*シャルンホルスト級戦艦 1番艦 シャルンホルスト [#lb53226a]

購入時に付属する迷彩。1943年12月、最終時の迷彩パターンだと思われる。
#attachref(./Scharnhorstw1.jpg,nolink,84%)

主砲と副砲の概要及び魚雷管と艦載機の位置
#attachref(./Scharnhorstw2.jpg,nolink,55%)

#region(装甲厚の詳細)
&attachref(./Scharnhorst000.jpg,nolink);
#endregion

#region(Scharnhorst B)
2019年11月のブラックフライデーセールにて発売されたブラック迷彩のシャルンホルスト。独立した艦艇でオリジナルシャルンホルストと同時に所有できる。諸元はまったく同じ。
#attachref(./70378986_924970161230995_5072131590872629248_o.jpg,nolink,48%)
#endregion

#region(アズールレーン迷彩)
紫系の色をを中心に彩られた迷彩が特徴。
&attachref(./AL Scharnhorst.jpg,nolink);
#endregion


#contents
*性能諸元 [#Ability]

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|56300|
|~|>|装甲|13-360mm&br;・防郭 80-350mm&br;・艦首/艦尾 25-90mm&br;・砲郭 45-350mm&br;・装甲甲板 80-95mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|22%|
|~機動性|>|最大速力|30.0ノット|
|~|>|旋回半径|800m|
|~|>|転舵所要時間|14.5秒|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|14.6km|17.9km|16.6km|10.7km|
|~|航空発見距離|11.7km|0.0km|14.7km|-|

//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|17.9km|261m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|283mm L/54.5 Drh LC/34|3基×3門|HE弾 3200(20%)&br;AP弾 7600|20.0秒|25.0秒|
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|105mm L/65 Dop. L. C/31&br;150mm L/55 MPL C/35&br;150mm L/55 SK C/28|7基×2門&br; 4基×1門&br; 4基×2門|HE弾 1200(5%)&br; HE弾 1700(8%)&br; HE弾 1700(8%)|3.3秒&br;7.5秒&br;7.5秒|5km&br;5km&br;5km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Drilling|2基×3門(3門)|13700(227%)|68秒|6.0km|64kt|1.3km|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-| 20 mm Flak 38|10基×1門| 30| 2.0km|
|~|~| 20 mm Flakvierling 38|5基×4門| 30|~|
|~|~| 37 mm Flakzwilling 30|8基×2門| 21| 3.5km|
|~|~| 105 mm L/65 Dop. L. C/31|7基×2門| 116| 4.5km|

・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○||
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標測距装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:10 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|3 回|消耗品の動作時間:28 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒&br;回復:0.5% HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|3 回|消耗品の動作時間:90 秒&br;消耗品の準備時間:180 秒&br;HP:x&br;秒間平均ダメージ:55|
|&attachref(消耗品/着弾観測機.jpg,nolink,66%);|着弾観測機|3 回|消耗品の動作時間:30 秒&br;消耗品の準備時間:200 秒&br;動作中の自艦の砲安定性:+10%|
|&attachref(消耗品/強化型副砲照準器.png,nolink,60%);|強化型副砲照準器|3 回|副砲の安定性:+100%&br;副砲の散布界:-50%&br;消耗品の動作時間:30秒&br;消耗品の準備時間:160秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#e0377006]
戦艦シャルンホルストは、通商破壊および巡洋艦・巡洋戦艦との交戦用として設計されたドイツの戦艦です。その竣工時には、戦艦としては世界最速を誇りました。主砲の口径が比較的小さいことが最大の欠点でしたが、この欠点は高い発射速度により補われていました。 
就役:1939
同型艦数:2
**解説 [#vc812e90]
-概要
[[ドイツ]]のTier6プレミアム戦艦。シャルンホルスト級戦艦一番艦シャルンホルスト。
ドイツのツリー戦艦に配置された同型艦の[[グナイゼナウ>Gneisenau]]は未成に終わった改装計画を反映しており、プレ艦のこちらの方が史実に近い艤装となっている。
 
グナイゼナウの380mm連装砲塔に対し、シャルンホルストは283mm三連装。最終船体ならば副砲の構成もまるで異なる。
HPや速度、旋回性に差があるのはグナイゼナウのほうが艦首部が長いためである。
 
-''主砲''
この艦の最大の特徴でもある11インチクラスの三連装砲を三基装備している。これは本ゲームに実装されている戦艦砲の中では最小口径となる。
戦艦としては小口径な砲を積んだことにより史実同様、利点と欠点がはっきりと分かれることになった。
 
見ての通り、他の戦艦に比べて非常に小さく、遠距離でのAP弾の貫通力は非常に低い。砲弾口径283mmではゲームシステム的に19mmを超える装甲に対して強制跳弾されうることは常に考慮しておくべきである。
が、それは遠距離のでの話であり、中~近距離では十分な貫徹力を持っている。HEだけを撃ち続けるだけという運用は非常にもったいない。艦がたてられていたり15km以遠の遠距離を狙う場合はHE、それより近距離はAPという使い分けが望ましい。
手数の関係上、適切な距離を保てばDPMは他のティア6戦艦にも見劣りはしないはずである。
精度の問題もあって一斉射の火力は確かに物足りなく感じることが多いが、それを補えるだけの手数がある。''巡洋艦に近い砲性能''という認識をシャルンホルストに乗っている艦長は持っておくといい。
HE弾は戦艦としては発火率、威力と共に見劣りするが(ドイツの宿命として諦めよう)幸いにも手数があるため十分攻撃手段として成立する。APとHEの弾速が同じため同じ偏差感覚で使えるのも地味に嬉しい点である。
 
さらにこの艦の利点はなんと言っても砲の取り回しであろう。
砲弾は高初速低弾道なため偏差が取りやすく、装填時間20秒は戦艦としては破格であり初弾を外してもすぐに修正射が出来るのは大きな魅力である。砲塔旋回速度も巡洋艦並みの7.5°/秒であり最大転舵時でも砲塔が追いつくため、巡洋艦のように回避運動を行いながらの射撃や素早い攻撃目標の変更はお手の物である。
射程も18kmとやや長めであるが残念なことに散布界はドイツ戦艦のそれであり、前述した貫通力の問題も合わせて長距離射撃はお世辞にも得意とは言えない。ただしσ値は2.0と優秀であり、アップグレードで最大散布界を縮小するメリットは大きい。
そして、もう一つの利点は砲塔配置にある。
前部に2基6門あるこの配置は堅い装甲も合わさって非常に強力である。また、30度ほどで全砲門を向けられるため防御姿勢を維持したまま射撃することも可能である。
 
副砲は数だけで見れば長門に劣るものの全てがHEを発射する点と発射レートの高さから十分強力な部類に入る。
特に戦艦との接近戦で着火してくれるのは想像以上にありがたい。このことから副砲特化ビルドも面白いと思われる。(射撃システム改良1を捨てることになるが)
但し、105mmの副砲は駆逐艦の装甲にも阻まれることがある。((通常ルール通りなら口径の1/6の厚の装甲まで有効。そのため16mm装甲には有効だが19mm装甲に通用しない。))注意してどうなるものでもないが、考慮はしておくこと。
 
-''雷装''
グナイゼナウと同様片舷3門、計6門の魚雷を搭載している。
例によって非常に壊れやすい。戦艦副砲や駆逐のHE弾でも壊れることは日常茶飯事。真横から撃たれた際に壊れる確率が跳ね上がるので、雷撃体勢に入るときはHEについてもできるだけ斜めで受けとめること。
 
-''抗堪性''
HPはグナイゼナウより低くTier6戦艦中下から2位((ver0.7.3現在。最下位は[[Lyon]]))。水雷防御はグナイゼナウよりやや高い。
装甲レイアウトはグナイゼナウとまったく同じ。
 
-''対空''
対空能力は[[Nagato]]より良いといった程度であまり高くない。長距離対空砲こそ優秀だが防空の要の中距離対空砲がかなり貧弱であり、特にT7艦載機に対しては無力に近い。孤立して集中攻撃を受ける状況は避けなければならない。
 
-''機動力''
グナイゼナウより船体が短いことを反映して最高速でやや劣り、旋回性でやや優れる。
戦艦としては高速な30ktを発揮することが可能であり転舵速度もTier相応であるものの、旋回半径が大きい(800m)ことには留意しよう。
しかしながら巡洋艦や格上戦艦の進軍に無理なく着いていけるのは大きなメリットである。
また試合中盤-終盤に掛けて相手戦艦に対して接近戦を仕掛ける時もこの速度は有利に働く。
ただしタイミングを見誤ると味方から突出した挙句集中砲火を浴びて一瞬で沈むことになる。
マップと戦況の推移を見て時には減速して味方との足並みを揃えることも重要である。
 
-''総括''
史実の設計思想と同様に戦艦と1対1で殴り合うのでは無く高レートの主砲を生かした巡洋艦の処理を得意としている戦艦である。
精度は立派な戦艦級であるにも関わらずAPの貫通力で他の戦艦に劣るため、遠距離から狙撃する運用では真価の1割も発揮できない。
しかしながらシャルンの得意とする近~中距離戦闘ではティア相応以上のDPMをただき出してくれる。
装甲と足を生かして相手との距離を積極的に詰めることで貫通力や精度の問題をカバー出来、初めて素早い砲塔旋回や高いレートを生かすことが出来るようになる。
 
射撃レートの関係上、他の戦艦に比べて駆逐艦に対して強い。敵駆逐艦が姿を見せる場合、その艦の役割上非常に近距離であることが多いため散布界も比較的小さくなり、まとまったダメージを与えやすい。
巡洋艦に対しては他の戦艦同様に強く、また戦艦に対しても決して弱くはない。
つまり、あらゆる艦種に対してある程度の戦いができる。が、単独でどうにかできるほどパワフルな船ではない。&color(Silver){あれ、これって巡洋艦じゃね……?←元々、巡戦として開発されたものだから、史実準拠とも言えるが};
 
使いこなすためには適切な弾種選択、前に出るタイミングや位置取りの判断が求められるため玄人向けの性能をしていると言わざるをえない。
しかし元々前に出る運用を好み積極的にインファイトを仕掛けるような戦艦乗りからすれば必要な要素がすべて揃った艦であり大いに活躍できるだろう。
**史実 [#g737460e]
>シャルンホルスト (Scharnhorst, DKM Scharnhorst) は第一次世界大戦後にドイツ海軍が建造した戦艦。シャルンホルスト級戦艦の1番艦(ネームシップ)。艦名はナポレオン占領支配からドイツが独立戦争を起こした際に活躍したプロイセン陸軍の将軍、ゲルハルト・フォン・シャルンホルストに由来する。 その戦歴から、ドイツ海軍の中では「幸運な艦」として知られていた。

[[シャルンホルスト (戦艦) - Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88_(%E6%88%A6%E8%89%A6)]]
**小ネタ [#oec84980]
上記の通り、ドイツの戦艦としては幸運な部類のシャルンホルストだが、一昔前のオカルト本では戦後にアメリカで作られた嘘の逸話を交えて「呪われた戦艦」と呼ばれていた。 

艦名の由来となったゲルハルト・フォン・シャルンホルストは、プロイセン王国初代参謀総長(当時は兵站総監部と呼ばれた)としてナポレオン戦争を戦った。ナポレオンのロシア遠征失敗後は、信任の厚かったアウグスト・フォン・グナイゼナウを先任参謀将校に任命し、彼とともに作戦立案に当たる。1813年に、銃創による感染症でシャルンホルストが亡くなった後は、参謀次長であったグナイゼナウが後任として引き継ぐ事になった。
シャルンホルスト自身は、プロイセン軍の勝利を見ずして没したが、彼の行なった改革は後にローンやモルトケらが大成し、フランス第二帝政を崩壊させることになる。


なお本艦はグナイゼナウより起工日、就役日が共に遅いが、進水はプロイセン王国参謀総長就任順にシャルンホルストのほうが先である。(よってシャルンホルスト級戦艦と呼ばれる)
*公式動画[#youtube]
#youtube(5JcleVEeyIs,640,360)
*編集用コメント [#cd11c3c4]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
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#endregion

*コメント欄 [#x11dc640]
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