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【性別】

Last-modified: 2019-07-09 (火) 01:22:02




概要 Edit

DQ3などに登場するシステム。
説明するまでもないと思うが、そのキャラクター・【モンスター】が男(♂)であるか女(♀)であるかのことである。
DQ世界は【女尊男卑】と言われることが多く、性別を決めるのに迷ったら女性にしておけば得なことが多い。
 
人間でない生物の中には無性別のものしかいない生物も存在するが、
基本的にドラクエはどのシリーズにも人間は登場するので、必然的に性別も存在する。
人間以外の種族でも、【エルフ】【ドワーフ】【ホビット】など人間に近い姿形をしている種族は皆性別がある。
ただし、設定としての性別はどのシリーズにもあるだろうが、
ゲーム上のキャラクターのステータスとして性別が存在しているシリーズは限られてくる。
 
基本的に一度決まった性別は変えられないが、SFC版DQ5とGBC版DQ3ではバグ技を使うことで性別変更ができる。
また、星ドラではある程度ゲームを進めると性別変更ができるようになる。

DQ3 Edit

ステータスに性別が初めて登場した作品。
【キャラクターメイキング】によって主人公や仲間の性別を選択する事ができる。
FC版では能力面での男女の違いは無いが、一部の装備品に女性しか装備できないものが登場する。
ただし【武器】【遊び人】以外には【メダパニ】をタダで使えるぐらいしかメリットの無い【ゆうわくのけん】のみ。
【防具】もネタ装備の【あぶないみずぎ】と、非売品で半数以上の【職業】に上位互換がある【まほうのビキニ】
よって女が無茶苦茶有利というわけではなく「【武闘家】を一軍に入れるなら女の方がいいかな?」という程度。
ごく稀に主人公の性別によって台詞が変わる町人がいるので、興味がある人は探してみるとよいだろう。
また、【アッサラーム】にも先頭のキャラの性別が関係するイベントがある。
 
それ以外では【武器と防具の店】で女性専用装備を買う際に男性が受け取ろうとすると装備できないことを確認してくるので、この店員も性別によって異なる台詞を返す人物と言えるだろう。

リメイク版 Edit

性別によって各レベル毎の最大値・最小値の傾向が異なり、男は力・体力、女は素早さ・賢さがわずかに高く育つ。
 
男性限定の装備品も登場。
ただし終盤は特に防具の面で女性専用の装備品が圧倒的に優遇されている
また新たに登場した【性格】にも性別限定のものがあるほか、能力面においてもステータスの上がり方に違いができた。
【ロマリア】での【きんのかんむり】返却時や【海賊の家】では女性限定のイベントもある。
勇者の性別により人の話が変わる所が増えた。
【エッチなほん】を使用した際のメッセージパターンが、対象の性別によって異なるものになっている。
 
なお本作の仲間キャラは元々職業ごとに外見が決まっており、【転職】すると外見そのものが変わってしまう。
それに加えてリメイク版では名前と性格の変更が効くほか、種集めが容易になったことで能力値のドーピングもしやすくなった。
しかし性別だけは一度決めるとどうやっても変更が効かないため、ある意味そのキャラに残された最後のアイデンティティと言えるものになっている。
 
GBC版のみ【キメラバグ】を使えば性別を変更することができる。

ガラケー版以降 Edit

新たに追加された【AI】【作戦】名も、リメイク版DQ4に倣って男女で異なっている。

DQ4 Edit

【勇者】のみ性別を選べる。それ以外のキャラクターの性別は固定である。
DQ3と同様に女性限定の装備がいくつか存在するが、男勇者限定の装備はない。僅かに女性の方が有利である。
小説版では両性具有の人物が登場するが、本編ではお目にかかれない。

リメイク版 Edit

AIの作戦名が男女で異なる他、後のシリーズに登場した女性専用装備が追加された。
【てんしのレオタード】の存在が特に大きく、女勇者の優遇率がより高まった。
 
更にスマホ版では、女勇者は5章開始時点で強力な【プリンセスローブ】を装備可能となった。ただし配信限定であったため、現在では入手不可能となっている。

DQ5 Edit

性別は全キャラ固定で、人間キャラは「おとこ」か「おんな」どちらかに固定。
【仲間モンスター】の性別はすべて「???」となっている。エルフもこの扱いらしく、女の子にしか見えない【ベラ】もリメイク版の表示だと「???」だったりする。
 
SFC版のみ、【ボロンゴ技】を使えば、「メタル」などめちゃくちゃな性別にできる。

DQ6 Edit

性別は全キャラ固定で、SFC版では人間がおとこかおんな、モンスターは???が表示される。
【ベストドレッサーコンテスト】に関わる他、先頭のキャラの性別で人の話が変わる場合もある。
また、本作とDQ7では特技の【ぱふぱふ】を使った時、相手に与える効果が男女で異なる。
仲間モンスターは【モコモン】【ホイミン】【ツンツン】が女性バージョンのぱふぱふになる。
卵をテリーに壊されたことを怒っている【ドランゴ】も、SFC版の表記は???であり、ぱふぱふは男性と同じ効果。

リメイク版 Edit

DS版では性別が表示されなくなった。
しかしスマホ版ではドランゴと仲間スライムにも人間と同じ性別が設定され、ドランゴと【マリリン】が「おんな」、それ以外のスライムが「おとこ」となった。
しかしぱふぱふの効果は変わっておらず、男性のホイミンが敵をうっとりさせ、女性のマリリンやドランゴがダメージを与えたりする。

DQ7・DQ8 Edit

性別は全キャラ固定。仲間モンスターシステムの廃止により???の性別も消滅した。
DQ7の【世界ランキング協会】では、かしこさ・かっこよさ部門の賞品が男女で異なる。
DQ8(3DS版)では、男性のみ耐性無視で混乱させる【ゆうわく】という敵専用特技が存在する。

DQ9 Edit

DQ3と同様にキャラメイキングで主人公・仲間とも性別を選択可能。
性別によってメイキングで選択できる髪型と顔つきが異なる。
 
男性限定・女性限定の装備品も多く登場。これらはアイテム説明画面で♂♀のマークが表示される。
ただし今回は【旅芸人の証】を身につければ、異性用の装備品も露出度の高いものを除いて装備可能となる。
【称号】にもどちらかの性別限定のものが多い。
なお、能力面での男女差はなく、装備品もリメイク版DQ3ほど女尊男卑の傾向があるということもない。

DQ10 Edit

DQ9と同様に主人公の性別を選べるほか、主人公の兄弟も兄姉弟妹の中から選択できる。
仲間モンスターシステムが復活したが性別の表記はない。ただし【むっつりスケベ】【おてんば】等、かつて性別限定だった性格が存在する。
アスフェルド学園内では違う姿に変身しているという設定のためか、性別の変更も可能。

DQ11 Edit

性別は全キャラ固定。オネエキャラの【シルビア】がいる為か、ステータスから性別が削除された。
今作には女性キャラに対してしか使えない【レディファースト】という補助特技が存在する。
また、敵の使ってくる【ぱふぱふ】【投げキッス】は味方の女性キャラには一切効かない。
但し敵の投げキッスは【1ターン休み】にするものと【魅了】するものの2種類があり、後者は女性キャラにも効いてしまう。
 
なお、上述の通り【主人公】の性別は固定だが、3DS版では【すれちがい通信】用のプロフィールとしてプレイヤーの性別を選択できる。
同じく【性格】もDQ3とほぼ同じラインナップから選択できるが性別による性格制限は特になく、男性で【セクシーギャル】や女性で【ラッキーマン】といった組み合わせも可能。

DQMシリーズ、少年ヤンガス Edit

DQMシリーズ(DQMCH、DQMJ3を除く)と少年ヤンガスでは、モンスターの性別が非常に重要な要素となる。
【配合】する時に、モンスターがそれぞれ♂と♀でないと配合することは出来ない。
したがって、事前によく考えて作らないと配合できなくなってしまう恐れがある。
性別を変えるには、孵化する前に【タマゴ鑑定士】【モリー】に頼んで【祝福】を行うのが一般的なやり方。
少年ヤンガスでは【ぎゃくてんの杖】を、PS版DQM1・2では【きせきのしるし】を使うことで、後天的に変えることも可能。
また、DQM1では♂になりやすい種族、♀になりやすい種族が存在する。
♂になりやすいのは【ウィングスネーク】【ひくいどり】【ゴールデンゴーレム】【にじくじゃく】
♀になりやすいのは【ローズバトラー】【スカイドラゴン】【しんりゅう】【ホークブリザード】である。
なお、【????系】は配合によって生まれる時は必ず♂となるため、孵化させる際には注意が必要。
長らく、配合システムの存在しないDQMCH以外のモンスターズ作品では、性別は必須要素となっていたが、DQMJ3でまさかの廃止。
これにより、もう性別を気にする必要は無くなり、気軽に配合できるように。
性別無しで配合できるのはDQM Wanted!以来。
 
ちなみに主人公の性別は基本的に固定されており、DQM2・イルルカの【イル】以外は全て男性である。

DQMJ Edit

【タマゴ】が廃止された影響で祝福がなくなり、代わりに配合の際に生まれるモンスターの性別を操作するアイテムとして【♂の杖】【♀の杖】が登場。
野生のモンスターの性別に関しても、【エッチな本】【イケメンマガジン】による操作が可能になった。
性別のアイコンは♂が青、♀が赤。
また、雌雄同体という3番目の性別も登場。性別表示は♂と♀が○の部分で組み合わさったもので、色は緑色。
♂とも♀とも配合できる便利な性別だが、この性別同士での配合はできないので注意。
出現比率は1/16と非常に低く狙って仲間にするのは困難だが、【きんだんのバイブル】を使えばこの性別のモンスターを呼び出せる。
配合では約6%程度の確率で生まれてくる可能性がある。ちなみに【神獣系】はすべてこの性別である。
前作までとは異なり、それ以外のモンスターは性別に偏りがない。

DQMJ2 Edit

性別に関する仕様は前作とほぼ同じ。
しかし、モンスターが大量に追加され、見た目が明らかに♂または♀であるモンスターも多くなった。
ちなみに、前作と同様、全てのモンスターの性別は完全にランダムである。
戦闘時に【スカウト】するモンスターの性別を事前に確認することもできないため、特に【野生】のモンスターをスカウトする際は注意しよう。

テリワン3D、イルルカ Edit

一部の種族に性別の偏りが発生するようになり、
歴代の魔王連中や【とらおとこ】【スライダーガール】のように性別がはっきりとわかるものに関しては
本や杖で性別を変えない限り100%(すべてのモンスターに5%の確率で雌雄同体になる可能性があるが、その抽選に外れた場合)性別がどちらかになる。
また、きんだんのバイブルを使わない限り、野生では雌雄同体のモンスターが出ない仕様になっている。
これを忘れていると配合の時に同性ばっかりで困るという事態が発生する。
【究極配合】【新生配合】の仕様上、神獣も雌雄同体固定ではなくなった。
【旅の扉】の最深部にいる仲間になるボスモンスターは、殆どが雌雄同体で仲間になる。
また、地味に便利になった点として、戦闘時に敵モンスターの性別を確認する事が可能になった。
 
余談だが、特定の種族を4体配合で生み出す際、通常の配合では片方の性別でしか生まれないモンスターを使う必要が出てくる場合があり、この場合【♂の杖】または【♀の杖】で該当するモンスター1体の性別を意図的に操作する必要があるので注意(杖がない場合は確率5%の万能にするしかない)。

♂が偏る例は【魔戦士ルギウス】を生み出す為に使う【魔戦士ホゲイラ】【魔戦士アルゴ】【魔戦士ヴェーラ】【魔戦士サイフォン】の内、ヴェーラ以外の3体が該当。

♀が偏る例は【暴君バサグランデ】を生み出す為に使う【キャット・リベリオ】【水竜ギルギッシュ】【怪蟲アラグネ】【妖魔ジュリアンテ】の内、リベリオ以外の3体が該当。

DQMJ3 Edit

性別の概念がなくなり、すべてのモンスター同士で配合が可能になった。

少年ヤンガス Edit

仲間のモンスターに話しかけたときの台詞が、♂と♀で違う。
同じモンスターでも、♂と♀とで全く違う印象を受けることも多い。

DQBシリーズ Edit

主人公の性別を選択可能。どちらも後天的に変更可能(1はメニュー画面から、2は【ドレッサー】から)。

性別によるステータス、装備できるもの、ストーリー上での扱い等の違いはない。





星ドラ Edit

キャラメイキングで主人公・仲間とも性別を選択可能で、後から性別の変更も可能。
性別によってメイキングで選択できる髪型と顔つき、戦闘時のモーション、一部装備品を装備した時の見た目が異なる。
性別限定装備はイベント入手のものに限られ、ガチャ限定装備は全て男女兼用になっている。胸の開いた衣装を女性が装備した場合はサラシやブラジャーなどが追加される。