 主砲安定性 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 15.8km | 85.3m/142.2m | 2.15 |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 254mm/60 | 3基×3門 | HE弾 3,600(16%) AP弾 6,300 | 24.0秒 | 25.7秒 |
| 副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 128mm/61 KM40 | 8基×2門 | HE弾 1,500(5%) | 4.0秒 | 5.5km |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm | 2基×5門(5門) | 16,633(279%) | 106秒 | 8.0km | 62kt | 1.3km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 20mm/70 Breda Model 1941 | 8基×2門 | 86 | 2.0km | |
| 37mm/54 Breda Model 1939 | 12基×4門 | 350 | 3.5km | ||
| 128mm/61 KM40 | 8基×2門 | 107 | 5.2km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 +20%:魚雷発射管旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | +20%:応急工作班動作時間 -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -25%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:加速時における最大出力までへの到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 -3%:主砲の散布界 | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 対空砲改良3 | -10%:全消耗品準備時間 +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:60 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 修理班 | 2 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:60 秒 回復:0.6% HP/秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 水中聴音 | 2 回 | 消耗品の動作時間:100 秒 消耗品の準備時間:180 秒 魚雷発見:-3.5 km 敵艦発見:-5.0 km |
![]() | 対空防御砲火 | 3 回 | 平均対空ダメージ:+200% 消耗品の動作時間:25 秒 消耗品の準備時間:140 秒 |
| 十字キー下 | |||
![]() | 水上戦闘機 | 3 回 | 消耗品の動作時間:70 秒 消耗品の準備時間:80 秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
スペインの技師陣は、独自の重巡洋艦を開発する過程において、イタリアの経験と、艦艇の装甲防御と兵装の分野におけるイタリアの技術の最新の成果を積極的に採り入れました。習得された知識は、イタリアとスペインの海軍設計思想の融合に基づくプロジェクトで結実した可能性があります。それはアンサルド社にょる各種の巡洋艦の計画案と、フェロル造船所からの「超ワシントン」巡洋艦の計画案です。
設計年:1940
解説
- 概要
スペインのレジェンダリー重巡洋艦。スペイン巡洋艦ツリーの終着点にあたる。
- 抗堪性
艦首・艦尾は25mm、船体中央部は30mmでレジェンダリー重巡としては標準的。17インチ以上の戦艦砲には船体全体を強制貫通されるので注意が必要である。40mmほどの装甲帯が喫水を一周しているが、ほとんど水面下なためソ連製巡洋艦のように狙って弾くのは難しい。VP側面には合計230mmの装甲が貼られており、巡洋艦のAPへはある程度の耐性を持つが、VP自体は水面上に出ているため甘い転舵で腹を見せれば戦艦に破壊的一撃を献上することになる。HPはいたって平凡であり、総合的に見て抗堪性は普通であると言えるだろう。なお、火災時間はNapoliと同じく巡洋艦基準である。
- 主砲
Napoliと口径こそ同じだが、装填速度・精度・貫通力・弾道など諸々の諸元でこちらが勝り、射角も悪くなく総じて使い勝手が良い。弾着時間は、Moskva?には劣るものの全距離でAlexander Nevsky?と拮抗しており非常に優秀。戦艦相手であれば、射程UG+艦長スキルでの最大射程の20km付近でも十分命中を狙うことができるだろう。一方で素の射程は15.8kmと短めである。観測機も装備可能ではあるが、UGで射程を伸ばすことも一考に値する。
HE弾は、DPM自体は高くないものの、42mmまでの装甲を貫通することができ相手を選ばず貫通ダメージを稼ぐことができる。ただし口径・投射量に比しての発火率が16%と低く(例として、口径240mmで投射量がほぼ同等のHenri IVでは22%、口径220mmで投射量が約1.26倍のMoskva?では17%である)火災を狙うのはあまり得意では無い。
AP弾は貫通力でMoskva?に並び優秀で、20km付近では230mmとどの距離からでもでほとんどの巡洋艦のVPを実用的な確率で撃ち抜くことができる、戦艦相手でもVP貫通とはいかずとも通常貫通でまとまったダメージを稼げる。後述のバースト射撃も併用すれば、一撃で大ダメージを与えて撤退に追い込むことも可能だ。また、16mmまでの装甲を強制貫通できるため、船体16?mm?の軽巡相手には姿勢に関わらずAPで有効打を与えられる。
前述の火災率の低さ、DPMの低さからHEスパマーとしてではなく角度が浅い相手にはきっちりとAPで対応する運用が求められるだろう
- バースト射撃
本艦最大の特徴。1.2秒間隔で2回射撃、準備時間は24秒である。(なお、UGや艦長スキルでの装填時間短縮効果はこの準備時間にも乗る)。
本艦のバースト射撃には超艦艇のような貫通力増加・精度向上などの特殊効果はないが、超艦艇のそれと比べてバースト射撃時のDPM低下幅が小さいという特徴がある。具体的には、通常射撃をバースト射撃で代替してもDPMは12.5%程度落ちるのみであり、これによりバースト射撃が有効な場面がかなり多い。- 次弾射撃の前借り
隠蔽に入ろうとしている駆逐艦、腹見せ転舵中の巡洋艦など、次弾の装填を待っていてはチャンスを逃してしまうような場合に。次射を"前借り"して叩き込むような使い方。バースト射撃の使用法として最も想像しやすいものだろう。チャンスを狙えば体力の低い軽巡やバイタルを抜きやすい重巡相手であれば、破壊的一撃を与えることも可能である。(装填時間を犠牲にするが)斉射火力を一時的に2倍にできると考えれば非常に強力。また応用として、1射目を相手が回避する先を予測して2射目を撃つ、といったことも可能である。 - 最後の射撃+1発
転舵する際、隠蔽に入りたい時、撃沈される直前など、一定時間射撃ができなくなる直前にバースト射撃をすることによって、実質的にデメリットなしで火力を追加できる。こちらもシンプルだが強力。 - 敵弾回避・引き撃ち
敵弾を回避しながらの射撃では、通常射撃の場合、全力回避での射撃頻度低下か、射撃姿勢を維持した回避による被弾の択一を迫られることが多い。また、本艦の装填時間では射撃し続けた場合、隠蔽に入ることができず相手からも撃たれ続けることとなる。しかし、バースト射撃を使用すれば(多少のDPM低下はあるものの)火力を維持しながらも射撃間隔が大幅に伸びるため、回避運動への制約が減って自由に動きやすくなり、敵弾回避が容易になる。また、射撃の間に隠蔽に入ることができるため、高レート艦を相手にしている場合にもある程度のDPM差をカバーすることができ、また、複数から撃たれ続けているような状況では被射撃時間を減らすことが可能である。総じて、撃ち合いの場面ではバースト射撃を有効に働く場面がかなり多い。
- 次弾射撃の前借り
- 対空
Henri IVやHindenburgと同レベルで、同格では並みといったところ。自衛は可能だがMalta?やLouisianaの爆撃機をいなせるほどの対空はない。だが後述の航空隠蔽の悪さのせいで空母への対応優先度はほかの船よりも高い。実戦では敵空母が駆逐をスポットするためにおいた戦闘機に巻き添えでスポットされてしまう場合が多く、敵空母に粘着される時間を少しでも減らすためUGや艦長スキルの対空消耗品専門家や集中砲火訓練の採用も検討されたい。
- 魚雷
いたって平凡な性能だが、射程は8kmしかないのでお守り。
- 機動力
速力は37ノットと良好。転舵性能は転舵所要時間が11.5秒で旋回半径が820mと重巡としては平凡か少し劣る程度。しかし、Napoli譲りの200,000馬力の機関から叩き出される優秀な加減速性能により、推力転舵ビルドによる回避盾運用も可能ではある。
- 隠蔽
水上隠蔽は最良11.7km。巡洋艦としては普通だが、254mm砲のバースト射撃という高火力を持っている事を考えれば良好。
一方で航空隠蔽は最良で7.1kmとなったが、大巡と並んで同格巡洋艦で最悪なのは変わらず。
対空砲射程との差が2.1kmもあり、自力で追い払うのも難しく、自サイドに哨戒戦闘機が置かれるだけで機動に大きな制限がかかることも多い。また艦載機のみならず敵艦の戦闘機や観測機に一方的に発見されることも稀ではないので注意が必要である。推力転舵ビルドにすると9kmになってしまうのが悩みどころ。
- 総評
バーストが扱える優秀な主砲(特にAP)に悪くない対空、機動力、隠ぺいを持つ。航空隠蔽が戦艦並に悪いという大きな弱点に目をつぶれば巡洋艦としては一つの完成形といっていい中庸の船である。重ねて記すが本艦の航空隠蔽の悪さは立ち回りが命の巡洋艦にとっては割とクリティカルな弱点であり、この弱点をいかに隠して長所である主砲火力を発揮できるか? これがプレイヤーの課題となるだろう。
主砲以外に目を向けると装甲にものを言わせた弾受けや、高機動による回避盾、レーダーを使った駆逐艦の排除など、単純な分かりやすい強みを持つ艦ではないが裏を返せばがどこを取っても弱いと言える部分もない(航空隠蔽以外)。その中庸な性質で撤退、追撃、前線でのつばぜり合いなどどんな状況でも火力を発揮しやすく、苦手な状況が(対空母を除けば)とくに存在しないため、戦況を踏まえて短所を隠し、長所を押し付ける堅実な運用を心がければ確実に戦局に影響を与えることができる。乗り手の行動と工夫の結果がダイレクトに戦果に反映されるTHE巡洋艦であり、性能的には重巡寄りの大巡と言える。
史実
小ネタ
コメント欄
- ツリー艦と同じく装填アプグレにすると我慢出来ないレベルで散る。勘弁しちくりー。 -- 2026-01-08 (木) 23:30:17



















