【オルネーゼ】

Last-modified: 2020-06-01 (月) 01:55:36

パーティメンバー:DQH2

【ラゼル】【テレシア】―【オルネーゼ】―【ツェザール】

【トルネコ】【マリベル】【ガボ】【ハッサン】

【テリー】【ミネア】【マーニャ】【ククール】

【ゼシカ】【アリーナ】【クリフト】【ライアン】(Switch版)

【アクト】【メーア】【ディルク】【ジュリエッタ】

【ビアンカ】【フローラ】【ヤンガス】【ピサロ】

DQH2

【ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり】における主要キャラクターの1人。
宗主国【ゼビオン】を治める【ゼビオン王】に仕え、身の丈ほどある巨大な斧を使いこなす“赤き女戦士”として世界中にその名が知れ渡っている。
ツェザール率いる【ジャイワール】軍との戦いで、【おにこんぼう】が登場した時にラゼル達に加勢し、仲間に加わる。ただしクレティア到着後の「真実への忍び足」をクリア後は一時的にパーティーから外れるので装備品などに注意。クエストが始まってしまうとリレミトが出来ないので強制的に始まってしまう。
扱う武器はオノ。担当声優は水樹奈々。

容姿・性格

赤い長髪に金色の瞳、DQ3の女戦士のような露出度の高い衣装を着ている。
DQ9の女戦士の称号装備にも近いか。
知勇兼備で、戦闘時はその類まれな武勇で仲間を助け、
序盤からその豊富な知識を以て仲間達を各地へと先導したり、姉貴分として活躍する等、正に女傑。
立場上、ゼビオン王の代理として各国の王との会見や仲間達への指示伝達などの役割も担っている。
右腕には【魔王ザラーム】の末裔の証である呪いの刻印が刻まれているが腕輪で隠しており、シナリオ終盤のイベント以降は普通に見れる。
呪いの刻印の力か彼女自身の信念の為か、女性にしては並外れた力を持ち身の丈以上の大斧を軽々と振り回す。
その出自故か、1000年前の戦いや普通には知り得ない闇の呪いについても詳しい。
末裔達はザラームの仕出かした事やその血を継ぐ者として迫害を受けたり、余りにも強い呪いの力に抗えず命を落とす者が多く、彼女の口ぶりからすると彼女自身も迫害を受けた過去がある可能性が高い。
また、ナジムの末裔である主人公らと親族でもある。1000年も経っているので流石に血は薄いだろうが。
ザラームと対峙した時に、いの一番に飛び掛かったり「その生まれによって悲惨な運命を辿ってきた一族の仲間達の仇を取る為に強くなった」という台詞から分かる様に今まで彼女が見せてきた姿とは違う、ザラームに対して非常に強い怒りと憎しみを抱えている姿は印象に残るだろう。

スキル

固有

アクション

  • 下表はガッツリ操作の場合。
コマンドアクション
PSNSw
□・□・□・□・□Y・Y・Y・Y・Yオノ連撃
△押し続けX押し続けあばれまわる
あばれまわり中に△を離すあばれまわり中にXを離すなぎはらい
あばれまわりが最高スピードになった後に△を離す(前略)Xを離すまじん斬り
空中で□空中でY空中オノはらい
空中で△空中でX落下たたきつけ

戦闘能力

HP・攻撃力・守備力が高く、前衛に優れるキャラ。
【ヤンガス】と同じオノ使いだが、鉄甲斬は相手の守備力の他に素早さを下げられる等、使える特技に差異がある。
あばれまわる~まじん斬りは通常攻撃ながら、オルネーゼの技の中では最も火力期待値が高い主力技。
固有特技のヘヴィブーストには攻撃力上昇に加えてあばれまわるの速度上昇効果があるため、習得後は常にヘヴィブーストをかけての戦闘を。
鉄甲斬→ヘヴィブースト→あばれまわる~まじん斬りがメインとなる。
敵の守備力低下と自身の攻撃力上昇の特技を併せ持ち、単独でもダメージを出せるのが強み。
主に中型以上の硬い敵との戦いやボス戦時に真価を発揮する。
「自分の攻撃力と攻撃速度を上昇させる技」と「敵の守備力と素早さを減少させる技」を両立するという、中々芸達者な前衛キャラ。
 
と、ここまでなら頼りになるキャラなのだが実際は他の前衛キャラに比べて欠点が多く、使いづらい面が多い。
 
・ヘヴィブーストの維持が前提の性能
・ヘヴィブーストに【ちからのゆびわ】の効果が適用されない
・まじん斬りの出が遅い
・みかわし性能が低い
・まじん斬り以外が並以下
・ハッサンの存在
 
主力技のまじん斬りはあばれまわるからの派生技であり、あばれまわる自体のモーションが非常に長いため、中々攻撃タイミングが無いorごり押しで当てるしか無いという事になりやすい。
一連のモーション中に敵に範囲外に逃げられると当然ダメージを与えられない為、チョコマカと動き回る相手にも分が悪い。
よってヘヴィブーストによるモーションの高速化は事情に重要で、ヘヴィブーストによってまじん斬りがさらに強化される、というよりヘヴィブーストがあって初めてまじん斬りが使い物になる、強化というよりは使用前提に近い。
みかわし性能も低く、乱戦になると回避には注意が必要になる。
会心の一撃が出れば火力は出るが、会心頼みで安定して高火力が出せる訳では無い。
まじん斬りが強いのは間違いないが、それ以外にこれと言った強みが無い。
…一番悲しいのはヘヴィブーストを維持してやっと一人前のキャラなのに、そのヘヴィブーストにちからのゆびわの効果が適用されない点である。
ただでさえ高火力で使いやすい技を【ちからため】+ちからのゆびわでさらに強化できる【ハッサン】は鉄甲斬以外は完全に彼女の上位互換である。
よってハッサンから明確に差別化を図れる要素が鉄甲斬によるサポートのみなのだが、そこを明確な強みにできるかというと疑問が残る。
同じ防御ダウンの使い手のマリベルは中・近距離の幅広い範囲に対応して戦えて、マーニャは空中戦という独自の強みを持ち、両者とも雑魚・ボスどちらを相手にしても決して悪くない火力を維持できる。
 
純粋な前衛職として見た彼女の強みが単純に火力しかない為、火力+αを持つハッサンやバトルマスターの存在がネックで、差別化を図ろうにもサポートの専門分野のキャラに比べるとやはり使い勝手が悪い…と、どうしても他のキャラに見劣りする部分が多い。
また、本来彼女が得意とするはずの単体ボス戦等では【いてつくはどう】の存在が更に彼女の足を引っ張る。
他のキャラの場合、自己強化技が消される分には単純に与ダメや被ダメが変動する程度で済むのだが、前述の通り彼女はヘヴィブーストによるモーション高速化が大前提のキャラなので、そこを消されると非常に苦しくなってしまうのだ。
 
主人公達が斧を装備した場合、攻撃モーションは彼女の物と同じになる。
それらと前衛としての性能を比べると、【バトルマスター】の場合、全武器共通の強スキル【無心こうげき】がある上、斧装備時は特技による硬直キャンセルで出した場合の出が全武器最速というオマケつき。
ヘヴィブーストは無いものの重要なあばれまわる強化はしっかり習得し、更にみかわし性能もちゃんと上がる上、ミラクルブーストで多少強引な攻めも可能と、安定感では遥か上をいっていたりする。
一応斧装備の【戦士】はまさしく「ヘヴィブーストを習得しないオルネーゼ」といった下位互換に近しい性能になるので、他の職業のパッシブスキルのことを考慮に入れなければ、流石に彼女が勝るものの、逆に言うと勝るのはそれぐらいしかいないということに……。
 
総じて「癖が強くて使いづらいが、十二分に使いこなしても強いとは言い難い」という悩ましい性能。
「ストーリーのカギを握るセクシーな姉御肌の女戦士」というキャラクター像は中々魅力的だが、
彼女を主力として使っていくならばその魅力に惹かれるか否かにかかってくるだろう。

ボイス集

ルイーダの酒場選択時さてと、いっちょやるとするかね
ステージ開始
ボスステージ開始
モンスター召喚
キャラチェンジよし、行くよ!
最後の猛攻!
大ボス撃破さーて、次はどいつだい?
レベルアップいい感じだね!
また強くなっちまったようだね
スーパーハイテンションさあ、行くよ!
必殺技覚悟はいいかい? 森羅万象斬!! ちょいとやりすぎちまったね
勝利悪いね……負けてやるわけにはいかないのさ
まっ、あたしの敵じゃあなかったね
瀕死このあたしが… 追い込まれるとはな…
死亡うわああああ!!(く…こんな所で…)
蘇生した
ラゼルを蘇生した無茶するんじゃないよ!
テレシアを蘇生したさあ、ここからだよ!
ツェザールを蘇生した起きな、王子様!