金策案・考察/艦隊編成・編成案

Last-modified: 2025-11-23 (日) 22:00:36

このページは艦隊編成に関する情報や編成案の共有を目的としている。

 
 

対ゼノンの艦隊編成について

ここでは、対ゼノンを念頭に置いた艦隊の編成について考察する。艦隊編成の基本的な考え方や一例、目安として参考になれば幸いである。
なお、IS・OOSのどちらで交戦するかによってゼノンの戦闘能力は変化するが、特に記載がなければより手強いISでの戦闘を想定している。

 

戦力分析

まずは典型的なゼノン艦隊の戦力をまとめる。実際の戦力はゼノンの経済状況によるため、あくまでも目安である。

 
  • ゼノン艦隊の編成
    仮称:(想定される艦隊の数)I駆逐艦隊:1個K駆逐艦隊:4個戦闘機艦隊:7個
    艦種数量数量数量
    I級1--
    K級21-
    PE級63-
    小型艦船(主にM級N級)24123
 
  • 想定される敵戦力の合計
    艦種数量戦力換算数量
    I級1汎用オデュッセウス E15
    K級6防空艦ペレグリン33
    PE級18合計価格(Cr)259,364,148
    小型艦船(主にM級N級)93
     
    この表ではゼノンの戦力を合計耐久値とDPSを元に汎用駆逐艦オデュッセウスEと防空艦ペレグリンに換算している。
    具体的には、小型艦(M)0.2隻・中型艦(PE)0.8隻はペレグリン1隻と等価であり、オデュッセウスEで換算するとI級は5隻、K級は2隻である。
    つまり、ゼノン艦隊と同様の艦隊を編成しようとすると上記のようなコストが必要といえる。以降では、限られた予算内で効率良くゼノン艦隊を殲滅するための艦隊編成について役割別に考える。
     

艦船編成における役割

対大型・特大型

ゼノン最大の脅威は何と言ってもK級やI級の圧倒的な火力と耐久力であろう。
以下では、それぞれの艦種について最大瞬間武器出力の合計をもとに算出した10秒間分の与ダメージがI級の合計耐久値と同値になるために必要な艦船の数を求めた。
この10秒間とは、ISにおけるアレスなどが離脱の挙動を行うまでにI級・K級に武器を指向していられる時間を少なく見積もった物である。
ただし、ISを想定しているため駆逐艦主砲などは命中しないものとする。また、攻撃を開始してから最初の10秒間に与えるダメージに注目しているためオーバーヒートは考慮せずに瞬間DPSで計算している。

 
  • 10秒間でI級を撃破するために必要な艦船の数とその合計価格(理論値)
    艦種価格(Cr)合計最大瞬間武器出力合計耐久値DPS/価格(キド換算)合計耐久値/価格(キド換算)I級の撃破に必要な艦船の数量合計価格のキド換算
    汎用オデュッセウスE13,363,2594228229,8227%50%22.61372%
    重ミサイルオスプレイ1,746,562318053,23842%88%30.0238%
    対艦アレス1,463,60530049,35647%18%31.8212%
    対艦ネメシス1,188,004293023,49257%57%32.6176%
    格安対艦マノリナ415,446109017,19360%119%87.6165%
    格安対艦エクリプス331,58110246,17471%54%93.3141%
    格安対艦キド117,9245124,087100%100%186.5100%
    ※K級の場合は、この表の半分程度である。機動性と射程の都合でオデュッセウスEは大型プラズマタレットの与ダメージのみで計算した。また、射程が考慮されていないため、サイズの小さい艦船は実際よりも有利に表記されている。
     
    以上の結果も踏まえて、K級やI級に対処するための4つの方法を紹介する。
    第1の選択肢は駆逐艦や戦艦である。ISであっても上記のオデュッセウスEを8隻ほど集めて正面から撃ち合えばK級を圧倒できるし、20隻集めればI級すらも容易に撃破できる。脳筋戦法
    あるいは、プレイヤーが操縦するアスガルドなどでも同様の作業が可能だろう。
    第2の選択肢は重量級魚雷である。手段は問わず、24発の重魚雷をまとめて命中させればK級は沈み、56発命中すればI級すらも消し飛ばせるだろう。
    これによるK級・I級の処理速度は驚異的であり、I級の撃破であっても弾薬費は1,144,259Cr程度しか掛からない。
    第3の選択肢はブラストモーターMk2を満載にした重戦闘機である。例えば、上記のアレスの場合はI級に対して32機以上まとめて突撃させれば計算上は素早く撃破できるはずである。
    第4の選択肢はプラズマキャノンMk1を満載にした安価な艦船を大量に並べる方法である。上の表のようにキド、マノリナ、エクリプス、ネメシスなどがこれに向いている。
    このように20隻以上ものオデュッセウスEを必要とする1つ目の方法と比べて、2つ目以降の方法はわずか4隻以下のオデュッセウスEと同等のコストで行えるので効率的である。
    しかし、これらの方法では攻撃時に一定数撃墜されてしまう他、対小型・中型の艦船が不十分だったり、まとまって攻撃できなかったりすると全滅もあり得るという大きなデメリットもある。
    また、確かに計算上はこの数量の艦船で十分なのだが、3・4つ目の方法においては実際のIS戦闘では射程の短さやNPCの不可思議な挙動、撃墜などによって対I級では安定して撃破できない。
    よって、これらの方法においては十分な数の対大型・特大型用の安価な艦船などを投入してデコイを増やす必要がある。
     

対小型・中型

先述した対大型・特大型のための艦船は基本的に対小型・中型に適していない。
敵の小型・中型艦船を迅速に撃破できない場合は艦隊の移動を阻害されて、K級やI級の各個撃破を狙ったり撤退したりする際に支障が生じてしまう。また、味方の小型・中型艦船の被害も拡大する。
以下では、仮想敵としたM級93隻、PE級18隻の合計最大瞬間武器出力:28464と同等となるために必要な各艦船の数を求めた。

 
  • 仮想敵と同等の継続DPSを用意するために必要な艦船の数とその合計価格(理論値)
    艦種価格(Cr)合計最大瞬間武器出力合計耐久値DPS/価格(キド換算)合計耐久値/価格(キド換算)必要な艦船の数量合計価格のキド換算
    汎用オデュッセウスE13,363,2591980229,82211%53%14.4874%
    コロッサス ヴァンガード15,025,6422640643,28714%131%10.8737%
    ラプター35,858,27915345732,42933%62%1.9303%
    防空艦ペレグリン1,785,31191632,23840%55%31.1253%
    防空艦ネメシス1,202,03097023,49262%60%29.3161%
    格安対空マノリナ514,04045817,19369%102%62.1145%
    制空戦闘機エクリプス(シールドMk2)360,0693246,17469%52%87.9144%
    格安対空キド125,0461624,087100%100%175.7100%
    防衛用ドローン17,084811,900366%340%351.427%
    レーザータワーMk218,538975,000404%825%293.425%
    ※命中精度の都合でオデュッセウスEはフラックタレットの与ダメージのみで計算した。
     
    以上を踏まえて、敵の小型・中型艦船に対処するための方法を3つに分類する。
    第1の選択肢はラプターをはじめとした大型・特大型艦船である。機動性や移動速度、コストパフォーマンスなどの問題はあるが、ほぼ損耗しない移動式の対空防衛プラットフォームとして扱える。
    第2の選択肢は中型艦船である。上記の防空艦ネメシスを30隻以上揃えれば、大規模なゼノンの艦隊が相手でも十分だろう。
    第3の選択肢は小型艦船である。制空戦闘機エクリプスを90機以上揃えれば十分だろう。
    ISにおいて中型艦船は小型艦船と比べて対小型・中型の各個撃破に強く、大型・特大型艦船に弱い。OOSでは相性の影響は小さくなって中型艦船は単純に同等の兵装の小型艦船を3~4隻まとめたようなユニットとして機能する。
    また、より高性能なパーツや艦船ほどコストパフォーマンスは低下する傾向にあり、小型艦船と中型艦船の関係にも同様の事が言える。
    よって、中型艦船は生存性の高さを生かせなければ小型艦船よりもコスパは悪くなる。つまり、中型艦船は大半の艦船のシールドが損耗したら撤退して、回復してから再進撃するような比較的小規模な戦闘を連続して発生させる戦い方に適している。
    なお、艦船のパーツのコスパについての説明は兵装ピックアップを参照すると良い。
    2・3番目の方法の具体的な運用については、艦船の性能によるものの指揮官への小型脅威を迎撃に割り当てた1隻に対して5隻前後の指揮官と共に攻撃の役割の部下を配備した小隊を複数用意する形式が良い。
    この形式にすると、1つの敵に全艦船が迎撃に向かって他の敵を素通りしたり、反対に大量の敵に1隻で迎撃に向かって瞬殺されたりする事故をある程度防止できる。
     

修理とデコイ

空母や補助艦船による修理は、小型・中型艦船の生存性を向上させる重要な要素である。
さらに、これらの艦船はK級などと接敵していない時に対大型・特大型用の小型・中型艦船を格納して保護する事もできる。
その耐久性を生かしてK級などに突撃させて、近距離から小型・中型艦船を展開・格納するのが理想的な運用方法だろう。この突撃の際は、一手間かかるものの防衛用ドローンなどを大量に展開するとデコイとしての性能は高まる。
また、レーザータワーMk2などを大量に展開して即席で強固な防空陣地兼デコイも構築できる。ただし、展開に際しては、「レーザータワーを展開」にキーを割り当てて連打しなければならないため、連打ツールなどの導入を強くおすすめする。
上記の表からも分かるように両方ともコストパフォーマンスに優れていて、補充も容易である。
また、十分な数の重魚雷装備の艦載機は、コストと補給の問題こそあるものの全方位に指向可能なA.T.F.特大型主砲のような代物であり、緊急時の手段として検討に値する。
空母の候補としては、信じられない耐久性を誇るシャークや非常に高い防空能力を持つラプターなどが優秀である。
補助艦船としては、大量の輸送や補給を行わない場合はアトラスなどが適している。

 

対ステーション

ゼノンセクターを制圧するためには、艦隊戦だけではなくステーションの破壊も行わなければならない。この作業には数十分以上掛かる事もあるのでS.E.T.A.の用意を推奨する。
退屈だったり戦艦や駆逐艦の見守りが面倒だったりする場合は、何らかの手段で大量の重魚雷を投射しよう。あるいは、近隣の派閥のNPCに丸投げしてしまっても良いかもしれない。
ゼノン艦隊を撃破した後はチョークポイント(ゲート前)に防衛ステーションを建設すべきだが、これまた時間が掛かる。
対ステーションには、適切な改造を施した戦艦や駆逐艦が適している。しかし、逆に言ってしまうと戦艦や駆逐艦の存在価値の大部分は対ステーションである。
艦隊戦における戦力として見ると撃破され辛く、改造によって性能を高めやすいなどの利点はあるが、同等のコストでさらに対小型・中型、対大型・特大型において高効率な艦船を用意できる。
つまり、財政に余裕がない場合は戦艦や駆逐艦は真っ先に購入数を減らしてコストカットすべきである。

 

艦隊運用の注意点

  • 総合服務規程の設定
    ここでは、艦隊戦に参加する艦船の設定について言及する。まず、対大型・特大型用の艦船の攻撃された場合の設定は無視に設定すべきである。
    逃走や応戦に設定していると被攻撃中は移動指示を事実上受け付けなくなって、各個撃破の要因となってしまう。せっかく安全な場所への移動を指示しているのに大量の敵に向かって突撃したり、より危険な場所に向かって逃走したりする様子はまさに脱走兵である。
    また、基本的に全ての艦船のタレットの行動はすべての敵を攻撃に設定すべきである。これを行わないと、対小型・中型において大いに不利となる。後は、自動補給を高に設定したり余計な通知を切ったりすると良いだろう。
  • 接敵中に指揮官(旗艦)を遠くへ移動させると隊列が乱れて各個撃破されやすい。
  • 機動性と速度が非常に低い特大型艦船は、主戦場から遠い場所に指揮官がいると戦闘を放り出して指揮官の所へ向かう指揮下の艦船が出始めるせいで艦隊の指揮官に適していない。脱走兵
  • 対大型・特大型における小型・中型艦船の挙動は、まるでラムアタックのような突撃と速度の遅い離脱を繰り返す歪なヒット&アウェイ戦法である。これによって敵に武器を指向できる時間は短くなり、速度を生かした回避機動は期待できない。
  • 艦隊に小型・中型艦船を含まない場合は、I級・K級などの攻撃に対するカバーの不在により味方の駆逐艦が撃破されやすくなる。肉壁
  • NPC操縦の小型・中型艦船は消耗品である。
  • 「小型の脅威を迎撃」に設定した艦船は敵の増援時に全命令を削除して、フリーの敵が存在しないようにすべきである。
  • 対ステーションにおいては、余計な行動をする協調攻撃は使わずに該当の全艦船を選択して攻撃を指示すべきである。
  • 味方を突出させないためには、移動して待機も重要である。
  • 移動の際は分断されないために速度の遅い船を先行させるべきである。
  • 空母・補助艦がK級の攻撃を受けてから対大型・特大型兵装の重戦闘機などを出撃させても十分に撃破は間に合う。I級の場合は助からない。
  • タレットが破壊された大型・特大型艦船は脅威ではない。
     

艦隊の編成案

ここでは、用途別にさまざまな艦隊の編成案を記載する。なお、これらはあくまでも一例であり、同等の性能の他の艦船に置き換えたり異なる兵装の艦船を採用したり、艦船の数量を増減させたりして各自で自分の理想の艦隊を完成させよう。
各艦船の兵装例に追加するほどではない構成の艦船については、Rogue's X4 siteのリンクを貼って対応する。

 

対ゼノン用

 

中盤向けマノリナ艦隊

艦種数量各艦種の合計価格(Cr)
格安対艦マノリナ4016,617,840
格安対空マノリナ2010,280,800
合計価格(Cr)26,898,640

説明
中盤から用意できるK級を撃破するための艦隊である。非常にコストパフォーマンスに優れていて用意しやすく、仮に撃破されても財政への負担は軽い。
さらに規模を縮小すれば序盤から用意できる優秀な戦力になり、反対に対艦マノリナ90隻、対空マノリナ70隻程度を用意すればゼノンセクターの制圧にも活用できる。
ただし、個々の機動性と耐久性が低い点には留意すべきであり、対ステーション戦力がないので間違ってもステーションに突撃させてはならない。

 

オデュッセウスE艦隊

艦種数量各艦種の合計価格(Cr)
汎用オデュッセウスE20267,265,180
合計価格(Cr)267,265,180

説明
ゼノンセクターの制圧を目的とした艦隊である。大型艦船のみで構成されているため敵の小型・中型艦船による被害は発生せず、対ステーションも迅速に行えるという素晴らしい利点がある。
対I級の計算上はさらに多く必要となっていたが、実際は射程で優っているためこれで十分であり、通常は艦船の改造を行って性能を高めるため、この数量も目安に過ぎない。
欠点は小型・中型艦船の処理速度が遅く、K級やI級に各個撃破される危険性が常に付きまとうので十分な見張りを必要とする事である。

 

コロッサス空母艦隊

艦種数量各艦種の合計価格(Cr)
汎用オデュッセウスE566,816,295
格安対艦エクリプス11237,137,072
防空艦ネメシス3238,464,960
コロッサス ヴァンガード460,102,568
合計価格(Cr)202,520,895

説明
ゼノンセクターの制圧を目的とした艦隊である。空母については艦載機の展開速度を重視して安価で十分な性能のコロッサスを採用した。艦載機は対大型・特大型用のエクリプスおよび対小型・中型用のネメシスとした。(PCの負荷に注意)
これらに対ステーション兼対大型・特大型としてオデュッセウスEも追加している。K級やI級と十分に接近するまではエクリプスを格納して、ネメシスのみを展開しよう。

 

ネメシス艦隊

艦種数量各艦種の合計価格(Cr)
汎用オデュッセウスE566,816,295
対艦ネメシス4047,520,160
防空艦ネメシス4048,081,200
汎用アトラス112,901,327
合計価格(Cr)175,318,982

説明
ゼノンセクターの制圧を目的とした艦隊である。対大型・特大型、対小型・中型の艦船としてはネメシスを採用した。マノリナなどよりもコストパフォーマンスは悪いが、個艦性能を優先している。
また、オデュッセウスEはI級1隻と同等となる5隻を組み込んだ。なお、中型艦船ではなく小型艦船を主体とした編成も可能だが、必要な艦船の数が非常に多くなってしまう。
艦船の数が少ないと撃破された艦船の補充や再編が容易であり、ISでのPCへの負荷が軽減できて、命令のための艦隊の選択などが行いやすい利点がある。
大型・特大艦船に弱いという中型艦船の欠点は十分な火力がそろえば緩和できるが、敵の小型・中型艦船による被害は対策し辛い事も鑑みてこの編成とした。
合計80隻ものネメシス、オデュッセウスE、アトラスからなる陣容はまさにパラニド神聖帝国の艦隊である。どうしてこうなった……

 

キド艦隊(参考)

艦種数量各艦種の合計価格(Cr)
格安対艦キド20023,584,800
対空キド18022,508,280
合計価格(Cr)46,093,080

説明
上記のネメシス艦隊のネメシスを全てキドに変更した場合の必要数である。戦闘能力はそのままに大幅なコストカットに成功している。
この結果を見ても分かるように、コストパフォーマンスの観点から考えた本作の最強の艦船はキドである。

 

戦闘全般用

 

非戦闘用

 
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コメント

  • 同じ射程10kmなのに敵に突っ込むオデュッセウスより、射程ギリギリで砲撃してくれるベヒーモスの方がいいと思う -- 2025-06-02 (月) 07:11:46
    • それは艦長のスキルによるものでは無いですか?星3くらいあれば射程ギリギリで攻撃してくれるみたいな話だったかと。NPCのオデュッセウスも良く射程外から攻撃してます -- 2025-06-03 (火) 12:13:17
      • 何度かオデュッセウス使ってるが☆5でもことごとく突っ込んで行くがな。なんで突撃すんねんと何度愚痴をこぼした事か… -- 2025-06-08 (日) 18:10:33
      • 私の場合はオオサカかベヒーモスが突っ込んでいく事が多いですね。だいたい射撃できる位置を確保しようと突っ込んでいくので、射程の短いタレットを防空専用にして、陣形も調整したり、ゼノンステーション相手なら半分焼けたら遠回りして移動させてもう半分焼いたりしてます -- 2025-06-09 (月) 12:48:49
      • もしかしたら陣形が関係あるかもな、将援弧陣にいつもしてるが、この陣形だとベヒーモスは突っ込まないオデュッセウスは突っ込む。まあ旗艦にしてるオデュッセウスに同乗してたら何故かステーションに接近戦するんだけど… -- 2025-06-10 (火) 12:29:38
  • AIがお利口さんになるまでは、艦隊組むのはロマン。実戦はプレイヤー操作のアスガルド一隻でどうぞ。みたいな開発のスタンスが悲しい。 -- 2025-06-13 (金) 10:31:27
  • 100機(重魚雷積載)ラプター3隻もいたらゼノン基地も1分かからず処理できますぞ 露払いしてOOS限定ですが -- 2025-06-16 (月) 09:45:50
    • ラプターがなくても重魚雷キメラ168機による集中攻撃で被害を出す前に潰せた。移動にはアトラスVを7隻。DLCなしでも被害前提ならパルサーでいけそう。 -- 2025-07-03 (木) 08:17:38
  • 小型中型はエンジンをアルゴンエンジンで代用すればスクラップからリサイクルする循環式埠頭で用意出来るね -- 2025-06-23 (月) 21:20:07
  • スュン・サッポロ・H・ヒドラといった拾い物や貰い物に、レイとイオンメソンファルクスを一隻ずつ(全部無改造)という何のコンセプトもない雑多な構成なのに、KもIも一方的に返り討ちにしてる…。ファルクスが猛烈にシールドを剥がしてフルボッコにしてる模様。 -- 2025-11-23 (日) 22:00:36