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【じゅもんつかうな】

Last-modified: 2019-07-19 (金) 19:29:39

概要 Edit

【作戦】の一つ。DQ4~DQ8と、ガラケー版以降のDQ3に登場する。
【主人公】【性別】を選べる、ガラケー・アプリ版DQ3・リメイク版DQ4では、男勇者の場合は項目名通り、女勇者の場合は「じゅもんはやめて」という作戦名になる。
 
初登場のDQ4では文字通り、【呪文】を一切使わせなくする作戦であるが、それ以外では【MP】を消費する行動全てをしなくなる作戦に変わっている。
にも関わらず、DQ8までずっと「じゅもん」使うなのままであったが、DQ9からようやく【MPつかうな】という名前になった。
しかし、その後もDQ8以前のリメイク・移植作品では各作品とも「じゅもんつかうな」のままである。
モンスターズは、基本的に特技と呪文の区別がされていないため、【とくぎつかうな】で統一されている。
英語版での作戦名はNES版DW4ではUse No MP、PS版DW7ではNo Magic。

DQ3(ガラケー版以降) Edit

【AI】が逆輸入され、この作戦も登場する。
【ピラミッド】など呪文が禁じられているエリアでは、他の作戦にしていた場合AIは呪文が使えないことを認識できずかき消される呪文を唱え続けてしまうため、まともに動かすためにはこの作戦にする必要がある。

DQ4 Edit

本作のみ「じゅもんをつかうな」が正式名称で、戦闘中の【ウィンドウ】で「を」を省略したこの名称が表示される。
呪文をすべて禁じるため、MPを消費しない【マホトラ】すらも絶対に使わない。
一応、【道具】使用には一切の制約が無いため、【てんばつのつえ】【こおりのやいば】などの無限攻撃アイテムは使う。
しかし、本作には同じように道具使用を中心に戦う上、必要に応じて回復呪文は唱える【じゅもんせつやく】という作戦があるため、ピンポイントでいちいち作戦を切り替えるのが面倒なプレイヤーはあまり使う機会はなかっただろう。
ただし、回復は必ずしも毎ターン必要ではなく、「じゅもんせつやく」でも学習レベルが最高に達していない時や敵のHPが高い時には呪文を使う(しかも無駄撃ちする)場合があるため、確実に呪文使用を制限したい時はこちらに切り替えた方がいい。
未学習の雑魚戦時に呪文の無駄撃ちを確実に防げる唯一の作戦なので、打撃もそれなりにこなす【クリフト】【ミネア】を起用する場合、行動の選択肢を打撃と道具使用の二択に制限できるこの作戦は意外なほど使いどころが多い。
【しゅくふくのつえ】【けんじゃのいし】などの無限回復手段が揃ってからはさらに使えるようになる。
 
リメイク版では、後の作品にあわせてマホトラだけは使うようになった。
ちなみに、本作では元々特技という概念がないため、【ピサロ】が使う【まじんぎり】なんかも呪文扱いだが、これらは使う。

DQ5 Edit

前作とは違って消費MP0のマホトラだけは使うようになった。
本作から味方側も任意に特技を使えるようになったが、本作の特技はいずれも消費MP0なので、この作戦で使用が制限される特技はない。
本作では前作以上に「じゅもんせつやく」の使い勝手が良いため、まず出番はないと言ってよい作戦。
 
SFC版の本作のみ、【まんたん】コマンドを使用する際には、この作戦か「じゅもんせつやく」を選択しておけば、HPが90%以上残っているキャラには回復呪文を使わない仕様である。

リメイク版 Edit

「じゅもんせつやく」が削除されたことで、それなりに出番がある。
PS2版のAIはアホすぎるため、かなり行動制限ができるこの作戦は他の作戦に比べるとまだマシと言える。
SFC版にあった「まんたん」コマンドのMP節約機能はない。
 
正確には呪文と特技を使用しなくなる。
※PS2版とDS版で確認済み

DQ6~DQ8 Edit

呪文でない【特技】でもMPを消費するものは使わなくなる。
「じゅもんせつやく」が無くなってしまったためMPを普通に使う作戦かこれかのどちらかしかなく、長いダンジョンなどでMPを節約しなければならない場合は必須の作戦。
 
MPを使う全ての行動を禁止する訳なので、行動の幅は相当に狭くなってしまう、と思いきや、MPを消費しない強力な特技がゴロゴロしているので、影響そのものが減った。
しかし、DQ5まではこの作戦で積極的に道具を使ってくれていたのが、SFC版DQ6ではAIが一切道具を使用しないし、その他の作品でもほとんど道具使用を行わない場合が多い。
DS版作品などはかなり積極的に使ってくれるようになった。
 
3DS版DQ7などは、妙な特技や呪文をやたら優先したがるお馬鹿なAIになっているので、ヘタにバランス志向の作戦を選ぶよりも、一部の特技だけに頼ってこの作戦にした方が良いケースも多い。