モンスター/見世物屋の『モイアー』

Last-modified: 2018-05-07 (月) 18:29:53

キャラクターシート

名前見世物屋の『モイアー』種族ノーランド職業機工兵性別
Lv10生命力100マナ90速度84繁殖力販売
筋力19耐久21器用22感覚29習得24意思27魔力20魅力15
戦術8重量挙げ-両手持ち8
治癒18採掘-8重装備10中装備10大工-
鍵開け-二刀流-軽装備10回避18罠解体-裁縫-宝石細工-窃盗-
隠密10探知-自然鑑定-釣り-心眼-見切り-射撃8
読書8遺伝子学-解剖学-暗記-錬金術-栽培-料理-
魔力の限界-信仰10旅歩き-乗馬-
瞑想10詠唱8魔道具-魔力制御8
交渉-投資-演奏-
長剣1010格闘1510鈍器101010短剣10
10クロスボウ10投擲10銃器11
関係友好適正距離耐性体質
行動
ver1.16
 

ノイエルで見世物屋をしているNPC。
見世物で集めた客にお土産を売っている。装飾品を中心にオンリーワンの品揃えであるが、商品はややボッタクリ気味。
レベル10の彼がいかにして火の巨人を捕らえたのかは謎。
解き放たれた巨人が真っ先に彼を狙うことから恨まれるような方法を使ったのかも知れない。

 

ニノと同じくユニークNPCのような名前だが、一般扱いのためはく製やカードはレアドロップ。

 

<待機>
モイアー「さあ、寄った寄った!」
モイアー「これなるは伝説の火の巨人、見なきゃ損だよ!」
モイアー「他の店じゃ手に入らない珍品を見ていってくれ」

<交戦>
「観光客だからって馬鹿にするな」
「なんて治安の悪い国だ」
「野蛮な土地だな」
「金などもってないぞ」

 

コメント

  • モイアーがエボンを捕えた方法は、冒険者達を騙して囮にし彼らが焼かれている間に力を封じる魔法の足枷(これも本来の所持者である魔術師を騙して入手)を嵌めた、って感じだったはず。元はエボンの持つ特別な宝石目当てだったがエボンが力を失うと只の石になってしまい、代わりにエボンを見せ物にして稼ごうと考えたそうな。 -- 2018-05-07 (月) 18:29:53