【ヒース】

Last-modified: 2019-12-01 (日) 15:59:38

DQB2

【モンゾーラ島】で出会える褐色肌の青年。
この世界の住人の殆どは【ハーゴン教団】に騙されて破壊の教えに従っている訳だが、ヒースはやけに信仰心と行動力が高く、もはや狂信者のようになっている。
主人公と初めて遭遇した時も、【ハーゴン】を仰ぎながら取り憑かれたように畑跡地の柵を破壊しており、周囲にいる善良な魔物たちからも「関わらない方がいい」と言われるほど。
 
しかし、農作業を愛する【農民】の血には逆らえないらしく「【かかし】を絶対に、絶対に立てるな」というどこかのトリオ芸人の如きフリの台詞を吐く。
試しにかかしを作成して設置してやると、農民の血に支配されたその体は勝手に畑を耕しはじめ、同じノリで「【木のさく】もたてるな」と木の柵の使い方や、畑の作り方まで教えてくれる。
 
結局、【少年シドー】【小麦のタネ】をカツアゲされた挙げ句、半ば拉致に近い形で拠点に連れていかれた。
人々がモノ作りに励む拠点の光景に悲鳴をあげるが、【主人公(DQB2)】【農家の倉庫】をビルドするのを見るとあっさりものづくりの虜になり、最後には【ビルダー】教なるものを創設、布教に励みはじめる。
そのあまりの熱の入れようは、【ゴストン】からも苦言を呈されているほど。
悪人というわけでもなく、真面目な性格故なのかもしれないが、一度信じ込むと極端な行動に走り続けるその姿は、傍から見ると完全に一人で暴走している「やばい奴」である。
 
ストーリー攻略上では、「人は食べたらアレをビルドするもの」という本作でも屈指の迷言を放ち、主人公にアレが出来る施設を作って欲しいと依頼してくる、ある意味で重要人物。
「アレをビルド」とは遠回しにも程があるが、衛生的にも精神的にも人が住む場所においてアレの処理は欠かせない問題であるし、アレは農業に役立つ【こやし】の材料なので、ヒースの提案はなかなか大きな住環境の前進なのである。
この「アレ」という表現は彼の口癖らしく、ストーリークリア後の会話の中では「アレとアレとアレとアレ」など、何を指しているか不明な「アレ」が飛び交っていたりする。
 
モンゾーラ島クリア直後は「ハーゴン教改めビルダー教を布教する」として島に残るが、ストーリークリア後からは【からっぽ島】に連れて行けるようになる。
部屋の好みは「超せまい」「豪華さ0」「ビビッド」という極端なもの。トイレに住めばいいのでは…?
ビビッド系壁材の【邪教のカベ】に豪華点が若干あるものの、壁だけ邪教、床はノーマル系などにしておけば、後はそもそもベッドと明かりと机くらいしか置くスペースはなく、簡単に条件を満たせるだろう。