【魔鐘召喚】

概要

【アストルティア防衛軍】の各兵団の大将（【闇朱の破砕将ボーガ】、【紫炎の滅機将シュバ】、【深碧の魔壊将ブラゴ】、【蒼怨の武骸将デゾス】、【蒼怨の邪骨将マッゼ】、【銀甲の崩撃将ダバム】、【翠煙の波皇将ネブド】、【灰塵の豪雷将バルケ】、【彩虹の死剣将グロズ】）、及び【猛爆隊長ダイノス】が使う特技。
なお、【巨大リルグレイド】の使う【ベントラ・ベントラ】はこれに相当する。
フィールドに【闇の魔鐘】、「闇黒の魔鐘」、「大闇黒の魔鐘」のいずれかを2～3体呼び出す。
使うタイミングがあらかじめ決められており、特定の場所に到達した時点で、行おうとしていた行動を中断してこれを使用する。
また、どこに何を呼び出すかも使用者、使用タイミング毎に決められている。
　
モーションは各使用者の呪文詠唱またはなかま呼びと同じで、エフェクトは一切ない。
準備時間は各将毎に微妙に異なる。
スタン等で止められるので、【金縛りの札】はこれに合わせて使いたい。
　
ちなみに闇の魔鐘たちは魔鐘召喚で現れる物とは別に増援として出現するものもいるため、発動を全て止めたとしても闇の魔鐘の発生を全て防ぐことはできない点には注意しておこう。
　
Ver.4.0ではダメージを与えると使用を中断することがあったが、Ver.4.1でこの現象は発生しなくなった。