【ふしぎなちず】

Last-modified: 2019-09-25 (水) 17:02:49

概要 Edit

DQ6で初登場したフィールド【地図】の亜種。
 
基本的に、我々の世界でいうところのメルカトル図法で描かれている。
この地図上の最南端からさらに南へ進むと北へ出るので、DQプレイヤーの間では世界は球状ではないのでは?と言われることもあるが、実際には球体惑星でもこのループが成立するケースはある。
詳しくはこちらを参照。

DQ3(リメイク版) Edit

【いざないの洞窟】で手に入る。仕様はDQ6のものと同じ。
自分たちがこれまで冒険してきた島が世界全体から見るととても小さかったことが分かる秀逸な演出だ。
【商人】鑑定によれば「自分達が行った場所を自動的に描いていってくれる地図」。
 
入手すると「地図を見るにはアールボタン」というメッセージが説明されるが、Wii移植版ではちゃんとWiiのボタン名で説明される。
Wii移植版でメッセージがオリジナルと変更されているのは、こことゲーム終了時メッセージのみ。
 
スマホ版・PS4版・3DS版では拡大機能が付いたが、リメイク版DQ5等と違って全体図をそのまま拡大するのみである。
また、これとようせいのちずだけ移動中の【つかう】が黒文字になっておりカーソルが飛ぶようになっている。
シリーズの長い歴史でもつかうコマンドそのものがない道具を除けば珍しい移動中に使えない道具になってしまった。
 
なお【アレフガルド】では同様の機能を持つ地図として【ようせいのちず】が登場している。
 
また地図を2種類とも持っている状態で、【天界】及び【幽霊船】でRボタンを押すとこちらの地図が表示されるが、現在位置は表示されず「地図に載っていない場所」というメッセージが流れる。

DQ5(PS2・DS版) Edit

幼年期冒頭のビスタ港で、フィールドに出る前にパパスから貰う。
これによって本作では事実上、最初からフィールドの地図機能を利用できる。
世界全体図はDQ6やリメイク版DQ3の仕様を引き継いでいるが、より詳細な地形を表示できる拡大図への切り換えができるようになったことが変更点。
また【妖精の世界】【魔界】の地図も表示できる。
 
SFC版の【たびびとのちず】はルーラ習得後にしか購入できなかったのに比べてリメイク版では地図入手時期は猛烈に早くなった。
パパスが友人から貰った大切な地図ということらしいが、そんな大事なものを、立ち話のついでみたいなタイミングで突然6歳児に渡すのはやや不自然極まりない。
 
スマホ版では地図機能がシステムに組み込まれ最初から見られるようになり、アイテムとしての地図は削除されている。

DQ6 Edit

初出。【下の世界】の地図として登場。
下のダーマ神殿のB1Fに落ちている。
最初は陸地の形しか描かれていないが、オートマッピング機能が仕込まれており、一度行ったところが勝手に描き込まれて行く。
マッピングした場所は町の入口の位置が点滅する。
メモリの関係上、上の世界の「せかいちず」にはオートマッピング機能は付いていない。
 
リメイク版ではデフォルトで地図が見られるので、アイテムとしては登場しない。
 
漫画版にも登場。ダーマ神殿の廃墟の壁に貼られていたのを引っぺがして入手する。
最初は陸地の輪郭だけが描かれた簡素な地図だったのが、入手すると周囲の詳細な地形が浮き出てくるというゲーム版に準じたような地図になっている。

DQ7 Edit

ストーリーの最初に【謎の神殿】で拾える。
本作では他の作品とややシステムが異なり、
最初は広大なる大海原の中に【エスタード島】だけがぽつんと浮かぶ様子が描かれているが、
主人公たちが石版で過去へ飛び島々を復活させると、新たに島や大陸が地図上に増えていく。
この時縮尺も変化しており、エスタード島が中心なのは変わらないが次第に小さくなっている。
 
この地図が落ちている4つの旅の扉の祠の広間の中心の床にも同じように地図が描かれており、
この床の地図も、このふしぎなちずと同じタイミングで加筆されていく。
過去のウッドパルナ到達前と、ストーリーが進み、早くてキーファ離脱後のタイミングでは
明らかに床に描かれた地図に違いがわかるようになってくる。
コスタール解放後ともなると、世界の全貌が床に描かれる。
 
DISC2でとの謁見後にエスタード島等が封印されると、【四精霊】を復活させて封印が解かれるまでの間、地図・床の模様共にエスタード島のみが描かれている状態に戻ってしまう。
 
DQ6同様、リメイク版では最初から地図が表示されるようになったため、このアイテムは削除された。
 
小説版では登場していないが、前述の祠の広間の地図を主人公たちが書き写して使用している描写になっている。