「心象風景」。Dreamルート第2弾。
……と言いながらどのキャラで挑んでも、舞台は荒涼とした礫砂漠に漆黒の闇。
敵は今までDead Estateの中で戦ってきた怪物たちをより強力に、より不気味に魔改造したような連中。
探索者たちの中で熟成されたトラウマが現出したような空間となっている。悪夢の本領発揮。
ショップはアイテム店のみ。隠し部屋は2ヶ所、チャレンジルームやクリスタルルームも登場する。
チャレンジルームは悪夢の仮面がなかなか部屋に入ってきてくれず時間を食うことがある。自信がなければパス推奨。
EXIT REALMと同等以上の広大さも大きな特徴。早めにアイテム店にたどり着けたら潔くMapを買うことも考えたい。
ギミック
ギミックは低重力。ジャンプ力が著しく増加する。
増加し過ぎて制御に困るほどである。また敵の方にも低重力を活用してくるものがおり、決して良いことばかりではない。
ここでは極力ジャンプはしないのもひとつの手だろう。ボス戦ではそうも言っていられないのだが……
ギミックというほどではないが、空中に浮いている壺やドラム缶も普通に破壊できる。
お金やハートもちゃんと出るので、欲しい人はこれらも壊していこう。
敵キャラ
- Unundead(悪夢のゾンビ)
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最初は普通の灰色ゾンビとして登場。動きもHPも変化はない(周回プレイ補正はある)。
だが必ず複数で現れるそれらを全員倒すと、突然上の画像の姿で一斉に復活。猛スピードで操作キャラを追いかけ回す。
同時に定期的に、血弾を真上へ打ち上げる。弾は低重力で高く浮き上がり、時間差で真下へ降ってくる。
ゾンビ自体は引き撃ちで倒せばいいが、逃げ回っている間に上から落ちてくる血弾に当たらないように。地上の影をよく見よう。
なお復活前の死体をDetonatorで爆破することはできない。
- Clay Kagu(悪夢の仮面)
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3階などで現れた仮面が凄まじく巨大化。
操作キャラを追うことはせず、ただ画面を一直線に横切っていくのを繰り返す。たまにスピードが変化する。
これだけならただのコケ脅しだが、他の敵と混じるとその巨体が途端に邪魔なものになる。早めに倒すか頑張って避けるかの判断が必要。
こちらの攻撃の命中判定は見た目ほど大きくない点に注意。地上の影の位置付近を狙わないと上手く当たらない。
- Retro Twitchy Skull(悪夢のマネキン)
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2階で現れたマネキンの生首。オリジナルと同様に短距離テレポートの繰り返しで距離を詰めてくる。
3回ほどテレポートすると自身を伸び縮みさせた後、前方3方向に弾を連射してくる。弾速は結構速い。
他の硬い敵に紛れて撃ってくることが多い。早めに駆除しておきたいところ。
- Bonefishy(悪夢の魚)
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4.5階などで現れた魚がスケルトン化。動きは生前と一緒だが移動ペースが速く、かなり暴れ回ってくれる。
弱るといくつかの肋骨と頭に分離し、それぞれが独立して跳ね回るようになる。特に頭は動きがより活発化。
肋骨は時間経過で全て消滅する。頭もHPは残りわずかなので、そのままとどめを刺してしまおう。
なお肋骨を自然消滅する前に全て破壊するとメダル「Bone Meal」が獲得できる。
- Retro Pepper(悪夢の大目玉)
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EXIT REALMで現れた大目玉(?)らしきモノ。本物と違い飛び道具は撃ってこない。
主な行動はある一点を中心にぐるぐると周回するのみ。定期的に回転半径が広がったり狭まったりし、それに応じて回転速度も変化する。
また操作キャラがジャンプすると、それに反応してこの敵もジャンプする。このため跳び越えようとすると見事にぶつかる。
回転が大きくなったら円の中央に入り、狭まってきたら外に出ると安全。中心まで来るとほぼ動かなくなるので撃ち込むチャンス。
- Clay Clot(悪夢の血餅)
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1階などで現れた血餅が、1階ボスのULTRACLOTと同程度にまで巨大化した姿。
操作キャラを追ったりはしないが、時折大量の泡を多方向に同時に3連射する。ダメージを受けた際も泡を吹き出して反撃する。
またダメージを受けるごとに血餅(中)や(大)が1体生成される。死んだ際にも必ず(中)や(大)が計2体発生。
攻撃力が足りていないと次々増え続ける血餅への対処と、そこに差し込まれる大量の泡に苦しみがち。
分裂した中から血餅人間が生まれるともう大変。血餅は近付くと飛びかかってくるのでジャンプでかわせないのも忘れやすい。
強力かつ広範囲を叩けるセカンダリ武器で、生まれた血餅もろとも一気に蹴散らしてしまおう。
- Sketch Wormy(悪夢のヒル)
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EXIT REALMの巨大ヒルよりもさらに巨大なヒル。しかも絵面がイラストチックと何かおかしい。
これまた操作キャラを無視し、定期的にその場にいる全ての敵のHPを回復させる。強化型Healer。
先にこちらを倒すのが勿論セオリーだが、ここまで順調に来れていれば回復以上のダメージを与え切って倒せてしまうこともあるはず。
どちらを先に片付けるかは自分の地力と相談したい。
- Sketch Mutant(悪夢の吊られボール)
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4階の吊られボールも巨大化&イラスト(?)化。
あまりに巨体過ぎて地上に落ちてきた際、Chunksらが出すような円形衝撃波が生じることがある。
吐き出す酸弾ももちろん超大量で、部屋の左右の端から吐かれると反対側に逃げるしかなくなる。部屋の中央か上下の端付近に誘導すると避けやすい。
HPが減ると天井(?)と繋がっている部位が切れ、飛び跳ねながら迫ってくるようになる。しかも着地ごとに血弾がいくつも飛び散る。
ジャンプの飛距離は短いので、充分距離を取って撃てば安全に倒せる。
ボス敵
- Big Goofball 「PIERROT DEUX」
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「特大道化『ピエロ2』」。一応3階ボスのPIERROTの系譜らしい。
本体であるピエロの頭部の下に球体が2つ積み重なったタワー状の姿で登場する。近付くと視点が上がり全身を確認できる。
それぞれの球体がHPを持ち攻撃可能。下から順に排除し、本体のピエロ頭を引きずり下ろしていく形になる。
なおHPが尽きた球体は転がりながら室外へ落ちていく。当たり判定があるので近付かないこと。
攻撃はまずは一番下の球体を点滅させた後、棒状に連なったトゲ鉄球を2本生成。
球体に沿って回転させるので、ジャンプで跳び越えて回避しよう。竜巻回転グルグル棒
だが回転速度が徐々に増す上、低重力でジャンプの高さが狂っていることもあり無傷で避け切るのは非常に困難。
回転速度も見切った上で、ジャンプ後にどこに着地すればいいのかを瞬時に見極める必要がある。
約4回転すると回転方向がいきなり逆になる。約2回転後に一旦回転が止まった後、鉄球の位置が空中に上がっていき高速回転しながら消える。
(この高速回転し出した時点で鉄球に当たり判定はなくなる。触れても無害)
この後に全体を縮めた後ジャンプし、着地と同時に円形の衝撃波を繰り出す攻撃を連続で行ってくる。
何回ジャンプするかはランダム。多い時は10回以上跳ぶこともある。
ジャンプのタイミングも毎回ずれがあるため、避ける際は等間隔で跳ぶのではなくよく見て微調整すること。
この攻撃が終わった後は鉄球回転に戻る。
球体を1個破壊していると連続ジャンプと鉄球回転の間に攻撃が追加。
(>.<)←こんな顔をした後に室内を跳ね回る大きなボールを大量に吐き出す。ボールは破壊可能。
球体を全て破壊してピエロ頭だけになっている間は、連続ジャンプとボール吐きのみを繰り返すようになる。
ピエロ頭に一定のダメージを与えると後半戦に突入。ピエロ頭の下に球体を3個補充しタワーを再形成する。
後半戦では前半戦で行った3種類の攻撃の他に、新たに3連パンチと悪夢の仮面の召喚が追加。
3連パンチは真横から高速で飛んでくる。残像が現れたらタイミングよく上下に動くだけで回避できる。
悪夢の仮面召喚はパンチを行った両手を叩いた後、すり合わせた後に2体発生する(フロア変異:火災の時は確率でさらに多く現れる)。
両手は攻撃をしていない間もその場に残り続けるが、触れても特にダメージは受けない。
トゲ鉄球棒は3本に増量。まず約1回転の後に逆に約2回転する。
攻撃順は「3連パンチ→ボール吐き→鉄球回転→連続ジャンプ→悪夢の仮面召喚」。
なお球体を除去したタイミングでは順番がずれる場合がある。
ボール吐きの後のトゲ鉄球棒が最も辛い場面になる。ただでさえ厄介な鉄球とランダムに跳ねるボールの両方を対処するのは至難の業。
時間が経つほど追い詰められ被弾も増えるので、多少のダメージは覚悟し球体をどんどん減らしていくのが最善だろう。
再びピエロ頭のみにすると攻撃手段が3連パンチだけになるか、全く何もしなくなることも多い。そのまま倒し切ろう。









