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【トラペッタ】

Last-modified: 2019-06-23 (日) 20:03:14




DQ8 Edit

DQ8で初めて訪れる【町】【トラペッタ地方】の中心。
英語版での地名はFarebury、スペイン語版ではVillatránsito。
ゲームスタート後の戦闘イベントを終えると自動でこの町にやってくる。
 
町の名からして若干トロデーン王国の領土っぽく地理的にもそんなに離れてはいないが、【トロデーン国領】には分類されていない。町の人の中には「西にトロデーンというお城があるみたい」と伝聞調で語る人までいる。
トロデーンの領土ではないか、領土だとしても高度な自治権を持った自治市と言ったところであろうか。
 
町の内部は南部の広場エリアと北部の住宅地エリアに分かれている。
このうちの北部の住宅地エリアはかなり地形が入り組んでおり、3D視点に慣れていないプレイヤーに操作感覚をつかんでもらうためワザとそうしたそうである。
これで悪酔いしたらやらないほうがいいかもしれない。
もっともこれほどゴチャゴチャとした地形や施設は他にそうそうないのだが。
 
主人公一行は【マスター・ライラス】を探すためにここを訪れるが、マスター・ライラスは既に死んでおり、それは【ドルマゲス】による放火のせいであることが後で明らかになる。
町で聞き込みをしていると、ドルマゲスに魔物にされた【トロデ】を見た町の人が騒ぎだし、主人公一行は一旦町を出ることに。
旅の前途多難さを思わせる。
と言うように【カボチ】【レブレサック】の系譜かと思いきやそうでもなく、トロデを連れていない時のパーティに対する対応はいたって普通。
単に「トロデは町の中に入れない」ということを周知させるためのチュートリアル的なイベントと考えたほうがいい。後にこの世界にも魔物使いが存在する事が発覚するので周回プレイ時に違和感があるが。この光景をモリーが見たら失望しそうである。
 
その後少女【ユリマ】から、育ての親である占い師【ルイネロ】を助けるため、【滝の洞窟】に捨てられた本物の【水晶玉】を取ってくるよう頼まれる。
DQ恒例のお使いイベントの開始である。
水晶玉を取ってくるとルイネロはやる気を取り戻し、ドルマゲスが関所を破って南に向かったことを占ってくれる。
 
イベントが終了した後でも、ルイネロの家を訪れると冒険の進行に応じて次にどこに行くべきかを示してくれる。
目的を見失ったら占ってもらおう。

広場には逃げ足の早い青年がおり、話しかけると色んな事を喋って最終的に物凄い早さで逃げていく。彼は意外な情報通だが的外れな所があり【トロデーン城】【聖地ゴルド】が滅んだ理由をそれぞれ「王様がとんでもない悪事をやらかした」、「暴漢が乗り込んできた」と思い込んでいるが真相は逆でありトロデーンが滅んだのは不審者が乗り込んできたためであり、ゴルドの場合滅んだ理由とは別に新しい法皇がとんでもない悪事をやらかしている。的外れもいいところである。
 
本作ではDQ5以来となる、【昼と夜の時間経過】が復活した。
通常の町では日中と夜間とで人々の配置やセリフが切り替わるが、実はトラペッタのみ、夜の後に「深夜」という時間帯がある。
夜間では酒場が賑わう他、まだ営業を続けている店もあるが、深夜になるとどこも閉店する。
面長の戦士から【メタルキングよろい】のレシピなど深夜しか聞けない情報もある。
ただ、強制的に切り替わる昼⇔夜と異なり、深夜には明確な指標や合図がない。
そのため夜から深夜を待っているといつから深夜になったかがわかりづらい。
ここは逆に「朝(昼)になる前は深夜」と考えて、空が白みだす夜明けを狙うようにするといいだろう。
 
ちなみにマスター・ライラスの家だった場所は、初めて街に訪れた時点では瓦礫がまだ燃えている。
この火災のために煙が立ち昇っており、フィールドマップに出ると割と遠くからでも煙が見えるため、
トラペッタの町の方角を見失う事が無い。
これも初めて3Dマップの世界を移動するプレイヤーに向けた配慮だろう。
ルイネロの水晶玉を取り戻してくるイベントを終えるとようやく鎮火し、煙も止まる。

3DS版 Edit

【ゼシカ】復帰後にルイネロに占ってもらうとドルマゲスの過去を見ることができる。