【つかう】

Last-modified: 2026-05-24 (日) 19:32:41

【どうぐ】のサブコマンド
【つかう】-【わたす】【すてる】【みる】【みせる】【そうび】

概要

【アイテム】を使用することによってその効果を発揮させること。またその【コマンド】
多くの作品において、【どうぐ】コマンドを選択したときに表示されるサブコマンドとして搭載されている。
 
以下、作品の機種を明記しない場合はオリジナル版の仕様について述べる。
また、不思議のダンジョンシリーズではアイテムの使い方に関してコマンドが細分化されており、これについては後半にまとめて記載する。

アイテムの使用

アイテムを使うと、例えば【やくそう】であれば対象にしたキャラの【HP】が回復するといったように、その効果が発揮される。
【ラーのかがみ】のように、特定の場面で使うことによってシナリオを進める役割を持った重要アイテムもある。
 
薬類などの消耗品は一度使用するとなくなってしまう。シリーズ初期の作品では効果がなかった場合にもアイテムは消費されてしまうが、後に「今の◯◯◯◯には必要なさそうだ」などと表示され、消費されないように変更された。
何回使用して効果を発揮してもなくならない道具もある。【けんじゃのいし】がその代表例。【いのりのゆびわ】のように、一定確率で壊れてなくなるという特殊で珍しい仕様のものもある。
これらのアイテムには使う対象を選択できるものと、そうでないものが存在する。
 
とくに効果はなくても、【すごろくけん】など使ってみることで特別なメッセージが表示されるアイテムもある。
そういったメッセージもないアイテムは基本的に「しかし 何も起こらなかった」などといったメッセージが表示されるが、DQ5以降は、イベント用アイテムには「しかし ここでは 何も起こらなかった。」、戦闘で使用するアイテムには移動中に「しかし 今は 何も起こらなかった…!」などと表示されるものもある。
戦闘では効果のないアイテムを味方キャラに使用させると、そのターンに回ってきた行動をアイテムの使用に費やすが戦闘に何の変化ももたらさない(いわゆる【無駄行動】)。

装備可能な道具の着脱

DQ5以前およびSFC版『DQ1・2』では、【りゅうのうろこ】などの装備可能な道具を「つかう」ことによって身につけることができる。
DQ5では【そうび】コマンドでも道具の着脱が可能であり、またすでに装備している道具を「つかう」ことで外すことも可能。
【装飾品】という分類が登場したDQ6以降と、DQ1・2(スマホ版以降)、DQ3~DQ5(リメイク版)では、移動中の「どうぐ」のサブコマンドにも「そうび」が搭載されており「つかう」での着脱はできなくなった。

重要アイテムの使用

DQ7の頃までは、シナリオを進めるために重要アイテムを特定の場所や場面で「つかう」ことが要求されるパターンが多かった。このため、【NPC】から聞ける情報などを基に、どこで、どのタイミングで、何に対して使用するかをプレイヤー自身が推理する必要があった。
しかし重要アイテムの多くが【だいじなもの】として一般の道具と別枠で扱われるようになったDQ9以降は、使用すべき場所にさえ行けばムービー内で自動で使用したり、【はい/いいえ】の確認で「はい」を選択することでアイテムを指定することなく使用できる形になった。
例えばDQ3とDQ11では共通して6つのオーブが登場するが、前者(HD-2D版除く)では一つ一つを祭壇に向かって「つかう」をしなければ捧げることができないのに対し、後者ではオーブを揃えて祭壇にさえたどり着けば、ムービー内で自動的にすべてのオーブが捧げられるため、「つかう」を実行する必要はなくなっている。
この傾向は新作だけにとどまらず、リメイク作品でも見られる。

鍵の使用

DQ5以前では、対応する鍵を「つかう」ことで【扉】を開けることが可能。
DQ1やDQ4には【とびら】コマンドがあり、DQ5とSFC版『DQ1・2』では同コマンドに加えて【便利ボタン】で扉を開けられるが、「どうぐ」コマンドからカギを使用しても開けられる仕様である。
なおDQ2までは扉に接していれば開けることができるが、DQ3~DQ5やリメイク版DQ1・2では先頭キャラに扉の方向を向かせる必要がある。
DQ6以降とリメイク版DQ3以降では触れるだけで、あるいは便利ボタンのみで扉を開けるようになり、カギを道具使用しても

カギが あえば
もっているだけで 扉は開くぞ!

と表示されて、使用する意味が完全になくなった。

戦闘における装備品の道具としての使用

DQ2から武器や防具を「どうぐ」コマンドから使うことができるようになった。リメイク版DQ1にも導入されている。
 
多くの武具は、使っても「しかし 何も起こらなかった」などと表示されて無駄行動となるだけだが、ごく一部は戦闘中に使うと

あるすは おうじゃのけんを ふりかざした!
とどろくらいめいが くうきを ひきさく!

といったメッセージと共に、特殊な効果が発揮される。
何らかの呪文と同じ効果が得られることが多く、上記の【おうじゃのけん】の場合はバギクロスと同じ効果である。
【MP】などを消費することはなく、道具使用したアイテムがなくなることもない。
 
MP消費無しで呪文に相当する効果が得られるというのは、大変ありがたい。
呪文が使えないキャラクターに持たせれば、パーティの戦術の幅がぐっと広がる。
似た効果を持つ呪文を習得済みのキャラクターであっても、これを駆使することでMPを節約できる。
DQ2やDQ3の【いかずちのつえ】がどれだけ旅路に貢献したかは計り知れないものがある。
また、使用効果が呪文と類似(あるいは一致)していても、呪文そのものではないためか、【マホトーン】に封じられたり【マホカンタ】に反射されたりといったことはない。
(以上の点は、道具使用できる武具に限らず、賢者の石や【たたかいのドラム】などにもに当てはまる。)
これは敵側が道具を使用してきた場合も同じなので、便利な分だけ警戒もしたい。
なお、呪文の威力にはDQ8では【かしこさ】、DQ9からは【こうげき魔力】【かいふく魔力】で上方修正がかけられるようになったが、道具の効果には適用されない。したがって、これらのステータスが威力に影響しない補助呪文の効果は道具で代用しても遜色ないが、攻撃呪文・回復呪文の効果は実際の呪文の方が優位になった。
後に示す例外を除けば、【やくそう】のような普通のアイテムと同じようにすべての武具を誰でも使用できる。このため、DQ2の【ちからのたて】やDQ7の【ほのおのツメ】など、道具使用目的で全員に持たせるというプレイングもときに行われる。
 
DQ5の【ふっかつのつえ】、リメイク版DQ4の【ぎんのタロット】は戦闘中だけでなく移動中も使用することができ、【かぜのぼうし】は移動中にのみ道具として使用することができる。
DQ3の【ガイアのつるぎ】、DQ4・5の【マグマのつえ】、DQ8の【石のつるぎ】はキーアイテムも兼ねており、特定の場所で使うことで道が開ける。

DQ3(HD-2D版除く)

他の作品とはシステムがやや異なっており、「どの性別・職業でも道具使用可能な装備品」「女性のみどの職業でも使用可能な装備品」と「装備可能な職業しか道具使用できない装備品」が存在する。
使用不可のキャラは「つかう」を選んだ時点で「◯◯◯◯は ◯◯◯◯◯◯◯を つかえない。」と表示され、使うことで1手行動を消費することもできない。
ただし、SFC版の【盗賊】はバグにより後者の装備品のうち「剣」に属する5種類の道具効果を使うことができる。GBC版以降では修正されている。

 
HD-2D版では上記の使用制限は撤廃され、誰でも自由に使えるようになった。

DQ4

前作と違って基本的にすべての武具を誰でも使用可能。
しかし、【ぎんのタロット】だけは【ミネア】が使った時にのみ本来の効果が現れ、他のキャラが使っても無駄行動になる。
また、第五章では作戦が【いろいろやろうぜ】だった場合、戦闘中に使って何らかの効果がある道具だけを使用する可能性がある(一部例外あり)。

DQ9・DQ10オフライン・DQ7リイマジンド

誰も装備していない装備品(武器・防具・アクセサリー)がすべて「そうびぶくろ」で一括して管理されるこれらの作品では、今装備している装備品以外をどうぐ使用させることはできない。
したがって使いたい場合は装備させる必要があり、自分が装備できない装備品はどうぐ使用することさえもできないわけである。
【いのりのゆびわ】の使い勝手もこれによって下がっている。

DQ11

【邪神ニズゼルファ】戦での【勇者のつるぎ・真】はDQ4のぎんのタロット同様、【主人公】が使った時にのみ本来の効果が現れ、仲間キャラに持たせて使っても無駄行動になる。

コマンドの「つかう」

移動中

【どうぐ】コマンドのサブコマンドとして、ほとんどの作品に搭載されている。
ただし、DQ1では「どうぐ」にサブコマンドがなく、道具名を選択するとすぐにそれを使用する。また、武器・防具は道具欄に入らないため操作できない。
DQ2からは「どうぐ」コマンドからキャラクター→道具の順に指定すると「どうする」というメッセージと選択肢(サブコマンド)が表示され、「つかう」を選択できる。さらに使う相手を選べる場合は、「だれに」というメッセージが出るのでキャラを選択する。
各キャラが所持しているアイテムの場合、「つかう」のは所持者本人である。このため【死亡】しているキャラのアイテムをそのまま使用することはできず、生存している別のキャラの手持ちにしてから「つかう」必要がある。
DQ7以降(リメイクを含めるとSFC版DQ3以降)では【ふくろ】の中にあるアイテムに対しても「つかう」が表示され、この場合は先頭のキャラが使用する。
 
DQ9の装備品と【だいじなもの】は「つかう」ことができない。
DQ7リイマジンドではオリジナル版DQ1と同じく「どうぐ」にサブコマンドが無く、道具かだいじなものの場合は選択すると即座に使用し、装備品は選択するとキャラを選んで装備する。

戦闘中

戦闘中でも「つかう」は「どうぐ」のサブコマンドになっているが、このコマンドが表示される作品や条件は限られる。「つかう」が出ない場合は、「どうぐ」コマンドからアイテム名を選択しただけで使う指示をしたことになる。
 
DQ1・2では、戦闘中の「つかう」コマンドはない。
DQ3~5とSFC版『DQ1・2』では、武器を選んだときのみ「【そうび】/つかう」のサブコマンドが出る。「そうび」はその武器を装備して【こうげき】、「つかう」は武器の道具使用をする。
DQ6・7、DQ11、DQ3(SFC~ガラケー版・HD-2D版)、DQ4(PS版)、DQ5(PS2版)、DQ10オフラインでは、各キャラの行動コマンドとして「どうぐ」から「そうび」が分離している。また、DQ9では【さくせん】コマンド内で装備の変更を行う仕様である。これらの作品では「どうぐ」コマンドは使用専用であるためサブコマンドの「つかう」はない。
DQ8とDQ3(スマホ版と以降の移植)、DQ4・5(DS版以降)、DQ6・7(リメイク版)では「そうび」が「どうぐ」に再統合され、「どうぐ」からアイテム名を選択すると「つかう/そうび」が表示される。武器以外の装備品(DQ8ではすべてのアイテム)に対しても、サブコマンドが表示される。
 
なお、FC版DQ1では戦闘中に使用する意味のある道具しか使うことができないが、DQ2以降は各キャラがそれぞれ所持しているアイテムならばすべて使うことができる。

「つかう」の細分化(不思議のダンジョンシリーズ)

本編シリーズでは「つかう」と道具の種類に合った使用方法を自動的に選択するが、【トルネコの大冒険】をはじめとした【不思議のダンジョン】シリーズでは、アイテムの種別ごとに固有の使用コマンドが表示される。
本編作品ではプレイヤーの想定外の使い方をされて「違う、そうじゃない」と言いたくなる場面も少なくないが、こちらでは共通コマンドである【投げる】【置く】と合わせて、細かく指示できるのがポイント。
後述の通り、草や一部の巻物などは使用方法によって効果が異なる。

食べる

パン系アイテム』や、他の食糧を選ぶと表示されるコマンド。
 
文字通り、食糧を食べ、胃の中に入れて【満腹度】を回復する。
また【魔法のパン】【オニオンブレッド】と言った、食べると加えて何らかの追加効果を得られる食糧も登場する。
なお【胃下垂のたね】を飲んだ『胃下垂状態』の場合、どんなに食べても満腹度は回復しなくなるが、食糧の追加効果は得られる。
どんなに強力な装備品を入手しても、どんなに手慣れたプレイヤーでも、我々現実の世界で生きる生物も含めても、長く生き伸びるのに【餓死】による冒険失敗を防備するのは必要不可欠にして最重要項目である。

飲む

系アイテム』を選ぶと表示されるコマンド。
 
これも文字通り『食べる』と同様に胃の中に入れるので、草を飲めば【プレイヤーキャラクター】の満腹度を、少しだけ回復する。
また【薬草】【毒けし草】【でたらめ草】等の、自分で飲んだ場合とモンスターに投げ当てた場合で効果が異なる草も存在する。
基本的に【まどわし草】【めつぶし草】【ラリホー草】等の、モンスターへ投げ当てて使うべき草を飲めば、当然その効果は飲んだプレイヤーキャラクターが受ける。
よって【めぐすり草】【しびれな草】【目覚まし草】等の、良性ステータスを含んだ草をこのコマンドを用いて飲むのが基本的な使い方。
しかし、食糧アイテムが手に入らず、餓死寸前の極限状態で、マイナス効果を含む草を飲まなければならない局面も多々訪れるだろう。

読む

巻物系アイテム』を選ぶと表示されるコマンド。
 
ほぼ全ての巻物は、読むと効果を発揮するが、【聖域の巻物】【聖城の巻物】等は、足元に【置く】と地面に貼り付き、その後に効果を発揮する。
置いて使う巻物と、投げて使う【ニフラムの巻物】は、基本的に読んでも効果を発揮せず消滅するので、無駄遣いになってしまう。
難易度は高いが【未識別アイテム】として登場する上述の巻物を、読まずして有効に使って【識別】するテクニックも重要。
これに関与する設定ミスもあり、GBA版トルネコ3では『保存の壺が読んだ巻物になるバグ』が存在する。

ふる

系アイテム』を選ぶと表示されるコマンド。
 
プレイヤーキャラクターが現在向いている方向に対して、選んだ杖を振る。
杖に使用可能が残っていれば、振ると杖から向いている方向へ魔法弾が飛んでいく。
但し【転ばぬ先の杖】や、使用回数が[0]になっている杖、足元に草が置かれていない状態の【草うけの杖】【草なげの杖】は、振っても効果を発揮しない。
また【万能の杖】【ホイミの杖】等、条件を満たしていない場合に振っても効果を発揮しない杖も存在する。
なお、使用回数が[0]になっている杖は、モンスターか【NPC】に投げ当てると、1回だけ同じ効果を発揮できる。
その性質上、使用回数が[0]の杖は【遠投の指輪】【遠投のお守り】)とは相性が良くなる。使用状況を見極めて余さず上手に使いたい。

うつ

系アイテム』を選ぶと『投げる』の代わりに表示されるコマンド。
 
つまり、矢束をまるごと投げる行為はできず、このコマンドで現在プレイヤーキャラクターが向いている方向に、選んだ矢を1本だけ放つ。矢は装備していなくても使用可能。
また、装備していない矢を撃つ場合は、このコマンドを使う必要がある。
【へんげの壺】の中に入れるアイテムとして【1本の木の矢】が適しているのは、このコマンドの恩恵である。
これに関与する設定ミスもあり、PS版トルネコ2では『魔法使いで矢を放つバグ』が存在する。

装備/はずす

武器・盾・矢・指輪・お守りの、装備品と装飾品系のアイテムで表示されるコマンド。
 
すでに装備しているアイテムの場合は『装備』が『はずす』に変わる。
本編シリーズにおける【そうび】コマンドみたいなものだが、使用感としてはSFC版DQ5以前の『つかう』による着脱と似ており、アイテムの使い方の一種とも言える。
なお矢は、上記の『うつ』コマンドで直接撃てるのが考慮されたのか、トルネコ3のみ、矢は装備しても【ターン】を消費しない。
また少年ヤンガスでは、これまで装備できなかった『系アイテム』も装備できる。勿論、装備していなくても従来通り1個ずつ投げられる。
なお全ての装備品と装飾品は【保存の壺】【倉庫】(少年ヤンガス)の中からは直接装備できず、一度中から取り出す必要があり、また呪われていた場合は装備から外せなくなる。

見る

トルネコ2から登場するコマンド。
系アイテム』を選ぶと表示されるコマンド。
 
その通り、選んだ壺の中を覗き込む。
壺の中が空の場合は『何も入っていません』と表示され、壺の中にアイテムが入っている場合は、そのアイテムの名前が表示される。
なお後述の『使う』・『押す』・『こする』タイプの壺の場合は【アレ】が必ず入っているが、この『アレ』は壺を使う度に1つ減少し、使用回数を使い切ると空になり『何も入っていません』に変化する。
例外に【ワープの壺】が登場する。

出す

トルネコ2から登場するコマンド。
系アイテム』を選ぶと表示されるコマンド。
 
その通り、選んだ壺の中に入っているアイテムを出す。
このコマンドは【保存の壺】の中を見ている場合のみ表示される。
なお少年ヤンガスでは【モリーの壷】系統の壷の中に入っている【仲間モンスター】を壷の外に出す際にも表示される。
またダンジョン外では【倉庫】のアイテムを選んでいる場合にも表示される。

入れる

トルネコ2から登場するコマンド。
系アイテム』を選ぶと表示されるコマンド。
 
その通り、選んだ壺の中にアイテムを入れる。
基本的に壺の中に入れたアイテムは何らかの効果を受けて残った状態になるが、【倉庫の壺】【合成の壺】等の例外も登場する。
これに関与する設定ミスもあり、トルネコ3では『とじこめの壺の中にアイテムが入ってしまうバグ』が存在する。

使う

トルネコ2から登場するコマンド。
系アイテム』の内【とうぞくの壺】等で『入れる』の代わりに表示されるコマンド。
 
また【ちいさなメダル】【カギ】【ミミック(アイテム)】の一部特殊なアイテムも、このコマンドで使って効果を発揮する。
トルネコ3の【水がめ】にある『水汲み』と『水かけ』コマンドは、実質この『使う』と同じである。

押す

トルネコ3から登場するコマンド。
トルネコ2の『使う』タイプの壺が、こちらのコマンドに変わった(詳細は【押す】の項目を参照)。

こする

少年ヤンガスで登場するコマンド。
トルネコ2の『使う』タイプの壺、トルネコ3の『押す』タイプの壺が、こちらのコマンドに変わった。
 
本作では【回復の壺】【まものの壺】は、このコマンドで使用する。
御伽噺の魔法のランプみたいに、こすって燻ぶらせて効果を出しているのだろう。

発射

トルネコ3の【大砲の壺】にのみ登場するコマンド。
大砲の壺の中に入れたアイテムを、プレイヤーキャラクターが向いている方向に、壺の中から【大砲】の文字の如く発射するコマンド(詳細は『大砲の壺』の項目を参照)。

名前/書込む/書く

【未識別アイテム】【スペルブック】【白紙の巻物】に、文字や名前を書き込む際に表示されるコマンド。
 
トルネコ3以降の作品と【風来のシレン】シリーズの同時期以降の作品では【合成】された装備品と、識別状態の【保存の壺】にも名前を書き込める。
これに関与する設定ミスもあり、トルネコ3では『白紙の巻物に化けたひとくいばこの説明にエラー』が存在する。

踏む

トルネコ2からの登場。
アイテムに関与しないが、それに準じるものとして、【足元】【ワナ】が存在する場合にのみ出現するコマンド。
 
足元のワナを、プレイヤーキャラクター自らが踏んで作動できる。ワナを自在にコントロールできる【シャドーの指輪】【わなぬけの指輪】との相性は抜群。
徒歩移動または【ダッシュ】して自然にワナを踏んだ場合と異なるのは、確実に作動する点と、踏むだけで【ターン】を消費する点。
作品によって利用価値があるワナや、全ての作品に共通して【即降り】【タイムアタック】では非常に重宝するコマンドである。