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【シンシア】

Last-modified: 2018-12-15 (土) 16:06:15




DQ4 Edit

【山奥の村】に住む少女で、【主人公(DQ4)】の幼なじみ。
キャラクターグラフィックはFC版では【エルフ】と同じで、髪は緑。
しかし、公式ガイドブックのイラストでは金髪の人間の少女として描かれている。
NES版での名前はCelia。
 
主人公(勇者)の性別が男の場合は恋人またはそれに近い関係を匂わせる描写があり、女の場合はシンシアから「妹のように思っていた」という台詞が聞ける。
いずれにせよ仲睦まじく平和に暮らしていたのだが、山奥の村が【ピサロ】率いる魔物の集団に襲撃された際、【モシャス】で勇者に化け、身代わりとなって殺害されてしまった。
そしてこの事件をきっかけとして、勇者の冒険が始まるのである。
 
滅んだ村の中心に彼女の物と思しき【はねぼうし】が落ちているのは割と有名。
もっとも彼女が羽帽子を装備していたとする明確な描写はないため、場合によっては他の村人が装備していたものなのかもしれないが…
 
その後エンディングで再び登場し、山奥の村に一人帰ってきた勇者の前に姿を現す。
このシーンについては、「【マスタードラゴン】が生き返らせた」「死んでいなかった」「勇者が見た幻だった」など幾つかの解釈があり、論争の対象になる事がある。
公式設定として答えは出されておらず、DQお得意の「プレイヤー各自の想像にお任せします」だと思われる。

リメイク版 Edit

専用のグラフィックが用意され、髪の色は赤になった。【ロザリー】とは似ているが若干違う。
DS版以降の英語版での名前はEliza(逆にDQ6の【エリザ】はCynthiaである)。
 
新たに追加された序章において、モシャスでカエルやウサギに変身するシーンが描かれる。
勇者を強く育てるための集落の生まれなので、普通の少女ではないと思われ、ただの遊びや趣味で「モシャス」という大変ハイレベルな呪文を習得したとは考えにくい。
勇者の影武者として育てられたのではないだろうか?
 
エンディングでは天空から光が舞い降りてきてシンシアが現れる演出になっている。マスタードラゴンが生き返らせた説を意識したのだろうか?
 
第六章で手に入る【せかいじゅのはな】をシンシアに使おうとしたプレイヤーもいただろうが、残念ながらこれでシンシアを生き返らせることはできない。
 
ちなみに例のはねぼうしを【ふくろ】に入れた状態で2個目のはねぼうしをふくろに入れてしまうと、どのはねぼうしが村で拾ったものなのかが分からなくなってしまう。
はねぼうしは道中で普通に拾えたりもするため、シンシアの形見として特別扱いしておきたいプレイヤーは注意が必要。

小説版 Edit

外見上の特徴として耳朶の先端が尖っていると表記されている他、主人公である【ユーリル】(男性)がまだ幼い頃から、成長して青年となった時点でも、シンシアの外見(年恰好)がほぼ変わっていないなど、明らかに人外の存在として描かれている。
エルフである【ロザリー】とどこか似ている印象を受けさせるような描写がある。
小説版においてユーリルとピサロは色々と共通点ないしはコインの表裏のような関連性を持たせる描かれ方をされており、ここでも「似たような存在をかけがえのないモノとしている」という因縁を持たせている。
また、ユーリルとの関係が「恋人」と明言されている上、既に関係を持っている事を匂わせる描写もある。
魔物たちはデスピサロに「勇者(に化けたシンシア)は多くの魔物を道連れに跡形もなく自爆した」と報告しているため、遺体は残らなかったようだ。
エンディングでは原作同様、具体的に踏み込まない「ご想像にお任せします」な曖昧描写となっている。

ゲームブック Edit

挿絵で耳は尖っておらず、勇者の2歳上で父親もいる(旅人を村に入れた男)と人間として描かれている。
エンディング部分ではマスタードラゴンが生き返らせるような描写がされている。
この際彼女からの
「どこに行っていたのよ?」
という問いかけに対して、主人公の
「君を探してたんだ」
は名言。

CDシアター Edit

声優は川村万梨阿。
小説版同様、主人公が幼い頃から年格好が変わっていないと言及されている。
村に魔物が襲撃してきた際にルビーの涙を流すシーンがある。

DQ6(リメイク版) Edit

【デスコッド】で「ちかいみらいの夢」を選ぶと男勇者と一緒に酒場の2階にいる。

DQ11(3DS版) Edit

冒険の書の世界ではモシャスでスライムに化けたまま、元に戻れず困っている(クエスト【私はシンシア】)。

DQM1(GB版) Edit

【獣系】の♀の名前を付ける際に何も入力せず決定すると出て来る候補の1つ。