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【宝箱】

Last-modified: 2019-04-07 (日) 21:52:00

概要 Edit

本編、外伝を問わずほぼ全てのシリーズに登場する什器。直方体の箱部分にかまぼこ型の蓋が蝶番によって接続され、縁や側面が金属で保護、補強された形状でおなじみ。色は赤色をしていることが多い。
しばしば何らかの【アイテム】が入っているお馴染みの物体であり、DQを問わず多くのRPGにも登場する。DQ2以降で敵が落とす宝箱については【ドロップアイテム】を参照。
 
冒険中最も物色の対象となる存在で、【ダンジョン】【城】【町】【村】の他、DQ8と3DS版DQ7、DQ11では【フィールド】にも設置されている。いずれも【壷】【樽】【タンス】等と比較すると価値の高い、良い物が入っていることが多い。
城にあるものは鍵のかかった部屋の奥に置かれていることが比較的多く、町村にあるものは奥まったところにポツンと置かれていたりことがあるなど様々。なお町や村にあるものだとしても主人公たちにとって価値が無い住人の私物が入っている事は無い。またDQ7以降は鍵がかかっていることも多くなった。
 
またDQ1の【マイラ】【道具屋】のように店の主人がいるカウンターの向こう側に宝箱が置かれていることもある。単なる演出上のものでプレイヤーは取ることができないのが基本だが、DQ2の【ガイアのよろい】など後ろから回る事ができれば取れるものも存在する。
 
ダンジョンやフィールドに置かれているものは、町よりも更にいいものであるケースが多い。装備品の場合はそこ以外では入手できないか、再入手が【モンスター】の低確率でのドロップなど絶望的であるケースも多いが、周辺の町村で売られている装備品が入っている事もあるので、これにより一喜一憂するプレイヤーも多い。
 
所有者が明確である城、町村で利用されているものはともかく、フィールドやダンジョンにあるものは「誰が置いたんだ?」とツッコミたくなる人もいるだろうが、DQ8作中の書籍「冒険大王」に「そんなことを思ってはいけない、それは天からの贈り物なのだ」と書かれているあたり、細かいことを考えずに「天からの贈り物」として享受してしまうのが正しいのかもしれない。
なぜか中身は基本的に一つのアイテムだけ。「伝説の剣」とか出るとみんな嬉しいが、良く良く考えるとあのサイズの箱を開いて剣が一本だけというのは非常に寂しい光景である。
 
(ちなみにRPGによくあるお約束ネタの頻出する【衛藤ヒロユキ】の『魔法陣グルグル』では「王様が冒険資金をくれるというので宝箱を開けたら“巨大な宝箱の底にコインが数枚入っている”」という話が序盤にある。)
序盤は【やくそう】が一個だけ収まっているなんてこともザラで、アイテムとしては普通に嬉しくはあるが、なんで宝箱にただの薬草を後生大事にしまっているんだ?という疑問は消えない。

トラップ Edit

前述のとおり宝箱はプレイヤーに多くの恵みをもたらすが、そうした善意を踏みにじる不届き者も存在する。
DQ2では先頭の【ローレシア王子】がダメージを受けたり、【毒】になったりする【わな】(ダメージを受ける物はFC版のみ)が、DQ3以降ではまさに開けてビックリ、宝箱に偽装して襲い掛かってくる【トラップモンスター】が登場。【インパス】【呪文】を使えば中身がアイテムかモンスターか識別できるが、DQ5以降はトラップモンスター自体がレアアイテムを落としたり事もあるため、むしろ積極的に狩られたりもする。
 
モンスターではなくただの罠で致命傷にならないのは、DQ以前のRPGからするとある意味親切な作りであるが。
というのも貴重品入りの宝箱はトラップの種類を識別する方法こそあれど、作動させずに安全に宝箱を開く方法が原則として存在しない。ウィザードリィなどでは【盗賊】が罠解除の専門家として扱われているが、ドラクエの盗賊にそのような能力は無い。

DQ1 Edit

セーブ方式がパスワード方式の【復活の呪文】であり、一時的な保存領域も乏しい時代のゲームのため、宝箱は一旦フィールドに出ると中身ごと復活するようになっている。(このため「鍵のかかった扉の向こうにあるものは鍵代と中の金品の売却益を比べるとペイしない」という仕組みで調整されている…のだが、その抜け穴をついたバグもある。) また勇者【武器】【防具】が手に入ると装備中のものを捨てて新しい方を装備してしまうので宝箱から手に入る武器・防具は【ロトのつるぎ】1つだけとなっている。宝箱のグラフィックは斜め前から見た形状で、色は茶色。開けると箱は消える。開けた時の効果音は「ポロポロッ」という低い音。
 
今作では中身を入手するには上に乗って【とる】のコマンドを使う。【しらべる】を使うと【たからのはこが ある!】と出るだけで中身を取ってくれない。また、【岩山の洞窟】内に1つだけ中身がランダムに変動する宝箱があり、中からはお金か【しのくびかざり】のどちらかが手に入り、後者は入手後二度と手に入らないようにフラグが立つ。

DQ2 Edit

前作同様、宝箱はフィールドに出ると復活するが、ロトのつるぎのような貴重なアイテムの入った宝箱の場合、宝箱の中身と同じアイテムを【パーティ】の誰かが所持していると、宝箱の中は空っぽになる。また、前述のように今作では【海底の洞窟】に罠の宝箱が登場する。
 
町などとダンジョンとで宝箱のグラフィックが異なる。町などでは縦方向に置かれており色は赤、ダンジョンでは斜め横から見た形状で色は茶色である。今作からは「とる」のコマンドが廃止され、代わりに上に乗って「しらべる」で開けるようになった。
 
戦闘勝利後にモンスターが宝の箱(ドロップアイテム)を持っていることがあるのも今作からである。そちらはアイテムが入っていた場合でもゴールドが同時に入っている点でフィールド上の宝箱とは仕様が異なる。
しかし物語の最初にローレシア王からもらう宝箱だけは例外で、ドロップ同様に1つの宝箱からアイテムとゴールドの両方が得られるという、シリーズでも珍しい例となっている。

DQ3 Edit

セーブ方式がバッテリーバックアップになったことで、格段に多くのフラグが管理可能になり、宝箱の中身は基本的に復活することはなくなった。形状は町などとダンジョンとで共通化され、DQ2の町と同様縦方向に置かれた形状となった。色は町などでは赤だが、ダンジョンでは場所によって異なり、【ジパング】【幽霊船】には形状の異なる宝箱が存在する。 また、これまで宝箱は開けると箱ごと消えてしまったのに対し、今作では「開いている宝箱のグラフィック」が登場。これ以降、宝箱は一度開けたら開いたまま残るようになった。ただし、持ち物が満杯で取得物をあきらめた場合は中身は宝箱に残され、もう一度調べれば取ることができる。 このとき宝箱のグラフィックは開いたままだが、諦めた場合はそのフロアをいったん離れれば宝箱は閉じている。開けた時の効果音が若干変更され、「ペロロロッ」と最初の一音が高い音になった。
 
なお前作と同様の重要アイテムの保守ルーチンが残されているため、いくつかの重要アイテムの宝箱は、バグや【バシルーラ】で重要アイテムが見失われた際に、元あった宝箱を調べれば再入手できる場合がある。このとき持ち物を一杯にしておいて上記の手順を踏むことで、開いていた宝箱を閉じた状態に戻すことができるという裏技もある。
 
トラップモンスターが初登場した作品でもあり、【ひとくいばこ】【ミミック】が登場。今作では人喰い箱が史上最強クラスの能力を持っており、【ピラミッド】でうっかり開けて餌食になった勇者は数知れない。また、ピラミッド限定で「開けると【ミイラおとこ】【戦闘】になるが、勝利すればアイテムや【ゴールド】を入手可能」な宝箱が登場する。

リメイク版 Edit

【すごろく場】のマスとしても登場。調べると一度だけ、アイテムを入手できる。通常の宝箱同様蓋は空いたままになるので、タンスや壷のマスとは違い、再挑戦時に入手済みかどうかを間違う事はない。
 
宝箱のグラフィックが1種類だけになり、ジパングと幽霊船に存在していた形状の異なる宝箱が普通の宝箱になった。

DQ4 Edit

形状は正面から見たものとなった。宝箱の色はおおむね黄色っぽい色だが、一部ダンジョンでは若干色が違う。
 
なお、既に蓋が開いている宝箱をもう一度調べると、「しかし たからばこは からっぽだった」というメッセージが出るようになり、持ち物が一杯で中身を取るのを諦めた場合は、その場ですぐに蓋が閉まるようになった。
また【コーミズ西の洞窟】では隠しスイッチの仕込まれた宝箱が登場した。

DQ5 Edit

ハードがSFCになった事に伴って性質が変化。宝箱の上に乗ることはできなくなり、宝箱の前で「しらべる」を使うか【便利ボタン】を押すことで中身を入手できるようになった。形状は正面から見たものに変わり、色は赤に金色の装飾がされたものに統一、以降の作品もこれを踏襲しており、DQ1~DQ4のリメイク版でも同様となっている。
 
また、これまでのDQシリーズにおける宝箱はすべて鍵なしだったが、今作では鍵がかかった宝箱が初登場した。鍵付きの宝箱の場所は以下の通り。

宝箱というのは元々宝を守る金庫のような存在であるわけで、普通はこれ(鍵つき宝箱)の方が正しい。したがって、カギが全く掛かっていない超不用心なスタイルだったこれまでの作品(の宝箱)が異常なのだ。
 
リメイク版のすごろく場では、宝箱が置いてあるマスが存在する。

DQ6 Edit

再びすべての宝箱にカギがかかっていない。
その代わりなのか、宝箱や宝物庫強敵が守っているシチュエーションが現れた。
 
また【はざまの世界】では、宝箱を他の住民よりも先に開けることでストーリーが進む場面がある。

DQ7 Edit

マップの3D化により宝箱もポリゴンで描かれるようになった。上述したように鍵付きの宝箱が再登場。【とうぞくのカギ】【まほうのカギ】に対応した鍵付き宝箱を、鍵を入手し自力で開ける必要も出た。【ユバール族の休息地】では、宝箱の代わりとして「つづら」が登場。またトラップモンスターにはミミックのさらなる上位種として【パンドラボックス】も初登場。開けた時の音は従来の電子的な効果音から、「ポウン!」というような音に変わった。
 
リメイク版ではフィールド宝箱が導入され、1地方に1~2個置かれている。ユバール族の休息地のつづらは、リメイク版は普通の宝箱になった。

DQ8 Edit

移動が後方視点となったDQ8では、初めてフィールド上にも宝箱が配置された。作品が進むに連れてフィールドの存在価値がどんどん下がる中、【スカウトモンスター】と併せてフィールドを探索する楽しみを再発見させる作品となった。
ストーリーを先に進めたい人は街道沿いに歩けば迷わず次の街に行けるようになっており、宝箱は「探したい人は探せばよい」という立ち位置となっている。フィールド上の宝箱には【いかずちのつえ】など結構有用なアイテムが入っており、早く先に進むか探索をして戦力強化をするか、といったプレイスタイルの幅を増やす要素として機能している。
 
今作では宝箱は前からしか開けられない。後ろから開けようとすると「なんと 宝箱は 裏側だった!」という見りゃ分かるよ的なメッセージが出る。開けた時の効果音は、「カパッ」という実際に箱を開けた時の音に近くなった。ただしドロップアイテムの宝箱を開ける時はDQ6以前の音が鳴る。

3DS版 Edit

3DS版では中身がランダムで、時間の経過で再度復活する青宝箱がフィールド上に配置された。また、【追憶の回廊】には各ボスの間の通路にランダムで種かきのみが入っておりゲームハード本体の時計が午前0時をまたぐと中身が復活する【紫宝箱】が配置されている。
 
【奈落の祭壇】に限り、【ヘルギフト】という新しいトラップモンスターが追加された。

DQ9 Edit

通常の赤宝箱に加え中身がランダムに決まる【青宝箱】が初登場。青宝箱はDQ2以来久々に中身が復活する性質を持っており、DQMJ以降のランダム宝箱に近い。今作ではトラップモンスターは青宝箱からしか出ないが、弱体化する一方だったこれまでのシリーズから一転、なかなか強くなっているので注意すること。
 
赤宝箱にはストーリーの進行に必要なアイテムが入っている場合もあるため、【マルチプレイ】を行う場合はホスト、すなわちその世界の元々のプレイヤーしか中身を入手することが出来ない。例えばAさんの世界にBさんとCさんがゲストとして遊びに来ても、BさんとCさんは赤宝箱は開けられないのだ。

DQ10 Edit

MMORPGである本作では宝箱のバリエーションが大幅に増えた。戦闘後の【ドロップアイテム】も実際に目の前に宝箱が出現してプレイヤー操作で開ける形になった。
こちらを参照。

DQ11 Edit

フィールド上の宝箱が復活(3DS版2Dモードはかくれスポットにある)。ただし、赤宝箱のみである。【井戸】の中や離れ小島には、小部屋の中に置かれているものもある。ほとんどの小部屋が施錠されているため、カギ類の入手を待つ必要がある。ダンジョンの【ボス級モンスター】の部屋の手前には、【けんじゃのせいすい】などのMP回復アイテムが4つまとめて入れられている宝箱が置かれていることが多い。
PS4版では宝箱を裏側から調べることはできない。3DS版では開ける時のペロロロ音が復活した。
 
敵が戦闘後にアイテムをドロップした際に、通常ドロップは赤い宝箱、レアドロップは金色の宝箱が現れるようになった。ただし、3DS版2Dモードでは表示されない。
 
また、トラップモンスターとして、ひとくいばこ・ミミック・パンドラボックスそれぞれの巨大版となる【ギガ・ひとくいばこ】【ギガ・ミミック】【ギガ・パンドラボックス】が登場。ステータスも巨大化。
グラフィックも普通の宝箱より大きいので(3DS版2Dモードのみ同じ大きさ)、一目でトラップと分かりそうなものだが、うかつに開けて瀕死に陥ったPTもいるとかいないとか。
 
3DS版時渡りの迷宮では各階層に宝箱があり、【冒険の書の合言葉】を始め、鍛冶素材などの道具や【ヨッチ族の帽子】が手に入る。
しかし、トラップモンスターも潜んでおり、インパスなどの識別方法もないため、攻略なしに全てのアイテムを入手するには総当たりする必要がある。詳細は【時渡りの迷宮】を参照のこと。

DQM Edit

【タイジュの国】に配置されているものはDQ3以降のものと同様。一方で【旅の扉】の世界のものは落ちているアイテムと同様に入るたびにランダムに配置され、中身も旅の扉ごとに開ける度に変化し、中身を入手するとその場から消滅する。基本的には普通に落ちている物より良い物が手に入る事が多いが、ミミックが化けていることもあるので油断は禁物。
特に通路を塞ぐ様に配置されているものはほぼ確実にミミック。ただしランダム配置のミミックからは逃走が可能。
その他、3の倍数のフロアで遭遇する可能性のある特殊フロアに6個か8個の宝箱が置かれているものが存在し、貴重品を高確率で得られるチャンスだが、1つを除いて後はすべてミミックというパターンもある。

DQM2 Edit

【マルタの国】やオアシスの世界のダンジョンなど、固有のマップが存在する場所のものはDQ3以降のものと同様、鑑定を行う鍵の異世界のフィールドやダンジョンに置かれているものはDQMと同様である。
ダンジョンの最深部に存在する宝箱は入手しても消滅しないが一度しか中身を入手できない。その分【装飾品】や未鑑定の不思議な鍵、夢見る卵など貴重品が入っているため、これを求めて探索することになる。

DQMJ Edit

一度しか入手できず、中身が固定されている前述のDQ3以降とほぼ同様の赤い宝箱と、開ける度に中身が変化し、エリアを出入りすれば中身が復活する茶色い宝箱、そして必ず【マデュライト】(既に10ケ集めている場合は【マデュエル】)が入った青い宝箱の3種類が登場。
茶色い宝箱は【ノビス島】【レガリス島】までと、災厄の島(異変後の【ヨッドムア島】)と【名も無き島】?で区別され、後者のほうが質のいいものが手に入りやすいが、前者の人喰い箱より強力なミミックが化けていることがある。
茶色の宝箱以外は基本的にモンスターが化けていることはないが、一つだけ例外が存在し、化けている赤い宝箱が存在する。この宝箱は【トラップボックス】が化けており、スカウトすることもできるが1回しか戦うことができない。逃げることも出来ないので【スカウト】の際は準備を万全にしてから行うこと。

DQMJ2(プロ含む) Edit

基本的な仕様はDQMJと同じだが、茶色い宝箱の色がDQ9と同じく青に変更された。ただし遺跡地下のものは青ではなく目玉のような古代を思わせる模様のついた独自のものになっている。
 
場所ごとに存在するテーブルによって中身が変動し、開ける度に違うものが手に入ることが多いのもDQ9と同様だが、同様に人喰い箱やミミックも混ざっている。しかしそれらの宝箱は位置が決まっているため、位置を覚えておけば近づかなければいいし、覚えていなくてもすぐに引き返して距離を離せば逃げ切れるだろう。
ちなみに今作は前述の場所によってが本編と宝箱の柄がかなり違うため、人喰い箱やミミックも今作独自のデザインとなっている。

テリワン3D Edit

基本的な仕様はDQMJ2と同じだが、システムの都合上、赤い宝箱はタイジュの国か【ジュヒョウの国】にしか存在しない。ダンジョンの宝箱はカラーリングが茶色(人喰い箱)と緑色(ミミック)に戻ったが、後者のほうが良いアイテムが入っている可能性があるのは同じ。
ただし、配置はランダム生成で異世界に入る度に変えられるため、位置を覚えて回避することは出来なくなった。地形によっては逃げ切るのが困難なケースも有るため、調べる際には警戒した方がいいだろう。

イルルカ Edit

カラーリングや中身の傾向など、基本的な仕様はテリワン3Dと同様。
ただし今作では予め名前の付いている鍵であればダンジョンの中であっても中身固定の赤い宝箱が置かれている。茶色や緑色の宝箱は予め名前の付いた鍵の世界のダンジョンでは位置が固定されているが、自分で作り出した鍵の異世界では異世界に入る度に位置が変わる(中身も入る度に変わる)。
 
その他、今作では人喰い箱やミミックは近づいても襲ってくることはなくなったが調べるために触れると戦闘になる。厄介だと思うかもしれないが、実はある程度近づいて踊れば踊りだすのでコレで見破ればいい。戦う場合でも踊らせてから接触すれば必ず先制出来るので、茶色や緑の宝箱は調べる前に踊るクセをつけよう。
 
また、本作では特定の場所に宝箱を背負った敵シンボルが出現することがあり(【砂漠の世界】【テールイーター】【天空の世界】【プチット族】)、倒すと宝箱を入手出来る。

DQMJ3 Edit

【リアクター】でサーチしないと開けられないステルスボックスが新たに登場した。普通の宝箱については「箱にカギはかかっていないようだ」と表示されるが、本作において鍵のかかった宝箱は登場しない。
 
今作では中身が固定の赤い宝箱と、中身が変動する茶色や緑色の宝箱に加えて黒い宝箱が登場。トラップモンスターは今作も健在だがリアクターで簡単に見破れる。

スラもりシリーズ Edit

アタックするとアイテムやゴールドが登場するほか、宝箱自体をかつぐこともできる。スラもり1のみ投げ当てることでモンスターを閉じ込めることができた。

DQH Edit

【空艦バトシエ】では目の前に立って○ボタン、バトルフィールドでは目の前に立って×ボタンで回収できる。例のごとくトラップモンスターもおり、開けると【痛恨の一撃】を放ってくるひとくいばこや、【ザキ】を撃ってから【ザラキ】を撃つミミック、ザラキをばらまく【パンドラボックス】の3種類がいる。

DQH2 Edit

【ゼビオン】や各種フィールド、バトルエリアに配置されており、バトルエリアでは何回でも開けることができる。ゼビオン及びフィールドでは黒い宝箱が存在しておりこれを開けるには【とうぞくのかぎ】が必要。
例によってトラップモンスターも続投。今作は3種ともアイテムを確定で落とす為それ目当てで狩られる。なおバトルエリアの宝箱は一度出れば再度開けることが可能だがランダムでトラップモンスターが現れる上にごくまれに呪われた【オーブ】が手に入ることがある。

DQB Edit

各所に配置されており、あければ中身を入手できる。時折ミミック系が化けているのもいつもどおり。また、破壊することで宝箱自体をアイテムとして回収もできる。【宝箱の間】、3つ宝箱の間、【宝物庫】の制作に必要となるため、持ち物に余裕があれば回収しておきたい。
フリービルドモードでは【鉄のインゴット】【金】で作れるが、大量に手に入るためわざわざ作ることはないだろう。【収納箱】とちがい、中にアイテムを入れることは出来ない。
 
またフィールド上には、所々に紫色でドクロマークの付いた宝箱がある。これは何らかの理由で封印されており、この状態では開くこともアイテムとして取ることもできない。周囲のボスモンスターを倒したりパズルを解いたりすることで封印が解け普通の宝箱になった時点で開けられるようになる。

DQB2 Edit

前作と同様。【ビルダーハート】を使うことでレシピを習得出来る。レシピは鉄のインゴットと【金のインゴット】

見た目通りある程度豪華な家具なので豪華さを稼ぐのに向いている。

ダイの大冒険 Edit

【ロモス】解放のお礼が【シナナ】から贈られた時、わざわざ宝箱に入れて贈られる。本編をリスペクトした演出だろう。また、【破邪の洞窟】においてひとくいばこが罠として機能する辺り、こちらもアイテムは宝箱から入手するようだ。
 
他には【魂の貝殻】【アバンの書】といった重要な物の保管用にも使われ、アバンの書は宝箱に入っていなければ戦火で燃えてしまっていた可能性が高い。

グッズ Edit

DQ3発売の後しばらくして、1988年10月7日にエニックスの公式グッズのひとつとして「海賊の宝箱」が発売された。ゲーム内のものを実物大で再現したものだが、価格はなんと29万8000円と、他のグッズと比べても飛び抜けて高価なグッズであった。中には【スライム】のぬいぐるみが入っており、広報の話によれば1~2個は売れたらしい(【月刊Vジャンプ】2002年8月号より)。
 
さらに2011年にはDQ25周年企画の一環として「宝箱リターンズ」として復刻され、これは34万8000円で販売。こちらが何個売れたかは不明。