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【まひこうげき】

Last-modified: 2019-08-19 (月) 09:48:59

概要 Edit

DQ3で初登場し、以降常連となった状態異常付加攻撃。通常攻撃のダメージと共に【麻痺】状態になる。
属性には、即死もしくは麻痺が付与されている場合があるが、属性効果は追加効果のほうに付いている。
つまりダメージに関しては、麻痺に完全耐性を持っていようが通常攻撃と同じだけ与えられる。
 
モンスターの特技としては厄介な部類。【やけつくいき】と異なり、麻痺が発動しない限りは通常攻撃と見分けがつかないので食らうまでは危険性に気付きにくい。
DQ6までは一度麻痺してしまうと【キアリク】やまんげつそうで回復させない限りその戦闘中は絶対に治らなず、全員が麻痺してしまうと全滅扱いとなってしまうため要注意の特技。
特に【うんのよさ】が耐性値のDQ3では、一人旅時の【キラービー】などがかなりの強敵。
シリーズ全般で有名な使い手はやはり【しびれくらげ】だろう。
この攻撃をしてくるモンスターが出現する場所に行くときは、【まんげつそう】などのアイテムを多めに所持しておこう。
 
基本的にはモンスター専用の攻撃だが、【どくがのナイフ】を装備すれば味方側も再現可能。
 
DQ8以降は【蒼天魔斬】【みわくの眼差し】など、
ダメージと共に麻痺状態にする味方の特技もいくつか登場したが、
まひこうげき自体は相変わらずモンスターのみが使ってくる特技となっている。

DQ4 Edit

【NPC戦闘員】【ロレンス】は実は内部的には毒蛾のナイフで通常攻撃しているわけではなく、麻痺攻撃を行なっている。
そのため、本作のNPC戦闘員の中で彼だけは会心の一撃が出せない仕様になっている。

DQ5 Edit

仲間モンスターの【ダンスニードル】がLv20で習得。
通常攻撃にマヒ効果が乗る代わりに、会心の一撃が出なくなるデメリットがある。
しかも、前作と違って麻痺耐性の概念が登場したため、メタル系を含め効かない敵には一切効かない。
敵が使ってきた時の脅威とは大きく異なり、あまり有効とは言えない攻撃となっている。
毒蛾のナイフも同様の弱体化を受けたが、あちらは会心の一撃が出る。
 
その代わりなのか、こちらは【回避率】を無視する効果を持っているため完全に死に特技というわけではない。
どくこうげきやねむりこうげきも同様。扱えるメンバーは打撃でそういう戦い方も選択肢に入れられる。
 
また、ブーメランなどの複数攻撃武器を持ってこれを使うと、単体攻撃になる。その場合、SFC版のエフェクトはどくばり。
これを覚えるモンスターは鞭やブーメランがメイン武器になりやすく、単体が対象でダメージを与える攻撃なら、いっそのことその相手を倒してしまった方が有効なのが大きな向かい風。
あえて用途を見出すとすれば、仲間モンスター勧誘時などに【やいばのブーメラン】を装備したまま、ターゲットを指定して倒す順番を調整したい時に使えるという程度。
 
リメイク版では、ダンスニードルの他にやはり【しびれくらげ】が最初から覚えているほか、【おおねずみ】がLv5で習得する。
さすが【今更四天王】と言われるだけあって、無駄なものを覚える。
SFC版と異なり装備中の武器を使って攻撃するが、やはり範囲は単体限定。
また、DS版では【ガップリン】の習得している【ねむりこうげき】が一度セーブして電源を切るとこれに変わっているバグがある。
回避率が異常に高い相手がほぼいない本作において、使いどころを見出すのはどちらも難しい。強いて言えばエスターク戦で有用な眠り攻撃に軍配が上がるぐらい。
 
敵サイドでは、【デスパロット】【しびれくらげ】【しにがみへい】などが使ってくる。
また、DQ4では【スモールグール】が使ってきたが本作では使わず、【ねむりこうげき】に変わっている。

DQMシリーズ Edit

こちらでも常連である。表記は「マヒこうげき」。
おおイグアナやマミーがLv9以上かつステータスが一定以上で覚える。
また、【どくこうげき】【ねむりこうげき】を習得していると思いつく。消費MPは3。
 
モンスターズでは、全体的に敵のマヒ耐性が本編より弱いため、
適当に使っているだけでもかなりの敵が簡単にマヒしてくれる。
しかも、自然治癒しないのでモンスターズの特技の中でも有数の強さ。
パーティ全員にマヒこうげきを覚えさせても損はしない。
特にキャラバンハートにおいては攻撃系の特技が大幅に削減されたので相対的に有用である。
 
無論、耐性を上げまくった上級者同士の通信対戦ではまず無用の長物となるのだが、
耐性を十分に上げていない初心者が紛れ込んだ時のために、あえて対戦用モンスターに覚えさせていた人も居たとか。
 
耐性を上げきれないキャラバンハートや、耐性システムが根本から変わったジョーカーシリーズ以降では通信対戦でも活躍できる。
J2以降では【ギガボディ】【超ギガボディ】のモンスターに使わせることで全体攻撃しつつ麻痺の追加効果を与えることも可能。
恐らくシリーズ中最も活躍してると思われる。