【ヌーク草】

Last-modified: 2020-02-22 (土) 13:36:08

DQ8 Edit

強い発熱作用がある赤いハーブで、その名の通り「ぬくぬくする(温まる)」草だからヌーク草。
またはグリーンランドの首都「ヌーク」が由来、という説もある。
ハーブだけに薬効があり、これをスープにして飲むと体が温まって雪国も普通に歩ける様になる。
だがそのままだと効き目が強過ぎるので、上記の様に調理したり、他の薬品と調合して使うのが普通なのだそうだ。
主人公一行も【雪山地方】に入ってすぐに【メディばあさん】に飲ませてもらった。
育てるのが難しく、グラッドも【薬草園の洞窟】で栽培を試みていたが、【メディばあさんの家】以外ではあまり上手くいかない様だ。
【不思議のダンジョン】シリーズには【めつぶし草】【草の神の壺】が登場する位なので、新手の武器としても利用できそうだが……。
 
劇中では薬師の【グラッド】が生のまま口にするシーンがあるが、火を噴くほど辛い模様。
だが効果は絶大で、直前まで凍死寸前だったグラッドはすぐに歩き回れる位に回復した。
これの粉末が目や鼻に入ったら大変な惨事になるのは間違い無いだろうが、劇中ではに憑依した暗黒神がその威力を身をもって味わわされ、ひどく苦しんでいた。
またその暗黒神に憑依された犬がまっすぐ最後の賢者の末裔の場所に向かわなかった事から、かなりの間目や鼻が利かなくなると思われる。
 
シナリオには割と大きく関わってくるが、アイテムとしては【錬金】に使用する以外の用途は存在しない。
進行次第ではグラッドから計8つもらえる他、竜神族の里でも1つ拾える。
モンスターを倒す事による入手方法は【フェイスボール】が通常枠(1/64)でドロップするのみ。
【錬金釜】にこれと【けんじゃのローブ】【まほうのせいすい】を入れて錬金すると【紅蓮のローブ】が、
【辛口チーズ】【激辛チーズ】が作れる。
しかし後者は簡単に手に入る【あかいカビ】を使った方が良いので、実質的には紅蓮のローブの錬金にしか使わないだろう。紅蓮のローブも何度も作るほどのものではないため貴重な割にもてあましがちな素材である。
レアアイテムなので売却するプレイヤーは少ないと思うが、売値は600G。
 
余談だが、我々現実の世界に準えると【唐辛子】の「カプサイシン」みたいな辛味成分が含まれた植物の一種だと思われるが、あちらは発汗作用で熱く「感じる」だけで、実際には体温が上がったりはしない。仮に摂取するだけで本当に体温が上がったらえらい事になる。
摂取するだけで体温が上がり、しかもそれが長期間持続するというこの植物の効能は、我々現実の世界からすると大変凄い現象。
そして我々現実の世界でも辛味を使った武器はいくつか存在し、その一種として防犯用の「催涙スプレー」として用いられる。
使い方は悪党や猛獣等に吹き付けてひるませるものであり、メディばあさんのヌーク草による攻撃と非常に類似している。

DQ10 Edit

【だいじなもの】として登場。同じように、雪山で遭難した人の応急措置として使われた。
詳しくはこちらを参照。