【聖地ゴルド】

Last-modified: 2020-12-02 (水) 10:35:05

DQ8

世界の中心にある島にある【町】
【マイエラ修道院】【サヴェッラ大聖堂】と並ぶ【世界三大聖地】の一つ。
なお、【船着き場】の夜の【旅の商人】は「南東」と言うが実際には南西にある(おそらく誤植)。
 
英語版での地名はNeos。
新しそうには見えないが、聖書にある「最後の審判」後の「千年王国」をイメージした名付けかと思われる。
 

実はここに存在する女神像はかつて【七賢者】暗黒神の肉体を封印したもの。
七賢者の一人【シャマル】が、人々が徒に触れる事の無い様にこの形にしたと云う。
入ってすぐ左の【塔】は、この女神像をR2ボタンで眺めるのに絶好の場所となっている。
 
なお【ククール】はそんな聖地ゴルドの女神象と神殿について

知ってるか?聖地ゴルドの女神様は 平民はお救いにならない。
ありがたい神殿に入って お美しい女神様にじかにお会いできるのは 王侯貴族だけ。
救いなんか必要じゃない お偉い方々しか 神殿には入れてもらえないのさ。

等と評するが、実際その通り。
聖地なのになぜか【教会】が存在せず、【宿屋】も外にハンモックという野宿同然(さらに夜に来ると床に寝かされる)なのに料金は高額。
そもそも「ゴルド」というネーミング自体がDQ世界でお金そのものを表す【ゴールド】に酷似しており、お金と権力渦巻く教会上層部を皮肉った様な町いになっている。
 
ストーリー中盤では特に訪れる必要は無いが、【船】入手直後から訪れやすい位置に存在している。
寄り道すると【ニノ】大司教と【マルチェロ】が登場するイベントが起きる。
 
ストーリー後半では【法皇】殺害未遂の濡れ衣を【主人公】らに着せ、新たな法皇に即位したマルチェロが【大神殿】【法皇就任演説】をぶちかます。
そして今までの恨み辛みをぶつけるべく、その場にてマルチェロとの最終決戦となる。
 
マルチェロ戦後は【女神像】が破壊されてラプソーンが完全に復活し、地底深くからシナリオの【ラストダンジョン】となる【暗黒魔城都市】が出現する。
その後は神殿があった場所に大きな穴ができてしまい、一部のアイテムを回収できなくなるので気を付けよう。
といっても【スキルのたね】くらいしか役立つものはないが……。
DQ3に登場する【ギアガの大穴】の様に穴には飛び降りる事はできず、地形としては進入不可能な【谷】に該当する。
なお暗黒魔城都市崩壊後にあちらで取り逃した【宝箱】の中身はここで回収できる。その宝物はヤンガス曰く「城のガレキに混じって落ちてきた」らしい。
 
また町全域が壊滅的被害を受ける為に、ここにあった施設全般も活用不可能になる。
殆どの品はサヴェッラ大聖堂等でも購入できる装備品ばかりだが、意外な事に【銀のむねあて】だけはここでしか購入できない。
まあ【錬金釜】【錬金】で比較的簡単に作成できるので、大した弊害では無いだろうが。
 
ここの周辺には地名繋がりか分からないが【ゴールドマン】が出現するので、ゴールドが不足しがちになる中盤のゴールド稼ぎはこの周りでしておきたい。
上述の通り船を入手した直後から訪れる事ができるが、当然その時点ではゴールドマンも相当な強敵。
加えて【レッドテイル】【バロンジャッカル】【タップデビル】等の【全滅】を招く強いモンスターも棲息するので、うっかり【返り討ち】にされない様に。
入り口周辺にいるスカウトモンスターの【アポロン】も相当な実力者で、船入手直後では相手にならないほどの強敵。
【ラリホー】で眠らせられれば勝機が見えるが、強耐性ゆえに精々4割そこらでしか効かず、それまでに使い手の【ゼシカ】が倒される可能性が非常に高い。
前衛は【防御】で一撃死を防ぎ、【まどろみの剣】があればラリホーの使い手がもう1人増える上に、【ルカニ】の効果を重ね掛けしつつ睡眠を維持する手段も可能になる。
 
宿泊代は高いし教会も存在しないので拠点として利用するのは最低の地の利となるだろう。
金策等でしばらくこの付近にいるという場合は【トラペッタ】等の宿泊費の安価な他の町の宿屋や、無料で宿泊or無料で回復ができる場所を使おう。
 
ちなみに女神像の後ろの崖【翼を持つ者の場所】の一つ。マルチェロ撃破前ならば行く事ができる。
島を一望できるパノラマは一見の価値あり。
宝箱等のアイテムは一切なく実利は無いが、マルチェロを倒すと美しい光景もろとも消滅して行けなくなるので、パノラマの景観はよく目に焼き付けておこう。
 

灯台がわりになるとか そういうのなら まだわからないでもないけどさ?
大柄で年上の女に優しく見守られたいなんて 乳離れできてない証拠だろ?

船乗りたちが大女神像を心の支えに航海しているという事に対するククールの台詞。
色男な言い回しも痛烈な皮肉も実に彼らしいが、仮にも聖職者らしからぬ物言いなのがポイント。
 
もちろん船乗りたちは航海するにあたっての安全祈願をしているだけだが、協会組織の上層部はそうした敬虔さをも食い物にするほど腐敗している体たらく。
 
そんな内情を間近で見続けた経験を持つ彼にとって、船乗りたちの「信仰心」などという概念は到底理解できない、あるいは彼なりに理解しつつもなお、"バカバカしい事この上ない"という感情しかないのだろう。

3DS版

暗黒魔城都市浮上後、【奈落の祭壇】へ行くためのイベントが発生するようになった。

いたスト

ポータブルで登場。アルテマコース最終戦の舞台となる。
スイッチで回転する通路を利用し、マップ左右の離れエリアに行けるのが特徴。
マップ自体も非常に広く、店の数は46軒。ポータブルでは全マップ中最多である。
完売しないままゲームが終わることも珍しくない。
 
エリア名はDQ8の地名が使われている。
トロデーン、トラペッタ、マイエラ、アスカンタ、パルミド、ベルガラック、サザンビーク、リブルアーチ、オークニス、レティシア、サヴェッラという顔ぶれ。
SPのトロデーン城と異なり、今回は物語の中盤以降で訪れる街もある。
 
BGMは【大聖堂のある街】【難関を突破せよ】

いたストWiiでは【魔神像】と名前を変えて登場した。