シャルンホルスト級戦艦 1番艦 シャルンホルスト (1943年北岬沖海戦時の姿)


性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
| 国家 | ドイツ | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | (-) 65,000 | |
| 装甲 | 全体 13-360mm ・防郭 80-350mm ・艦首/艦尾 25-90mm ・砲郭 45-350mm ・装甲甲板 80-95mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (-) 22% | |
| 機動性 | 機関出力 | 160,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 30.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 800m | ||
| 転舵所要時間 | (-) 14.5秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 14.8km | 17.0km | 16.8km | 10.9km | |
| 航空発見距離 | 12.2km | 17.9km | 15.2km | - |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 17.0km | 261m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 283mm L/54.5 Drh LC/34 | 3基×3門 | HE弾 3,360(20%) AP弾 7,980 | 22.0秒 | 25.0秒 |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 105mm L/65 Dop. L. C/31 150mm L/55 MPL C/35 150mm L/55 SK C/28 | 7基×2門 4基×1門 4基×2門 | HE弾 1,200(5%) HE弾 1,600(12%) HE弾 1,600(12%) | 3.3秒 6.5秒 6.5秒 | 7km 7km 7km |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm Drilling | 2基×3門(3門) | 14,333(227%) | 45秒 | 6.0km | 64kt | 1.3km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 20 mm Flak 38 | 10基×1門 | 30 | 2.0km | |
| 20 mm Flakvierling 38 | 5基×4門 | 30 | |||
| 37 mm Flakzwilling 30 | 8基×2門 | 21 | 3.5km | ||
| 105 mm L/65 Dop. L. C/31 | 7基×2門 | 116 | 4.5km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 -3%:主砲の散布界 | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 射撃管制室改良2 | -11%:主砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:15 秒 消耗品の準備時間:80 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 修理班 | 3 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 回復:0.5% HP/秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 水上戦闘機 | 3 回 | 消耗品の動作時間:90 秒 消耗品の準備時間:80 秒 |
![]() | 強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:160秒 |
| 十字キー下 | |||
![]() | エンジンブースト | 2 回 | 最大速度:+8% 消耗品の動作時間:180 秒 消耗品の準備時間:180 秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
シャルンホルストは、通商破壊作戦用として設計された2隻の戦艦のリードシップで、第二次世界大戦の勃発の数か月前に就役しました。1939年11月に最初の通商破壊を実施すると、ノルウェーへの上陸作戦の支援や大西洋での通商破壊、イギリス海峡の突破を行っています。1943年には北極船団に対抗すべく ノルウェーに移され、1943年12月26日、北岬沖において連合軍戦隊との戦闘で沈没しました。その際、シャルンホルストはエーリヒ•バイ少将の旗を掲げていました。
就役1943
同型艦数:2
解説
- 概要
ドイツのTier7プレミアム戦艦。ハロウィンコンテナ2024から5%の確率で出現するため入手は難しい。
見た目やその兵装自体は全く同じであり、違いはゲーム的なパラメーターや消耗品による味付けのみである。
- 抗堪性
先に実装されていたシャルンホルスト(以下本家)と同じ。HPは同格戦艦の中では最低クラスでありダメージを継続して受ける場面には弱い。
一方でドイツ戦艦特有のタートルバック装甲、艦首艦尾の喫水線の装甲帯と装甲自体は非常に優秀。しっかり角度をつければHP以上に耐えてくれ、格上相手でも粘れるので姿勢管理、ダメージコントロールには十分気をつけたい。
耐水雷防御が低くソナーを持たないことから、特に接近戦時には魚雷警戒を怠らないようにしたい。
ただし、艦首・艦尾の装甲が26mmと巡洋戦艦並みでしかないので、真正面から被弾するのは非常に危険である。
できる限り防御姿勢での被弾を心がけたい。
- 主砲
本家と同じ283mm砲3基9門を搭載。本家から装填時間が2秒伸びていて、DPMが下がってしまっている。
加えて射程が1.0km短くなっており、おまけに消耗品「水上観測機」も選択できない。
米戦散布にσ値2.0とドイツ艦らしからぬ高精度だが、口径が同格戦艦最小(吾妻などの大型巡洋艦に負けている)で、マッチ帯でもイリノイ?に次ぐ小ささ。
中口径ゆえにAP弾では19mmより厚い装甲を強制貫通出来ず、対戦艦ではよほどの至近距離まで詰めないとバイタルは抜けない。
ドイツ艦特有のHE弾の貫通力優遇は健在なので、基本的にはそちらを中心に戦うのが良いだろう。
一方で主砲旋回速度はマッチ帯最速、本家から伸びたとはいえ装填速度が早く手数でゴリ押すことも可能、また低い貫通力も対巡洋艦では気にならない。
このように使用感は大型巡洋艦の主砲に似ており、適宜弾種の切り替えは行い、姿勢の甘い敵にはAPを、それ以外にはHEで燃やすなど効率よくダメージ稼いでいくことが肝要である。
- 副砲
105mmと150mmのダメージ量が本家と比べて下がった一方で装填時間が短縮され、片舷あたりのDPMは25万1000→25万3400とごく僅かに増加した。
1分あたりの片舷火災発生率は1090%→1903%と2倍近く向上しているため、総じて本家の上位互換。
105mm砲は素で26mmを貫通可能であり、Tier7まで、つまり同格及び格下の多くの戦艦、巡洋艦の船体にダメージを与えられる一方で、格上相手だと戦艦なら上部構造物のみ(一部艦首艦尾貫通可能)、巡洋艦なら上部構造物と艦首艦尾(米独除く)と貫通できる範囲は狭くなる。
なお150mm砲は素で32mm、格上戦艦、巡洋艦の船体装甲を貫通できる。
精度は他国戦艦よりも良好な独戦散布界(※巡洋戦艦ツリーよりは少し劣る)であり、DPM、先述の優遇された貫通力と合わせ高い対艦火力を発揮可能である。
射程はアップグレード、艦長スキル+インスピレーションでフル強化すると約11.2kmまで伸ばせる。
遮蔽物や後述の機動性を活かし、敵を副砲射程に捉えたい。
総じて本艦の強みであり、ぜひ副砲特化ビルドで運用したいところ。
- 魚雷
本家から装填時間が短縮され45秒という爆速。とはいえ射程は変わらず6kmであるため、この装填時間が活きるのは数隻を連続して相手しながら魚雷を刺すようなオペレーション並みの乱戦くらいのものである。
ドイツ戦艦おなじみの甲板にポン置きされた低耐久発射管であり、ちょっとした被弾で直ぐ破損、大破する。
肉薄魚雷をしようとした瞬間相手の副砲で大破!なんてことも珍しくないため、早めに魚雷を流しておくか発射管への被弾を最小限にするといった工夫が必要。
射角は良く、接近戦を得意とする本艦のお守り魚雷としては優秀である。
ただし、片舷3門で低威力と物足りない性能であり、これだけで戦艦を撃沈するのは難しい。
- 対空火力
悲しい事にTier6から据え置きでTier7戦艦の中では最弱の極めて低い性能で本艦最大の欠点であり、空母は天敵である。
Tier7空母相手では容易に往復攻撃を許してしまう上、水雷防御も下手な巡洋艦並の低水準で最弱という事もあって雷撃機に対して致命的なほど弱い。
更に悪い事にAP爆弾も容易にバイタルに達してしまうため、一回の攻撃で取り返しがつかないほどの致命傷を負う事も珍しくなく、基本的に空母につけ狙われると低いHPも相まって非常に厳しい。
特に中距離・近距離共に対空性能が非常に低く、単独では並みの駆逐艦未満の対空火力という貧弱さで、満足な抵抗すらできないという悲惨な有り様である。
単独では1機か2機落とせたらマシという低水準なので、空母戦場ではなるべく対空が高い味方と一緒に行動したいところ。
いちおう強化型副砲照準器と引き換えに水上戦闘機を選ぶ事もできるが、仕様上1機落としたら帰ってしまうので完全に焼け石に水である。
- 機動性
素の速力は30ktといたって平凡なものの、消耗品で「エンジンブースト(+8%)」がついたことで同格戦艦の平均値を少し上回る。
艦艇旗を搭載し艦長スキル「疾風怒濤」が発動した最高速は一部同格駆逐艦を上回る36ktに達する。
速度上昇率だけでなく長い動作時間(180秒)を有した優秀な消耗品であり*1、高い速力を活かして強引に接近戦を仕掛けたり、逆に前線から速やかに離脱する事ができる。
また機動性向上により単純に回避性能が向上しており、アップグレード「推力向上1」と併せて更に加減速能力を伸ばしての機動戦も快適に行える。
転舵性能も良好なので機動力に関してはわりと恵まれていると言える。
- 隠蔽性
本家と同じであり最良11.5kmと残念ながら良くはない。とはいえTier7戦艦自体総じて隠蔽が悪いため特筆するほどでもない。
真正面から接近戦を申し込むには副砲、魚雷射程と隠蔽の差が大きすぎるため、遮蔽物や先述の速力を活かしながら距離を詰めることが大事である。
- 消耗品
着弾観測機を選べなくなった代わりに独立スロットでエンジンブーストを搭載している。
本艦の主力兵装が副砲である以上、2択式の水上戦闘機の方を選ぶ理由はほとんどないだろう。
対空防御砲火やレーダーやソナーが使えないので突撃を仕掛ける際には航空機や魚雷に対して最大限に警戒しておきたい。
- 総評
より接近戦に性能を寄せたシャルンホルスト。主砲火力の低下、水上観測機の没収によって柔軟性を欠いたことで、ランダム戦での接近戦を前提とした立ち回りは本家以上に難しくなった。
一方で火災発生率が優秀になった副砲に装填だけ早くなった魚雷と近接戦闘における確実性は確実に向上しており、エンジンブーストによりこれらの強みを押し付けることが容易になったことで、Tier7屈指のインファイターとなった。
格上相手でも粘れる装甲、それなりに使える主砲に高火力な副砲にトドメの魚雷、戦場を駆け回り敵を追い回し逃げ回る速力(エンジンブースト)と走攻守が揃った理想の独戦に仕上がっている。
どちらかというとソナーを欠いたかわりに装甲を得た第二ツリーのようなテイストに仕上がっており、近接戦闘を愛する艦長ならこの艦の特異性を十分に味わえることだろう。
空母戦場で単独行動をすると体の良いサンドバッグにされかねないので、突撃云々以前に最低限自分のみを守れるように味方艦との連携が重要である。
またプレミアム艦艇であること、強力な副砲と高速回転の魚雷に比較的装填の早い主砲を持つことからランク戦や闘争への適性はTier7艦としてはトップクラスに高い。
史実
Scharnhorstの1943年時、つまり北岬沖海戦で戦没した際の艤装状態を再現している。しかし、ネタ元のScharnhorstが1943年の状態の再現であるので、'43が付いてもプロトタイプは変わっていない。ゲーム内のモデルも迷彩含め全く同じで*2、ご丁寧にScharnhorst専用のユニーク無期限迷彩までコピー品が準備されている。
この艦が辿った運命に関しては、Scharnhorstのページを参照してほしい。
小ネタ
上記の通り、ドイツの戦艦としては幸運な部類のシャルンホルストだが、一昔前のオカルト本では戦後にアメリカで作られた嘘の逸話を交えて「呪われた戦艦」と呼ばれていた。
・建造中にボイラーが何度も爆発 →実際は建造は極めて順調だった
・初代艦長が建造中に突然死 →病気のため短期間で交代しただけ
・進水式で洗礼役の少女が数日後に突然死 →そもそも少女じゃない未亡人で、突然死もしていない
他にもいろいろあるが省略する。
艦名の由来となったゲルハルト・フォン・シャルンホルストは、プロイセン王国初代参謀総長(当時は兵站総監部と呼ばれた)としてナポレオン戦争を戦った。ナポレオンのロシア遠征失敗後は、信任の厚かったアウグスト・フォン・グナイゼナウを先任参謀将校に任命し、彼とともに作戦立案に当たる。1813年に、銃創による感染症でシャルンホルストが亡くなった後は、参謀次長であったグナイゼナウが後任として引き継ぐ事になった。
シャルンホルスト自身は、プロイセン軍の勝利を見ずして没したが、彼の行なった改革は後にローンやモルトケらが大成し、フランス第二帝政を崩壊させることになる。
なお本艦はグナイゼナウより起工日、就役日が共に遅いが、進水はプロイセン王国参謀総長就任順にシャルンホルストのほうが先である。(よってシャルンホルスト級戦艦と呼ばれる)
本艦の装甲にはクルップ社が開発したヴォタン鋼という鋼板がビスマルクに先駆けて使用されていた。
コメント欄
- 作成しました。 -- 2024-10-15 (火) 18:01:49
- 対空や水雷防御が据え置きなせいでT7最底辺で完全に空母のおやつ状態 主砲火力もお察しなので今の環境ではとても辛い -- 2024-10-15 (火) 18:54:27
- 何を間違えて本家Tier7をそのままのTierで実装したのか。100kmレーダーつけてください -- 2024-10-15 (火) 21:34:09
- ソナーを得た代わりに装甲を得た第二ツリー(装甲が勝ってるとは言ってない)だから困る。こんなんがTier8とマッチングしたらそりゃ餌でしょうよ -- 2024-10-16 (水) 12:04:12
- あ、逆だ。ソナーを欠いた代わりに、だ -- 2024-10-16 (水) 12:04:52
- 副砲楽しいなぁ(˵ ͡° ͜ʖ ͡°˵) -- 2024-10-18 (金) 19:37:13
- Tier6から7に繰り上がって副砲射程と魚雷装填くらいしか変化ないってお前… せめて副砲DPMと魚雷射程と対空もくれ。出来れば隠蔽も -- 2024-10-25 (金) 09:14:48
- 他にも変化あるぞ。主砲装填時間の増加と射程減少。昨日当たったけど ティルピッツ/BAのほうが良さそう。 -- 2024-10-26 (土) 16:03:43
- '43使うくらいならノーマルでT6で戦った方がよっぽどマシなのが悲しいな なんでPC版からTierを引き上げられちゃったのやら -- 2024-10-26 (土) 19:02:41
- こいつでTier7巡洋艦にAP弾 弾かれまくり、オーディンに乗ると「こいつ強かったんだ!」と驚愕する -- 2024-10-26 (土) 20:39:55
- 305mmだけどオーディンやブランデンブルクの砲はエギル砲だから結構貫通力高めなんだよね。シャルンホルストのはケーニヒ砲とほぼ同等の貫通力しかない(しかもより小口径だから強制貫通できる装甲圧は更に小さい) -- 2024-10-27 (日) 09:12:40
- 他にも変化あるぞ。主砲装填時間の増加と射程減少。昨日当たったけど ティルピッツ/BAのほうが良さそう。 -- 2024-10-26 (土) 16:03:43
- 一応地味に優秀な点は副砲の全門斉射角が39°とティルピッツの50°に比べて遥かに良好なことだがブランデンブルクなら30°で全門撃てるからそこもなんだかなぁってところだな -- 2024-10-26 (土) 20:06:49
- 色々検証してみたけどエンブによる加減速の良さと副砲の命中精度ぐらいしかブランデンブルクに勝ってるところがないようだ。副砲の命中数もおよそ1分計測してみたけどシャルンホルスト'43が約66、ブランデンブルクが約58だったけど1kmの射程の差と副砲斉射角の差があることを考えると別にそこまで大きな差ではないと思う -- 2024-11-17 (日) 11:27:16
- 主砲精度も勝っていない?ブランデンブルクでAPを撃つ気にはとてもなれないが シャルン43なら横向けている巡洋艦には撃ってみる気になる -- 2024-11-21 (木) 22:27:37
- 足も早くないし装甲も無いし体力も無いし、魚雷火力も足りない。これがティア7?冗談きついぜ兄貴。 -- 2025-07-23 (水) 17:20:57


















