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【双子の王】

Last-modified: 2019-09-06 (金) 16:32:40

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1000年前の双子の王は【ナジム王】【ザラーム】
ザラームが魔王となり、彼を封じるためにナジムが犠牲となった。

当代の双子の王は本性を現し襲い掛かってきた【ゼビオン王】で、【伝承の塔】の最上階の謁見の間にて、ラゼル達の前で何故か2人に分身し戦闘になる。
実は兄の方は偽者で、本当の意味の双子の王ではなくその正体は…。

2人同時に相手することになる。戦闘曲は【不死身の敵に挑む】
行動パターンは多彩で、

  • 2人同時に【ベギラゴン】を唱える
  • 2人同時に【さそうおどり】を踊る
  • 1人がベギラゴンを唱え、1人がさそうおどりを踊る
  • 1人が【ギラグレイド】を唱え、1人が闇の玉を投げつけ、【魔蝕】を発生させる(【呪い】効果は無くダメージのみ、反射可)
  • 1人が縛り状態にする特技を、1人が【ジバリーナ】を唱える
  • 2人同時に炎(赤)・氷(青)・風(緑)の魔法弾のいずれかを投げつける(属性は2人で共通)
    • 炎は前方扇状にダメージ
    • 氷は氷塊が床に落ちた後、氷結を伴う全方位への衝撃波が走る
    • 風は王の頭上で緑色の巨大な球が弾け、周囲にダメージ
  • 一時無敵状態になり、【光の聖杯】を使い闇の呪いの玉を4人に1つずつ投げつける
  • (残りHP半分以下時)一時無敵状態になり、2人で【メドローア】のような呪文攻撃を放つ(合体呪文)

と、今までのボスよりはるかに多い。
 
2人同時にさそうおどりを踊るパターンは相手も踊っているだけなのでボーナス行動。運良く範囲外にいたキャラは一方的に攻撃が可能なことも。
お手玉攻撃はさほど強くないものの、ほかの特技が厄介。
ベギラゴンは軌道が読みづらく、ギラグレイドは実際にダメージ判定があるまでに少し時間はかかるが、耐性がないと200~300程度ものダメージを食らってしまう。(この時点の適正レベルでは即死か瀕死)
縛り状態からのジバリーナもかなり厄介で、一撃で瀕死状態に追い込まれることも。縛り玉が外れるとジバリーナは来ない。詠唱音が聞こえたら左右にかわそう。
呪いの玉はタイミングはそれなりにシビアだがみかわしやジャンプで避けることができる。しかし追尾性が高く、当たれば100前後のダメージを食らう上に回復が封じられる。
特に片方がギラグレイド、もう片方が闇の玉のパターンの時は注意。
片方を避けた先にもう片方の攻撃が飛んでくることがあるうえ、ギラグレイドは判定が広く
闇の玉は回避が難しいので、下手をすると一気に全滅する。ギラグレイドを使う方との位置関係に注意。
上記の殆どの攻撃が高威力かつ吹き飛ばしなので、とにかくストレスが溜まる。プレイヤーによっては【大峡谷】以上の難関となるだろう。
見ての通り身体が小さいので、攻撃を当てづらいのも厄介な点。
中でもHPが50%以下になると使ってくる合体呪文は4桁ダメージを受けるので、喰らってしまうと防御していても確実に即死。
この攻撃はジバリーナで生じた岩石の後ろや、玉座の左右にある空間に隠ればやりすごせるので回避自体は容易なのだが、初見だとなかなか気づけない可能性もある。一応ヒントは出るのだが。
この攻撃の前には必ずマップの後ろの扉の近くで2人揃ってジバリーナを使うので、これを見たらすぐに避けられる近い方向へ避難すること。
以上のように一筋縄ではいかない強敵だが、パターンを覚えればある程度は回避できるようになる。

攻撃が激しい反面、その隙も大きい。
攻撃する時は攻撃、回避する時は回避とメリハリをつけると戦いやすい。アクションゲームだが、イメージとしては従来のターン制バトルに近い。
距離を取って回避に余裕を持たせつつ、遠距離攻撃で攻めるのも手。【マリベル】【メラゾーマ】を投げるだけでもかなり戦える。
また、敵が2人で1つの体力を共有している関係上、2人同時に攻撃すれば倍のダメージを与えられる。
敵が並んでいるところを狙って攻撃していこう。
吹っ飛ばされたら受け身を取るよりも場合によっては操作キャラチェンジをした方がスムーズにダメージを与えていける。
呪文攻撃が多いので、【竜のおまもり】【水のオーブ】といった呪文耐性を上げる防具やアクセサリーが有効。特に竜おまは全員に装備させ、強化できるなら可能な限り強化しておきたい。【ゼシカ】【マジカルバリア】で反射するのも手。

「ラスボスと深い関係を持つキャラ」、「攻撃は殆ど呪文攻撃」という、前作の【ヘルムード】と共通点がある。
 
また、強バージョンである【双子の王・強】も存在する。

エンディングでは実のきょうだいだった【ラゼル】【テレシア】【ゼビオン】を治める双子の王となった。