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【魔王ザラーム】

Last-modified: 2019-02-25 (月) 02:50:48

DQH2 Edit

DQH2の黒幕にして【ラスボス】。緑色の肌で、胸元のはだけた黒衣に身を包む。
オルゴ・デミーラ人間形態のような角を足し、【守護者ラズバーン】の衣装を着せたといえばその姿には大体予想がつくかもしれない。
名前の由来はアラビア語で「闇」を意味する「ザラーム」。まんまである。英語版では「Fractos」。
担当声優は三ツ矢雄二(ゼビオン王役も兼任)。
双子の王の予言を利用する為に、【ゼビオン王】そっくりに変身し双子の兄を名乗って近付き、支配欲の強かったゼビオン王を【光の聖杯】で闇に染め、人間を滅ぼすように唆し、予言者を名乗って世界各国に混乱を起こすなど、戦乱の裏で暗躍して戦争を演出し1000年間も続いた平和を乱していた、自称「神を超える魔王」。
その正体は、1000年前の【双子の王】にして【ラゼル】【テレシア】の先祖である【ナジム王】の兄である。一応主人公達の親族なので、今までの作品での主人公とは一味違う因縁がある。
 
かつてのザラームは弟のナジムと同じく生来、光の力を持ち、共に世界の平和を守って来たが、ある時、【光の聖杯】を自身のものにするべく“禁術”に手を染めた事が切っ掛けで魔王へと生まれ変わる。
それが原因で彼の一族は呪われてしまい、人々から迫害されたり、呪いに抗えずに命を落としたりといった悲劇に見舞われることになった。
それ故に、彼の一族の末裔である【オルネーゼ】からは激しい増悪を抱かれている。
 
魔王へと生まれ変わったザラームは【闇の雷槍】でもう一つの世界である【闇の世界】を滅ぼすが、弟のナジムが力を借りた【レティス】によって闇の世界に城ごと封印されてしまう。
しかし魔族に転じる事で1000年間生きながらえており、未来(本作の時間軸)において、何らかの理由で封印が解けた事で現代に復活を果たし、
自身の野望を阻み封印した憎きナジムの末裔たちを根絶やしにしようと目論み戦争の裏で暗躍していた。
【ジャイワール王】【オレンカ王】に化けて殺したのも【魔族の森】の魔物を連れ去ったのも【クレティア女王】を唆したのも【ダラル王】【破滅のつるぎ】をあたえて戦争をさせたのも全てザラームが世界に混乱をもたらし、聖杯の闇の力を増幅させるためにやっていた所業なのである。
人間達を「欲望に忠実で無価値な、いやしきもの」と称し、主人公達のしぶとさには「まさに虫けら!雑草!価値のない いやしき者ほど しぶとく 見苦しく 生にしがみつく!」とまで言い放っている。
そういうこいつも魔族に身をやつしてまでしぶとく生き延び、光の聖杯の私物化という欲望に忠実に行動してるのでブーメランなのだが。
 
最終決戦の際は闇の力を取り込んだ聖杯を自身へと取り込むことで【真・魔王ザラーム】へと変貌する。

戦闘 Edit

【闇の浮遊城】にて戦うことになる。戦闘曲は【不死身の敵に挑む】
テレポートでプレイヤーと距離を取りつつ、【イオラ】【ドルマ】【ギガデイン】で牽制し、近づいたところを【ダークマッシャー】で反撃してくる。離れていると【無心こうげき】のような剣を向けて突進する特技を使う。
この無心こうげきは当たった対象の動きを一定時間のろくする効果がある。さすがに、その間に攻撃してくることはないが、瀕死に追い込まれる事もあるため、ザラームの「グズめ!」という声が聞こえたらすぐに横に避けよう。
ドルマとイオラは3回連続で操作キャラを追いかけてくるように発動する。
体力が減ると【メラゾーマ】【イオナズン】を使うようになる。
こちらにいい特殊効果がかかっていると必ずと言っていいほど凍てつく波動を打ってくるので補助呪文や分身の効果は薄くなってしまう。
他作品に出張した時はメラ系、イオ系、ドルマ系の呪文や闇の物理攻撃を習得できた。
 
隙が少なく厄介な相手だが、近距離で戦っているとほぼ
(イオラ)→(ダークマッシャー)の繰り返し、遠距離なら(ドルマ)or(イオラ)で懐がら空きと、慣れて来れば対処は簡単である、怯んだりカウンターでダウンしたりするので場合によってはほとんどダウンしっぱなしだったりとやや情けない。
HPをある程度削ると、【暴走魔法陣】で火力を上げ、近距離牽制に【ジゴフラッシュ】を使いだすなどやや面倒くさくなるが、後に真・魔王ザラームが控えているためか、体力はさほど高くない、ダウンさせたスキに一気に畳みかけてしまおう。
呪文攻撃が多いので、【ゼシカ】【マジカルバリア】が有効。
また、強バージョンとして【魔王ザラーム・強】がいる。