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【聖地ゴルド】

Last-modified: 2019-06-23 (日) 14:58:16

DQ8 Edit

世界の中心にある島にある【町】。船着き場の夜の商人は「南東」と言うが実際には南西にある(おそらく誤植)。
名前の由来は英語のGoldもしくはスペイン語のGordo(太っている)だろうか。
ちなみにフランスにはゴルド(Gordes)というフランスで最も美しい村と呼ばれる村があるが関連性は不明。
英語版での地名はNeos。

 
【マイエラ修道院】【サヴェッラ大聖堂】と並ぶ【世界三大聖地】の一つであり、巨大な【女神像】を称えており、その下に神殿がある。
実はここにある女神像はかつて【七賢者】暗黒神の肉体を封印したもので、七賢者の一人【シャマル】が人々がいたずらに触れることのないようにこのような形にしたとのこと。
入ってすぐ左の塔は、この女神像をR2ボタンで眺めるのに絶好の場所となっている。
 
【ククール】

知ってるか?聖地ゴルドの女神様は 平民はお救いにならない。
ありがたい神殿に入って お美しい女神様にじかにお会いできるのは 王侯貴族だけ。
救いなんか必要じゃない お偉い方々しか 神殿には入れてもらえないのさ。

などと評するが、実際そのとおり。
そういった事情もあり、聖地なのに教会がなかったり、「ゴルド」というネーミングも【ゴールド】を意識したような響きだったり、宿も外にハンモックという野宿同然(さらに夜に来ると床に寝かされる)のくせにやたら高かったりとカネと権力渦巻く教会上層部を皮肉っているような名前である。
そんな地に暗黒神の肉体が封印されていて、しかもそのせいで憂き目を見ることになるのは偶然なのか必然なのか。
 
ストーリー中盤では特に訪れる必要は無いが、船入手直後から訪れやすい位置にある。寄り道すると【ニノ】大司教と【マルチェロ】が登場するイベントが起きる。
 
ストーリー後半では、【法皇】殺害未遂の濡れ衣を主人公らに着せ、新たな法皇に即位したマルチェロが神殿で【法皇就任演説】をぶちかます。
そして今までの恨み辛みをぶつけるべく、マルチェロとの決戦の場となる。

マルチェロ戦後は女神像が破壊されてラプソーンが完全に復活、【暗黒魔城都市】が出現。
その後は神殿があった場所に大きな穴ができてしまい、アイテムを回収できなくなるので気をつけよう。
といっても【スキルのたね】くらいしか役立つものはないが……。
暗黒魔城都市崩壊後にあちらで取り逃した宝はここで回収できる。その宝はヤンガス曰く「城のガレキに混じって落ちてきた」らしい。

また、町が壊滅的被害を受けるためここにあった施設全般も活用不可になる。ほとんどの品はサヴェッラ大聖堂などでも購入できるものばかりだが、【銀のむねあて】だけはここでしか購入出来ない。
まあ錬金で比較的簡単に作れるので、大した弊害ではないだろうが。
 
ここの周辺には洒落なのか何なのかわからないが【ゴールドマン】が出現するので、中盤の金稼ぎはこの周りでしよう。
船入手直後から来ることができるが、当然その時点ではゴールドマンも相当な強敵。
加えて、【レッドテイル】【バロンジャッカル】【タップデビル】などの全滅を招く敵もいるので、うっかり返り討ちにされないように。
入り口周辺にいるスカウトモンスターの【アポロン】も相当な実力者で、船入手直後では相手にならないほどの強敵。
【ラリホー】が効けば勝機が見えるが、それまでに使い手の【ゼシカ】が倒される可能性が非常に高い。
前衛は防御で一撃死を防ぎ、【まどろみの剣】があればラリホーの使い手がもう1人増えるうえに、【ルカニ】をかけつつ睡眠を維持する手段も可能になる。
 
なおここの宿屋の宿泊代は聖地で巡礼者が絶えないという土地柄故か馬鹿高い。教会もないので拠点としては最低。金策等でしばらくこの付近にいるという場合は他の町の宿や、タダで宿泊or回復ができる場所を使おう。
 
ちなみに女神像の後ろの崖【翼を持つ者の場所】の一つ。マルチェロ撃破前なら行くことができる。
島を一望できるパノラマは一見の価値あり。
宝箱などのアイテムは一切なく実利はないが、マルチェロを倒すと美しい光景もろとも消滅して行けなくなるので、パノラマの景観はよく目に焼き付けておこう。
 

灯台がわりになるとか そういうのなら まだわからないでもないけどさ?
大柄で年上の女に優しく見守られたいなんて 乳離れできてない証拠だろ?

船乗りたちが大女神像を心の支えに航海しているという事に対するククールの台詞。色男な言い回しも痛烈な皮肉も実に彼らしい。
 
聖職者らしからぬ物言いながら、教会組織の腐った内情を間近で見続けた経験を持つ彼にとって、船乗りたちの「信仰心」などという概念が到底理解できないものであることは想像に難くない。
無論船乗りたちはそんなドロドロした実情を知るわけもなく、命の危険を伴う航海をするにあたって純粋な安全祈願をしているだけなのだが、そんな女神像を心の支えとする敬虔さも腐敗した上層部に食い物にされていることを知っているククールからすればバカバカしい事この上ないのだろう。

3DS版 Edit

暗黒魔城都市浮上後、【奈落の祭壇】へ行くためのイベントが発生するようになった。

いたスト Edit

ポータブルで登場。アルテマコース最終戦の舞台となる。
スイッチで回転する通路を利用し、マップ左右の離れエリアに行けるのが特徴。
マップ自体も非常に広く、店の数は46軒。ポータブルでは全マップ中最多である。
完売しないままゲームが終わることも珍しくない。
 
エリア名はDQ8の地名が使われている。
トロデーン、トラペッタ、マイエラ、アスカンタ、パルミド、ベルガラック、サザンビーク、リブルアーチ、オークニス、レティシア、サヴェッラという顔ぶれ。
SPのトロデーン城と異なり、今回は物語の中盤以降で訪れる街もある。
 
BGMは【大聖堂のある街】【難関を突破せよ】

いたストWiiでは【魔神像】と名前を変えて登場した。