Top > 【黒竜丸】


【黒竜丸】

Last-modified: 2019-09-04 (水) 12:57:01

概要 Edit

DQ9などに登場する馬のモンスター。読みは「こくりゅうまる」。
実はDQ10開発で最初に作られたボスモンスターだったが、リリース順序が入れ替わったため、DQ9が初登場となった。
英語版での名前はEquinox。
 
休むことなく天空を駆け、見つけた者に死をもたらすという恐ろしい黒馬で、黒い流星とも呼ばれる。
天空の星々を従えており、かつては馬ではない別の姿をしていたらしい。
色違いモンスターに【れんごく天馬】【レジェンドホース】【砂塵の幻馬】【神馬アルシオン】などがいる。
台湾版のDQMSLには新春イベントの期間限定で登場した青色の「吉祥麒麟」、砂塵の幻馬によく似た 「新春麒麟」、
その他には黒竜丸に少し色を変えた「年獸大四喜」、「年獸大三元」が存在する。
体の模様や、亜種が【きりんのおうぎ】を落とすなど、中国の神獣、麒麟的な要素を持つ。

DQ9 Edit

【宝の地図】のダンジョンのボスとして初めて登場した。
ある人物の台詞によると、宝の地図の洞窟の奥には、世界を滅ぼそうとしている連中が封印されているとのこと。
ご多分に漏れず、黒竜丸も地上の世界を滅ぼそうと目論む魔物のうちの一匹である。
彼本人の発言によると、「天の宮殿は自分のもの。大地も生き物も、全て自分のしもべのはず」。
封印されたことと人間が地上の支配権を握っていることに腹を立てており、今すぐにでも地上へと飛び出して、世界を滅ぼそうとしている。
傲慢な口調の彼ではあるが、他の宝の地図のボスの台詞と同時に照らし合わせると、彼の正体の伏線となっていることがわかる。
 
おそらく、宝の地図のボスの中では最初に戦うことになるであろう敵。
彼が潜むことで悪名高い【うす暗き獣の地図Lv1】は、【ビタリ山】で受注できるクエスト(No.15【おねがい天使さま】)で手に入る。
この地図をはじめて入手した時期だと、順当なレベルであれば、まず彼には勝てないだろう。
運が悪いと1ターンに2回全体攻撃をしてくるため、為す術無く全滅させられることも。
【石の町】をクリアした直後に、ちょっと強い程度のボスだろうと油断して挑み、返り討ちに遭った冒険者は後を絶たない。
よりによってその地図の道中のザコ敵も大して強くないのが、プレイヤーの油断に拍車をかけてしまった。
 
特に【ジゴスパーク】のインパクトが強烈で、多くのプレイヤーにトラウマを植えつけた。
ジゴスパーク以外にも、攻撃力を低下させる【つきのはどう】や、守備力と素早さを低下させる【やみのはどう】、全体攻撃の【やみのほのお】と、多彩かつ凶悪な特技を多数持つ。
対策なしで不用意に挑戦すると、上述の通り何もできずに全滅もザラ。
だが、実は【ゴームのてぶくろ】【ゴームのながぐつ】【ゴールドメイル】など、地図入手時点でも容易に入手可能な装備でもジゴスパークは軽減可能。
魔法戦士の【ストームフォース】でもダメージを大幅に抑えることができるので、対策さえ知っていれば大したダメージは受けない。
運の要素も多少絡むが、準備さえしっかりしておけばLv20台前半のパーティでも十分勝てる見込みはある。
弱点は光属性。魔法戦士が【ライトフォース】を覚える頃になれば、余裕で勝てるだろう。
4人がかりの【ギガスラッシュ】なら2ターンで沈む。
ドロップアイテムは【ドラゴンテイル】(10%)、【カグツチのこて】(2%)、【竜のうろこ】(ぬすむ限定)。
 
 
なんだかんだで宝の地図のボスの中では最弱なので、装備やスキルポイントの割り振りが適切ならLv30もあれば安定して勝てるだろう。
こいつやその次に戦うことになる【ハヌマーン】は、隠しボスとは言え本編終盤に登場するガナン帝国の【帝国三将】とだいたい同じくらいの実力である。
この程度の連中に苦戦しているようでは、宝の地図探索はおぼつかないだろう。
 
【魔剣神レパルド】【破壊神フォロボス】辺りを2%防具狙いで挑戦し続けるような頃になれば、
こいつは最早そいつらの出る宝の地図の洞窟のザコ以下のザコである。
というか前者の地図はザコがもうザコってレベルじゃないくらい強いのだ。
素早さ調整の上での役割分担したパーティに、高レベル僧侶の【グランドネビュラ】、ライトフォースからの【双竜打ち】や、【はやぶさの剣】×【はやぶさ斬り】等で行動前にワンターンキルされるのは日常茶飯事。
そして大体はドラゴンテイルを落とすので、それを見届けたプレイヤーは軽く舌打ちをしてから周回に勤しむのである。
初見でプレイヤーを絶望させたその威厳は最早どこにもありはしない。諸行無常、盛者必衰。
 
また、こいつを【イオ】で倒せというクエスト(No.116【まだまだ眠る大賢者】)が存在する。
ある程度HPを削ったら、応援等でテンションを上げてからイオを使うと良い。

DQ10 Edit

魔法の迷宮のボス敵の一角として登場。
今作でもボス敵の中では最弱ボスの立ち位置である。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

本作ではザコモンスターとして登場。
過ぎ去りし時を求めた後の【ホムスビ山地】に出現する。3DS版では【名もなき地】【デルカダール城下町】南東)にも出現する。
やはり【ジゴスパーク】も健在で、その他には【やみのほのお】を吐いてくる。
だが9では【リーズレット】と同じHP1800だったのが嘘のようにHPが低くなって、簡単に倒せてしまう。
ジゴスパークが強力なので攻撃される前に倒してしまおう。
ドロップアイテムはノーマル枠が【うまのふん】、レア枠が【英雄のブーツ】

テリワン3D Edit

テリワン3Dでモンスターズに初登場する。
見た目馬なのに何故かドラゴン系のAランク。名前に"竜"とついているからか?
ドラゴン系の位階配合最上位なので、適当にドラゴン系を配合していくと最終的にこいつになる。
その他、【れんごく天馬】×4でも誕生するが、位階で作った方が早いだろう。
位階配合の性質上、Sランク以上のドラゴン系を適当なモンスターと配合するか、Sランク以上のモンスターに適当なドラゴン系を配合すれば素早く生み出せる。
手っ取り早く量産したい場合は、さいはての扉の【やまたのおろち】かさばきの扉の【アクバー】を仲間にし、適当なドラゴン系と配合するといいだろう。
どうせやるんなら相方を問わない上にメダル集めもできるおろちがおすすめ。
 
特性は【スタンダードボディ】【ギラ系のコツ】【AI1~2回行動】。+25で【いあつ】、+50で【いきなり黒い霧】が追加。
能力は全体的にバランスが良い。賢さとMPがやや低いが、
特性で黒い霧戦法を取る事になるので賢さの低さは気にならないだろうし、そもそも呪文型自体無理がある。
守備力は限界値こそ平均的だが、伸びが悪いので配合前に伸ばしておきたい。
無駄の無い能力や強力な特性を持っており、黒い霧主軸のパーティにはほぼ必ずコイツの姿が。
ギラが得意なのは、9で得意としていたジゴスパークが今作ではギラ系だからだろう。
 
こいつと【がいこつけんし】を配合する事で【ミルドラース】を作れるので、作っておいて損はない。
他にも、【魔教師エルシオン】【イデアラゴン】が、
【アサシンブロス】【デスソシスト】【マリンデュエル】【コアトル】も作れる。
 
所持スキルは【じごく】

イルルカ Edit

位階配合最上位の座を新参者の【キングリザード】に譲ったので、配合で作るのは若干面倒になった。
野生の個体は【宿り木の塔】の雪・氷エリアに出現する。
 
配合での使い道は前作と変化なし。所持スキルも同じ。
【新生配合】【やみのはどう】【メガボディ】化で【ギラブレイク】【ギガボディ】化で【パラメータブレイク】を習得。

DQMJ3 Edit

今回は系統が魔獣系に戻った。ランクは変わらずA。
【れんごく天馬】【大怨霊マアモン】の特殊配合で生み出せるが、大空及び【名もなき浮島】に嫌になるほど出てくる為急いで手に入れたいと言う事が無い限りスカウトで手に入れてしまった方がいい。
ちなみに大空には【ギガボディ】化した個体も出る。
彼を利用すれば、特殊配合素材としてたくさん要求される位階配合最上位モンスターを手軽に生み出せるので、何度もお世話になるだろう。

固定特性は【光系のコツ】…光!? 他は【こうどう はやい】
プラス値が+25で【休みブレイク】、+50で【ときどき黒い霧】、超生配合で【やみのはどう】を習得する。
さらにメガボディ化で【光ブレイク】、ギガボディ化で【パラメータブレイク】、超ギガボディ化で【AI3回行動】を習得する。
「黒」竜丸と言ういかにも闇を連想させる名前にも関わらず、光特化と言う変わった傾向を持つ。
なお、やっぱりと言うか何というか光属性は弱点である。まるで意味が分からない。
一応フォローしておくと、前作までのギラ属性が今作では光属性となってしまったからだと思われる。
ただそれも原作で使用したジゴスパークの属性に合わせていたはずなのだが、今作のジゴスパークは電撃・闇属性となってしまったため結局このモンスターのイメージにはあっていないのだが。

能力は攻撃・防御・素早さに長けている。
傾向と固定特性から光属性物理アタッカーとして扱いたいところだが、困った事に全体攻撃があの【シャイニングボウ】と使いにくいのが悩み。
呪文は賢さが高くない為使い物にならない。体技で活かすのが妥当か。

【ガルーダ】との配合で【ごくらくちょう】が、【スライムエンペラー】との配合で【レジェンドホース】が生まれる。

初期スキルは【光の使い手】

DQMJ3P Edit

基本的には無印版と変わらない。
闇を連想させる名前にも関わらず、光特化と言う変わった傾向を持つ点も、大空及び【名もなき浮島】にうじゃうじゃいる点も無印版と同じ。
ただしレジェンドホースを作るための配合する相方がスライムエンペラーから【マポレーナ】に変更されている点には注意。

合体特技は【神の裁き】。一応闇属性も入ってるとはいえ、こんなところでも光属性の特技…。
合体特性は【デビルキラー】

DQMBS Edit

第三章から登場。サイズはL。
基本ステータスはHP:638、ちから:515、すばやさ:107、かしこさ:381、みのまもり:465。
技はふみつける→やみのいちげき→やみのブレス→ジゴスパークの順で変化していく。
すばやさ100台のLサイズの中でも能力値が高めで、属性は闇がほとんど。
状態異常耐性は高いほうだが、属性耐性は少なく、炎と光に非常に弱いのが痛い。

黒竜丸、れんごく天馬の中から2体を出すと、合体してレジェンドホースになる。

2016年9月30日からは第1回お宝ゲットキャンペーンで黒竜丸の下敷きが貰える。
性格はこのキャンペーン専用の「ファンタジー」で、通常の個体よりも能力値が高くなっている。
キャンペーン版のステータスはHP:734、ちから:568、すばやさ:124、かしこさ:439、みのまもり:532

DQMSL Edit

特別クエスト「魔物達の楽園」「魔物達の楽園・凶」の討伐モンスター。
ただしモンスター自体は既に「魔法のダンジョン」の真のボスとして登場していた。
【魔獣系】のSSランク。Aランクの【れんごく天馬】から、【レジェンドホース】を経た最終転生先。
ただし、同クエスト内でのれんごく天馬の出現率は、地獄級以外ではかなり低い。
特性は【AI1~2回行動】【みかわしアップ】。リーダー特性は「全系統のMP+15%」。
習得特技は【ダークマッシャー】【ジゴスパーク】。下位のレジェンドホースから【聖魔斬】等を継承可能。
 
新生する事で特性が【AI2回行動】に強化、更に【じどうMPかいふく】も付く。
リーダー特性も「全系統のHP+10%、MP+15%」に強化される。
そして習得特技は単体2連続攻撃する斬撃「天馬のひづめ」、【デイン系】最上位単体斬撃「ホーリーブレイク」、
【ドルマ系】最上位単体斬撃「ダークスラッシュ」を覚える。
斬撃だらけになってしまうが、聖魔斬辺りは継承しておきたい。
 
当時はクエスト用魔獣パ要員で活躍していたものの、後に11コラボの時に、
ホーリーブレイクやダークスラッシュを覚えた超マスターエッグがばら撒かれるという憂き目に遭っている。