【ピラミッド】

Last-modified: 2020-09-13 (日) 21:44:04

概要

古代エジプト時代のファラオが作らせた、四角錐型の建造物である。エジプトを象徴する存在。
ギザの3大ピラミッドがよく知られているが、他にも大小様々なものが存在し、長らく王候貴族・大臣のような有力者の墓とされてきた。

そんな我々の世界におけるピラミッドはともかくとして、古今東西ファンタジー系のゲームのダンジョンとしてもしばしば登場する。やはり通説に沿ってか「(主に砂漠や暑い国の)古代の王の眠る墓」として登場することが多い。
我らがドラクエにおいても例外ではなく、いくつかの作品に登場する。

DQ3

【イシス】の北にあるダンジョンで、やろうと思えば【ロマリア】に辿り着いた直後から訪問可能。専用のBGMが用意されている。【まほうのかぎ】を入手するために侵入することになる。
バリエーションに溢れた敵、仕掛けだらけの内部構造、印象的な専用BGM、重要アイテムである鍵の入手と、ゲーム序盤の終盤、中盤の始まりに位置すると言えるダンジョンであり、【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】でも出番が多い。
一応、廃人級のレベル上げを敢行して【魔法使い】【アバカム】を覚えさせればここに来る必要は無いが、とても現実的とは呼べない。
高い攻撃力で痛恨まで繰り出す【ミイラ男】【マミー】【ラリホー】で眠らせてくる【だいおうガマ】、補助呪文を連発してくる【わらいぶくろ】といった、全体的に厄介なモンスターが登場する。マミーが呼び出す【くさったしたい】は、HPと攻撃力がかなり高い。呼ばれてしまったら、余力が無いのなら【ニフラム】で消してしまおう。
マミーが出現するのは、ピラミッドの地下および3F以上なので、レベルが低いうちはこれらのフロアは無暗にうろつかないこと。呪文が一切使用できない地下はなおさら。
イシスで手に入る【ほしふるうでわ】を、回復や補助に長けた【僧侶】か、防具の貧弱な魔法使いに装備させておくといいだろう。
ニフラムが効きやすい敵が多く、正しい道順さえ知っていれば、死人が出るのを覚悟で低レベルで突入して魔法の鍵だけ取って帰るという作戦も可能。
 【ミイラおとこ】【マミー】は前作から引き続き登場しているが、彼らのイメージや出現場所としてはシリーズ全体を通して最も合っている。
敵は強力だが、お金持ちのモンスターであるわらいぶくろが最初に出現する場所でもあり、お金を稼ぐにはこの周辺では最も効率が良いダンジョンでもある。
【公式ガイドブック】での到達レベルは「16」とあるが、実際はパーティメンバーが変に偏ってない限り、レベルは13~14もあれば通用することが多い。魔法使いが【ギラ】【ベギラマ】をあと何発撃てるか、を目安に探索を進めればよい。
【じごくのハサミ】【キャットフライ】の凶悪コンビも出てこないので、イシス周辺でレベル上げや資金稼ぎをするよりも、さっさとピラミッド内に入ってしまった方がまだ安全である。
リメイク版では、1~2Fにかけて、わらいぶくろの出現率が5割ほど(FC版では2割前後だった)にまで引き上げられており、戦闘をこなすだけであっという間にお金が貯まっていく。

敵よりも遥かに問題なのは、数多のトラップ群である。仕掛けや罠が非常に多く、DQ3に登場するダンジョンの中でもトップクラスである。
以下ではフロアごとにその詳細を解説する。

1F

まっすぐ通路を進んでいくと、見えない【落とし穴】が仕掛けられている。一歩踏み込むと地下(後述)に落とされるので、それを避けながら進んでいく必要がある。

また、ここの1階には恐るべきトラップがある。【ひとくいばこ】だ。
この時点で出会える敵の攻撃力は50前後で、前述の腐った死体ですら67なのに、こいつはそれらの敵の3~4倍の200という、明らかに場違いな攻撃力の持ち主である。しかもその攻撃力でもって、【痛恨の一撃】まで放つ。
逃げることもできないので、うかつに宝箱を開けてしまった場合、よほど運が良くない限り【全滅】が確定する。しかも、イシスの城にいるあらくれが「すでにピラミッドは多くの泥棒に荒らされた」と教えてくれるとおり、1階にある宝箱の中身は、ひとくいばこ以外はすべて空っぽである。そんな、ひどい…
うっかり開けて1人ずつ一撃でかみ殺されていく絶望感は多くのプレイヤーが経験したことだろう。 
こんな時こそ【インパス】の出番である。……が、大抵のプレイヤーはまだ習得していないだろう。
人食い箱を避けるために宝箱を空けずに魔法の鍵を手に入れて退散し、インパスを覚えてから改めて探索しようとしてもガッカリするだけかもしれない。

リメイク版では、2階から1階に降りたフロアの一番奥にある宝箱に【ちいさなメダル】が入っている。
ファミコン版の経験者なら、ひとくいばこを恐れるあまり、1階にある宝箱を全部無視した結果、メダルを入手できない可能性がある。
逆にリメイク版→FC版という順番でプレイすると、メダルでなくとも何かしらアイテムが入っているだろうと期待して開けてしまうプレイヤーもいるかもしれない。
探索する上で便利な【とうぞくのはな】が追加されたが、この技は中身が空っぽの箱やトラップにも反応するので、ここでは全くあてにならない。

なお、FC版では入り口から入って落し穴を避けつつまっすぐ進んだつきあたりの壁を【しらべる】と、「わが ねむりを さまたげるもの たちにわざわい あれ!」と呪いの言葉のようなメッセージが出る。といっても、これが出たところで何も起こらない。4階にある扉にもメッセージがある。
一方で2階から1階に降りたフロアの廊下の壁には壁画が描かれている…のだが、調べてもやっぱり何も起こらないし、何も手に入らない。

2F

2Fは格子状の迷路になっており、仕掛けは無いが、迷いやすい構造となっている。宝箱が1個だけあるが、やはり中身は空っぽである。
リメイク版では【かしこさのたね】が入っている。

3F

目的のまほうのかぎは、この3Fにある。
しかし、宝箱の手前には石壁(リメイク版では石のとびら)があり、これを開けるにはフロアの南にあるボタンを特定の順番で押す必要があり、間違ったボタンを押すと足元に落とし穴が現れ、2Fに落とされてしまう。
途中で階段を昇降するか、落とし穴に落とされると最初からやり直し。
イシスの宮殿にいた子供が歌っていた歌をヒントに、まんまるボタン(FC版ではちいさな ボタン、SFC版ではちいさな まるいボタン、GBC版では小さなまるいボタン)を順番に押していかないと、鍵が収納された宝箱には辿り着けない。
ただ、子供の歌からはボタンを押す順序は分かっても、どのフロアのどこにあるのかという肝心の問題が分からない。
ボタン自体はグラフィックでは表現されておらず、見ただけでは分からない。ただ、ボタンのある場所に来れば、調べなくてもボタンを押すかどうかの選択肢が出る。
FC版では、東→西と2カ所のボタンを押すだけで良い。ただし、東にも西にも2つずつボタンがあり、1つはハズレで落とし穴オープン。一番東→一番西の順に押すのが正解である。
一度仕掛けを解けば石壁は二度と復活しないがトラップは作動し続けており、ボタンを押すと落とし穴に落とされる。
 SFC版・GBC版では【記憶システム】が実装されたためか、押すボタンが増えた。東西の各2箇所に2個ずつ、合わせて4つあるボタンを、決まった順番で押さないと石の扉が開いてくれない。FC版の経験者だと苦労するかもしれない。
ガラケー版以降ではFC版と同じく、一番東→一番西の2箇所を押すだけで開くようになった。【おもいだす】が削除されたことに伴い、押すボタンを少なくしたのかもしれない。SFC版・GBC版をやりこんだ人ほど勘違いしやすいだろう。
どの機種をプレイするにせよ、事前の情報収集は怠らないように。
なお、SFC版では、石の扉が開いても、元あった場所を調べると石の扉のメッセージ(「どうすれば開くのだろうか」というメッセージ)が出るというバグがある。GBC版以降では、このバグは修正されている。

4F

ここの入口には魔法の鍵の扉があり、3階で鍵を入手するか、【アバカム】の呪文を覚えていなければここから先へは進めない。
FC版のみ、この扉にも1F廊下と同様の呪いのメッセージが刻まれている。
鍵を開けた先のフロアには12個もの宝箱が置いてあるが、これらを開けるたびにミイラおとこ4体との強制戦闘が始まり、彼らに勝利することで中身を入手できる。
FC版では【ちからのたね】【すばやさのたね】以外は微妙な額のゴールドか安い消費アイテムしか入っていない。経験値稼ぎと思って片っ端から開けるのもいいが、そこまで稼げる相手でもないし、これらの宝箱は無視してもいいかもしれない。
周囲には8つの棺があり、調べることができるが、蓋が重くて開けることができず、中に何が入っているのかを確認できない。ミイラ男たちはここから出てきているのだろうか。
 リメイク版では宝箱の中身が見直されており、総額728Gが手に入るだけでなく、【ルビーのうでわ】【マジカルスカート】といった有用なアイテムが入手できる。ルビーの腕輪はかなりの額で売れるので、金欠気味であれば無理をしない程度に開けておきたい。
一方で、呪われている装飾品である【いしのかつら】が混じっているのがなんとも…。
ガラケー版以降では強制戦闘の内容が変わり、「マミー×2+ミイラおとこ×2~3」という構成になった。二フラムやギラでの一掃が難しくなり、危険度が増している。
一方で、80Gの宝箱が【モーニングスター】に差しかわり(削除された第2の【すごろく場】ゴール景品の代替か)、宝箱の価値の総額も増している。

5F以上

【遊び人】専用の装備である【はでなふく】が入った宝箱が置かれている。遊び人を連れているパーティーなら、これを装備させてあげるといいだろう。
5Fの階段を上ると、外観に出る。ここでは、奥側から一気に地上に飛び降りられる。
FC版とSFC版では北・東・西の3方向のいずれかから飛び降りることになり、いずれもピラミッドから1マス離れた場所に着地する。
イシスまで徒歩で行くのなら、東側から飛び降りるのが最も近い。GBC版では、塔で飛び降りたのと同じようにピラミッドの真ん前に着地する。
リメイク版では、ここの外観、左上の隅にちいさなメダルが落ちている。飛び降りる前に、忘れずに足元を調べておこう。

地下

地下では移動中・戦闘中とも一切の呪文が使用できず、使おうとするとかき消されてしまう。こちらはもちろん、敵も同様である。わらいぶくろはここでは出現しない。主力武器が呪文である以上、無力化されるためか。
地下1階には、地下2階へ続く隠し階段がある。FC版では、4つある部屋のうち南西の箇所にあり、足元を調べると発見できる。地下2階の奥へ進むと、武闘家専用の武器である【おうごんのつめ】が安置された棺があり、調べれば入手できる。ところが、これを持っているだけで敵との遭遇率が格段に跳ね上がってしまう。地下2階に降りると、魔法の鍵の扉があり、奥へ進むためには魔法の鍵か【さいごのかぎ】を持っていないと先には進めない。
呪文は封じられており、それに伴ってアバカムの呪文も使用できないため、どちらかの鍵が必要になる。
詳細は黄金の爪の項目を参照。

リメイク版

隠し階段の位置が、北西の部屋に変更された。
出口は南西にあるため、ファミコン版のほうが出口に近いことが分かる。
リメイク版では、おうごんのつめ入手によるデメリット(敵との遭遇率が異常に上がる)がピラミッド内に限定された代わりに、1~2歩ごとに敵と遭遇するようになり、難易度がさらに上がっている。
つまり、これを一度入手したが最後、呪文が一切使えない中、戦闘をひたすらこなすことになる。【しのびあし】は呪文扱いであり、地下では使用できない。地下に突入する直前に使えば効果は継続してくれるが、最短距離で向かったとしても、黄金の爪を取った直後辺りで効果が切れることが多い。
なお、ピラミッドの地下では呪文は使用できないが、特殊効果のある武器や防具を戦闘中に使ったときの効果は普通に発動してくれる。【いかずちのつえ】を入手後に来ると戦闘自体はそれなりに楽になる。
ただし、レベルを上げ過ぎてからここに来ると、【あやしいかげ】が凶悪になってしまう。
Lv30前後なら、強くても【ばくだんいわ】【まほうおばば】といった呪文が厄介な相手を引きやすいから、このあたりが狙い目か。
攻略の際には、高い攻撃力とHPが要求されるので、僧侶や魔法使いはルイーダに預けておくのも手。
袋の中に大量の【やくそう】を用意し、少人数のパーティで向かう方が生存率は高いし、何度となく戦闘をこなすおかげでレベルも上がりやすく、一石二鳥。薬草を30~40個ほど袋に詰め、【やいばのブーメラン】およびイシスで買える武器防具を装備し、且つ【性格】【ごうけつ】【タフガイ】の勇者であれば、Lv13~14ぐらいで1人で突入したとしてもうまくいきやすい。生還したころには、レベルが3~4ほど上がっているだろう。
 
なお、本作では武闘家も装備可能な武器が増え、黄金の爪は最強武器ではなくなっているので、最終的な装備で考えるなら黄金の爪は無理に手に入れる必要は無い。とはいえ地上世界では武闘家にとって最強の武器ではあるし、リメイク版なら、ピラミッド内部にいない限り呪いは発動しないので、入手して一旦外に出てしまえば、攻撃力の高い武器としてお世話になるだろう。
武闘家用として黄金の爪の次に強い【パワーナックル】は性能が中途半端であり、パワーナックルを買えるようになる頃には、ピラミッド地下も容易に突破できるだろうから、「取れるようになったら取りに行く」のが良い。

なお、FC版ではおうごんのつめを手に入れてからピラミッド内で全滅しても手元に残っていたが、リメイク版ではそれができなくなっている。つまり、一度おうごんのつめを取ってからピラミッド内で全滅した場合、再び元の場所に収められてしまうので、回収した後にわざと全滅して城に帰還する手段は取れない。
 
前述の通り、地下2階への階段は隠されているが、スマホ版ではなんとその箇所が光るようになった
しかも、普通のアイテムが落ちている小さな光ではなく、キャラのグラほどに大きくギラギラと光っているのである。おうごんのつめが光っているのだろうか。

なお、【AI】が導入されたガラケー版以降では、AIが「ここでは呪文が使用できない」ということを認識しないため、何度かき消されても平気で呪文を使おうとする。地下を探索する際には、面倒でも「めいれいさせろ」か「じゅもんつかうな」に変更しておこう。

その他

前述のとおり、1階のつきあたりの壁および4階にある扉を調べると、メッセージが出る。
リメイク版では、1階の石像や3階の石のとびら(仕掛けを解く前限定)を調べると、反応がある。
「先頭のキャラクターが独り言を言っている」と見なせば「【主人公が喋るシーン】」ということになる。

ゲームブック版

原作と同じく魔法の鍵を入手するために訪れるが、魔法の鍵は開けるとマミーの出現する宝箱の中にある。
鍵の入手後、黄金の爪の話を聞いていると探すことができるが、パーティによっては入手できないこともある。仲間の女魔法使いマニィが隠し階段を見つけるが、その時に「これ、見つからなかった人多かったんですってね」と、明らかに原作ゲームのことを指すであろうメタな台詞を言う。

小説版

【オーブ】があるという情報を得た勇者たちが訪れたが、それは罠であり、【げんじゅつし】【デスストーカー】に襲われる。
ゲームと同様に【おうごんのつめ】が隠されていたが、鍵は登場しない。

CDシアター

【シャンパーニの塔】にて、【カンダタ】からピラミッドにオーブがあるかもしれないという情報を聞いた勇者アレルたちが訪れたが、彼らの噂を聞いたカンダタが先回りしており、半ば強引にその仲間に加わる。
カンダタの盗賊の技巧で罠を潜り抜け、なんと王家の者達の亡骸が眠る棺を開けてオーブを探すという荒業に出る。
最後の1つに手をかけようとした時、ミイラたちが動き出して襲い掛かるもアレルのベギラマで倒し、最後の1つを開けると、入っていたのは目当てのオーブではなく、おうごんのつめであった。
カンダタにとっては思わぬ収穫であったが、当時は複雑ながらも彼に対してあまり良い印象を抱いていなかった女戦士ステラは「おうごんのつめを手に入れるために自分たちを騙した」と誤解し、そのことに激昂したカンダタに平手を受けて喧嘩別れしてしまう。
目当ての代物は無かったわ喧嘩の種になってしまうわと、結果的には散々な結果に終わってしまった。
なお、女魔法使いマリスはお化けの類が苦手であり、終始悲鳴を上げたりしていた。

DQ7

【地底ピラミッド】を参照。

DQ10

デフェル荒野にエジプト文明風のピラミッドがあり、ピラミッドの秘宝というコンテンツやストーリーで訪れる事になる。
「ピラミッドの秘宝」の敵には、こちらをピラミッドに変えて行動不能にする特技を使用する者も。
またジャイラ密林にかつて「夜の神殿」と呼ばれたマヤ文明風のピラミッドがある。
 
他にはピラミッド風の自宅を建てられるハウジングアイテムが実装されている。

イルルカ

【砂漠の世界】に存在するダンジョン。【宿り木の塔】へと続く「究極のカギに至る扉の間」につながる墓所。
入り口は封印されており、封印を解くアモンのカギはアッシア王が代々受け継いでいる。
表シナリオではここの入り口前で【ダークマスター】との最初の戦いがある。
また、入り口前の広間にあるスフィンクス像の一つは【グリフィンクス】で、【雪と氷の世界】クリア後に戦いを挑めるようになる(倒すと必ず【ちいさなメダル】を落とす)。
倒した場合は再出現するが、一度仲間にすると再出現しないので、砂漠の世界のフィールド上でたたずむグリフィンクスを見たいならあえて放っておこう。
残念ながらBGMは【ピラミッド(曲名)】ではなく、【暗闇を行く】
内部に入れるのは裏シナリオになってから。
内部には棺が立てかけられており、宝箱のように調べると中から道具が見つかる。
ただし、【トラップモンスター】的にマミーが現れることもあるので注意。

ここに出現する【ドラゴンコープス】は、【ドラキー】を捕食することがあるが、その骨が【ボーンバット】になる。
また、【じごくのメンドーサ】は主人公が近付くと【ウインドマージ】を召喚する。

最奥部では主の【ラザマナス】と2匹の【ルバンカ】が番人として究極のカギに至る扉を守っているが、いずれの番人も台詞はほぼ同じ。撃破後の台詞がちょっぴり違うだけである。

スラもり3

【トンガリこふん】を参照。

DQB

【メルキド】編の【ドムドーラ】に建っている。旅の扉から真っ直ぐ進んで湖を越えた先にある。
【竜王】【おおきづち】達に命じて造らせたらしいが、その理由は明言されていない。
【メルキド録】にはドムドーラにあるピラミッドには【火をふく石像】がある旨が記述されている。
周辺に出現するモンスターは、夜間の【ゴースト】系を除けば【よろいのきし】【てつのさそり】のみ。

中には竜王を崇める人々がおり、火をふく石像に祈りを捧げているが、石像二つを回収すると魔物としての正体を現し、襲いかかってくる。
ここの魔物は守備力が非常に高く、回収したばかりの石像や【トゲわな】といった防御力を無視してダメージを与えられるものを駆使しないと倒すのは困難。倒してもメリットがあるわけではないので素直に逃げた方がいいだろう。
一度でも逃げて「魔物の気配が消えた!」という表示を出してしまえば、再度入っても敵が出現することはない。
なお、その後に石像があったところに戻ってみると、人がいたところには代わりに【鉄のぼひょう】が立っている。

外も中も破壊不能のブロックで構成された建物であるが、実は通路の途中に1か所だけ土の壁があり(要するに隠し通路)、先には【メルキドグリーブ】【だんろ】がある。特にメルキドグリーブは是非取っておきたい。
 
石像のある場所は、実は天井の中央部分に穴が開いている。
そのため、部屋の中央であれば【キメラのつばさ】で脱出が可能。
逆に興味本位で外側からピラミッドを登り、うかつにこの穴に落ちるとメルキドグリーブがない限りほぼ死亡確定である。

DQB2

【オッカムル島】クリア後、あかの開拓地に建築することになる。
途中で主人公は【かんごく島】に収監されてしまうので、脱獄後に完成する。
最後に建てる頂上部分の設計図は【ミルズ】の提案する【ゴルドン】をモチーフにしたものと、【マッシモ】の提案するオーソドックスなものとどちらか一つを選ぶことになり、変更はできない。
住民が建ててくれるのはあくまでも外観だけであり、内装はプレイヤーに委ねられる。
なお、完成したピラミッド内部に部屋を作りたい場合、角によく使われている【遺跡のカベかざり】?はカベとして認識されないため、壊してカベを置くか外壁沿いにもう一段カベを作る必要がある点に注意。

完成するタイミングでハーゴン教団の襲撃が発生するようになり、遺跡のカベや砂レンガで作られた部分が頻繁に破壊される。それを避けるなら外壁をより頑丈な建材に替えるか、さっさとストーリーを進めた方がいいだろう。

DQH2

【ジャイワール国境】のステージに存在する【ジャイワール】王家の墓。
きちんと曲もピラミッドに変わる。

DQMSL

DQ3コラボイベント「レジェンドクエストIII」のステージの1つとして登場。
構造は概ねDQ3のピラミッドを再現しているが、地下1階だけでなくボス戦でも呪文が使えない。
2019年6月に開催されたDQ3コラボイベントでは「闇のピラミッド」が登場。こちらは【ゾンビ系】だけのパーティでないと入れず、敵もゾンビ系しか出てこない。
また、ボス戦では呪文が使えるようになっている。

DQRA

真1弾でカード化。
1/1
耐久値11で踏破。自分が武闘家のカードを使う度耐久値+1。踏破時おうごんのつめ1枚を手札に加え、3/3のミイラおとこを2体出す。