概要
【アストルティア防衛軍】の途中で手に入るつかうもの。
【銀甲の凶蟲兵団】戦、【灰塵の竜鱗兵団】戦、【白雲の冥翼兵団】戦、【青鮮の菜果兵団】戦で登場する。
使用するとその場に「オトリストーン」という石を召喚する。
オトリストーンは出現してまもなく「ひきよせの怪光」を発動し、その時点で出現している敵全体を【怒り】状態にし、自身に引き寄せる。大将は怒らないが、オトリストーンを攻撃の対象にすることがある。
オトリストーンのHPは6000程度で、ある程度敵に攻撃されると破壊され、効力を失う。
【大砲】の着弾地点で使用し、敵が集まりきったところを砲撃で一網打尽にするのが定石である。
ひきよせの怪光発動後に出現した敵には効果がないため、使用タイミングには注意したい。
銀甲の凶蟲兵団
【侵攻隊長シザルグ】を倒すと1枚出現する。順当に行けば最低でも2枚手に入る。
凶蟲兵団攻略の要ともいえるアイテムで、これがなければ防衛が非常に厳しくなる。
残り時間が6:00、2:00ごろになると大量の【ビネガロンガ】が出現する。
それに合わせて、5:40と1:40に中央の大砲サークルで使用するのが定石となっている。
これよりも早く使ってしまうとすべてのビネガロンガを引き寄せることができず、遅すぎると結界が攻撃されてしまうので注意。
灰塵の竜鱗兵団
【こけむしルドン】【猛爆隊長ダイノス】を倒すと1枚出現する。
こちらは凶蟲兵団ほど敵の数が多くなく、オトリストーンと大砲を使わなくても防衛できる場合もある。
ただし、オートマッチングで討伐を狙う場合は雑魚に火力が分散してしまうと厳しいので必ず使っておきたい。
3:57、3:00、1:37のうちいずれかで2回使うとよい。
4:00と1:40ちょうどに使用すると一部の雑魚が引き寄せられない場合もあるので注意。
白雲の冥翼兵団
8:00と6:55に出現する応援物資で1枚ずつ手に入る。
ここでは残り時間3:00と1:25付近で現れる敵集団を引きつけるのに必要で、
中央の大砲サークルでそれぞれ2:40と1:00あたりで使用するとよい。