【へびておとこ】

Last-modified: 2021-08-27 (金) 08:17:11

概要

DQ5に登場するモンスター。
覆面を被った怪しい人型の魔物で、呪術の失敗により両手が蛇になってしまったらしいが……どう見ても蛇「腕」男。【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】でも両腕が蛇になったと書かれている。
上位種には【ダークシャーマン】が存在する。
英語版では"Snake ch-arm-er"という、「蛇使い」と「腕が蛇」をかけた洒落の名前になっている。
足が蛇になってしまった【じゃりゅうせんし】なんてのもいるが、こちらは竜が食べた蛇が足となって生えてきたものらしい。
 
両腕が蛇になった怪人という格好は中東の伝説に登場する王様「ザッハーク」を彷彿とさせる。しかし半裸の筋肉質な体にボロ布の覆面という容姿は『ジョジョの奇妙な冒険』に登場した怪人ドゥ―ビ―と似ている。元ネタなのだろうか?

DQ5

【封印の洞窟】周辺に出現する。
【ラリホーマ】【ねむりこうげき】で眠らせようとする嫌な敵。攻撃力も高く、喉元へ噛み付く【強化攻撃】もする。
特に【ホークブリザード】と一緒の場合は最悪。眠ったところへ【ザラキ】を使われて永眠させられる。
眠り&即死コンボで2の【シルバーデビル】&【ブリザード】のコンビを思い出した人もいるかもしれないが、甘い息より当たりやすい眠り攻撃やラリホーマというのが厄介。
MPは5なのでラリホーマは1度しか唱えられないが、味方全体対象な上に眠り耐性の低い仲間モンスターはもちろん人間キャラも軒並み効きやすいので油断すると馬車外メンバー全員が寝かしつけられて交代もできずにしばらく一方的に嬲られる。
対策としては、休み系で確実に動きを止められるので、【おたけび】などがあったら活用しよう。
攻撃呪文は【メラ】【ギラ】【炎系】以外なら有効。
SFC版では1~2回行動で手数が多かったが、リメイク版では1回行動になりやや弱体化した。
しかしザキ系の【耐性貫通力】が上がったのでホークブリザードとのコンビは危険度が増しており、鳥達をさっさと始末したほうがいい。
【ロンダルキア】では猿2匹、精霊1匹でごくまれにしか出ないが、こいつらは自重してくれず、へびておとこ3匹+ホークブリザード3匹で出る可能性があるからだ。
 
その後、【大神殿】【てんくうのよろい】を守衛している。一匹で
封印の洞窟周辺はともかく、鉄格子もあるとはいえ宿敵である勇者の装備の見張りにこいつ一匹では不用心と言うか、力不足すぎる。
というわけで、当然のごとく強くなった主人公たちに袋叩きに遭いボコボコにされるのだった。
そもそも大神殿内部には上位種のダークシャーマンが通常エンカウントで出て来るので、そいつらを護衛に使えば良かったのに……。閑職に回されたのだろうか。
神殿内を彷徨いている兵士に話しかけるとこいつが出てくるが、ぶっちゃけ大したことがない。
SFC版では【ボブルの塔】にも出現したが、PS2版以降ではエンカウントテーブルが変更、削除されたため出現しなくなった。
 
落とすアイテムは【スネークソード】。蛇繋がりのため分かりやすいが、その蛇の手では剣を持てそうには見えないのだが……。
 
余談だが、初見では覆面と衣服のカラーリングが【主人公(DQ5)】と似ているため、「自分そっくりな敵が出た!」と驚いたプレイヤーも結構いたんだとか。