昔日の影よ、我が命を果たせ。
汝の魂を我に捧げよ。
はぁ?返事もロクにできねぇのか?
んなら、永遠に黙らせてやる!
プロフィール
人物評
「あいつはオレの従者だ。頭はそこそこ回るし、まあまあ手際もいいほうだが、致命的な欠点があってな——とにかくクソしぶてぇんだ!頭から崖の下に落ちたのにくたばんねぇなんて、あり得るか?ムカつきすぎて、オレのほうが先に死んじまいそうだぜ!」——自称「偉大なる聖龍」クフル・アハウ
ナタの部族「懸木の民」に暮らす竜狩りの戦士。
鋭い目つきと四角っぽいデザインを組み込んだファッションが特徴的な青年である。
平然とした顔で危険な行動へ身を投じたり、エクストリームスポーツを趣味にしていたりする。
これは同じ部族の人々にありがちな特徴であり、彼らは目の前に困難に悩むヒマがあれば前進する気概を持ち、
そしてやらない後悔よりやる後悔を選び、バンジージャンプのようなエクストリームスポーツを好む気風があるのだ。
普段のキィニチは人々に害をなす竜や魔物を退治して暮らしており、
部族の仲間と同様に「配達員・伝達使」としてモノや情報を運ぶ仕事も勤めている。
傍にはお腹を空かせたインコのようにうるさいマスコット「聖龍 クフル・アハウ」を連れており、
イタズラ好きで不謹慎なアハウを冷静に懲らしめる場面がよく目撃されている。
集落ではアハウ以外の身寄りも持たずに暮らしているようで、若干ながら部族と距離がありそうだ。
だが彼は若くして「古名」を得ている戦士であり、その名と能力は部族の中でも広く知れ渡っている。
「廻焔」という古名は部族に名を残してきた歴代の英雄から受け継いでいるため、
懸木の民は彼を称賛する声と「なんであんなヤツに英雄の古名が…?」と疑問を抱く心ない声のどちらかを口にする。
キィニチがなぜ古名の資格を疑問視されるかといえば、コミュニケーションにやや難があるためである。
というのも、ことあるごとに価値の均衡を気にしており…もっと言えば、貸し借りに強~~~~くこだわる節があり、
高い実力とプロフェッショナルな責任感が信頼される一方で、嫌なヤツだと思われがちなのであった。
キィニチが「代償」にこだわる理由は様々な要素が絡んでいる。
かつて、彼がそれを気にしていたのは「タダより高いものはない」という猜疑心に近いものだった。
だが現在の彼にとって、代償を見極めようとする行動は金欲や猜疑心から一線を画す行為である。
それは自分が目的とする物事の本質を知るために必要な心であり、何が重要かという点を把握するために不可欠な姿勢なのだ。
例えば彼のエピソードPVでは闇バイト「高額報酬で割のいい仕事」を依頼される場面があるが、不相応な報酬に対して適正な減額を要求している。
常にシビアな視線を持って暮らすドライな男…
笑顔を見せることのないクールな戦士……
などと思われがちなキィニチだが、彼が「代償」のやりとりを気にせず心のままに接する相手も多くいる。
それは互いに尊重し合う友人たちであり、また、支え合う竜たちである。
彼が落ち込んだ友人を励ましたり、生まれたばかりの子竜をお世話したりする時に「見返り」について口にすることはない。
「代償」を見極めることに長けるキィニチは、そんなものを必要としない関係性があることも理解しているのだろう。
ゲーム中では
常に一緒にいる、クフル・アハウがめちゃくちゃうるさい。
アハウはおめーのおもちゃのチャチャチャ!
日本語版の中の人である杉山氏は、相棒であるアハウの声を務める竹内氏と共に、20年以上にわたってアニメ界を牽引してきたベテラン声優である。
この二人の組み合わせは旅人とパイモンの中の人が揃って悶絶するクラスのキャスティングであり、
ゲーム内のストーリー中、そしてマップ会話においてふんだんに盛り込まれているキィニチ・アハウの掛け合いは実に息が合っている。
あまりにも日本のアニメシーンにピッタリなキャスティングなので最初から狙っていたのでは?と邪推するユーザーも多くいた。
杉山氏はアハウの配役を知らなかったようだが、その後は「竹内さんとの演技なら、この二人の会話は……」と考えながら収録に臨んだそうだ。
時に煽り合い、時に相手をおもちゃのように扱おうとするキィニチとアハウのやりとりは、
近すぎず離れすぎず、気心知れた仲だからこそ雑に接せられる関係性を意識しているそうである。
ママ疑惑
何かにつけて見返りを求める難儀な性格の持ち主として描かれているが、
逆に己が見返りを与えることにも慣れているのか妙に世話焼きなセリフが目立つ。
具体的には幼い友人であるカチーナに対する態度であったり、
懸木の民の儀礼へ挑む旅人に対し、必要な所作を逐一教えてくれたりするところ。
特に後者は「いいペースだ」「あと半分。もう少しだけ頑張れ」などと励ましセリフが連発されるので、
見聞任務を最後までプレイした旅人たちの一部が冗談交じりに、あるいはネタ抜きに「ママ」と呼ぶようになった。
旅人(空)役の堀江氏もこの風潮を認識しており、公式ラジオではママキィニチに言及している。
古名

キィニチが大霊から授かった古名は「マリポ(廻焔)」。
これは初代炎神シュバランケの友人であった「懸木の民」の戦士・ユパンキに由来するもの。
かつて、ナタに君臨する暴君オチカンが利用した「廻焔」という特殊な炎をユパンキが窃取することで暴君の時代は終わりを告げた。
ユパンキ自身をも呑み込んだ「廻焔」の炎は夜神の国で燃え続けていると伝わっている。
部族の研究者によると、この古名を継いだ者はユパンキ同様に非業の死を遂げているのだとか…。
キィニチが登場する見聞任務も「ユパンキの廻焔」というタイトルであり、三幕にわたる物語を通じて「懸木の民」の伝承が語られている。
現実にもスワヒリ語にmalipoという単語があり、「支払い」「支払う必要のある料金」などの意味を示す。キィニチの命がアハウに支払う必要がある料金なのだということかもしれない。
スペイン語には「蝶」を意味するmariposaなる単語があるけどよぉ。宙を舞うキィニチに合っていると言えなくもないけど関係ないと思うぜぇ。
人間関係
- クフル・アハウ?:時に険悪に、時に子ども同士のように話をする龍の相棒。アハウはキィニチに力を貸し、キィニチは死後に己自身をアハウへ捧げるという契約関係にある。
- カチーナ:こだまの子部族の友達。負け続きで落ち込みやすいカチーナをムアラニと一緒に励ましながら、帰火聖夜の巡礼に三人で挑む。
- ムアラニ:流泉の衆部族の友達。二人でカチーナを囲んでご飯を食べたり、冗談を言い合ったりする仲。
- マーヴィカ:ナタの民の崇敬する炎神。キィニチも例外ではない。魔神任務ではマーヴィカに求められ、キィニチは自身の愛用する剣を手渡した。
そして見事に壊された - シャルロット:Ver5.6のイベント『ハーモニック・ワルツ』で共演。どちらが面白いゴシップ記事を見つけるかで勝負をしていた。互いにさん付けで呼び合うので特別な何かを感じてしまう。
- シュヴルーズ:シャルロットと同じように、ハーモニック・ワルツの前日譚で起きていた事件をきっかけとしていつのまにか知り合いになっていた。彼女にかかればアハウのうるささも簡単に流せるようだ。
- リオセスリ:ハーモニック・ワルツで起きる事件のストーリーをキィニチと共に牽引する。ヌヴィレットも交え、顔のいい男たちが3人集って知恵を絞り合うシーンにはイケメン好きにとって垂涎ものであっただろう。
イファやオロルンとの会話シーンもイケメン3人だったけどよぉ…なんていうか……世界観が違うって言うかよぉ……。
- 雷電将軍:Ver5.0のキィニチ初実装時の祈願で同時ピックアップされたのは雷電将軍。Ver5.6で復刻された際の同時ピックアップも雷電将軍。ボイラの中のカプ厨が同じ祈願にピックアップに二回もなったから!と同じコマに2人がいたレベルの根拠で暴れだす。ボイラ……激化!。キィニチはナタキャラクターでいち早くナタ国外に出ており、今後は稲妻に向かう可能性が一番高い…のか?天狗様との恋の三角関係に期待。
- 父親:キャラクターストーリーで詳細を知ることのできる父親。彼とキィニチはひと言で語り尽くせぬ親子関係にあり、キィニチが7歳の頃に決定的な出来事が起こった。
Ver5.6イベントのハーモニック・ワルツの終盤では彼との確執を滲ませる会話シーンがある。過酷な父との記憶を悲嘆することなく、前に進み続ける彼の人生観が語られた。 - 母親:キャラクターストーリーで詳細を知ることのできる母親。彼女が書いた物語はキィニチにある種の希望を感じさせるものとなっている。
- リック:懸木の民の族親。ゲーム内のストーリーでキィニチの性格をよく知っているかのような言動があり、キィニチのキャラクターストーリーで過去の関わりを知ることができる。
出番
魔神任務
ナタを舞台にした第五章でほぼ全編にわたり登場。
旅人がナタで最初に出会ったカチーナの友人として現れ、ムアラニたちと共に旅人へ帰火聖夜の巡礼について教えている。
ストーリー中の大会では怪我が原因で敗退してしまったようだが、古名を持った強力な戦士としてイアンサと共にマーヴィカの傍に控えた。
マーヴィカと「隊長」が戦うムービーにおいて、キィニチは自身の得物を彼女に手渡している。その両手剣は「隊長」との戦いで壊れてしまったが、代替品を持っていたのだろう。後々の戦闘シーンでは同じ剣を振るった。
帰火聖夜の巡礼の後は伝達使の仕事に励み、「謎煙の主」部族の実力者であるシトラリに旅人たちのメッセージを伝えている。
その後の会話シーンではシトラリが(キィニチったら、やっと素直になったのね)とモノローグで語るシーンがある。
第四幕からアビスとナタの本格的な戦争が始まるが、機動力に優れた「懸木の民」の戦士たちが、伝達使として危険を省みずに戦場を飛び回っている様子が何度も描かれている。
キィニチも例外ではなく、旅人に状況報告を行ったと思えばまたすぐにどこかへ飛んで行ってしまう。途中途中で小休憩を共にするシーンもあり、幕間ではアハウとのシビアな会話のシーンが描かれつつも戦闘と伝令をこなしていた。
なお戦争の途中では、アビスの首魁が虚空に姿を現したと見るやキィニチが一目散で相手の懐へ飛び入ろうとするシーンがある。
その後に再登場したあたり、無事に生還したのだろう。重要な情報収集を意図してのこととはいえ、躊躇なく危機に立ち向かうのは懸木の民らしいチャレンジ精神の表れともいえる。
戦争が一段落すると、情報収集能力を生かした戦死人の身元特定をマーヴィカ直々に請け負わされていた。苦しい仕事に思われるが、キィニチのような人物でなければできない重大な任務で合った。
最後はアビスの深淵へ向かうマーヴィカと旅人を見送り、「やつらに代償を支払わせる時だ」とエールを送ってくれる。
全ての戦いが終わってから、旅人やパイモンを交えた会話の場でアハウにある言葉を掛けるのだが……?
見聞任務
「懸木の民」の歴史と文化をえがいた見聞任務に登場する。
終盤までの出番は多くないが、これは周到な性格をしたキィニチ自身が大きなミッションの事前準備に裏で色々とやっていたためである。
折々のタイミングで現れては旅人たちに助言を残したり、明らかに怪しいアビス関連の有識者と取引したりしているのだった。
クライマックスの「廻焔の夜」においては、懸木の民を代表する戦士として旅人を導いていく。
アビスの呪いに苦しんでいた「山の王」ことコンガマトーを鎮めるためにあれこれと知恵を絞り、最後まで旅人と共に戦い抜いた。
伝説任務
マーヴィカの伝説任務に登場。魔神任務の序盤を思い出させるようにカチーナやムアラニと絡む場面が多く、ボイラたちをほっこりさせてくれる。
戦後復興が進んでいるナタで彼も精力的に働いているらしく、アハウにダメ出ししながら「初代炎神の復活」というサプライズを冷静に受け止めようとしていた。
初代炎神であるシュバランケを誘い出すべく、ルールを改めて開催された帰火聖夜の巡礼においてキィニチは序盤からカチーナやムアラニとデッドヒートを繰り広げる。
最後は知らない兄ちゃん決勝まで勝ち抜いた強者の戦士を屈服させ、見事優勝に輝いては彼と健闘を讃え合うのだった。

イベント
- 巡れ!ワンダフルグラフィティ
ナタ実装と同時のver5.0のイベント。
ミニゲームのスタート地点にキィニチがいるが、アハウは不在である。
話しかけるとアハウとのろくでもない会話の内容を教えてくれた。 - 栄華のバトルアリーナ
病気の小さなテペトル竜を救うために開催される「栄華の演武」に参加する。
六部族が勢ぞろいして互いに陣取り合戦を行う中で、キィニチはムアラニらと共に相手の策を読み合い、前後半に分かれて旅人と共闘したり、時には敵として戦った。
このイベントの核心はとあるクク竜の子どもが握っていた。行方の知らない竜の捜索などを手伝っていたが、何の因果か、彼の心を救うためにナタの戦士たちで一芝居打つ流れになる。
「なぜ、こっちを見る」とツッコミながら、周囲の視線を受け入れてまとめ役を買って出るキィニチ。彼は大芝居の監督としてままならない現場に立ち合いながら、見事に演技・演出を指示するのだった。

イベント中では温泉浴のスチルが複数枚挿入されており、水着のキィニチが映っている。見た目の印象に違わず、やや華奢な体格であることが改めて明示された。

- ハーモニック・ワルツ
フォンテーヌ廷を訪れた旅人とパイモンの脇で、スキャンダラスな記事のタイトルを読み上げていく男女カップルの声あり…。
なんと、カップルではなくシャルロットとキィニチの声であった。二人はとある事件で交流が生まれ、シャルロットの書いた記事にキィニチが載ったのだと言う。
この時、二人が読み上げていた「最高審判官ヌヴィレット、襲撃される!?」の見出しはイベント予告番組に採用されるほどネタの強度が高かった。
彼はフォンテーヌに起きた密輸事件の解決に関わったとのことで、裁判に出廷したのでこの国に滞在していたようだ。
いつのまにやら設営された映影テーマパークに興味を抱いており、仕掛け人であるレピーヌ・ポーリーンや旅人と会話しながらテーマパークを見て回る。
…しかしそんな折、レピーヌがたまたま怪しい荷物を見つけてしまう。どうも先般の密輸事件に関連性がありそうだということで、キィニチはパレ・メルモニアなどを出入りしながらヌヴィレットやリオセスリといった法の番人と共に事件を追いかけていく。オロルンやイファとも会話しながら事件のヒントを集めていき、リオセスリへ犯人を誘い出す方法の一部を提案した。
ストーリーの終盤、怪しいブツを運ぼうとする容疑者とフォンテーヌ警察隊の大捕り物が展開される。
イベント舞台の映影ランドで繰り広げられる大立ち回りに誰も彼もが関わる中で、最後に美味しいところをさらったのが他でもないキィニチだった。
いつもの仏頂面で何気なく大手柄を挙げ、フォンテーヌ人の喝采を浴びた後に彼が見せた反応こそ、このイベントの締めくくりであったと言えよう。loading...なお、アハウは「特定の期間において飛行物は禁止とする」フォンテーヌの法律に怯えていた。
日数が過ぎた終盤では元気を取り戻し、キィニチのトラウマをほじくってはバカ笑いする品の無さを見せている。 - のんびりリゾート
ストーリー中の出番はなく、ラストのサプライズライブで登場する。
ナタキャラが登場する演奏ステージにおいて、キィニチの担当はシンセサイザーである。おしゃれだぜぇ!
マップ上ではアハウとアトラクションの話をしており、度を越したイタズラを警戒するキィニチにアハウがツッコんでいる。
この後に開催された写真撮影イベント「銀世界のプレリュード」でもリゾートの別のアトラクションを二人で見ているキィニチであった。loading...
セリフ
- 調査に七割、判断に一割、そして残りは実行に充てる——これが俺のスタミナ配分だ。
待機中のボイス。探索パーティーにキィニチを編成していると非常によく聞くセリフである。
何かにつけて代償を測るキィニチの心持ちをよく表したセリフでもある。
- 落ち着け。涙がお椀に入ってしまうぞ。
魔神任務でカチーナを励ます時にかけていたセリフの一つ。
友達や旅人のエールを受けて感極まる彼女を優しく気遣うセリフにママみが止まらない。
- 今回は…ただでいいか?
好みに合わない料理を渡した時のボイス。かなり珍しい困惑気味のキィニチボイスが聞けるので必聴だぜぇ。
- たとえ代償が何であれ、俺はあいつを信じる
グーシィ・トースとのラストバトルで、旅人の心に最初に届けたキィニチの言葉。自分にとって戒めの強い代償を、旅人のためなら厭わない母性に溢れた言葉が胸に突き刺さるぜぇ。
外観
- 初期衣装ーエイトビット・アート
『キィニチの衣装。衣装のカラーは、高精度の配列法則に従っている。竜狩り人の行動にも、同じく彼なりのルールがある。』
8bit、つまりドットアートを意識したデザインの衣装。頭のバンダナからブーツの爪先に至るまで四角い模様やジッパーの継ぎ目に彩られている。
後ろで飛んでいるアハウのデザインが露骨だが、レトロゲームを意識したデザインのようにも見受けられる。
キャラクタートレーラーのPVでは全編にわたってドット風ゲームのパロディが詰め込まれていた。好きな人にはたまらないデザインだろうなぁ。

画像
性能
跳躍と砲撃を駆使するアタッカー。空中で自在にバンジーできる操作感は唯一無二。
特にナタ地域での探索において無類のジャンプ性能を誇り、パチンコのように高速射出されながら移動する姿はまさしくスパイダーマン!
スピーディーな挙動を生かして敵を翻弄しながら戦える反面、慣れないと敵の攻撃に突っ込んだり元素スキルを無駄撃ちするリスクを孕む。
スマホで頑張るボイラたちは苦戦するとかしないとか… まぁボイラPS真君だから分かんないけどよぉ!
通常攻撃
大剣による三段階の物理攻撃。重撃では剣を投げて敵を削る。
ジャンプ時、飛行時にも通常攻撃を1回だけ振ることができる。空中で体勢を整えたり僅かながら跳躍の距離を稼いだりすることが可能。
元素スキル
キィニチの最大の武器となる要素。
カギ縄を飛ばして敵に繋がり、繋がっている間は通常攻撃がロッ〇バスターのように電子音の鳴る砲撃へ変化する。
スキル発動中は、時間経過・攻撃ヒット・特定エリア内に留まる・燃焼反応を起こす、などの手段でゲージを貯めることができ、
ゲージが貯まってからスキルボタンを再度押せば威力・範囲の膨れ上がった砲弾を発射することができる。
砲撃の弾速や威力は高水準であり、元素スキルでダメージを稼ぎながら元素爆発で裏からダメージを加えるのがキィニチの主たる運用法となる。
最大までゲージを貯めることでぶっ放せる高威力のチャージショットを活かすため、スキルの持続時間と相談しながら敵との間合いを調節していきたい。
またこのスキル、何もないところにカギ縄を発射するとパチンコされたかのようにキィニチが高速でぶっ飛んでいく。
スキル発動後に壁へぶつかるとクフル・アハウが上方へ引っ張り上げてくれるので崖登りにも便利。
距離感の測り方が難しいが、射出点の定め方を把握できれば障害物の存在しない限りであらゆる方向へ移動できる。
ナタの地域内ではこの効果を連続発動できるので、パチンコとパチンコが合わさり化け物クラスの移動性能を発揮する。
空中のマーク移動に利用したり、爆発する木の実を射出したりとギミックへも転用可能。地元じゃ負け知らずの元素スキルである。
元素爆発
(限定的に、条件付きで、節度を持って契約に従い、部分的、一時的に)「聖龍アハウ」の力を解放して断続的なブレス攻撃を行わせる。
爆発の発動時にもダメージがあり、アハウのドラゴンブレスと共にそこそこの威力を誇る。
継続時間が15秒とかなり優秀。地味にホーミング性能も持っており、非常に使い勝手が良い。
しかし範囲攻撃とはいえ、ブレス攻撃が当たる部分は細長いエリアである。複数敵と戦う際、特定の敵を狙うのにはやや不向き。
敵を特定の方向へ誘導したり、身体の大きな強敵へダメージを与え続けるために使用するのを想定するのがいいかもぜぇ。
固有天賦
・厄地の代償
夜魂の加護状態にある時、キィニチの元素スキルが命中した敵は「厄地」状態に陥る。それらの敵が燃焼反応または烈開花反応ダメージを受けると、キィニチの夜魂値が7回復する。
この方法で夜魂値を回復できるのは0.8秒毎に1回のみ。厄地状態はキィニチの夜魂の加護状態が終了するまで継続する。
・焔霊の契約
付近にいるチーム内キャラクターが「夜魂バースト」を起こした後、キィニチに「狩人の心得」を1層付与し、継続時間15秒、最大2層まで。
キィニチが懸狩り・宙の遊猟の廻狩貫鱗砲を発動する時、「狩人の心得」をすべて消費する。
消費した「狩人の心得」1層につき、その回の廻狩貫鱗砲の与えるダメージがキィニチの攻撃力320%分アップする。
・夜域の賜物・すべてに対価を
懸狩り・宙の遊猟を使って跳躍した後、キィニチが空中にいる間、燃素を10消費して再び空中を跳躍することができる。
燃素を利用できるナタのエリアにいる時、「夜魂トランス:キィニチ」を行える。フィールド上にいるキャラクターがダッシュ、特定の天賦による移動状態にあるとき、または空中にいるとき、キィニチに切り替えて登場すると、条件に従って以下のうちいずれかのアクションを行う。
インタラクト可能な巻き葉のルーンに向かう場合、それにカギ縄を投げて移動する。
近くに敵が存在し、かつ戦闘状態にある場合、その敵に向かって懸狩り・宙の遊猟を発動する。
特に対象がいない場合、カギ縄を投げて空中を跳躍する。キィニチは条件を満たす巻き葉のルーンを、カギ縄を発射する目標として優先的に選択する。
自身のチームにおいて、夜魂トランスは10秒毎に1回のみ発動可能。
巻き葉のルーンなど、ユムカ竜がインタラクトできるオブジェクトにアクションする時、懸狩り・宙の遊猟は「ユムカ・ミメシス」に切り替わる。ユムカ・ミメシスを通してそれらのオブジェクトにアクションする時、それらのオブジェクトのインタラクトルールはユムカ竜のインタラクトルールと同じになり、懸狩り・宙の遊猟がクールタイムに入ることはなくなる。
・疾行の使令
燃素を利用できるナタのエリアにいる時、一部の採集物を採取するとチーム内の自身のキャラクターの移動速度+15%、継続時間10秒。
また、ミニマップで周囲のナタ地域の特産の位置を表示する。ありがとうママ!!
命ノ星座
第一重 七鸚の嘴
キィニチが懸狩り・宙の遊猟を使って跳躍し、着地した後、移動速度+30%、継続時間6秒。
また、廻狩貫鱗砲の会心ダメージ+100%。
第二重 星虎の掌
キィニチの元素スキルが敵に命中した時、その敵の草元素耐性-30%、継続時間6秒。
また、キィニチが「夜魂の加護」状態で発動する初回の廻狩貫鱗砲の影響範囲アップ、かつ与えるダメージ+100%。
第三重 原鰐の爪
元素スキル「懸狩り・宙の遊猟」のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
第四重 蜂鳥の羽
夜魂の加護状態にあるとき、キィニチは円軌道射撃または廻狩貫鱗砲を発動した後、自身の元素エネルギーを5ポイント回復する。この方法による元素エネルギーの回復は、2.8秒毎に1回のみ可能。
また、元素爆発「偉大なる聖龍を崇拝せよ」の与えるダメージ+70%。
第五重 吠猿の尾
元素爆発「偉大なる聖龍を崇拝せよ」のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。ヒャッハー!!愉快爽快!!
第六重 瑞獣の姿
廻狩貫鱗砲は、敵に命中した後、敵の間を1回バウンドし、キィニチの攻撃力700%分の草元素ダメージを与える。
廻狩貫鱗砲が固有天賦「焔霊の契約」または命ノ星座「星虎の掌」による廻狩貫鱗砲強化効果を受けている場合、その回のバウンド攻撃もこの強化効果を受ける。
装備
武器
聖遺物
編成
キャラ
チーム
公式動画
キャラクタートレーラー
チュートリアル
エピソード
キャラアニメ——「緊急依頼」
アルバム
その他
- 待機ポーズでキィニチが回すルーレットは数種類の絵柄がある。
- キャラクター設定は幻獣キマイラを下敷きにしていることが命ノ星座から示唆されている。
その大元はギリシャ神話だが、アジア圏にも鵺(ぬえ)や四不象(しふぞう)などの名前で複数の動物の特徴を持った幻獣の伝承が親しまれている。
星座名の「アレブリヘス」とは動物や幻獣をモチーフにした工芸品のこと。ただの人間でありながら、後天的な習慣によって竜や獣に深く馴染んだ幼少期のストーリーを表しているのだろうか。
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