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【フェイスボール】

Last-modified: 2019-02-27 (水) 22:03:07

概要 Edit

DQ4と8に登場する、複数の霊が集まったモンスター。鮮やかなオレンジ色。
強敵と言うよりは嫌な敵に分類される。色違いもだいたい嫌な敵ばかりなのが特徴。
色違いとしては【デーモンスピリット】【エビルスピリッツ】がいる。

没になった【ゾーマ】第二形態に酷似しているため、そのデザインをモチーフにしているのかもしれない。

DQ4 Edit

【海鳴りのほこら】【魔神像】、及び【デスパレス】周辺に出現する。
FC版では同時に2匹までしか出ない。おそらく色違いのデーモンスピリットのせいだろうが。
 
通常攻撃はせず、【ひのたま】【こおりつくいき】【どくのいき】【やけつくいき】【あまいいき】と息攻撃ばかりを使ってくるが、まれに様子をみるだけの時もある。
これは、グラフィックで確認出来る頭部の数と息攻撃のバリエーションが同数である為、それぞれの頭部が特定の息を分担しているという設定を反映している。
 
麻痺の効果が強烈なFC版では特に注意すべき相手である。
呪文耐性も高く、【ギラ系】【ヒャド系】【ザキ系】が全く効かないのを始め、【メラ系】【イオ系】も強耐性と、【ブライ】及び【マーニャ】ではまず太刀打ち出来ない。
また、回避率も非常に高いので、打撃攻撃も決して過信はしないこと。
逆に【バギ系】【デイン系】【ラリホー】は効くので、ここぞとばかりに【キアリク】も使える【ミネア】の出番である。【てんばつのつえ】も複数あれば、余裕で蹴散らせるだろう。
落とすアイテムは【まんげつそう】
 
FC版ではフイスボールという名称だった。「エ」が大文字である。
容量節約の為に小文字のアイウエオの追加を断念したものと推測される。
同様の現象がアークバッフロー(【アークバッファロー】)やガーデアン(【ガーディアン】)等にも見て取れる。
ーナとクフトも類似品と言える。

リメイク版 Edit

出現数制限が撤廃されたが、麻痺の効果が弱まり味方に命令できるようになった関係上、相対的には弱体化している。
なお、各種ブレス攻撃のアクションでは全てひとつの顔が担当している。
まあそのためにわざわざ個別のアクションを5種類も作るのは面倒という事だろうが。
そのくせ、デーモンスピリットには麻痺攻撃の専用アクションがあるのだが。

小説版 Edit

同じ体の顔と顔で罵り合っており、【カロン】【しにがみ】に仲裁されている。
それでも敵が現れた時は顔達もとりあえず協力するようだ。

DQ8 Edit

隠しダンジョンの【天の祭壇】(1層目)に出現する。
DQ4ではデーモンスピリットの下位種だったが、こちらではエビルスピリッツの上位種となっている。
 
DQ4の特徴をベースにそのまま裏ダンジョン用に強化した感じで、
【はげしい炎】【こごえるふぶき】・どくの息・やけつく息・あまい息を使用。たまにどうしたらいいかわからない、と何もしないことがあるのまで再現されている。
どくの息はサービス行動だが、そのほかの息は対策のないところに連発されるときつい。
しかし、特筆すべきは【ダメージ軽減能力】
他の【エレメント系】の敵と同じダメージ軽減能力を持っているが、コイツのそれは他の連中に比べて非常に強力で、
テンションを上げていなければ10%程度のダメージしか与えられないのだ。
呪文耐性はバギ系以外全て高いが、HPは107しかなく、実際の守備力も低い。
更に回避率もないので、テンションを上げてから攻撃すれば確実に一撃で倒せるだろう。
だがやけつく息やあまい息で妨害をしてくる。【スーパーリング】を装備したキャラにテンションを上げさせるのが安全。
またエレメント系なので、おどかせばほぼ確実に逃げて行く。
しかし、同時に現れる事のあるモンスターはおどかすとこちらのレベルがどんなに高くても攻撃してくるやつらばかりである。
嗚呼、なんという厭らしさ。
足止めするなら、ラリホーで眠らせよう。
ザキ系が強耐性止まりなので、【トロルキング】辺りと同時に現れたら【ザラキーマ】に賭けてみるのも一つの手。
 
落とすアイテムは、通常枠で【ヌーク草】、レア枠で【みかわしの服】(確率は両方とも1/64)。
みかわしの服は今更感があるが、ヌーク草はイベントや探索での入手を除けばこいつからしか入手出来ない。
みかわしの服は4での同僚であるデーモンスピリットのオマージュかもしれない。DQ8でのコイツは回避能力を持たないが。

トルネコ一家の冒険記 Edit

バカンスに行った大魔王の身代わりをさせられていたが、トルネコ達が来た時にアークデーモンが緞帳を開けたためにバレてしまった。
マニュアルに従ってシルバーデビル達を破門したのも彼で、それを知って激怒したシルバーデビル達にボコボコにされた。