【ブラッディースクライド】

Last-modified: 2020-12-22 (火) 22:10:58

ダイの大冒険

【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する【ヒュンケル】の技。
【アバン】を恨み、アバン流刀殺法を打ち破るために独自に開発した必殺技である。
武器を高速回転させて、スクリュー状の剣圧を放ち、えぐるように敵を貫く。
 
最初は【鎧の魔剣】で使用していたが、突き技の類であるが故に武器を選ばず、武器が【鎧の魔槍】になってからもこの技を使い続けている。
また、魔王軍に所属していた頃には【闘魔傀儡掌】で相手を動けなくしたところで使用していた。
 
アバンの修行中、彼の刀殺法を身に付けると同時に1人で編み出した技で、卒業の日にこの技で襲い掛かるも、返り討ちにされている。
しかし、アバンは「そうしなければ確実に死んでいた」と見立てており、その潜在能力に戦慄している。

威力は高く、初披露時には廃墟の巨大な壁を2枚貫き、その威力をアピールした。
技術を高めていく事でその威力はさらに磨きがかかり、最終的には【オリハルコン】すらも砕く威力になっている。
事実、【無刀陣】の併用で【バラン】との一騎打ちに割り込んで来た【アルビナス】の右肩を丸ごとえぐり取り、
バーンパレスでの【ヒム】との初戦時には、無刀陣の併用なしで彼の核(コア)を貫いて見せた。
もっとも、この時期のヒュンケルは単なる突きでヒムの額に穴をあけているし、ラーハルトも同じ魔槍を投げただけでマキシマムの頭部を貫通させている。マァムに至っては、メタルフィストを付けているうえにダッシュして勢いがついていたとはいえ、普通のパンチでアルビナスのマント状の部分を破壊しているため、オリハルコンを破壊するのにもはや大技など必要無いレベルにまで到達しているのだが。
初戦時の【大魔王バーン】には指1本で受け止められて通用しなかった。

また、構えをとらなければならないために発射速度が遅いのか、ラーハルトや銀髪鬼ヒムのように、スピードで大きく勝る相手だとその動きを捉えられない(実際、ラーハルトにはかわされていたし、ヒムには「もうおまえをとらえ切れん」と使わなかった)
 
なお、ブラッディーはBloodyの事だと思われるが、スクライドの意味は不明。
ストラッシュがstrike+slashの造語なので、これもscrew (ねじる、ひねる)+slide(滑走する)もしくはraid(襲撃)あたりの組み合わせだろうか。
ちなみに、PBでは綴りが「Scraid」になっている。そのため、screw+raidの方が、可能性は高そうである。

DQウォーク

2020年12月のダイ大コラボイベントで登場した「鎧の魔剣装備ガチャ」で入手できる武器としての【鎧の魔剣】で使える技。
同武器をレベル30まで強化すると修得できる。消費MPは28。
 
螺旋状の剣圧で貫き、敵1体に威力400%のドルマ属性の斬撃ダメージを与える。
単体攻撃の威力としてはかなりの高倍率で、【アバンストラッシュ】などと同格の強さを誇る。