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【いたずらもぐら】

Last-modified: 2019-03-18 (月) 10:39:52




概要 Edit

DQ4などに登場するモンスター。体ほどの長さのスコップを持ち、二足歩行をする灰色のもぐら。
色違いに【キラースコップ】がいるほか、同配色の【モグラの子分】
亜種として武器を持ちかえた【キラーピッケル】【ブランマトック】
スーパーライトには【チャコ】がモチーフの「ビルダーモール」がいる。
ナンバリングでは今のところDQ6を除き偶数作品でのみ登場している。

一応スコップで武装(?)しているが、主に地中からいきなり現れて旅人を驚かせたり、落とし穴を掘ったりとただ単にいたずら好きなモンスターで好戦的な性格ではないらしく、相手が自分よりも強いとすぐに逃げ出すという性質を持っている。
装備さえしっかりしていれば冒険初心者でも負けることはないが、たまに群れで出現することがあるので用心したいところ。
 
ところで、敢えて漢字表記すると【悪戯土竜】となるが、こう表記すると何だか名前だけは強そうに見える。
どちらかというとトルネコシリーズのような外伝作品で見かけることの方が多いモンスターだ。
DQ4コママンガ劇場では妙な人気があり、【石田和明】【柴田亜美】【池野カエル】等、いたずらもぐらネタを好む、または好んだ作者が多い。
 
【ドラゴンクエスト モンスターズ】に堀井雄二のラフスケッチが掲載されたモンスターでもある。
頭にドリルの付いた目つきの悪いモグラで、「地獄のもぐら(地底人)」として発注されており、何故かナイフを持っていた。

DQ4 Edit

とくに特徴のない序盤のザコモンスターの一種。
通常攻撃のみで、こちらが強くなると逃げることも多い。
基本的に第2章からの登場だが、第1章でも【イムルへの洞窟】の西側の数マスにのみ出てくる。
西側が【レイクナバ】なので、第3章のレイクナバのエンカウントテーブルがはみ出ている可能性がある。
上記のようなエンカウントテーブルのはみ出しについては、実はFC公式ガイドブックにもしっかり書かれていたりする。
(「まれに岩山を越えて隣の地域のモンスターがやってくる」等という記載がある)
モンスター図鑑のナンバーでも、第1章で出現するモンスターとして扱われている。
第5章では何気にレアモンスターであり、【山奥の村】周辺では出現率0%という謎の設定があるが実際には【レイクナバ北の洞窟】以外では出現しなくなっている。
最大6匹登場することがあるが報酬は少ないのでおいしくない。
落とすアイテムは【やくそう】
 
【モンスター闘技場】では、【おおみみず】【みみとびねずみ】との対戦カードがある。
序盤の敵の殴り合いにしては倍率に開きがあり、本命のみみとびねずみが勝ちやすい。
とはいえ、序盤の敵ということで攻撃が集中してあっさりネズミが落ちることも多い。
その場合も、実は倍率の高い大みみずの方が耐久面で若干勝るのでそちらに賭けるべき。
こいつに賭けるのは中途半端なのでやめておこう。

DQ7(3DS版) Edit

3DS版で登場するトクベツなモンスター。
かわりものたちの山に登場するが、とても弱い。
適当な全体攻撃ですぐに倒せるだろう。

DQ8 Edit

【滝の洞窟】に出現。
DQ4の頃は何の変哲もない雑魚だったが、ちからをためてテンションを上げる技を覚えた。
【テンションシステム】を利用する初めての敵となる。
流行りには乗っていくタイプのようだ。
単にキラースコップと一緒になっただけとか言わない。
 
尤も、ためる頻度は低めで、やってくることはもっぱら通常攻撃ばかり。
HPも素早さも低いので、テンションをためたやつから次のターンに集中攻撃しよう。
力を溜めたやつから倒し、力溜め攻撃を不発に終わらせること。コレ鉄則。
 
ついでに言えば攻撃力自体も特筆するほど高くはない。
よってテンションで上乗せされた打撃を食らっても、いうほど痛くはなかったりする。
よほど大量に出現して次々とためるような事態にでもならない限り危険はないだろう。
 
忘れかけた頃に【アスカンタ城地下】【モグラの生活地域】【モグラのアジト】と大々的に再登場するが、この頃になると最早いてもいなくても変わらない。
恐らく演出のために再登場させたのだと思われる。
 
落とすアイテムは通常枠がやくそう(1/32)、レア枠が【こんぼう】(1/128)。

DQ10 Edit

DQ8同様テンションを溜めるほか、Ver.2.0から仲間にできるようになった。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ Edit

魔獣系のFランク。力とHP、守備力が高めな戦士タイプ。
【テンションアップ】の特性を持つため、ストーリーでのスカウト役に適している。
【ドラキー】【ももんじゃ】との選択で最初に貰うことができるため、入手は簡単。
3匹から1匹を選ぶという選択なので、どれを選ぶか迷うところだが選ばなかったものも後で入手することができるため心配は要らない。
こいつ2体と【おにこんぼう】2体の4体配合で【ドン・モグーラ】が誕生する。
以降の作品でもこの配合法は共通。
所持スキルは以降もずっと【レンジャー】

DQMJ2 Edit

平原に生息している他中ボスとしても登場し、キラーピッケルの両隣に現れ肉弾戦を挑んでくる。
味方としては、テンションアップに加えて【アイテム%アップ】の特性も得て、シナリオ攻略のお供としての立ち位置を確たるものにした。

DQMJ2P Edit

ステータス限界値も伸び、特に素早さが大幅に上昇した。
強化すると【ゴールド増】を、最強化すると【AI1~2回行動】の特性を得る。

テリワン3D Edit

【ほろびの扉】に出現する。ランクが低いままなのに入手は遅くなった。
特性はスタンダードボディにテンションアップとタメトラ攻撃。
+25でデイン系のコツ、+50でスタンダードキラーの特性を得る。
究極化すれば攻撃力と守備力が4桁に達するため意外と侮れない。
ただステータスの伸びが非常に悪い上、単純なポジションはおにこんぼうの劣化になりがちなのが難点。特性は違うので差別化は用意。

イルルカ Edit

【砂漠の世界】に出現する。前作と比べてだいぶ登場が早くなった。
カルカラの村とアッシアの村の間にある岩場に生息している。昼間は穴を掘りながらうろちょろしており、夜は立ち止まって休んでいる。
 
特性は前作と同じものに加えて【新生配合】【メタルキラー】を、Mサイズ化で会心出やすい、Gサイズ化でAI1~3回行動を得る。
炎ブレスが無効になっている。

DQMJ3 Edit

相変わらず魔獣系Fランク。野生個体は【歓楽の霊道】のアンデッドガーデン内部に生息。
初期特性はこれまでと同じだが、+25で覚えるのが【負けずぎらい】、+50で【スモールキラー】に変更されている。
更に、超ギガボディ化すると【つねにアタカンタ】を習得する。
スキルはキラーピッケルと同じ【こうじちゅう】になった。
 
【ドルイド】系同様【おおきづち】系のモーションが流用されている。

DQMJ3P Edit

歓楽の霊道にいる個体が居なくなったが、【時空の裂け目】やモグランドに野生個体及びボスが登場。
モグランドの野生個体はレベル100と恐るべき強さを誇るためなるべく戦闘は避けるようにしたい。スカウトも一応可能ではあるがモグランドではシステム上【スカウト率アップ極大】が使えないため無謀でしかない。
ボスの方は3体1組で、【ハイテンション】を混ぜながらひたすら【パイルハンマー】を連発してくる。
アタカンタで弾けるとはいえ長期戦になると大変な事になるため、可能な限り短期決戦を挑みたい。

トルネコ2 Edit

これまた特に特徴のない浅層階のザコの一種である。
チュートリアルの【ちょっと不思議の草原】にも出現し、基本的にはやられ役になってくれる。
低レベルでも特に苦もなく倒せるだろう。
その後は【迷いの森】【不思議のダンジョン】【剣のダンジョン】に出現する。

トルネコ3 Edit

【謎のほら穴】【いざないの洞くつ】等に出現する。
今回は一転して序盤の強敵に大出世。
 
【異世界の迷宮】では開始早々2Fの時点で最大一撃で9ポイントとかいうふざけたダメージを与えてくる。
1Fで頑張って【レベル】を上げてもトルネコやポポロのHPは20~25ポイントが大半。下手すると半分近く削られる。
Lv3なら銅の剣クラスの武器があれば一撃(素手でも稀に一撃)で、Lv4なら武器に関わらず一撃で倒せるようになる。
トルネコ操作時だと特に警戒すべき敵で、1FでLv3まで上げようとすると満腹度を大きく消耗してしまうため、Lv2で戦わざるを得ない。
2回連続で攻撃を外すとまず死ぬので、Lv3に上がるまでは慎重に行動をしたい。
もう1つ注意すべきはアイテムの無い状態でレベルが低いうちや満身創痍のうちに通路でいたずらもぐら同士の挟み撃ちに遭遇する事。
運悪く遭遇してしまったら、潔く諦めるのが賢明。
 
ポポロならLv2以上のスライムやスライムベスに任せれば一撃で倒せるので、トルネコの時ほど強敵ではない。
しかし、通路で遭遇して入れ替わり戦闘を行う場合はLvが3以上ないと倒されるためやはり強い。
Lv3でも攻撃を外してしまうと倒される恐れがあるため、油断できない。
経験値は少ないし、アイテムは落とさないし、仲間にしても使えないしという三重苦。
また、【海底山地 ふもと】等ではLv5のでかいバージョンが出現するが、こちらも強敵。
【剣系】のモンスターなので、【水がめ】等で攻撃力を弱める事も可能。
仲間になった時の成長タイプは【普通・早熟】で、デフォルトネームは「イズモン」。
Lv上限が5までなので、あまり長らくは活用できない。

少年ヤンガス Edit

【あやしの地下水道】で初登場し、【盗賊王の迷宮】以降のダンジョンの序盤に出現する。
テンションを上げるので、早めに倒そう。【キラーパンサー】を配合すると、上位種の【キラースコップ】になる。

スラもり2 Edit

【ノッケの林道】【キリタッタ崖】に出現する。
小さい体に似合わずHPは4ポイントと多め。
スコップで殴りかかってくるが、かなり動きが遅いのでそうそう当たらない。
 
しかしノッケの林道の井戸の中では一転して素早い動きでこちらを追跡し、最大6体で同時に殴りかかるという見事なチームワークを披露する。
なお、ももんじゃ同様時々眠っていることもある。
二本兵はキラースコップのカラーリングが使われている。
勇車バトルでは【たまを もってきて!】【やまなりに ぶっぱなせ!】を命令できる。

スラもり3 Edit

【スーラシアこうざん】で出現する。
前作同様一部のフロアでは地中から奇襲してくるが、集団で襲ってこなくなった上に明らかに動きが遅くなっている。
船バトルでの作戦は前作と同じ。
フィールドではHPが前作より1ポイント少なくなっているが、船バトルでは前作と同じ4ポイント。
なお、当作品では二本兵のカラーリングがピンク色になっている。

剣神 Edit

ステージ1に登場。
勢いよく地中から飛び出し、着地と同時にスコップで攻撃。やはり縦に斬るのが一番だろう。

DQS Edit

草原に出てくる。
遠くから泥をスコップで投げつけた後、近づいてくる。
泥はダメージを受けず、視界を悪くするだけなのが何とも微笑ましい。
しかし2体同時に投げてくるので、【試練の洞窟】でガード率100%のボーナスを得るのがとても難しい。
盾を素早く動かしてガードするか、難しければおとなしく【バイシルド】を使おう。

DQB2 Edit

【オッカムル島】の坑道に生息。本作では茶色くなっている。





DQMB2 Edit

第二章から登場。
ステータスはHP:516 ちから:103 かしこさ:27 みのまもり:91 すばやさ:33。
技は「あなほり」と「ちからため」。
前者は地面に潜って地中からスコップを突き刺す技。会心の一撃が出やすい。
後者は8で習得したテンションを上げる技。仲間にも効果がある。
また、戦士と組む事で、あなほりが「天空のスコップ」に変わる。
空からたくさんのスコップを降らせてダメージを与える。これがなかなか威力が高い。
 
すばやさの低さが目立つので、状態異常には気をつけよう。
みのまもりは高く打撃耐性もあるものの、ミニモンスター故にHPの低さは他のモンスターや相性で補完しよう。
 
【イエティ】【ももんじゃ】とチームを組む事で、【ドン・モグーラ】へと合体する。

モンスター物語 Edit

いたずらもぐらの掘った落とし穴に落ちた【リリパット】が腹を立てて彼らを追い掛け回しているところにやってきた【カメレオンマン】のじいさまによって「なぜいたずらもぐらが堂々と穴を掘るのか」について語る物語が収録されている。
昔、魔族の王が攻めあぐねた巨大な城塞都市があり、いたずらもぐらたちが城壁の下の土を全部掘り除いて城壁を地面に沈めたことで攻め落とすことに成功したらしい。
その功績を評価され、どこでも好きなように穴を掘ってもいいとのお墨付きを与えられたのだという。