【ガップル】

Last-modified: 2020-01-23 (木) 04:41:32

DQ5(リメイク版) Edit

仲間になった【ガップリン】
SFC版では仲間にならず、リメイクにあたり新たに追加された仲間モンスターの1種。

仲間になる確率 Edit

1匹目2匹目3匹目
1/41/64

仲間になったときの名前 Edit

1匹目2匹目3匹目4匹目
PS2版ガップルラフランガプガプもってぃ
DS版

覚える呪文・特技 Edit

※DS版では、一度セーブして電源を切ると【まひこうげき】へと入れ替わるバグがある。

ステータス Edit

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期1404030215100100
最大201001109741502875051819

耐性 Edit

強度属性
無効(なし)
強耐性(なし)
弱耐性(なし)
無耐性(全て)

解説 Edit

幼年時代に出現するモンスターだが、その段階では仲間にすることができないため、青年期後半までお預け。
すべての特技に対して耐性を持たず、装備も貧弱なので、大抵の場合は即座に【モンスターじいさん】送りとなる。
全ての特技に耐性を持たないのはこいつと【プオーン】【プチターク】くらいなもの。
俗に【今更四天王】と呼ばれる一群に属する仲間モンスターでもある。
 
一応、【ラリホーマ】の使い手としては最も仲間になりやすい上に、成長も早くHPも高いので、全く使いどころがないわけではない。
初期ステータス・成長テーブルは【エビルアップル】(大本は【スライムナイト】)のものを流用しているが、HPがかなり強化されており、経験値51819でHPが280を超えるという、魔界モンスターもびっくりの凄まじい成長っぷりを見せる。
耐性は絶無だが、ここまでくれば【かがやくいき】2連射にも耐え抜ける。【しゃくねつ】+輝く息は乱数次第、灼熱+灼熱は確実に耐えきれないが、それらも【フバーハ】ありきなら大丈夫。
このような個性を生かして【エスターク】戦で活用することも十分に可能である。【おおねずみ】に比べれば使いどころは見い出せるだろう。
【ブリザードマン】【おどるほうせき】など、こいつより能力値も特技の有用さも遥かに上のラリホーマ使いはいるが、加入しやすさや成長の早さはガップルに分がある。
加入しやすさでは【エビルマスター】と同率だが、あちらはMPの伸びがしばらくの間かなり悪いという欠点を抱えており習得も遅い。
エスターク戦に向けて手っ取り早くラリホーマ要員が欲しい場合や、上記のモンスター以外にもう一人ラリホーマ使いが欲しいと思う場合には加入させてもいいだろう。その手っ取り早さのおかげで、戦力があまり整っていない初回エスターク戦では予想に反して使える。
逆に手間をかけても良いなら実力的に他のモンスターを優先すべきだろう。
MPはラリホーマ10回分程度しか無いので、適宜【エルフののみぐすり】等でケアしてやるといいだろう。
基本的にラリホーマしかやることがないので、パーティが強くなってラリホーマの必要が無くなるとこいつも役目を終える。そうなったらモンスター爺さんに出荷しよう。
 
PS2版では【オープントレイ技】という特殊状況に限り、幼年期の時点にしては非常に強力な仲間となる。
また、DS版の【低レベルクリア】では、レベル1で100という高いHPを生かし、【ドラゴンのつえ】を使って炎に完全耐性を得ることで【ミルドラース】第2形態の【しゃくねつほのお】【イオナズン】のコンボに耐え抜く姿を見せる。
耐性を全く持たないので、【ドラゴラム】の「キャラクターの耐性を上書きしてしまう」というデメリットが逆に気にならないのだ。
一方通常プレイでは上記のラリホーマを別にすれば敢えて役立てる方法がほとんどなく、特殊な状況で輝きを放つ奴であるといえるだろう。
 
今更四天王とはいうものの、その原因は加入時期が悪いからの一言に尽きる。成長速度、Lvの割に高いHP、仲間になりやすさ、特技などを考えると、その性能はいずれも【序盤3強】に数えられるアプールと同等かそれ以上であり、仮に序盤に仲間になっていたらオープントレイで見られるような大活躍が見込めるため、3強どころかバランスブレイカーもいいところである。
リメイク版追加の仲間モンスターの初期パラメータは敵の時の能力とはまるで違う場合が多いのだが、彼(彼女?)の場合はHPなどが大幅に強化されている。もともと後半加入を前提とした調整かも知れない。
 
DS版では仲間になった時は眠り攻撃を覚えているが、一度電源を落とすと眠り攻撃が麻痺攻撃に変わってしまうバグがある。
が、使う人が少ないせいか、ほとんど認知されていない。
 
余談ながら、2匹目の名前が「ラフラン」。
青リンゴかと思ったら梨だったのかお前。